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完・妻の秘密

投稿者:うかれ夫 ◆TJaopIWbkM
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2018/01/12 11:26:59 (ZSC7R.r5)
私は妻と約束をかわし家を出ました。
移動中、妻から連絡が入りました。
「今から曽我さんの家にお土産を持って行きます。」
妻から連絡があったのは、私が家を出て1時間程経ってました。
しばらくすると、妻から連絡が…
「家に行ったけど留守だったからまた時間見ていくね。」
そして、ようやく妻から連絡が来たのは、夕方6時を回っていました。
「曽我さん帰宅したみたいだから今から行きます。」でした。
そして、中間方向がありました。 どんな話をしたのかでした。
「明けましておめでとうございます。 これ、お土産です。 主人も挨拶に
 来れば良かったのですが、主人はまだ実家で、私は仕事もあるので先に戻って
 来ました。 主人もよろしくと言っていました。」そう伝えたらしい。
妻は、遠回しに私が不在であることを曽我さんに伝えた様でした。
私もホテルに着き一息入れている時でした。 20時過ぎでした。
「今からお風呂に入ります。そして…そして、イケナイ事をします。
 本当にいいの?」妻からは、最終確認の連絡でした。
「容子が望むなら容子の判断に任せる。」私は、そう返事しました。
「今からカーテンを開けます。 ビデオの起動もしました。 ごめんね。」と、連絡が
入りました。 私は、いよいよかと思うとホテルの部屋で悶々としていました。
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24
投稿者:かず
2018/04/07 02:12:23    (7mVoBrBq)
古いスレ見てたら凄く感じるのを見つけました 続、完共に一気に読んで2回も射精しちゃいました。
曽我さんとの今後、転勤後の進展が気になります。 よろしくお願いします
23
投稿者:(無名)
2018/02/02 14:19:32    (AwI0wQTr)
大作だと思っております。
是非とも続きをお願いいたします。
(ドキドキ感わくわく感がたまりません)
22
投稿者:take   take_engine640
2018/01/23 02:12:37    (9BWW7f2z)
やはり曽我さんと最後までいってしまいそうですね。夫婦の壮大な精神的、肉体的快楽のオハナシ、というかんじで圧倒されます。その後どうなってしまったんでしょう…
21
投稿者:(無名)
2018/01/22 13:12:29    (ONXwRwuc)
続きを知りたいです。よろしくお願いいたします。
20
投稿者:(無名)
2018/01/19 22:18:25    (2pt8kMn3)
はい お疲れさん。
19
投稿者:うかれ夫 ◆TJaopIWbkM
2018/01/19 14:56:16    (yOz9DeWl)
妻の汚れた体をシャワーで流し、一人では立って歩けない
程になった妻に手を貸し、ベットまで移動しました。
横になった妻の後ろから腕枕をした状態で暫く抱きしめていました。
少し落ち着きを取り戻したのか私の腕を妻も抱きしめました。
「ごめんね…」小さな声で妻が一言つぶやきました。
私は、強く妻を抱き締める事で答えました。 妻が後ろに手を廻し
私の肉棒を触ってきました。 私は、しばし無言のまま妻の好きな様に
させました。 頭の中とは関係なく私の肉棒は反応しました。
妻は布団に潜り込み私の肉棒を慰めてきました。 そして、理性が次第に
崩れて行ったのです。 気付けば私と妻はお互いが向き合った状態で
抱きついていました。 交わす言葉も無く、自然と妻の肉壺に私の
肉棒は納まっていました。 騎上位で乱れだした妻を目の当たりにし
止めておけばいいのに余計な事を言ってしまう私がいました。
妻の妄想に対し私のいつしか同じような妄想をし、願望が芽生え
妻の世界に入り込んでいました。
18
投稿者:コメダ ◆ayV9wcyqr6
2018/01/18 17:08:11    (wBgqfb9N)
きっと そでに曽我さんの肉棒の虜になり もっと変態なマゾ女にされて
肉壺に生で中に注がれているんでしょうね。
もしかしたら 前には入れてもらえず 尻穴専門かもですね
17
投稿者:うかれ夫 ◆TJaopIWbkM
2018/01/17 17:28:35    (SEPMBqsr)
私は更に追求しました。 「嬉しかったか?」「はい。嬉しかったです。」
「容子は曽我さんに何もしてあげなかったのか?」「私は……。」
妻は声を詰まらせました。 しかし理性も無くなり事実を告白し出していた
妻は私が嫉妬し気が狂いそうになるような事をとうとう認める告白をしました。
「曽我さんの大きな肉棒をお口に咥えました。 凄く大きいの。
 そしてね…。お口の中に一杯出してくれた。 もう、ここにも欲しかったけど
 お預けにされた。 ご主人様、曽我さんの入れてもらっていいですが?」
妻は私に懇願しました。 そこで「ダメだ。」の返事を出来ませんでした。
メンヘラ的な妻の表情で懇願され私もおかしくなっていました。
「一杯入れてもらおうな。 そうして欲しんだろ?」
「好きにして欲しいです。 ご主人様、逝かせて…」
妻の肉壺に呑み込まれている泡だて器を激しく掻き混ぜました。
妻の愛液が、本当に肉壺の口から泡だった液体が溢れていました。
泡だて器を抜き取り、お気に入りの黒いディルドを肉壺の口に栓をする様に
突き刺してやりました。 妻は腰を浮かせ体はのけ反り返り自らも腰を激しく
動かせ爪先立ちになり一瞬ですが腰を大きく上に跳ね上げ逝ってしまいました。
その日は、ひたすら妻を何度も逝かせるばかりでした。
結局、私は最後に妻の汚れた肉壺に挿入しフィニッシュしました。
16
投稿者:うかれ夫 ◆TJaopIWbkM
2018/01/16 14:23:39    (Vx0uRWwn)
私は、事実を知りたい気持ちと、知るのが怖い気持ちの
狭間で興奮していました。 妻を責める手は止めない状態で
告白を始めました。「4日の日は、曽我さんが覗きに来たの。
それで、窓の外から私に言ったの。 昨日の泡だて器を入れて
おいでって…。 曽我さんに言われるまま、指示に従ってね…
コートを着て庭まで入って行ったら、廊下の電気が点いて窓が
開き曽我さんに手招きされ近寄りました。 リードを引かれ
庭先から家の中に入りました。 コートを脱がされました。
曽我さんは無言のまま、今ご主人様がやってくれている様な事を
してくれました。 抵抗をする事さえ浮かびませんでした。
頭の中が狂ってしまうほどでした。 そして私を逝かせてくれたの。」
妻は、私に事実を告白中にも関わらず、快感の波は何度も繰り返されて
いました。 私は、妻のアイマスクを外しました。 妻の目の焦点は
あっておらず、目は私を見つめていますが虚しい目をしていました。
15
投稿者:コメダ ◆ayV9wcyqr6
2018/01/16 08:44:43    (g775sA0N)
とても興奮しながら読ませて頂いています。
今後の展開も楽しみにお待ちしています
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