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続・妻の秘密

投稿者:うかれ夫 ◆TJaopIWbkM
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2018/01/06 23:38:40 (7QcWriOe)
続・妻の秘密として、その後の内容を報告します。
私が妻の秘密を知った。 妻は自撮りで動画を撮影していた。
妄想プレーへと発展していく中で、自撮りされたCDを家の裏にある
雑木林に放置しては回収するを繰り返していた。

私は、妻がしている放置されたCDを入手するにあたり準備をしました。
CDを入手した際に手紙をケースに入れておく事でした。
「今回、CDはいただきました。 初めて、このCDを見つけて家で観た時は
 興奮しました。 もしかしたら、また発見できるかと思いダビングをした後
 元の場所に戻しました。 数日経ってから見に行くとCDは無くなっていました。
 もしかしたら別の人が持ち帰ったのかと思っていました。微かな期待をして
 またいつか置かれていないか?と日々確認のために通いました。 
 2回目に発見した時は、その場で嬉しさと興奮でたまりませんでした。 
 その後も、繰り返し更新された動画を拝見させてもらってました。しかし、
 今回は、いただく事にしました。ありがとうございます。 もし、この手紙を
 読む事があるなら、是非とも継続して欲しいです。 そして、もっと過激な動画を
 期待しています。 出来たら、置く日を決めて頂きたい。そして、次はあなたも
 手紙を添えて欲しい。 次回は、来週の金曜日などいかがですか。
 期待して待っています。 あなたの ファン より 」と言う様な内容の手紙を
 実行日前までに準備しました。(パソコンで手紙は打ちました)
さて、それに合わせて、嘘の出張も妻に告げるとその日、近くのビジネスホテルに
一泊しました。 翌日は、そのまま通常に仕事に行き、いつもの出張帰りのように帰宅しました。
妻は、何か行動をしているだろうか? 夫婦共働きをしています。なので、翌日の
昼頃に営業の途中で自宅に立ち寄り妻がいつも放置している近辺を探しました。
なんと、本当にCDが置かれていました。 私は、ケースからCDを取り出し準備していた
手紙を入れ。その場を立ち去りました。 早く動画を再生したい気持ち胸の鼓動が高鳴りました。

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32
投稿者:うかれ夫 ◆TJaopIWbkM
2018/01/12 10:49:48    (ZSC7R.r5)
妻の妄想は、次の様な妄想(願望)でした。
・3日の日はお土産を持って曽我さんの家に新年の挨拶に行く
・主人はまだ主人の実家に残っており妻だけが帰って来た事にする
・夕方から曽我氏の誘惑をする
・カーテンを全開にしてイケナイ事を始める
・曽我さんに気付かれて覗かれる
・窓の鍵は開けておく
・窓に近づいた妻が犯される
・曽我さんも家の中に入ってきて、曽我さんに抱かれてしまう
この様な妄想を口走りました。 妻の頭の中では十分に準備ができている
と私は感じました。 そして当日、私は少し早く家を出ました。
妻からは、都度報告をする様に指示をしました。家を出る前に
リビングにある3段ボックスの中にカメラをセットし、妻には
行動を起こす時は起動させておくことも支持しました。
カメラの前はスダレを被せ隠しました。試験的に撮影をしましたが
スダレの隙間から確認できる映像でした。
ここからの展開は、「完・妻の秘密」として、報告します。
31
投稿者:うかれ夫 ◆TJaopIWbkM
2018/01/12 04:46:44    (VfUiOaWs)
当初、転勤先には3月まで単身赴任で行く予定でしたが、
妻の不貞を予定よりも早く明らかにする展開となりました。
私としては、単身赴任期間中の妻の行動を観察する楽しみと
計画だったもので…。妻の仕事もあり無理はさせない事も
理由の一つでもありました。 しかし、現実は大きく変わりました。
そこで新たな計画を立てました。 もう年末に差し掛かって
いたこともあり、妻の退職も3月一杯を予定していましたが
1月一杯で仕事を退職し転勤先に来らせる事にしました。
妻の不貞を露骨にしてからは、妻にお仕置きとして、私の目の前で
淫らな行為をさせました。 曽我さんを登場させた疑似プレーと
なっていました。 妻も日ごとに疑似プレーを切っ掛けに私の
欲望を実現させる準備も整ってきました。 正月はお互いの実家に
顔を出しました。 転勤の事も有り年明けは3日から仕事をしました。
転勤先の準備もあり3日の昼から転勤先に移動。 戻りは5日の夕方
となりました。 その間、妻に1回目のチャンスを与えました。
私が留守の間に何をすればいいのか妻の口から答えらせました。
妻には私の言いたい事が伝わっていました。「健二さんが不在の間に
曽我さんと関係をもつって事だよね?」 簡単に言えばその通りでした。
妻には釘をさしていました。「曽我さんには、1月一杯で引っ越しをして
居なくなる事は秘密にしておくこと。 俺には何もバレテいない事に
しておくこと。」でした。 転勤先に移動する前の夜(2日)
妻と疑似プレーをしながら、どうやって曽我さんと関係をもつのか
妻なりの妄想と願望を喋らせました。 徐々に理性を失い出すと妻も
リミットが外れ、淫らな願望を打ち明けてきました。

30
投稿者:うかれ夫 ◆TJaopIWbkM
2018/01/11 20:58:14    (nCpeVErp)
私は妻の反応を見ながら更に追い込みました。
「これが本当の容子か? 何が入っているんだ? 曽我さんの事を
 想像してもいいんだぞ。 嘘をつくなら今すぐ外に放り出すぞ。
 話も聞かないから。」 「ごめんなさい…。健二さんに黙っていた事
全てを告白します。 ごめんなさい…。」妻は、そう言うと何かが吹っ切れた
のか覚悟を決めたのか? 狂った様に悶え始めました。
私の問いかけにも答えるようになっていました。
「ほら、曽我さんのが入っているんだろ。」
「はい。 入っています。」
「曽我さんのが欲しいか?」
「無理だと思うけど想像していました。ごめんなさい。」
「俺が、いいて言ったらどうする?」
「健二さんが許してくれるならどうなるか分かりません。」
私は妻の本心を聞き出しました。 私も興奮していました。
こんなに早く、妻の失態を見ることが出来るとは想像もしていませんでした。
気付けば、二人浴室で乱れていました。 妻にチャンスを与える事にしました。
それと同時に、私の欲望と計画を立てました。
29
投稿者:うかれ夫 ◆TJaopIWbkM
2018/01/11 17:24:46    (FPZc5dyV)
妻はディルドを手に握りましたが、一向に始めようと
しませんでした。 私は妻が装着していたアイマスクを
投げ込みました。アイマスクを装着するよう指示を出すと
妻は黙ったまま装着しました。 アイマスクは目の部分を
くり抜いていたので、脱衣所に置いてあったフェイスタオル
も放り込み妻にアイマスクの上から目隠しをさせました。
「さぁ―これなら出来るだろ?」妻に改めて、目の前で
恥ずかしい行為をするように促しました。 手探りで
ディルドを探り手に握りました。 「本当に話を聞いてくれる?」
妻は小さな声で私に確認をしてきました。「ああ。聞いてあげるよ。」
すると妻も覚悟を決めたのか、ゆっくりと手を動かせ淫らな
行為を始めました。 まだ恥ずかしそうにしている妻に
「いつもの様にやってごらん。 もっと足を広げて…。」
妻は私の指示を次第に受け入れる様になっていきました。
しかし、妻の乱れ様はまだまだでした。 自撮りに映っていた
妻にではありません。 私は、更に妻を追い込みました。
「本当の、容子を見せてくれ。 俺は、嘘のない容子の姿が見たい。
 もう隠す事はないよ。 さぁ―やってごらん。」
私は、妻に近づきディルドを持っている妻の手を掴み手の動きを
誘導してしてやりました。妻の耳元で、囁いてやりました。
「どうだ? 気持ち良くなってきたかい? 正直に言えよ。」
妻は軽く頷きました。 私は妻の手からディルドを取り上げると
浴室の床にディルドを突きたてました。 妻の両手を持ち立ち上が
らせました。そして、突き立ったディルドの位置まで移動させ妻を
しゃがみ込ませました。 妻の密部にディルドの先が振れると、妻は
体が一瞬ピックと反応しました。 密部にディルドを挿入しろと
言わんばかりに無言のまま妻の両肩を押さえ込みました。
妻の密部に完全に刺さり込みました。 「あっ!」と、吐息が漏れました。
両肩を持ったまま妻の体を前後に揺さぶりました。 少しの間
続けていると、私が手を放しても自ら腰を動かす様になっていました。

28
投稿者:うかれ夫 ◆TJaopIWbkM
2018/01/11 11:58:17    (nSVQMuRL)
実際に動画を確認したが、窓に近寄ったためか妻の姿は
カメラに近づいてくる所までは映っていたが、その後は
私からの電話の音が鳴るまで、部屋だけが映され妻の
声だけが何をしているのかを想像させました。
暫く携帯帯の着信音が鳴っていた。 携帯を手に持ち
テーブルの前に座り込んだ妻が映し出された。 そして、
私へ電話を掛け直す妻。 電話の着信音と共に振り向く妻。
そして、驚きのあまり固まってしまっている妻の姿。
そこに、妻に近づいた私の姿も映っていました。 
その後、しばらくは二人のやり取りが撮られていました。
私は妻の話を聞く条件として、「目の前で同じことをやって
見せろ。」指示をしました。 「ごめんなさい。」妻は
謝るだけでした。 「話を聞いて欲しいのだろ? それなら
俺の条件を受け入れるしかないよ。」私なりに優しい口調で
妻に問いただしました。 私は、リビングから持って来たディルドを
妻の座り込んでいる浴室に放り込みました。 床に落ち一回跳ねると
妻の足元に転がっていきました。 「さぁー手に持って…。」
妻は観念したのか、ゆっくりとディルドを手に握りました。  
27
投稿者:(無名)
2018/01/10 22:23:17    (8u403fF4)
いや、普通ならば限界で潮時ですよ。興奮快感よりも焦りが上回る頃合いではないでしょうか。
このストーリー展開がリアリティー抜群で、読んでて引き込まれてます。
引き続きお願いします。
26
投稿者:(無名)
2018/01/10 13:50:08    (4RMQSkq6)
もうちょっと見守って欲しかったですー
25
投稿者:うかれ夫 ◆TJaopIWbkM
2018/01/09 07:20:05    (m/Rq.lZL)
私は、妻に少しだけ時間をもらう事にした。 その間、風呂場で
待たせた。 妻の秘密は知っていたのでさほど動画の確認や内容の
把握に時間は掛からなかったが、少し時間を取った。
現状の妻の行動は、やはり覗かれているのは知っていての行為だった。
それは、曽我さんに依頼した数日後からだった。
妻は一度、曽我さんから注意を受けた事を述べていた。
「奥さん。ご主人には内緒にしておきますが、程程にしておいた方が
 いいですよ。 それ以上は、何も言わないから。と優しく言われたと
 語っていました。」但し、そこで終われなかったのが現状でした。
「私、曽我さんに相談したよ。 そしたら分かってくれた。
 今日ね…。 曽我さんの家で飲んでたの。 職場の飲み会じゃないの。
 飲みながら話を聞いてもらったの。 」妻は、まさしく今日の夕方に
曽我さんに相談したばかりだと分かった。 「淳一って言うのは曽我さん
じゃなかったみたい。 だから、もうそんな事は辞める様に言われた。
その代わり、曽我さんが私の秘密を守ってくれるって言ってくれた。 
嬉しかった。 私、曽我さんに今の自分を見て欲しくて、お願いした。
曽我さんの家でね…。恥ずかしいとこ見せちゃった。 後は、何も無いよ
見てもらっただけ。 今日、健二さん出張だし曽我さんにお願いするかも
けど、まだ勇気ないから曽我さんが気付いてくれたら頑張る。」
妻はそんな告白をして行為をスタートしていました。
そして、先ほどの結果になっていた。ガラスを叩く音がビデオの中に入って
いました。すると妻も激しくなった。更に立ち上がりカメラに近づいて行った
それは、窓に近ずくためでした。「誰かに覗かれている…。もっと見て欲しいいよ。
カーテン開けてあげるね。 見てくれている? 曽我さんのが入っているよ。
もう好きにして…」 曽我さんも、妻にこんな事までされて我慢が出来たと思う。
後で、知ったが我慢したのではなく。 もしあのまま私が電話を鳴らさなければ
中に入っていたかも知れない事が妻の証言で分かった。
なぜなら、窓の鍵は開いており、実際に窓を開けてディルドを曽我さんが手に持ち
動かしてくれたことを妻は白状した。

24
投稿者:うかれ夫 ◆TJaopIWbkM
2018/01/09 06:48:21    (m/Rq.lZL)
私は、大家さんの家の木陰から自宅の入口を見張りました。
妻に電話を掛け、10コールほど鳴らした時でしょうか、曽我さんが
裏口から出て来ました。そして、慌て自分の家に消えていきました。
しかし、妻はまだ電話に出ません。 一旦、電話を切り私はゆっくりと
自宅玄関に向かいました。 玄関の鍵を開け、靴を脱ぎ静かに廊下に
脚を掛け、2歩ほど歩いた時でした。 妻から電話が鳴りました。
当然その着信音は廊下に鳴り響きました。 私は、妻からの電話を取り
無言のままリビングに向かいました。 ゆっくり妻が振り向きました。
目はもう快楽の後だという事を隠せないほど虚ろでした。
何が起きているのか妻の頭の中はパニック状態だったのでしょう。
数秒沈黙があり私が声を掛けた事で、妻も催眠から解けたかのように
慌てふためいていました。 私は、どんな言葉でも妻に掛けてやる事が
出来ましたが、私から出た言葉は、妻に対して辱しめを受ける言葉でした。
「容子。 何やってるんだ!? 」妻は、ゴメンなさいと言うしかなかった
のでしょう。 私は、カーテンに目が行きました。 明らかにカーテンの
隙間は広く開いていました。 私は、部屋の電気を消しました。
そして、曽我さんの家からは見えない風呂場の方へと妻を移動させました。
浴室に妻を入れると戸を閉めました。 湯船に浸かる事は許しました。
そのままの状態で、妻に問いかけました。「何をしてんだ?」
妻からの返事は有りませんでした。 私は、リビングに置かれていた
ディルドを始め全ての物を脱衣所に持ってきました。
そこで、あえてビデオの再生をしてやりました。 妻が浴室で泣いているのが
分かりました。 私は妻に条件を出し、話をく事を約束しました。
23
投稿者:うかれ夫 ◆TJaopIWbkM
2018/01/09 06:22:42    (m/Rq.lZL)
私は妻に気付かれない様に一旦外に出ました。 私は、直ぐに
家の裏に回り込みました。誰も居ません。 そして私が取った行動は
曽我さんに電話をすることでした。「夜分すみません。今日ですが帰れなくて
嫁に連絡をしているのですが、連絡が着かなくて。」「ここから見ると部屋の
明かりは点いているけど…」 「そうですかありがとうございます。」
曽我さんと電話を切り、納屋の方から庭に出ようとした時でした。
人影を感じました。 曽我さんでした。 家の裏に入って行きました。
私は、反対の通路口へ回りそこから裏の通路を覗き込みました。
すると、部屋から漏れる明かりにハッキリと曽我さんの顔が照らされ確認
できました。 窓に顔を近づけていました。 するとビックリする行動を
曽我さんはとりました。 明らかに指で小さく窓のガラスをコツコツと叩いて
います。 何をしているのか? そんな事をすれば
妻にバレテしまうだろ。 それでも曽我さんは辞めません。
暫くすると、部屋から漏れる明かりが一瞬より明るく外を照らしました。
外へ漏れる明かりも細い光線状だったはずが、少し太くなっていました。
カーテンの隙間が広くなったとしか考えられませんでした。
妻自らカーテンを調整したとしか考えられません。
私は、一旦その現場を離れ大通りまで出ると、路地の方を確認しながら妻に
電話を掛けました。 

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