今さっき彼と逢ってきました。
昼間から今日は仕事だから帰りにってメールを貰っていたので早く彼の帰りを待っていました。
だいたい何時もの時間に、車に居るから早く来てとメールが来ました。
私は今日は…と思い下は何も着けずに車に向かいました。
私は周りを気にしながら彼の車の後部座席へ乗り込みました。
ドアを閉めると彼は私を引き寄せ口に舌を絡ませてきました。
勿論私も彼を受け入れお互いに吸ったり入れたりで熱い口付けを続けました。
彼の手は私の乳房を包むように揉んでいます…
ここまでの行為は以前にもありました。
でも今日の私は何も着けていません。
彼の指は乳首をコリコリ摘まんだりと私に刺激を与えてくれます。
あ～いい～と私は声をあげてよがってしまいました。
彼の唇はわたしの口を離れ私のコリコリになった乳首へ
吸い付いたり転がしたりで私は乳首だけで今にも絶頂を迎えそうです
私も彼のモノをズボンの上から触ると彼のモノもカチカチに反応していました。
彼のモノを摩る手は段々激しくなり彼の口も激しく私の乳首に吸い付きました。
そして私は思い切って彼のモノをズボンから取り出しまし…すると彼からしゃぶってくれる？と問いかけられ私は黙って頷き彼の股間に顔を埋めてゆっくり亀頭から口に含みました。
夫とのセックスでもフェラは嫌いなのでしませんが…彼のモノは躊躇なくむしろしてあげたいという願望でしゃぶり始めました。
彼のモノは熱く脈を打つのまでハッキリ判りました。
彼はあ～気持ちいいよ～里奈～愛してるよ～
とハッキリ言ってくれました。
その言葉で私は彼に気持ちよく逝って欲しい、私の口に出して欲しいという思いで激しく根元から亀頭まで上下に頭を振って吸い上げました。
何分くらいだったか分かりませんが手を繋いだ彼の手にグッと力が入ると、あ～里奈…イクっイクっという声と同時に熱いものが私の口に放出されました。
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン4回に分けて…
私は尿道な残ったものまで吸い取り一滴残さず飲み干しました。
飲精もこれが初めてでしたがこれも全く抵抗がなく飲んであげいという思いだけでした。
つぎはいよいよ挿入になるのか楽しみですが…できればベットで思いっき愛し合いたいですね

昨日の続きから
この予想外の展開に私はどうしたらいいか…
私はエレベーターの中か何処かで好きなってしまいました…とさらっとのつもりだったんですけど>_<
あの～…この密室空間は空気が重たすぎです。
すると彼から、どうかしましたか？何か悩みでも？近所のこと？など聞いてきてくれたのですが…
どうしても口にすることが出来ずにいました。
大丈夫ですよ何でも言ってください(^^)という彼の言葉で踏ん切りがつき、私はあの…○○さんのことが好きになってしまいた…と言ってしまいました。
ガチガチで言った私とは裏腹に彼は意外にアッサリ、そうですか(^^)僕も里奈さんのことは好きですよと言いましたが…その好きってご近所お隣として？女として？と私の中では体のいい答えにしか聞こえませんでした…
それから色々話しをして、奥さんとはレスなことなど色々プライベートな話もしてくれました。
重たい空気も消えてきた時に、彼は私のことをいつも見ていたらしく>_<ノーパン、ノーブラも気が付いていて、そんなに鈍感じゃないですよと言われた時は自分のした事とはいえ火が出るくらい恥ずかしかったです。
それから話しは結構エロい方向へ行き、彼は私でオナニーまでしてくれたことまで言ってくれました。
これは私の作戦勝ちでした(*^^*)
…でも私なんか毎日貴方で2回も3回も絶頂してるなんては言えませんでしたけど>_<
それから彼はそろそろ帰らないと言った時に私をグッと引き寄せてキスをしてくれました。
ねっとりとした彼のキスは私をトロトロにさせるような甘いキスで私も彼の背中に手を回し彼の舌を吸い付くように受け入れました…何分くらいだったでしょうか夢中で彼を受け入れて
その時彼のモノは硬くなってるのは分かりましたが、でもそれ以上は何もありませんでした…私の中ではもう繋がってもいい、彼のモノを受け入れた気持ちだったんですけどね>_<
でもそういうガツガツしてない所が彼の好きな所なんです。
普通ならノーパンノーブラを気が付いた時点で何かモーションが来そうなんですけどね>_<その余裕がモテるんだと思います。
それから何回か車での密会をしていますがまだキスと少しオッパイを触ってくれたくらいです。
毎回帰るとグッショリになっていて自分で続きをしている状況ですT_T
今度は自分から積極的にしてみようかと思います。
思い切って口に含んでみようかと…引かれちゃいますかね>_<
また進展あったら書きますね

告白したその日の報告からしますね
夜7時くらいに彼からもうすぐ帰りますけどどうしますか？とのメールが
私は取り敢えずマンションの下で待っていますと返信しました。
私はすぐに化粧をして万が一の為にお気に入りの下着に着替えてマンションの下の人目の付かない所で彼を待ちました。
暫くするとバスが到着し彼が降りて来ました。
幸いにもマンション住民の乗客はいませんでした。
彼がエントランスに入って来ると私はこんばんはと声を掛けて近づきましたが…あの…その先が口から出て来ませんでした。
すると彼からここじゃ何ですから付いて来て下さいと彼は歩き出しマンションから少し離れた人目の付かない駐車場へと入りました。
私も彼の後から駐車場へ入ると彼は1BOXカーの後部へと乗り込み私に手招きをしていたので私も乗り込みました。
この予想外の展開に私のプランは崩れパニックに…>_<
続きはまた