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続・妻の秘密

投稿者:うかれ夫 ◆TJaopIWbkM
削除依頼
2018/01/06 23:38:40 (7QcWriOe)
続・妻の秘密として、その後の内容を報告します。
私が妻の秘密を知った。 妻は自撮りで動画を撮影していた。
妄想プレーへと発展していく中で、自撮りされたCDを家の裏にある
雑木林に放置しては回収するを繰り返していた。

私は、妻がしている放置されたCDを入手するにあたり準備をしました。
CDを入手した際に手紙をケースに入れておく事でした。
「今回、CDはいただきました。 初めて、このCDを見つけて家で観た時は
 興奮しました。 もしかしたら、また発見できるかと思いダビングをした後
 元の場所に戻しました。 数日経ってから見に行くとCDは無くなっていました。
 もしかしたら別の人が持ち帰ったのかと思っていました。微かな期待をして
 またいつか置かれていないか?と日々確認のために通いました。 
 2回目に発見した時は、その場で嬉しさと興奮でたまりませんでした。 
 その後も、繰り返し更新された動画を拝見させてもらってました。しかし、
 今回は、いただく事にしました。ありがとうございます。 もし、この手紙を
 読む事があるなら、是非とも継続して欲しいです。 そして、もっと過激な動画を
 期待しています。 出来たら、置く日を決めて頂きたい。そして、次はあなたも
 手紙を添えて欲しい。 次回は、来週の金曜日などいかがですか。
 期待して待っています。 あなたの ファン より 」と言う様な内容の手紙を
 実行日前までに準備しました。(パソコンで手紙は打ちました)
さて、それに合わせて、嘘の出張も妻に告げるとその日、近くのビジネスホテルに
一泊しました。 翌日は、そのまま通常に仕事に行き、いつもの出張帰りのように帰宅しました。
妻は、何か行動をしているだろうか? 夫婦共働きをしています。なので、翌日の
昼頃に営業の途中で自宅に立ち寄り妻がいつも放置している近辺を探しました。
なんと、本当にCDが置かれていました。 私は、ケースからCDを取り出し準備していた
手紙を入れ。その場を立ち去りました。 早く動画を再生したい気持ち胸の鼓動が高鳴りました。

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22
投稿者:うかれ夫 ◆TJaopIWbkM
2018/01/09 06:00:26    (m/Rq.lZL)
まずは、妻に転勤の話が有る事を伝えました。 課長への
返事をするにも11月末まででした。もう1週間しかありませんでした。
先に答えが出たのは、転勤についてでした。 妻と話をした結果、
転勤を受け入れる事にしました。 課長に報告し、12月に内示を受け
2018年1月15日就けとなりました。 そして、最後の決断を
しようと悩み考えている時期でした。妻の方から失態をおかしてくれました。
その失態とは、忘年会・送別会・出張と12月になり私のスケジュールも
慌ただしくなっていたのは事実です。 妻は、私の忘年会、送別会の予定を
出張と勘違いしたのです。 飲み会も多忙だったので、その日は早目に帰宅
しました。 妻が失態を犯したのは、その時でした。 まだ23時にも
なっていませんでした。 玄関の鍵を開け中に入った時、直ぐにいともと違う
状況だと気付きました。 廊下の奥。すなわち、リビングのある部屋の方から
でした。 間違いなく妻の声が聞こえてきました。 ゆっくりとリビングに
向かいました。 そこには、妻が全裸で喘いでいたのです。
私は、状況が理解出来ませんでした。なぜなら、私が出張の時だけ行為に及んでいた
妻がなぜ? 出張のカバンも持って出ていないし、帰って来るのは分かるだろ…。
私は妻の秘密を知っていたので、余計に直ぐに理解出来ませんでした。
私が廊下に立っているのも気付きませんでした。 背中を廊下に向け必死で
腰を激しく振っています。 私は、どのタイミングで声を掛ければいいのかすら
悩みました。
21
投稿者:うかれ夫 ◆TJaopIWbkM
2018/01/09 05:36:13    (m/Rq.lZL)
深夜0時を少し回った頃、曽我さんから電話が入りました。
私は、ドキドキしながら曽我さんが何を話すのか覚悟を決めました。
「もしもし。 様子を確認したけど何も変わった事は無かったよ。
 あれから22時にはカーテンも閉まり、明かりも消えたから
 奥さんも寝んじゃないかな~」
「そうですか。 ありがとうございました。」
私は、不審に思いましたが、曽我さんに返す言葉は、それしか
ありませんでした。 しかし、全ての事実は出張から戻り
何時ものCD回収と手紙を読むと知ることになりました。
「今回は、カーテン全開で頑張っちゃった。お隣さんも今日は不在
 らしくて、少し冒険してみたよ。」
この件に関しては、曽我氏からも後で直ぐに聞いて理解できました。
曽我さんが気を利かせて、夕方、たまたま妻に会った時、今日は今から
出かける所で、そのまま仕事に行くから明日までは帰って来れない的な
話をしていた様です。 もちろん、その時点では、本当に気を利かせて
言ってくれたのだと思いたい。
動画の撮影時間を見て私は不審に思った事が的中している事を知りました。
時間は、20時52分から21時27分となっていました。
明らかに曽我さんが確認していた時間帯です。
動画の内容もいつもと変わりは無いが、やっている行為は激しいものでした。
私は、ふと気になる事を思い出しました。 淳一さんと妻は声に出していた
事を思い出したのです。 もし、曽我さんに見られ声まで聴かれていたなら…。
私の予想だにしない不覚に焦りました。 しかし、事は既に遅しでした。
すぐさま、私は家に戻りカメラからSDカードを抜き取りその日の状況を
確認しました。 そこには、妻の顔もハッキリと映し出され淫らな行為を
やっている妻がいました。名前も連呼しているのが確認できました。
もし、曽我さんにも声が聞こえていたら、曽我さんは、自分の名前を呼ばれて
いると勘違いするでしょう。 当然ですが、曽我さんも私への報告内容は嘘
だったわけですから。 それなのに、興奮してしまう自分がいました。
本来なら、淳一として直ぐに返事を返すのですが、その日を境に中断しました。
それでも妻から淳一宛への手紙は定期的に置かれていました。
私は、一方的に回収をして手紙を読むだけでした。
なぜなら、その間私は、課長から相談された転勤の話も含めて妻の秘密
そして、その頃には私の欲望を叶える方法と決心をするため
色々考えていたからです。                    
20
投稿者:うかれ夫 ◆TJaopIWbkM
2018/01/09 04:49:37    (m/Rq.lZL)
時間が近づくにつれ私の鼓動が早くなっていました。
ホテルにチェックインし食事を済ませ、いつもの時間頃に
妻と連絡を取り合いました。 妻の撮影時間も今までの事を
参考にすると、映像記録時間は遅くても21時でした。
妻の行為が始まっていてもかまわない。 途中からでも曽我さんに
妻の露わな姿を目撃されたらと思うと心臓が飛び出しそうでした。
いよいよ21時を過ぎた頃に曽我さんに電話をしました。
「こんばんは。部屋の電気は点いてますか?」
「点いてるよ。 それで、今から様子を見てくればいいの?」
「お願いします。 その前に、庭先の明かりは暗くしておいてくださいね」
「了解。 それで、報告はどうしたらいい?」
「私も今からこちらの方と外出中になるので、勝手な事を言って申し訳ないですが
 0時頃ってお願いできます。?」
「分かったよ。起きてたらするよ。 もし寝てしまったら明日の朝一電話してあげる。
 それでいいだろ?」
「宜しくお願いします」
どう考えても、妻の行為を目撃して、直ぐに連絡など曽我さんも無理だと思いました。
また、最後に経験した事ですが、携帯は電源を切るか持って行かない様にと
伝えました。 以前、もう少しで携帯が鳴ってしまってた事態があったからです。
曽我さんと電話を切り10分が経過していました。
もう今頃は、目撃されているのか? そんな事を考えていると着信音が鳴りました。
曽我さんからでした。何か緊急事態でもあったのか?一瞬ヒヤリとしました。
「もしもし。 家の方に行こうとしたんだが、家の裏まで行かなくても部屋のカーテンが
 全部開いているみたいだから、庭から見えればそれでもいいよな?」
曽我さんからの報告ではカーテンが全開という事でした。
「大丈夫ですか?」「外灯も無いから庭は真っ暗だし。垣根があるから
 その隙間からなら大丈夫かと思うよ。」
「おまかせします。」
妻は、大胆にもカーテンを全開にして行為に及んでいるのか?
曽我さんから報告の連絡が最後に有ってからは既に1時間が経過していました。
私の方からお願いした深夜0時までは、まだ2時間程ありました。
私は、時間が経つのだけを待ちました。 曽我さんからの報告内容はどんなどんな
答えが返ってくるのか? 垣根の隙間から部屋を覗き込んでいる曽我さん。
覗かれている妻の事を想像すると自分のやっている事が妻以上にイケナイ事だと
毎回の事だが身に染みて感じていました。 しかし、何とも言えない
興奮度の刺激の方が勝手しまうのです。
19
投稿者:うかれ夫 ◆TJaopIWbkM
2018/01/09 03:47:19    (0LmYHHtk)
興奮状態でもあった私は妻を抱こうとしましたが、妻をベットに
移し、私も布団に入り一瞬ですが今あった出来事を目を閉じて
思い返している内に寝てしまっていました。目が覚めると、もう昼前
でした。 知らないのは妻だけでした。 何も知らない妻は、ただ単に
「昨日は飲み過ぎたから頭が少し痛いよ。」と、言っているだけでした。
その日から1週間が経ちました。 日が経つと私のやった罪悪感や
後悔の気持ちよりも、次の刺激を求めていました。
私が考えてしまった事は、翌週の出張日が決まった時点からでした。
曽我さんに妻の秘密を覗かせよう。 後先を考えずに私は、単に曽我さんが
妻の行為を覗いている光景を想像し興奮していました。
それを実行するにはどうすればいいか?そんな事ばかりを考えていました。
曽我さん相談というか、頼みごとがあるという話で進めようとしましたが
家の入口まで足を運んでは、後一歩が踏み切れないまま週末を迎えていました。
妻にも私が曽我さんの家に訪問する理由も無い状態では不自然に思われるのでは
ないか? 何か訪問する切っ掛けを作ろうと悩みました。
結局は、一旦ストレートに曽我さんの家を訪ねました。
そして、先週の事は私も気付いていない振りをして話をしました。
「こんばんは。 こんな時間にすみません。 今日は、時間空いてますか?
 少し相談といいますか…。お願いがありまして…」
「どうしたのですか? 深刻なはなしでも?」
「深刻といいますか…どう説明すればいいなか?」
「酒でも飲みながら話をしましょうか? 今日は、私の家がよさそうですね。」
「はい。 すみません。 嫁には、外で曽我さんに会って家に飲みにおいでと
 誘われたと伝えてきます。 直ぐに戻ってきます」
私は、一旦家に戻り妻に説明をして、軽いおつまみを持って曽我さんの家にお邪魔しました。
「急にすみません」「まぁ~とりあえず一杯」そこから私の話が始まりました。
私が曽我さんに伝えは事は、「知っての通り、月に数回、出張があるじゃないですか。
それでなんですが、私が不在の時に嫁の事が気になっていて…」
「奥さんの事ですか。 浮気でもしてると?」「そんな確信はないです。 ただ、不在の時に
どうしてるのか?って気になって。」「それで、相談って言うと?」
「ちなみに、来週ですが出張がありまして、その日だけでもいいので、嫁の様子を確認して
もらえたらと…。家に人を入れる事は無いとは思うのですが、私が出張で不在の日だけは
なぜだか、寝るのが早いと言いますか、ある時間以降は連絡の返事や交換はしないもので…」
「様子を見るって、どうすればいいのですか?」「家にいれば部屋の明かり位は点くでしょ。
 嫁と当日連絡が終わった後、曽我さんに電話をしてもいいですか?」
「それはいいけど…」「その後、外からだいいので部屋の中を少し覗いて確認してください。
 私の家と、曽我さんの家の庭の間にブロック塀があるでしょ。  家の裏と塀の間が1m程
 裏口の通路になっているので、そこに行けば大丈夫かと…」
「ご期待に答えれるかわからないけど、そのくらいの事なら引き受けるから。」
「ありがとうございます。」「話は、その事?」「はい。」
「じゃー後は、もう飲んでスッキリしたらいよ」 要件を伝えは私の頭の中は、当日の事で
一杯でした。 そして、とうとうその日が来ました。
頻度は落ちましたが、妻との手紙交換は淳一として継続していました。
妻も行為に及ぶのは、間違いありません。 曽我さんに見られるとは知らない妻でした。
曽我さんも、妻の行為を目撃するとは知る余地もありませんでした。
大きく事態が動き出す事を私が望んで実行していました。
妻とは違うが、私もイケナイ事をしている。 私の秘密と題してもおかしくない
行動だとも思います。 
18
投稿者:うかれ夫 ◆TJaopIWbkM
2018/01/09 02:50:27    (CZeQiJeR)
私の想像ですが、曽我さんの名前が淳一と知った妻です。
少し警戒をしているのか、気まずい気分になっているのか
単なる緊張なのか? 普段はそんなに飲まないアルコールですが
飲むペースが少し早いと思いました。 事実、曽我さんは何の
関係もない人物です。 平然と話をしていました。 意識しているのは
淳一が私である事を知らない妻だけでした。 お酒も進み、
私が聞いていても曽我さんの話も面白く次第に妻の様子も変わって
きました。 それは、緊張が少し抜けて来ただけでは無く、少し
酔ってきている事も含めてでした。 下ネタの話にも時折なってきていました。
私にとても刺激となる話(質問)が、曽我さんの口から出て来ました。
「結婚されて、まだ何年も経っていないのでしょ? 出張とはいえ1日
 ご主人が居ない日があると、まだ寂しいでしょ~。」
私は、一瞬ドッキとしました。 妻は妻なりに何かを感じたはずです。
「大丈夫ですよ。 もう慣れましたよ。 たまには一人もいいかも。」
「ご主人。 奥さん、こんな事言ってますよ。」
「まぁ~たまには亭主元気で留守がいいって聞きますから…」
何でもない少しのやり取りでしたが、私は刺激を受けました。
最初は、少しのつもりだたのでしょうが妻も大分飲んでいました。
時計を見ると既に日にちが変わり深夜の2時を回っていました。
会話の中で、3人共が翌日は休日の話も出ていたので時間はについては
問題有りませんでした。 しかし、曽我氏が質問した話が私への着火剤に
なっていました。 もう少し妻を酔わせたらどうなるのか?
そんな妄想をしていると、私自身も酒が進んでいました。
時折挟んでくる曽我さんの下ネタに妻も平気で話に付き合う状況に
なっていました。 曽我さんが注いでくれる酒も嫌がることなく
受け付ける妻でした。 流石に妻も限界を向かえる状態に…。
冷蔵庫まで行く際、足元がふら付いていました。 私は、少し悪戯をしました。
キッチンに行った妻の後を追い曽我さんの視界入らない場所で嫁の乳首を
服の上から軽く突いてやりました。 普通なら怒るか何か文句の一つぐらい
ありそうな気がしていましたが、「健二さん。ダメだって…」少しロレツが
回らない小さな声で妻が囁きました。 そんな妻の反応に私は更に刺激を
受けてしまい、最終的には行動が大胆になってしまいました。
飲み続けるている内に妻もギブアップ状態になり、寝室に一人で行くのが
精一杯だったのは私も記憶にありました。 そして、妻が寝室に行き暫く
時間も経っていたと思います。(もうその時は、時計の時間は見てもいませんでした)
曽田さんも、そろそろ帰るという話になり、私は一旦トイレに行きました。
その帰り、寝室を覗くと、点灯刊の明かりは点いていましたが、
妻は、ベットの上でなく。そのまま、床に横たわり寝入っていました。
私は、妻に声をかけベットに行く様に促しましたが反応がありませんでした。
ほんの数秒の行動だったと思います。 私は、妻を仰向けに寝かせると
来ていたスエットの服を胸の見える位置まで捲り上げました。
貧乳ではありまっすが、妻の乳首は、それなりに立派な物が付いています。
貧乳だけに、余計に乳首が強調している様に見えるのかもしれません。
リビングに戻り帰り支度をしていた曽我さんに声を掛けていました。
「曽我さん。申し訳ありませんが少しだけ手伝ってもらえます?」
「どうしたのですか?」
「嫁が床で寝てしまて、私も酔ってしまったもんで重たくて…」
「そうですか。 いいですけど。」
「寝室は、こっちになるのですが先に行っててください。
 チョット水を持って行きますので。」 私は、曽我さんを一人で寝室に
行く様に仕向けていました。 私は、もう酔いが覚める程ドキドキでした。
間違いなく、曽我さんは、服が捲れ上がり胸が露わになった妻を見ている。
私は、急にその光景を見るのが怖くなり、キッチンから曽我さんを呼びました。
「無理して持ち上げて大変ですから、上に布団でも掛けて今夜は、床で
 寝させますよ。」そう言って曽我さんに呼びかけると、リビングに曽我さんが
戻ってきました。そしてそのまま、家にともどられました。
寝室に行くと、妻の姿は何も変わってなく、胸が露出したままでした。
間違いなく、あの数秒の間なら曽我さんも妻の露出された胸をみている。
私は、自分がやってしまった事の後悔と、興奮が入り混じった感情に襲われました。
17
投稿者:うかれ夫 ◆TJaopIWbkM
2018/01/09 01:42:34    (CZeQiJeR)
その頃には、私が妻の秘密を知ってから早2ヶ月も経って
いました。 そして、曽我さんにお土産を持って行ってから
物事が動き始めました。 11月に入り、課長に珍しく
飲みに誘われてからでした。 課長が私を飲みに誘ったのには
理由がありまっした。 1軒目の店を出て、2件目はスナック
に入り暫くしてからでした。「健二君。 君は、転勤の辞令が
出たら可能か? 実話、来年の事だけど支社に1名行ってもらう
話がきていて…。あくまでも相談と言うことで聞いておいてくれ
ないか。 取りあえず、しばらく秘密にしておいてくれ。」要件は
転勤の話でした。 課長とも別れ、転勤の話を相談された私は
一人で、もう1軒店に寄りました。 カウンターに座り飲んでいると
一人の男性から声を掛けられました。「こんばんは。」
振り向くと、私に声を掛けてきたのは、裏に住む曽我さんでした。
「先日は、お土産をいただいてありがとうございます。 お一人
ですか?」「どうも、こんばんは。 ええ一人です。 もう少し
したら帰ろうかと思ってました」「私も一人なんですよ。少し一緒に
飲みますか?」 曽我さんからの誘いを断る理由も無かったので
一緒に飲む事…。 次第に会話の中で、妻の話も出てくるようになって
いました。 そんな事もあってか、私は酒も入っていた事もあると思いますが
曽我さんを家に誘い、「家で飲み直しませんか?」と、話を持ちかけて
いました。 帰りも一緒なこともあり話は、とんとん拍子に進みました。
タクシーに乗り妻に連絡をすることも無く帰宅しました。
帰宅すると、妻は風呂から出て髪を乾かせている最中でした。
格好は、長袖のスエット姿でした。 曽我さんとの一部始終を説明し
家飲みにしようと帰って来た事を伝えました。 少し困った顔をした様にも
感じましたが、気にせず曽我さんを家の中に招き入れました。
「奥さん。夜分にすみません。少ししたら帰りますので…」
「いいですよ。 気にしなくても…。」
妻は、ビールと焼酎を準備するとリビングから出て行きました。
ビールを冷蔵庫に取りに行ったついでに、妻に声をかけました。
「少し位、顔を出せば…。一緒に飲もうよ。」
「けど…。こんな格好だし…。 」
私は、つい妻に口走ってしまいました。「いいよ。その格好でも。
曽我さんだって喜ぶよ。 それに、おじさんだよ…。少し位の
刺激は無いと楽しくないよ。」妻の顔が赤くなったのが分かりました。
その後、妻からは何も嫌がった返事もないまま気付けば3人で飲んでいました。
この後の展開が急激でした。 私も計画をしいた訳でも無く、自然と大胆な
行動をしてしまう状況になりました。 
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投稿者:うかれ夫 ◆TJaopIWbkM
2018/01/09 01:02:46    (CZeQiJeR)
一通りチェックを終えた後、雑木林に行くと、何時もと同じ様に妻は
CDに手紙を添えて放置していました。 一旦、私もCDと手紙を持ち帰り
ましたがCDの内容は見る必要が無くなっていました。 妻が書いた手紙に
目を通しました。 「声を入れましたよ。 カーテンも少し開けて
頑張ってみたよ。 ドキドキした。 こんな私って嫌いなタイプの女ですか?
また、感想聞かせてね」 妻は、淳一に何を求めているのか?
私には答えが出せないまま、数日が経ち本当の出張がありました。
私は、お土産を持って帰りました。 大家さんと裏に住むそがさんの分も含めて
です。 私は、ひとつ妻に曽我さんの名前を知らしめる事にしてみました。
普段は、玄関先まで行く事もないので表札まではしっかり見ていないと思ったからです。
表札には、「曽我 淳一」としっかり書かれている事を私は知っていました。
妻にお土産を持って行く様に言づけましたがなぜか拒否をされました。
作戦失敗と思いながら、持って行かないのも不自然なため私が持って行くことに
したのですが、その帰りに閃いたのです。 私は、家に戻ると
なにげない口調で、「曽我さんって、下の名前まで知らなかったけど、淳一って言う 
みたいだね。 どうでもいい事だけど知ってた?」私は、妻の反応をみました。
「知らなかったよ。淳一さんって言うんだ。」 普通に返事が返って来ただけでした。
翌日、いつもの様に確認すると、決まった動画が更新されていました。手紙には、 
「また刺激になる事をお願いします…。」と書かれていた。
しかし、その手紙は、私が昨晩妻に曽我さんの名前の件で会話する前に放置された物で
妻の動揺はまだ知るすべもありませんでした。 妻が、曽我さんの名前が淳一という事を
知り動揺していると知ったのは、数日して、再度SDカードの内容を確認した時でした。
その日は、平日でしたが妻が職場の方と夕食に行くという事で
一人になるチャンスが出来たので確認をしたまででした。
それは、私が週末に会社の同僚と引っ越しの手伝いに出かけている間に撮っていました。
「この前、健二さんから曽我さんの名前が淳一って言うこと聞いてドッキとしたの
 もしかして、手紙の相手は曽我さんなの? 何か確かめる方法あるかな~…」
妻は、それなりに意識していた事が分かりました。
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投稿者:うかれ夫 ◆TJaopIWbkM
2018/01/09 00:18:39    (CZeQiJeR)
特に、あの日以降、妻が風呂場で自撮りした記録動画は
とにかく、浴槽の淵ディルドを立て、そこに跨り腰を振っている
内容や、浴室の壁や床にディルドを貼り付けあらゆる体位で行為に
及んでいる映像でした。 なぜそんな行為に及んだのか理解できない
行為もしていました。 体中にヨーグルトを塗りたくっていたり、
時には、ゼリーの様な物も使ってもいました。 そして、CDを発見
された事も語っていました。 「とうとうCDが無くなっていたの…」
また、CDを持ち去った人物と手紙の交換をしている事もです。
その人物は、淳一という名前だとか年齢や容姿についても語っていました。
「今度、淳一さんからどんなリクエストがあるのか考えたらドキドキする。」
とも語っていました。 私が、計画を経て覗き見をした場面は妻も事が終わり
フラフラになりながら片付けを始めたとこまででしたが、妻はその後
寝室に行き、本心なのか願望なのか決めかねますが、改めてカメラを廻していました。
「今日もイケナイ事をしてしまいました。 もし淳一さんに迫られたらどうしよ。
 今日の夕方、曽我さんに会ったけど、それだけでドキドキする私って…。 
 曽我さんみたいな男性には触れられたく無いけど、そんな男性に汚される事を
 考える方が、頭の中が途中から変になってしまうよ。 今日みたいな事してて
 本当に曽我さんに覗かれたらどうしよう。 けど、それを望んでしまう
 もう一人の私が居るの。 CDを発見した方が曽我さんだたら…。
 そんなはずは無さそうですね。 けど、少し期待しちゃってるかも…」
そんな妻の思いが語られていました。 私も歯車が狂ってきていまっした。
次の計画を立てました。  
14
投稿者:うかれ夫 ◆TJaopIWbkM
2018/01/08 23:43:54    (hLjyg0.z)
妻は、最後に持って来た袋に手を掛けました。 袋の中から出てきたのは
雑誌のでした。 「健二さん見て。曽我さんは、こんな雑誌を読んでいるのよ。
管理人さんに秘密がバレタ人妻の話だったり、この写真はね天狗のお面を被った
男の人の上にね…跨って、天狗さんの鼻を…」その写真は、ボカシが入っていましたが、
見るからに天狗の鼻が密部に刺さっている写真でした。 
「それとか、地区会の打ち上げでね。 酔ってしまって、いつも嫌な感じの男性に犯される
話しとか、色々あるの。 もし私が、こんな事になったら健二さんどうする? 私、ドキドキ
するの。 変だよね。 それとね。」そう言ってカメラに語りかけた妻は袋の中から
また何かを取り出しました。 手には、クリーム色のディルドが持たれていました。
そりて、もう片方の手にはチューブの容器が持たれています。
チューブ入りの蜂蜜でした。 妻は、その蜂蜜をディルドに垂らしました。
「健二さん。私のお口に、曽我さんの大きな肉棒を喰わえらされたらどうしよう?
 見ててね。 曽我さんが食べてごらんって言ってるから食べてみるね。」
妻は、蜂蜜を塗ったディルドを咥え込みました。 丸い大きなスティックアイスを舐める様に
ほうばっていました。 「本当に、こんな事になったらどうしよう…。 想像だけならいいよね。
けど、断れるかな~。 どうしても、ドキドキしちゃうの。」
妻は、ディルドを咥えながら、テーブルの上にまた上がりました。
そして、今度は両膝で立ち既に愛液で汚れてしまている黒いディルドに腰を沈め込みました。
外からは、何を話しているのか聞き取れない場面もありました。
それも、後から振り返ればあの時は、こんな事を言っていたのだと分かりました。
その理由は、この出来事の後に私もあることに気付いたからでした。
先に、その気付いた事を説明すると。 ここのところ私が妻の行動、やっている事を確認する
手段として、放置しているCDを観て把握するだけだったからです。
そうだ、カメラ自体のSDメモリーカードを確認すれば全てが把握できると思ったからでした。
翌日、昼から有休を取り、あの日以来の行動にでました。
クローゼットを開け、コートの影に隠れているカメラを取り出し
SDカードをPCにセットしてからCDにコピーしました。
それと同時に、昨日の出来事を撮影したであろう内容を改めて映像で確認しました。
そこには、ハッキリと妻の肉声が入っており何を言っていたのか聞き取れました。
「曽我さんの……。の話も含め、淳一さんの名前も出て来ました。」
二人に犯されている事を妄想していたようでした。 改めて見た映像も妻という事を忘れ
この女は、何をやっているんだ。 完全に変態化しているな。と思ってしまた。
放置されているCDだけでは把握しきれていない内容の映像もあったからです。
放置しているCDは、一部を編集してダビングしただけの動画にしかすぎませんでした。

13
投稿者:Shige   shige_zo Mail
2018/01/08 22:25:54    (7tR3ObuG)
初めて書き込みます
すごくドキドキな体験ですね。
まだ行為が続くなんて!
期待が膨らみます。
 
奥様の雰囲気がわかる画像など
見せていただくことはできませんでしょうか?
普段の姿でも構いませんので
よろしくお願いしたいです
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