こんにちは続きです。

私は彼の口で逝かされグッタリと彼の身体の上に横たわり彼の乳首に甘える様に吸い付いていましたが私の身体には彼の反り勃ったモノがピッタリくっ付いてました。
私は彼の乳首から段々と口を下へ…お腹の辺りまで口を下げるとピンっと勃った彼のモノがもう目の前にありました。
私は今では隣のご主人とこんな淫らな関係になっていますが…男性経験は旦那以外には結婚前に付き合った彼氏だけ僅か2人だけ
フェラもその当時の彼氏に数回、旦那にも数回、そして彼に車の中で…と両手で数える程
でも彼が気持ち良くなるならと私は目の前に勃った彼のモノを咥え一所懸命に舌を使い悦ばせようとしました。
こんな経験の少ない私のフェラが気持ちいいわけないのに彼はあ～気持ちいいよ～上手だよ～こんなフェラ初めだよ～と褒めてくれました。
私は嬉しくて彼にどうされたいか、どれが気持ちいいか聞いて言われた通りにしゃぶり続けました。
彼のリクエストは亀頭の裏の筋をチロチロ舌で、玉を吸って、喉まで呑み込むように根元まで(これは苦しかったです…)と色々注文してくれました。
勿論私は彼の言う通りに全てしてあげました。
本当に良かったかどうかは解りませんが…
でも彼は気持ちいいよ里奈～溶けそうだよ～と普段見せないような顔で少し喘いでました。

またね(^^)

こんばんは(*^^*)続きです

私達は寄り添い彼に抱かれるようにホテルに入りました。
場末感の漂うチープなホテルでしたが彼と愛し合えるならそんなことはどうでもよかった。
部屋に入るなり玄関で私達は激しく口づけを交わし合いました。お互い舌を出し入れし絡み合わせ吸い付きなが
そして服をお互いに剥ぎ取り下着も脱がし合い…全裸に
私は折角可愛いの選んで着けてきたのに…もう少しじっくり焦らして責めて>_<って感じでした
でも彼は荒々しく私の乳房を両手で掴み更に乳首にしゃぶり付きました。
彼の車に乗った時からヌルヌルに反応していた私のアソコは更にビチャビチャに…
あれに吸われ転がされる乳首にあ～い～とヨガリながらしかっり彼のモノを握りシコシコしていました。
私達はベットに倒れ込むと更に激しくお互いの身体を弄り合い彼の舌での愛撫は徐々に下へ向かいました。
お腹～鼠蹊部へそして茂みへ…私の声も更に、でも今日はいくら喘いでも平気です
そして彼の舌は私の一番敏感な所へ…チュパチュパ吸ったり舐め上げたりで私は真っ白に
里奈愛してるよ～と彼が囁きながら私の一番敏感な所を舐めてくれることに、うん私も～好き～愛してる～と答えながらイック～イック～と絶頂を迎えてしまいました…まだホテルへ入って15分位だったでしょうか。
もう私のアソコはヒクヒクと痙攣しています。
あと二時間、三時間で何回上り詰めてしまうのか…

下がってるから新しく立てた方がいいかな？
取り敢えずここで報告しますね
休み明けの日、夕方彼からメールが来ました。
7時に○○中学校の裏でとのこと
そこはほとんど人通りのない裏路地です…
私はシャワーを浴びて身体のお手入れを…下を整えたり
これから彼に抱かれると思うと身体が熱くなり…思わず手がのびそうになりたが
そして私は旦那の目には付かないようにタンスの奥にしまってあるセクシー下着を着けて胸元も開け出掛けました。
家からすぐのその場所に着くともう彼の車は停まっていました。私は周りを気にして素早く彼の車に…
彼は私が乗るとすぐに逢いたかったよ里奈と言い唇に貪り付きました。
私も…逢いたかったと言いお互い激しく舌を絡ませ車を走らせました。
休み中は私はこの日を激しく燃えるようにあえて彼と会わないようにしていました。
久しぶりに逢う彼を本当に愛おしく感じてずっと横顔を眺めていました。
車は郊外の幹線道路のホテルが並ぶ一角へ、そのうちの一軒へ車を入れました。
あ～いよいよ彼と…彼のモノを…と緊張で顔を上げられませんでした。
私は髪で顔を隠すようにうつむき、訳ありカップル丸出しのように車を降りてホテルの中へ彼に腰を抱かれながら二人で入りました。

続きはまた(^^)