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夢かなう時

投稿者:バク ◆3/MIP8J3FU
削除依頼
2018/06/23 00:18:49 (EGxJ81.F)
結婚して2年。 平凡な生活を送っていたと思います。
ただ、私の中には寝取られ願望がありました。 周りに交際が
バレタ時は、皆から羨ましがられました。 美人でスタイルも良く
会社でも人気者でいたから。 嫁との接点といえば、事務所によほどの
用事があれば行く位で、その時に顔を見る程度でした。
彼氏も当然いると誰もが思っていました。 花火祭りの時にバッタリ
嫁を見かけました。 女友達と二人で歩いていました。 近くに彼氏も
居るのだろうと様子を見ていましたが、そんな気配がありませんでした。
私も彼女なしで、友人と来ていました。 思い切って声を掛けました。
「こんばんは。」すると、向こうも笑顔で「こんばんは。」と返事を返してくれました。
先に向こうから突っ込まれました。 「彼女と来てるの?」 私の後ろには一緒に来ていた
男の友人しか居ませんでした。 「いやいや、彼女なんて居ませんから。」
すかさず私からも「加藤さんこそ彼氏と来てるの?」すると予想外の返事が。
「私? そんなわけないよ。 彼氏居ない歴10年で~す。」 マジか? そんな馬鹿な…
すると、一緒に来ていた女性から「本当ですよ。 中学からの親友だけど彼氏居たの見た事ないし。」
立ち話をしている間も大きな花火が上がりその振動がお腹に響いて来ました。
後ろに立って居た友達も「おいおい、俺の事も紹介してよ。」友人の事を放置していました。
そんな会話で一気に和みました。 あろうことか、友人が「一緒にどうですか?」私は、一瞬
こいつ何を言っているんだ。 よくも平気で言えるな。 そう思いました。しかし、言ってみるもんです。
「いいよ。 女二人じゃ寂しいしね。」私は、ビックリの連続でした。
そんなこんなで、楽しく花火見学をしていました。 出店で飲みもを買い加藤さんの待っている所に戻ると
そこに見た事のある男性が二人居ました。 よく見ると、隣の現場(建屋)で作業をしている先輩と後輩の
同僚でした。 加藤さんが戻って来た私と友人に気付きました。 その時、先輩と後輩が振り向きました。
「こんばんは。」取りあえず挨拶をしました。すると、後輩の方が「あれ~もしかして、一緒に…?」私は
直ぐに何と返事を返せばいいのか、言葉が見つかりませんでした。すると、加藤さんが
「うん。そうだよ。一緒に来てるの。」 え~マジでそんな事言ってくれちゃって…。
なぜだか後ろめたい気持ちになってしまいました。 二人は、そそくさと居なくなりました。
「加藤さん。 マジ、ヤバくないですか? あんな事言っちゃって。」すると、友人の方が、「いいじゃない。
本当の事なんだし。」半分、本当で。半分、嘘のような気もしました。 たまたま、遭遇して今は一緒に居る
流れですがね。すると、かん発入れずに「どうせなら、本当に付き合えば?」私は、ドキドキものでした。
今日一日だけの最高の思い出になれば十分だったのに…。 加藤さんの顔を見れませんでした。
どうせ、ダメに決まっている。 そう決めつけていました。「そうだね。彼氏居ない歴10年。卒業しようかな。」
えっ?私は耳を疑いました。友人が、「最高の花火大会になったね。」呆気にとられていたのは、私だけでは
有りませんでした。 一緒に来ていた友達も同じでした。
「マジでいいの? 冗談…。」「本気だよ。」私は、花火の爆音と共に腰を抜かせました。
翌日から休みでしたが、休日明けに出勤すると後輩君にロッカーで会いました。 「先輩。 花火大会の日ですが、
あれって本当の話?って言うか、付き合ってます?」 「あぁーまぁ本当というか…」
変にプチニュースというか話題になっていました。 他でも、数名が目撃していた様でした。
まー誰かに見られていても仕方ないですけど。 そんなこんなで、なぜだか一緒に来ていた
私の友人と加藤さんの友人も交際する事に発展し、先に友人の方が結婚までしました。
遅れる事、1年して私達もゴールインしました。 
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24
投稿者:ポチくん
2018/06/25 06:30:20    (ZEe0RUNl)
たまりませんね。
興奮してます。
続きが楽しみです。
23
投稿者:バク ◆3/MIP8J3FU
2018/06/24 00:48:10    (rdsglSPc)
そこには、マスクを被り片手にディルドを持って立って居る嫁が居ました。
必死で今日あったことを話そうとする嫁に興奮しました。
私は嫁に近寄りました。 既に肉壺から愛液が滲み出ていました。
嫁が持っていたディルドの吸盤を床に張り付け私もマスクを被りました。
そして再び嫁が話しを始めました。
「伊藤さんから、本当だっただねって言われた。 質問もされた。
 こんな事までして、普段はどうしてたのかって。 由香ね、伊藤さんに
 言ったの。 いつも、伊藤さんの事を考えて自分で、なだめてるよって。
 俺の事を考えてって何を考えてるのか聞かれた。 あの日の事…。って答えた。」
「それだけなの? って言われて、抱かれていること想像してたって…。
 それなら、思い出にいつもしている事を見せて欲しいとお願いされた。
 由香、恥ずかしからタオルで目隠ししてもらった。 指を使って始めたの。 
 耳元で伊藤さんから色々言われて、おかしくなっちゃって…。 指だけ?って
 聞かれたから、玩具も使ってるって言ったら、部屋にあった電動マッサージ機を
 持たされた。 すると、スイッチを入れられ直ぐに逝っちゃったの。 」
「次第に伊藤さんも体を触りだして、指でまた逝かされたの。 由香のここをね…
 美味しいって一杯舐めてくれたよ。 」
そう言うと、嫁は股を開き肉壺の口を広げて私に見せつけました。
立って居るのもやっとだった嫁は、リビングの椅子に腰を降ろし足を開いたまま
私を誘惑するように話を進めました。
「伊藤さんの硬くなった物が時々足に触れてきた。 そしてね…。」
すると、椅子から下り、床に立て掛けたディルドに顔を近づけました。
「由香のお口の中に硬くなった物が…。 由香も一杯奉仕してあげたよ。
 そしてね…。上を向いて横になった伊藤さんの上に乗ったの。 それから…」
嫁は、話をしながら張り付けていたディルドにゆっくりと跨りました。
「由香から、硬くなった伊藤さんの肉棒を受け入れた。 こうやって由香を
 気持ち良くしてくれた。」
嫁は、ディルドに跨り腰を激しく動かせました。
「伊藤さんから沢山質問された。 伊藤さんに犯されている事を想像したよ。とか、
 縛られて犯されたよ。とか色々答えた。 するとね…由香、初めて…
 初めて本当に縛られた。 椅子に座らされ手を後ろにして縛られた。 
 足首を椅子の足に固定されたの。 そのまま悪戯された…。」
「片付けられたテーブルの上に横にされ、手と足をそれぞれテーブルの足に紐で
 縛り付けられた。 怖かったけど、凄く興奮した。 その格好で、目隠しを
 外されて口の咥えた。 見て、こうやってまたここにも入れられたのよ。」
嫁は、既に目が飛んでいました。 私も我慢の限界でした。
嫁の話に入っていきました。
「縛られたのか?」
「うん。 縛られたの。」
「そんない気持ち良かったのか?」
「気が狂いそうだったよ…」
「今、何が入ってるんだ?」
「伊藤さんのが、まだ入ってる…」
「また、伊藤のが欲しいって言ってみろ。」
「欲しいです…。また伊藤さんのが欲しい~」
そう言いながら逝き果てました。 
「もう一回、逝ってみろ。 そうしたら、また会わせてやる。」
「本当~。」
嫁は狂った様に、今度は私の上に跨り淫語を連呼していました。
「今度、由香を縛って…。お願い。 伊藤さんの様に滅茶苦茶にして…」
「縛られて、他に何をされたんだ?」
「野菜や竹輪を入れられた…。変になりそうだった…」
「それで逝ったのか?」
「逝ったよ…」
「伊藤に犯して下さいっていってみろ」
「伊藤さん…由香を…犯してくだい~。」
とうとうは人棒を変態な行為で受け入れました。 私は、ある事を
考えてしまいました。 そして、その夢も叶える事ができました。

22
投稿者:バク ◆3/MIP8J3FU
2018/06/23 23:26:47    (EGxJ81.F)
日が立ち、明るい内は普通の夫婦。そして夜になると変態夫婦になっていました。
お面の代わりに、初めはアイマスクを購入しました。
次第に被る物も変わってきました。 全頭マスクの目無しタイプ。
そして、目と口元が開いたタイプの二種類を使い分けるなりました。
また、疑似プレーで欠かせないのが、相手を疑似するためのバイブでした。
そして、リアルな形をしたディルドまでも購入しました。
サイズも多様にあります。 嫁もすっかりプレーに酔っています。
その疑似プレーも何時しか疑似では無くなる内容になっていました。
その頃には、私も嫁もマスクを被ると別人になれる事に快感を覚え
思っている普通では言えない事も口に出して言える様になっていました。
「由香。 伊藤さんの肉棒はどうだ?」
「凄く大きくて嬉しい~」
時には、嫁を放置して疑似オナニーまで披露する女になっていました。
目無しのマスクを被り視界が無くなると嫁は妄想に入ります。
独り言いいながら逝き果てます。
「入れていいよ。」
「もっと入れて。」
床に張り付けたディルドに跨り腰を動かす嫁は最高です。
今年に入り、嫁との会話も現実にお互いが近づこうとしている会話になっていました。
「由香。 本当に伊藤さん抱かれてもいいって言ったら嬉しか?」
「本当なら嬉しい~。」
初めは、嘘か本当か分からない状況でのプレーでしたが、
伊藤と単独で会う事を許可しました。 許可をしたと言っても嫁が本当に会うのか?
まだ半信半疑でした。 私は、伊藤と会う条件として、まずは、嫁にパイパンにするよう
言い付けました。 本当に処理をしたなら、嫁は本気である証にもなる。
そんな話をして、数回目のプレーの時でした。 嫁の異変に直ぐ気付きました。
完全に処理がされていました。 私はそれが何を意味するのか、聞かなくても分かりました。
あえて嫁には気持ちを確認しませんでした。 そして、一週間後の事でした。
「明日、伊藤さんと会ってくる。」
「そうか。 あって来るか。」
私は、嫁とその二言を交わしただけでした。 そしてそのまま嫁と変態的な行為に及びました。
「今夜は、予行演習だ。 明日の事を想像してごらん。
 俺も由香が明日、どんなことになるのか想像するから。」
「うん。明日の事、考えてみる。 いいよね。」
「久しぶりに伊藤に会うな。 嬉しいか?。」
「ドキドキする。」
「こんな女に成長したって報告しないとな。」
「幸せです。」
「今では、パイパンにまでなっている由香を知ったら喜ぶぞ。」
「喜んでもらう。」
「ほら。 伊藤の肉棒が入ってるよ。」
そう言って、ディルドを嫁の肉壺に刺しこんでやりました。
狂ったように乱れていました。 
「明日は、どこまで覚悟してる?」
「受け入れてしまうかも…。」
最高に盛り上がりました。 そして、土曜日の当日。
支度を済ませた嫁が出て行きました。 私は、我慢して待ちました。
約束として、途中の連絡はしない事に。 待たされ、妄想をする刺激は
何度も襲って来ました。 そして、夜の111時に嫁が戻ってきました。
「帰って来たから。」
嫁は、家に入るなり寝室に向かいました。 そして、何も言わずに
風呂場に行きました。 シャワーを浴びリビングに出て来た嫁は、既に
マスクを被っていました。 ノーマスクと心の準備も出来ていない私に
「今から報告するね。」
確かに、途中で連絡をしない代わりに、帰って来たら何が有ったか全て話す事に
していました。 だからといって…。 嫁の声を聞く限り、既に興奮していました。
「何があったか順番にね。」
「食事をして飲んで……。その後、店を出てからね…」
「少し距離を開けて歩いて着いていった。 着いた場所はね伊藤さんの
 住んで居るマンション。 部屋に入った。 店で伊藤さんに一つだけ嘘をついた。」
「この半年、レスだって。 ビックリしてた。 その証拠は後でねって言ったら
 少し笑みを浮かべたの。 だから、部屋に入ると直ぐにその話になった。」
「レスになった事聞かれた。 自然とレスの状態って説明した。」
「レスの証拠って何って聞いて来たの。 その事は、少し待ってもらった。」
「部屋でも飲んだ。 次第に距離が近くなった。 途中で何の話をしているのか
 分からなくなった。 そしたら、伊藤さんの話になったの。」
「伊藤さん、来月転勤になるって…。 そんなタイミングで私から連絡があって嬉しかったって。」
「暫く、伊藤さんと知り合ってからの話になった。 そして、最後に個人的に会った日の話になった。」
「あの時は、すまなかったって謝って来た。 そこで、由香も決心したの。」
「今日、もう一度思い出作る?って聞いた。 初めは伊藤さんも躊躇してたけど、隣に座って
 由香からボタン外してもいいよって…。 ゆっくりとボタンを外られた。」
「全部のボタンが外されてブラが見えた。 また前と同じ事を言ってくれた。
 花柄の刺繍が入ってるね。 同じ下着を着けて行ってたの。」
「ブラのフォックを外された。 そして、オッパイを見てもらったよ。」
「伊藤さんが、シャワーを浴びて来ると言って部屋を出たの。 一人になって少し考えた。
 けど、決心は変わらなかった。 伊藤さんがタオルを腰に巻いて部屋にきた。」
「私もシャワーを浴びた。 タオルも準備してくれていた。 シャワー浴びて由香は、下にバスタオル
 巻いて、上はシャツだけをもう一度着て部屋に戻った。 無言のままだったの。
 伊藤さんの横に座り、ビールを飲み干した。 シャツの上から胸を触られた。
 そして、シャツをまた脱がしてもらった。 少しだけ明かりを暗くしてもらった。そして由香から
 お願いした。 今日は、伊藤さんの好きにしていいよって。 勇気を出して由香から立ち上がって
 バスタオルを脱いで、証拠を見せてた。 伊藤さん、これが言ってた証拠よ。」
「そのまま下に、うずくまった。 そして由香から抱きついた。」
私は、黙って嫁の話を聞くだけでした。 その間も嫁は、あらかじめ用意していたディルドを片手に持っていた。 


21
投稿者:K
2018/06/23 20:58:44    (4C7YvRxZ)
読んでて興奮します。
最後まで続きを読みたいです!
20
投稿者:バク ◆3/MIP8J3FU
2018/06/23 20:34:20    (EGxJ81.F)
翌朝、私の腕に嫁がしがみ付いて来た事で目が覚めました。
嫁は、私の顔を見て少し穏やかな表情に戻っていました。
「ごめんね。…」
「ああ。 一つだけいいか?」
「うん。」
「昨日、由香の口から聞いた事だけど、何を言ったか分かるか?」
「言った事…?」
多分、無意識の内に暴露した事は分かっていた。
「昨日、由香が男から何をされたか…。 聞いていた話以上の
 事があったよな? 正直に言うなら今だけだぞ。」
すると、嫁が重い口を開きました。
「触られた。」
「どこを?」
「恥ずかしいとこ…」
私は、そのまま嫁の肉壺に手を伸ばした。
「ここだろ? そうなんだろ?」
「うん…。」
そこからは、昨夜と違い理性の有る中での行為となりました。
「ここを触れて感じたのか?正直に言え」
「感じた…」
「こうやって、指を入れられたんだな?」
「うん…。」
「由香から足を開いたのか?」
「もう分からないの…」
私は、朝から嫁を抱きました。抱いたと言うより、犯したと言う
表現の方が正しいかもしれません。
「ほら、足を開いて。」
「優しくして…。」
私は、この言葉に反応しました。 あの時、聞こえて来た声。
「もう少し、優しくして…」そう、あの時嫁が言った言葉。
こんな事をされていた時に出た言葉だったのだと…。
私は、嫁のお願いなど無視をして、激しく動かせてやりました。
嫁は、朝から早速、一回逝き果てました。 布団のシーツは昨夜以上に
濡れていました。 バケツとまでは言いませんが、鍋に入った
お湯を全部撒いてしまった位の洪水でした。 嫁は、またも腰を浮かせ
優しくしてと言っていたとは思えないほど、自ら腰を動かせました。
「由香…。 逝かされたのか?」
「ごめんなさい。 …うん。」
「そうか。」
「怒らないの?」
「分かったから…。 これからは俺の言う事を利けるか?」
「うん。」
そこから、私と嫁の由香は、疑似プレーに埋もれていきました。
相手は、必ず伊藤。 プレー内容も日が経つにつれ更なる
刺激を求めていました。 嫁は感じていなかったと思うが、
お面を被った時、自分では無くなる感覚。 私は、嫁にも
その感覚を教えました。 嫁も普通に疑似プレーを受けいれ
お互いが、望んでいる気持ちも伝わり。 お面を嫁に被せた
日から更にお互いが向き合えました。 激しさをましてしまい
お面も途中で割れました。 そして、グッズを購入するまでに
なっていました。
19
投稿者:バク ◆3/MIP8J3FU
2018/06/23 19:53:03    (EGxJ81.F)
放心状態で横たわっている嫁のお面を取ってやりました。
目は開いていましたが、天井を見ているだけの様に感じました。
膝を立てM字状態した脚から支えていた手を放すと、M字になったまま
大開脚状態になりました。 嫁の下の口は、鯉の口の様にパクパクと
息をする様に開閉していました。 私は、嫁の上から覆いかぶさる
ような体勢で、お面を付けたまま嫁の顔を見ながら語り掛けました
「由香ちゃん。 一杯感じた?」
嫁は、小さく頷きました。 まだ、意識は快楽の中でした。
私が体に触れて指で撫でるだけで、ビックと体を硬直させていました。
「由香ちゃん。 今日はいよいよ俺の肉棒をあげるよ。
 欲しいかい? 欲しくないならあげないよ。」
「欲しい…欲しい…よ。」
「誰のが欲しいの?」
「伊藤さんの…」
私は、開ききった嫁の肉壺にゆっくりと挿入しながら
「さー入って行くの分かるかな?」
「うん。」
「もっと欲しいかい?」
「うん。」
「ほ~ら、全部入ったよ。」
その瞬間、嫁の口から吐息が漏れました。 そすて、シーツを握りしめ
体をのけ反り返しました。 
「誰のが入ってるの?」
「伊藤さんの…」
「もっと欲しい? 欲しいなら一杯言ってごらん。」
すると、よけは豹変しました。
「一杯、一杯ください。 沢山ください…」
「そうだよ、思っている事正直に言っていいよ。」
「伊藤さんの下さい。 好きにしていいよ。 もっと…」
嫁は、自ら腰を動かせていました。 私は、あまりの激しさに
逝きそうになっていました。 そして、お腹の上に放出しました。
コンドームを付ける余裕が有りませんでした。
嫁のオーガズムは、これでは終わりませんでした。
豹変し火が付いた嫁は、見た事の無い乱れ様で、私を求めて来ました。
18
投稿者:バク ◆3/MIP8J3FU
2018/06/23 19:21:24    (EGxJ81.F)
嫁の感度は更に上がっていました。それに伴い、完全に理性は崩壊していました。
ふと壁を見ると、思い出の品が掛けられていました。それは、二人が出会った
花火大会で買った、キャラクターのお面でした。 お互い、懐かしいねって買った
お面を嫁は壁に飾っていました。 私は、そのお面を嫁に装着させました。
そして、私もお面を被りました。 私自身もお面を被った事で、自分では無い
別人に変わった気持ちになりました。
「今日は、前と同じことをしてあげるからね。」
なんだか、口調も自分で変わったと感じました。
「うん。」
お面から聞こえる嫁の声も少し、こもった声になり更にスイッチが入りました。
「さて、どうしようかな。 もうここで終わりだったよね。」
私は、嫁から聞かされた話を元にそう言ったつもりでしたが、嫁の口から
思わぬ言葉が…。
「まだ…。」
確かに、「まだ…」と言いました。私は、問い直しました。
「まだ、だったね。 まだ、何だったかな?」
「それは…。」
「何をしてもらったのか、やってごらん。出来るかな?」
すると、嫁は私の手を探る様にして握りしめました。
そして、私の手を握ったまま、まだ履いていたパンツの中に
ゆっくりと導いてくれました。 中に導かれた時は、直ぐに
分かる程、嫁の陰部は濡れていました。 と、同時に聞かされていない
不意の行動に衝撃を受けました。 
「濡れているよ。」
「うん。 分かってる。」
「どうしたんだい?」
「伊藤さんが…。」
「俺が、何?」
「こんなに…したんだよ。」
「こうやって濡らしたんだよね。」
私は、嫁のいうまま指で陰部を触りました。すると、嫁は腰を
浮かせて、ビクビクしました。 そのまま
「そうだよ。 オッパイを吸いながら……こうやって…」
嫁は、もう自分で何をいっていいのか。 自分が言いてしまって
後悔する事など、思考回路が壊れていました。 私は、今聞いた
話が真実だと判断しました。 密部にも指を入れ激しく掻き
廻せました。 嫁は、逝き果てました。 私は嫁の履いていた物
全てを脱がせました。 両膝を立て、M字状態にしました。
手で膝を押さえておかないと、立てた膝が更に大きく開き倒れて
しまう程、嫁の体の力は抜けていました。 放心状態でした。
17
投稿者:バク ◆3/MIP8J3FU
2018/06/23 18:43:08    (EGxJ81.F)
私は、昨夜とは違い優しく嫁の乳首触れました。 嫁が、ビックと
反応し体を震わせました。 敏感になっていました。 
軽く硬くなった乳首を摘まんでやりました。 思わず嫁は、摘ままれた
手を握り絞めてきました。 嫁の顔は、天井を向いてのけ反っていました。
次に、片側の小ぶりな嫁の胸をしたから揉み上げました。
そして揉み上げた胸を少し力を込め上に押し上げました。
親指と残りの指で、乳房を挟む様に揉み上げると、硬くなった乳首の先
一点に圧が集中し、プックリと乳輪ごと膨らみました。
もう嫁は、壁に体を持たれ掛け朦朧としていました。
「由香ちゃんどうだい?」
そんな呼びかけも聞こえていない様子でした。
「由香ちゃん。 感じているの?」
ようやく、軽く頷きました。 私は、一度確認しました。
「由香ちゃん。 俺が誰だか分かる?」
「う…ん。 伊藤…さん。」
「由香ちゃんのオッパイ可愛いよ。」
嫁が少し微笑んだ様に見えました。 私は、もっとあの日に
あった出来事を自分なりに再現したく、理性が無くなりつつある
嫁を誘導しました。 そして、もう一度昨夜聞いた話を喋らせました。
「由香ちゃん、今日で2回目だね。 その前は、嬉しかった?」
「う…ん。」
「何したんだっけ?」
「伊藤…さんに…ボタン外されて…。」
「それで? 思い出してごらん。」
「ボタン…外されて、オッパイ見られて…。」
「そうだよね。 今日も見てあげているよ。 嬉しいかい?」
「うん。…嬉しいよ。」
私は、乳首を摘まんでいる指の力に強弱をつけました。
嫁は一段と激しく反応しました。 私は、手の動きを止める事無く
嫁に語り掛けました。
「可愛いオッパイを見られてどうしの?覚えてる?」
「見られて…触られた。」
「違うだろ。触ってもらったんだろ。 触って欲しかったんだよね。」
「うん。 触って欲しかった。」
「こうやって触ってあげたんだよね。」
「うん。」
「それで、次は何をして欲しかったんだっけ?」
「オッパイを…由香のオッパイを舐めて…。」
「こうやって、舐めて欲しかったんだよね。 嬉しかったかい?」
「うん。嬉しかったよ。」
「感じてた?」
「うん。凄く…。」
嫁が、自分の事を由香と名前で呼ぶ時は、テンションが高い時です。
私は、目隠しで巻いていたフェイスタオルを一旦外してやりました。
どんな反応をするのか。 一瞬我に返り、恥ずかしい思いをさせて
やりたいという気持ちも有りました。 フェイスタオルを取ると
嫁の目は、トローンっとしていました。 外して直ぐなので 
こんな目の表情かと思いましたが、時間が経つに連れ逆にハッキリと
嫁の表情が分かりました。 目の焦点は、私を通り越し、私の後ろ
ある何かを見ているかの様な視点と表情でした。 こんな嫁の表情は
見た事がありませんでした。 私は、そのままプレーを続けてみました。
16
投稿者:バク ◆3/MIP8J3FU
2018/06/23 17:56:30    (EGxJ81.F)
私は、そんな嫁の反応を見てあることを閃きました。
私は、あの日耳んで聴いた出来事に近い事をやろうと
考えました。 横になっている嫁を起こしました。
そして、布団から出ると、ハンガーに掛けてあった
シャツを取り、着ていた物を着替えらせました。 
そして私は嫁に聞きました。
「その男は、由香の事をなんて呼んでるんだ?」
「由香…ちゃんって…。」
「そうか、それなら今から俺は由香の事を由香ちゃんて
 呼んでやるから。 由香は、俺の事を伊藤だと思ってごらん。」
「伊藤さんって思うの? そんな事…」
「出来ないのか。 それなら…。」
私が、それなら…と言いかけた時、嫁が
「うん。 分かったよ。 それでいいんだよね。」
「かまわない。 今、ここに居るのは伊藤だ。」
私は、伊藤がどんな人物なのか喋り方をするのか、よく分かって
いませんでしたが、その人物に成り切って嫁を言葉で責めました。
「由香ちゃん。」
「は…い。」
「シャツのボタンを外してみて。」
「ダメです。」
「外しなさい。」
「ダ…メです。」
今一、嫁も少しためらっていました。 本当に伊藤だと思って私の
言う事を利きいれていいのか。 私は、嫁に言いました。
「心配するな。 いいんだ。 俺の言った通りにしてくれ。」
「それで、いいなら…。」
嫁も次第に受け入れていきました。
「由香ちゃん。 さーボタンを外して。」
「はい。 これでいい?」
「さて、どうして欲しい?」
「見…て……欲しい。」
「何を?」
「由香のオ…ッパ…イ。」
「聞こえなかったよ。」
「由香のオッパイを…見て欲しい。」
「見て欲しいんだね。 ほら見せてごらん。」
すると嫁は、ボタンの開いたシャツを捲りました。
「見えたね。 見るだけでいいの?」
「それは…。見るだけじゃなく…」
「どうしたの?」
「触って…ください。」
「誰に触って欲しいの?」
「伊藤さんに。」
もう嫁は、別の世界に入り掛けていました。それは、私もでした。

15
投稿者:バク ◆3/MIP8J3FU
2018/06/23 17:21:34    (EGxJ81.F)
嫁が寝室に行っている間、自分で言っておきながら頭の中が
色々な思いで混乱していました。 このまま本当に嫁が会う事に
なたら。そして、会った後はどうなるのか? 現実に向かおうと
している最中、焦りと変な興奮をしていました。 嫁が寝室から
戻ってきました。 手には携帯を持っていました。
「連絡しました。 けど、返事が返ってきません。」
正直、少しホッとした自分もいました。 とは言っても、本当に
会う展開になっていたらと思うと、私の鼓動は張り裂ける程、
興奮していました。 私は、寝室に向かいました。
「今日は、もういい。 寝る。」そんな捨て台詞を吐くのが
精一杯だった。 布団に入っても、モンモンとした気分は
納まりませんでした。 花見の日以降、私の中で既に妄想と
願望が交差していたからです。 男に抱かれて感じている嫁を
想像してしまう私でしたから。 そして、その夜私は口出して
しまいました。 抑えきれ無い興奮で嫁を抱きました。
「こうやって胸を触られたんだよな。」
「はい。」
「嬉しかったんだよな。」
「はい。」
「感じていたんだろ。」
「はい。」
嫁の返事は、「はい。」だけでしたが、そんな言葉を浴びせられている
嫁の反応も変わって来たのが分かりました。 そんな、反応を感じた
私は、さらに興奮しました。 今までなら言葉に出せなかった台詞を
嫁に浴びせ、その言葉に酔いしれていました。
「今、誰に触られているんだ?」
「健…くん…」
「俺じゃないだろ。 誰に触られているんだ?」
「い…。」
「い…。何だ? ハッキリ言って。」
「い……とう…さんに…」
「そうだよな。 その男に触られているんだよな。」
「はい。」
嫁は、目を閉じたままでした。 私は、咄嗟に有る行動を
とりました。 寝室にあったフェイスタオルで嫁に
目隠しをしました。 そして、また同じ言葉を嫁に
問いかけました。 すると、完全に嫁の反応が変わりました。
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