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嫁とエロ親父(現在)

投稿者:こう太 ◆9oFUqbADC2
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2021/03/06 07:33:18 (2VOjfCHN)
嫁を抱きながら私自身は別の男になりきる。
そして嫁は、その男に抱かれていると思い悶える。
お互いが妄想と疑似プレーにより新しい刺激を受ける関係に。
以前よりもオープンな気持ちになってからは夜の生活にも
大きな変化が有った事は間違いない。
嫁の告白を信じる限りだが、最後までの関係は無い。
だからと言って既に寝取られたの同じと思ってもおかしくは無い
段階まで発展しているではないか。嫁の体の隅々まで官能されている。
親密な関係になったのは、今年に入ってからだとも聞かされた。
嫁を抱くたびに興奮した。何段階と興奮度も上がって行った。
私自身が嫁を抱いているプレーの始まりの状態。
お互いが感じ始め刺激を自然と求める状態になり他人に成りきる。
その時の嫁の悶える姿に興奮。
嫁も次第に現実と妄想・疑似プレーの中で妄想の世界に飲みこまれ
悶えて乱れていく姿に興奮。
本当に最後まで受け入れたら。既に告白で聞かされた内容に
嫉妬しながら興奮してしまう自分だった。
間違いなく、今度こそ嫁が男と会った時は最後まで…。
そうなるに違いない。そう思うと興奮度はマックスになった。

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25
投稿者:こう太 ◆9oFUqbADC2
2021/03/09 05:06:27    (R5JZHC8.)
嫁をマットの上に寝かせた。
床に張り付いているディルドを取り横たわっている
嫁の密部に押し当てた。 周辺を撫でるように滑らすと
先端が自然と肉壺に滑り込んだ。横たわっている嫁の横に
位置を変えた。激しく出し入れをすると両膝を立て
腰を浮かせ小刻みに痙攣するかのように震わせていた。
腰を浮かせ、のけ反る様に背中も浮上がりブリッジでも
するかのような体勢になっていた。私の片方の腕にしがみ付き
その体勢を崩さないようにしているようだった。
その体勢のまま半分は横に向き両手でしがみ付いて来た。
自ら股間を開くように片膝を立て、しがみ付く手にも力が入った。
私は懲りずに、どうなんだあの男のにも入れて欲しんだろ。
最後までやってないのが本当なら、今初めて入れられていると
思ってみろ。欲しくないのか。欲しくないなら抜かれてしまうぞ。
しがみ付いている嫁の手を腕から離しディルドを握らせた。
ほら自分で思っている事をやってみろ。
欲しくないなら取り上げるぞ。 私は立ち上がりマットの上で
悶えている嫁に声を掛け続けた。 次第に自ら激しくディルドを
動かした。 ほら男に入れてもらっているんだろ。
どうなんだ。声に出していってみろ。今何をされているのか
俺に言って教えてみろ。 すると嫁が小声だったが
「じいじに…。」
じいじに何なんだ。
「じいじに入れてもらっています。」
感じてるのか。
「うん。感じてる。」
欲しかったんだろ
「うん。欲しかったよ。」
一杯入れてもらっていいぞ。今度会った時は本当に
最後までやってみたいか。どうなんだ。
「それは…。」
やってもらって来いって言ったらどうだ。
「そうするよ。」
こっちを見て言ってみろ。
「そうする。最後まで…。」
言葉が途中で途切れた。私を見つめながら動きが激しさを
増していく嫁。そして逝く瞬間だった。
「じいじ…」と声を上げた。
飛び跳ねるように嫁の体が一瞬中を舞った。
24
投稿者:(無名)
2021/03/08 21:27:05    (32rNcMtP)
奥さんは、ここまでされてもセックスは、してないと言ったんですか。
続きが気になる
23
投稿者:こう太 ◆9oFUqbADC2
2021/03/08 15:44:33    (xxRpN5Ld)
抱き付いている私の胸に頭を押し当てた。
顔は下を向いていたが動きが激しくなった。
逝き果てるまで、激しい動きは止まらなかった。
体ごとうな垂れた。下を向いていた嫁の顔を持ち上げた。
ゆっくりと目隠しを外した。目を見ながらキスをした。
まだ刺さったままだった事も有り2回目の波が嫁を
襲っていた。次第に激しくなったが私の顔を見つめながら
顔を横に振っていた。感じてるのか。逝っていいぞ。
こうやって入れてもらったんだろ。泣きそうな顔をして
大きく顔を横に振った。我慢しなくていいから。
最後までやったんだろ。それでも嫁は顔を横に振った。
本当に最後までやってないのか。私に力強く抱き付き
「それは無いよ。本当に。」

22
投稿者:(無名)
2021/03/08 05:42:22    (1V/Kaf8u)
やっぱりしてたんですね・・・。

ショックですか?怒りですか?
それとも他の心境ですか?

21
投稿者:こう太 ◆9oFUqbADC2
2021/03/07 23:56:02    (Cp9ouWK4)
少し冷えて来た体にシャワーを掛けてやった。
暫くシャワーを出し浴室をミスト状態にした。
一向に嫁は腰を沈めなかった。何かの戸惑いか。
それとも理性がはたらいているのか。
私は嫁の前に座った。 その気配を感じたのか
手を差し伸べて来た。少し腕を掴み体勢を起こした。
私に抱き付こうとしていた。嫁の耳元で呟いた。
入れてもいいんだぞ。そう言いながら嫁を少し
後退させた。私は嫁の名を呼んで語りかけた。
加奈、やった通りにしてみろ。
後ろにあの男が待っているぞ。そう言って体を軽く揺すった。
あぁ…っと息を吐いた。私は分かった。とうとうディルドが
嫁の肉壺に刺さったと。 抱きつていた嫁の手だけを取り
立ち上がった。嫁の体勢も起き上がった事で、完全にのみこまれた。
掴んでいた腕を前後に動かせた。嫁の体も前後に動いた。
嫁の手を離した。腰に手を当て前後の動きを誘導した。
加奈。こうやって最後まで受け入れたのか。
ここまできたら同じように動かせてもいいんだぞ。
どうなんだ。私も後戻りが出来なかった。
嫁の前に行きマットの上に腰降ろした。嫁を抱き上げた。
嫁も快楽には勝てなかった。次第に体を自ら動かし始めた。
加奈、気持ちいいか。 感じてるのか。
嫁は口を食いしばっていた。
20
投稿者:こう太 ◆9oFUqbADC2
2021/03/07 22:22:06    (Cp9ouWK4)
大した変化も無い事に少し痺れを切らした頃だった。
嫁の仕草に変化が有る事に気付いた。
下を向いて横たわっていた嫁。 体が小刻みに震えて
いるように見えた。その震え方が激しくなった。
両足を硬直するようにつま先をにも力が入っていた。
腰の辺りも震えていた。お尻を突き出すように九の字に
体を曲げた。体勢も横向きになった。嫁の手が密部を押さえていた。
自らの指で逝ったのか。浴室に入り、目隠しを少しだけ
捲った。閉じていた目を開けたが虚ろな目に焦点も合って
いないようだった。嫁の体に触れただけでビックっと反応した。
厚みの有るマットに這いつくばる様に上半身だけを乗せた。
脱力して四つん這いになった状態になった。
私は張り付けたディルドを取り四つん這いになている
嫁の肉壺の近くにセットした。後ろから嫁の密部を手で
撫で上げた。徐々に立てかけたディルドに近づくよう
仕向けて行った。ディルドを少し傾けると先が当たる状態に
なった。先で撫で上げた。ビックと腰を跳ね上げた。
奈々、もう欲しいだろ。 欲しいなら自分で入れるんだぞ。
奈々、本当の事を知りたがっている人が居るぞ。
さあどうするんだ。 密部の入り口に擦り付けるように
押し当てた。そこからは私の手は貸さなかった。
嫁自身の思いと行動に任せた。言葉だけは嫁にかけ続けた。

19
投稿者:こう太 ◆9oFUqbADC2
2021/03/07 21:37:32    (Cp9ouWK4)
嫁の体を起こした。まだ十分に力が入らない状態だった。
目隠しをさせたままベットから降ろし立ち上がらせた。
ふら付く嫁に手を貸し浴室まで連れて行った。その際に
テーブルの上に置いていたグッズも手に取り持って行った。
シャワーで冷たくなっていた浴室の床とマットを温めた。
マットの上に座らせた。持って入ったグッズを一度洗った。
しゃがみ込んでいる嫁の口元に軽く触れてみた。
唇の周りと体をディルドの先で撫でた。嫁の手に持たせた。
今からこれを咥えてみろ。そして俺にした事、男にもした
ように咥えてみろ。なかなか咥えようとしない嫁の手を掴み
口元まで誘導した。デイドルの先で唇をこじ開けた。
浴室の床に吸盤を張り付けて固定させた。
黒くそそり立っていた。マットの上で嫁を横に寝かせた。
立てかけたディルドに顔が近づく位置まで体勢を変えた。
手に持たせた。咥えるように指示をした。
そだ、そうやって咥えてみろ。どうだ、分かるか。
男に咥えらされていると思って咥えてみろ。
私は男ら呼ばれている名前で嫁に声をかけた。
奈々、そうやって咥えてくれ。 どうだ固くなってるだろ。
奈々、いつもやってくれているように咥えろよ。
奈々、部屋から見ているから今までやった事を今日も
やってくれ。 本当は下にも欲しいなら今日は好きに
していいぞ。私が浴室から出たことは間違いなく音で
分かる様にドアを少し強めに閉めた。 部屋の椅子を
ガラス張りの壁に移動した。そしてガラス越しに嫁の
仕草を官能した。
暫くは口に咥えては出してを繰り返していた。
18
投稿者:こう太 ◆9oFUqbADC2
2021/03/07 21:04:03    (Cp9ouWK4)
ホテルでの疑似プレーとなった。
しかし、今までとは状況も内容も違った。
ある程度は覚悟していたが新たな真実を知った。
また、外部の明かりと雑音も入って来ない部屋。
当然だが外に声が漏れる事も無かった。
更に初めてグッズを購入した。目隠しは直ぐに使用したが
リアルなこの物体をどのタイミングで使うか、どうやって
つかおうか。もうドキドキが止まらなかった。
改めて嫁に確認した。 あの男のものも同じように咥えたんだな。
私の肉棒を口から吐き出したかと思うと、「はい。同じように
しました。」言葉にだして事実を認めた。「そうよ。同じように
した。」何度も咥えたのか。「何度もです。」
ホテルに行った事が有るのか。
「ある。」
そこでも咥えたのか。
「ホテルでも同じ事した。」
家にも行ったんだろ。そこでえもか。
「家にも行った。家でも…。」
そう言いながら手探りで私の肉棒を握り締め口にふくんだ。
まるで嫁から挑発されている気分になった。流石に
怒りが込み上げた。 嫁にというより、男にだ。

17
投稿者:こう太 ◆9oFUqbADC2
2021/03/07 18:04:38    (Cp9ouWK4)
気が付いて目が覚めてもいいと思ってきた。
抑え切れない感情で密部に顔を埋めていた。
嫁の片方の足が動いた。膝を立てたかと思うと
そのまま膝から足を倒した。肉壺を更に剥き出すような
開脚状態になった。腹部から胸にかけて舌をはわした。
嫁の手を握った。 嫁が手を握り返してきた。
加奈。目隠しをしたあげたからな。分かるか。
嫁は小さく頷いた。 指を密部にはわした。
濡れているのが分かった。徐々に指の動きを速めた。
腰を跳ね上げ体を反り返らせた。腰を浮かせたまま
小刻みに震えていた。浮かせて震えていた腰を
力が抜けたようにドスンと落とした。
肉棒を口元に持って行った。顔を横に向け鯉が餌でも
パクパクと吸い込むように咥えてきた。


16
投稿者:こう太 ◆9oFUqbADC2
2021/03/07 17:41:49    (Cp9ouWK4)
嫁の居るベットに近寄った。 顔半分が布団から出ていた。
その顔は寝ているように思えた。 ゆっくりと顔に掛っていた
布団を捲った。やはり眠りについていた。かなり呑んでもいた嫁。
お腹のあたりまで布団を捲ったが完全に眠っていた。
ガウンは少し元に戻って着ていたが紐は締めていなかった。
掛布団を全て捲り取った。 上を向いて寝ている嫁の
ガウンの前を開けた。静かに買ったばかりのアイマスクを
嫁に装着してみた。手首を掴み両腕を大きく広げた。
次に足首を持って足も大きく開脚させた。何も気付いてい。
深い眠りについていた。どこまで気付かないまま寝るのか。
胸に触れたが反応は無かった。親指で嫁のヒダを左右に少し開いた。
ここにあの男の肉棒が入ったかもしれないと妄想した。
入れられて無かったとしても舐めてもらったのだと思うと
私は舌先を嫁の密部にはわしていた。赤貝の色の様に光っていた。


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