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妻と童貞君

投稿者:(無名) ◆EyLIPA1oxI
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2018/04/18 13:19:44 (W.GP4VjJ)
初めての投稿で皆さんに比べるとソフトかもしれんが、私たち夫婦の体験を貼らせていただきます。


夫婦ともに30代半ば、結婚後10年ほど経ち、子どもにも恵まれました。夫婦仲も良好で、夜の性活も若い頃ほどではありませんが、月に1~2回は営なんでいます。

妻は色白の細身で、出産を経験してもなおスタイルは若い頃と変わらず、恐縮ながら世間では美人妻の類みたいです。女優の柴咲コウに似てると言われることも。

そんな妻のことを私は今でも愛している一方で、以前から寝取られ願望があり、折りを見てはそれとなく妻にカミングアウトしていました。が、妻からはいつも拒否られていました。

そんな時、妻に内緒で覗いていた寝取られ系のある掲示板で、20代前半の専門学生のK君と知り合いました。何度か連絡を取り合い、自宅が近場だったこともあり、直接会って話しをすることに。会ってみるとK君は純粋そうな子で、これまで女性と付き合ったこともなく、もちろん童貞であるとのこと。一人暮らしをしながら、専門学校で医療系の資格取得を目指しているとのことでした。

その場でK君に妻の顔写真を見せると、「こんな綺麗な奥さんをオカズにできたら最高です!」と凄く喜んでくれて、今後、妻には内緒で色々と計画しながら、最終的にはK君の筆下ろしができれば…という話しに。



K君と密談をしてしばらく経った頃、子どもが両親宅に泊まりに行って、夫婦二人きりになる機会が巡ってきました。寝取られまでいかずとも何かできればと考え、事前にK君とは連絡を取り合い、妻には久しぶりに外泊しようと誘い出しました。

妻の気分を盛り上げるため、奮発して、自宅からは距離がある宿泊料高めのホテルにチェックインしました。「超良い部屋だね~」と、妻のテンションも作戦通りアゲアゲに。格好も普段はあまり履かない膝丈のスカートに、私がリクエストした網タイツ(太もも丈)に白のTバックと、私好みに仕上がっていました。

夕食はホテルの外で予約したフレンチのお店に入り、ワインが進んだ妻はホロ酔い状態に。。妻は少しMっ気があり、酒が入るとエロモードに入ることを熟知している私は、ここぞとばかりに攻めてみることに。

私 「ホテルいい部屋だから、戻ったら凄いことになるぞ(笑)」

妻 「も~っ、スケベ(笑)」

私 「ほら、もうこんなに勃ってるって!(テーブルクロスの下から妻の片脚を掴みヒールを脱がせ、私のビンビンになったアソコをズボンの上から妻の足裏で触らせました)」

妻 「も~っ、やめてよ~(笑)」

私 「お前だって濡れ濡れじゃないの?(今度は私の足先で妻の股を弄りました)結構湿ってるじゃん!」

戯れあいながら妻がエロモードに入っていることを確信した私は、せっかくだからもっと盛り上がる方法があると、K君の存在を妻に告げることに…。

私 「童貞君でまだ女の裸も見たことないんだって。せめてオカズ提供してやれよ~。俺はそれ考えるだけで勃起しちゃうし、お前も興奮するかもよ~」

妻 「…いつもそんなの嫌って言ってるでしょ…」

私 「(今度も失敗か…)別にエッチする訳じゃないし、パンチラくらい見せてあげたら?」

妻 「…ホントにパンツだけでいい??」

私 「(?!)だから、オカズ提供だけだって!!(嬉)」

妻 「じゃあ、バック買ってね♪」

想定外のリクエストはやむなしとして、これまで一切の寝取られ系の願望を拒否ってきた妻が、パンチラではあるものの、他人に見せることを許した事実が思いのほか衝撃的だったこと、またこの後の展開を妄想し、私の股間はパンパンになっていました。

妻からOKが出た内容と、後からホテルの部屋を訪ねるよう慌ててK君に連絡し、私と妻はホテルへと戻りました。

ホテルに戻ってからも私の鼓動は速まるばかりで、逆に妻の方が落ち着いてるくらいでした。①パンツを覗かせるだけ、②妻の身体には触れない、③顔バレしたくないので妻は目隠しをつける、以上3点を妻に確認させられ、二人でビールを空けながらK君の到着を待つことに。

部屋のチャイムが鳴ると妻は一瞬表情を固くしましたが、打ち合わせ通りに目隠しを装着。私はK君を部屋へ迎え入れました。

「こんばんは~」っと入ってきた緊張の面持ちのK君に、改めて妻との約束事を伝えました。目隠しをつけソファーに腰掛ける妻を、K君は凝視しています。セミロングの黒髪に目隠しが妙に色っぽく、目隠しの下からホロ酔いして薄っすら赤くなった頬がのぞいています。上着はキャミソールのみで色白の両腕はモロ出し、膝丈のスカートから伸びた網タイツの脚は組まれ、足元はヒール履きです。

妻の要望で少し部屋の照明を落とし、いよいよ妻の前にK君を誘いました。ソファーに腰掛けた妻の脚の前にK君を膝付かせ、私はソファーの後ろ側に膝を付いて妻の顔の真横の位置に、そして妻に組んだ脚をゆっくり戻すよう伝えました。妻の組んだ右脚が動く瞬間、K君がジーっとスカートの奥を覗いています。

私は物凄い興奮で若干震えながら、「今度は脚を開いてよく見せてあげて」と、妻に促しました。スカートの閉じた脚がゆっくりと開き、K君は前のめりになって覗いています。

K君 「あの、ズボン脱いでオナニーしていいですか?」

K君の問いに一瞬私も戸惑いましたが、意地悪く妻に「どうする?」っと聞いてみました。

妻 「…いいよ…」

許しを得たK君がズボンを脱ぐと、そこにはビンビンに反り返った立派なモノが。。事前にK君から小さくはないと聞いていましたが、想像以上で、私のモノより遥かに大きくて…。妻の股を懸命に覗いてモノをシゴくK君。妻の脚は大きく開き、K君からはスカートの奥のTバックがはっきりと見えている状態です。

私 「K君の超デカい!お前こんなの見たことないだろ?見てみな!」

妻 「… 。」

私はそっと妻の目隠しをズラしました。目隠しの隙間からデカブツをシゴくK君の姿を、妻が視認したことがわかりました。興奮が高まった私は、「せっかくだから、ちゃんと見せてあげよう」と言いながら、妻の両膝を掴んでゆっくりとM字開脚の状態に。妻は「や~ん」と照れながらも大して抵抗もせず、足元のヒールから網タイツが両太ももまで伸び、生の白Tバックを露出させています。この日のTバックはフロントがレース状で、クロッチの両側からは陰毛がいやらしくはみ出していました。

次第にK君のシゴく勢いも激しくなってきて、、【続く】
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47
投稿者:take   take_engine640
2018/04/29 19:58:02    (MCQb637G)
いやいや、かなり刺激的な内容が、しっかり伝わりました!やはり道程くんのでかちんのくだりはかなり興奮ですね。デカブツを嵌められてディープキスしたり脚を腰に巻きつける仕草は、快感に抗えない奥さんのオンナを覗けた気分です。
いやー、さらに刺激的な体験があるなんて楽しみです。でかちんの道程くんも、前途有望じゃないですか!
46
投稿者:快眠   kylee02 Mail
2018/04/25 19:58:49    (OxcsUHpP)
どの話もすごく良かったです!
特に奥様に内緒でスカートの中を盗撮した話やトイレを覗かせた話はとてもドキドキしました。奥様の知らないところでっていうのがかなりツボでした。
また続きを期待してます
45
2018/04/24 21:24:59    (JC3kdpc9)
続きを楽しみにしていたので、終わりは残念過ぎます。もっと奥様の成長する過程を読ませて頂きたいです(//∇//)
44
2018/04/24 19:02:53    (yJMMyFK2)
刺激的な文才で興奮しました!!自らの手でエスコートするなんてやはり、楽しみだってのでしょうね!動画とかは取らなかったのですか?見てみたいですね!!奥様の乱れようを。
43
投稿者:たく
2018/04/24 16:02:24    (UYHshvU4)
楽しみに心待ちしてますー 奥さんはまたしたいとか言わないんですか?
42
投稿者:(無名) ◆EyLIPA1oxI
2018/04/24 15:15:09    (JrKFJAwP)
>たくさん
レスありがとうございます。

描写を省略していましたが、2回目ももちろんゴムは着けてます。
K君と妻との絡みは、需要があればまた追い追い貼りますので、お楽しみに。


41
投稿者:たく
2018/04/24 14:44:49    (voPj.j8q)
2回目は単独さんの生で入れたんですか? 若い童貞さんとはまた奥さんしたいとは言わないんですか?
40
投稿者:(無名) ◆EyLIPA1oxI
2018/04/24 13:14:08    (JrKFJAwP)
妻と童貞君11


「…ゴム、つけてね…」

妻が自ら口に出せる、精一杯の言葉だったと思います。他人棒を受け入れることへの罪悪感や羞恥心と、絶頂に近づく快楽との狭間で、ギリギリ導き出した言葉だったのでしょう。

私は妻の興奮が冷めないよう、引き続き電マで弄り倒します。K君へは、あらかじめ持参させたゴムをつけるように促しました。

妻 「はっ…はっ…ああっ~!」

妻は起こしていた上体をベッドに倒し、仰向けの状態で股を開いたまま喘ぎ狂っています。オマ◯コはぬちゃぬちゃに濡れ滴り、オイルのテカリと相まって、茶褐色の具は卑猥極まりない状態に。

K君は慣れない手つきで、デカブツにゴムを装着。標準サイズ以上のゴムを用意していたようですが、パンパンで窮屈そうで、長さも完全に根元までは収まっていませんでした。

私は妻の股下から胸の位置へ移動し、代わってK君が妻の股下へ。K君は妻の両ももを軽く開きながら、ぎこちなく、化け物のようなデカブツをオマ◯コに近づけていきます…。

私 「チ◯ポ掴んで、オマ◯コに挿れてあげろよ…」

私はK君のぎこちなさを察すると、妻の手をとり、K君のモノに触れさせました。妻はモノに触れながら、改めて、その大きさに怯えたのかもしれません。

妻 「… ホントに、ゆっくりとだよ… 。
… いい?」

K君 「(コクリ…)」

妻自らの手で、いよいよ他人棒がオマ◯コへと導かれていきます。そして、私が十年近く悶々と想い抱き続けた、特別な瞬間を、迎えたのでした…。



ヌルッ…



K君の大きな亀頭部分が、妻の濡れ滴る茶褐色の卑猥なオマ◯コの中へ、呑み込まれていきました…。

妻 「…ひっ!」

妻は経験したことのない大きさに、一瞬声をあげるのでした。

ヌルッヌルッ…

K君は妻に言われた通りに、少しずつ少しずつ腰を動かし、オマ◯コへと侵入していきます。まだ半分程度しか入っていないにも関わらず、妻は激しく喘ぎ始めました。

妻 「…ああっ…ああ~っ!」

繰り広げられる惨劇を目の当たりにしている私の頭の中は、怒り、哀しみ、嫉妬、後悔… 、言葉では言い表わすことができない様々な感情でいっぱいになり、股間は激しくいきり勃っているのでした。

私は、妻の胸の横で激しくモノをシゴきながら、妻の口に咥えさせようと、妻の手をとりモノを握らせました。が、妻が握った瞬間、絶頂間近だった私のモノは、恥ずかしながら咥えさせる前に暴発してしまったのです。

どぴゅ…どぴゅ…どぴゅっ…

妻の胸の辺りに、大量の白濁液をまき散らしてしまいました。妻の形が整った白い乳房と、性欲にまみれた薄汚い男汁のコントラストが堪りません。モノを握っていた妻の手にも、白い汁がべっとりと付着しています。

妻は、K君のデカブツに悶え喘ぎながら「…も~っ」と、私の醜態を責めるのでした。私は妻の手と胸をティッシュで拭くと、いそいそとベッド脇へ退散。じっくりと、二人の交わりを眺めることにしました。


K君 「ん…んっ…」

妻 「 はぁ…はぁ…はあっ…
あ….あっ….ああ~っ…ああ~んっ…」

K君は妻の両脇に手をつき、時折乳房に喰らいつきながら、正常位で腰を動かしています。妻はK君の両腕を握り、時折上体を反らせながら悶えていました。

デカブツが根元近くまで入り出し、K君の腰の動きが徐々に早くなると、妻の喘ぎ声も次第に激しくなるのでした。

….ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃっぬちゃっ

妻 「あぁっ…あ~っ!スゴい…スゴいっ… 」

妻はK君の顔に両手を添えると、そっと引き寄せ、自ら口付けを交わすのでした…。K君にとっては、ファーストキスでもありました。

….ピチャ…ピチャッ…レロ…レロッ…

いつの間にか、妻は両腕をK君の背中に回していました。軽い口付けはやがてディープキスに変わり、二人は激しく舌を絡ませています。K君の絶頂が近くなり、腰振りが一層激しくなり出すと、妻の快感もさらに高まったのか、両脚までK君の腰の方へ絡ませるのでした。

私は想定以上の妻の乱れように、息を呑むばかりでした。酒に酔っているとは言え、マッサージのお礼とは言え、そして以前はあれだけ寝取り系を拒絶していた妻が、ここまで変貌するとは…。

K君 「あぁ…ああっ…イキますっ!…」

K君は最後まで搾り出すように妻の膣内で射精し終えると、ゆっくりとモノを抜き出しました。K君の肉棒には妻の濁ったオマ◯コ汁が絡みつき、ゴムの先端には大量の白濁液が溜まっているのでした。


妻 「はぁ…はぁ… 」

私は、ベッドの上で荒くなった呼吸を落ち着かせている妻に近づくと、そっと目隠しを外し、耳元で呟きました。

私 「俺のも咥えてくれよ… 」

私はベッドに座り、脚を伸ばして広げると、自分の股間へ妻の顔を近づけました。妻は仰向けから起き上がると、正座の状態から腰を屈め、私のモノを咥え始めました。

じゅる…じゅるっ…

先程の射精から完全に立ち直っていない私のモノを、妻は口に咥えて舌を動かしながら、片手では竿や睾丸を弄るのでした。

私 「K君、まだイケるだろ?ここ好きに使えよ… 」

私は、正座して腰を屈めながら私のモノを咥えている妻の尻を指差しました。K君がコクリと頷きながら妻に近づくと、私は妻に膝を立てて尻を突き出すよう促しました。妻はもはや何も躊躇う素振りも見せず、K君の眼前に尻を突き出すのでした…。

じゅる…じゅるっ…
ぴちゃ…ぴちゃっ…

妻 「あっ…あっ…あ~っ!」

K君は膝をついて妻の尻を掴むと、勢いよくオマ◯コにしゃぶりつき出しました。妻は時折私のモノから口を離し、喘ぎます。

やがて、K君のデカブツが、再び妻の突き出したオマ◯コへと侵入するのでした。

ぐいっ…ヌルッ…

妻 「はっ…あ~っ…スゴい…奥まで…」

パンパンッと妻の尻を打ちつけるK君を、私は妻の背中から尻を通して眺めつつ、完全に3Pが成立した事実にも満足し、興奮するのでした…。

結局、私とK君はそれぞれ2回ずつ射精して、終了となりました。K君は事が終わると、勧めれたシャワーも遠慮し、恐縮そうにいそいそと部屋を出ていきました。


K君が去った部屋には、少し重い空気が漂っていました。私達夫婦は一言二言交わして、揃ってシャワーを浴びることに。

私 「ごめんな、こんなことになって…」

妻 「… 。」

私 「俺が望んだことで、お前まで巻き込んで…」

妻 「うん…。でも、ホントによかったの?
私は、貴方に申し訳なくて…。」

私は妻を抱き寄せると、唇を奪いました。舌を入れると、やがて妻も舌を絡めてくるのでした。

私は唇を合わせたまま、妻の片脚を持ち上げると、お互い立ったままの状態で、生挿入しました。

私は、自身の薄汚れた性癖性欲を解消するため、世間の道理に外れた行為に妻まで巻き添えにしてしまったことへの罪悪感と後悔の念に襲われていました。しかし一方では、愛する妻が他人に犯され、その他人の前で妻自ら痴態を曝け出したことへの、激しい嫉妬心や怒りに満ちているのでした。言葉では表現しきれない複雑な感情、まさに寝取られの境地に、心身ともに浸っていたのだと思います。

私は、久しぶりの同日3回目の絶頂が近づくと、妻に断りもしないまま、そのままドクドクッと、膣内の奥深くでたっぷりと射精したのでした。この愛する妻は、紛れもなく「私」の所有物だということを、誰にという訳でもなく誇示したかったのだと思います。

やがて、妻の内腿から、白い汁が垂れ落ちてくるのでした…。【完】




最後までお読みいただき、ありがとうございました。実体験にもどついた内容でしたが、いかがだったでしょうか?

ひとまず他人棒完了となりましたが、他にも色々と刺激的な企てを経験していますので、需要がありましたら、また貼らせていただきます。

なお、レスをいただける際に、体験談の中の妻をオカズにできた方がいらっしゃれば、その辺りの記述も具体的にいただけると、寝取られ冥利につきますので、よろしくお願いいたします。^ ^
39
投稿者:けん
2018/04/24 11:51:08    (voPj.j8q)
すごい続き気になりますー
38
2018/04/24 07:16:43    (dIQURpCf)
いよいよですかぁ!!!楽しみです!
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