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1
2017/09/08 14:51:23 (BYZa41YY)
22歳の彼女(ユキナ)を、
別の男性に一晩貸し出しすることに成功しました。

ユキナは押しに弱く、
私の変態なお願いにも口では拒否しながらも、
最後は許してくれるし、
ユキナ自身エロいので変態なプレイで喜びます。

付き合って4年のうちに、
単独男性を呼んでの観賞プレイや手コキやフェラ、
私が見てる前でのセックス、
スワッピングや輪姦プレイを経て、
遂に貸し出しに成功しました。

詳細はコメントに書いていきます。

よろしくお願いします。
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5
投稿者:マサタカ
2017/09/08 15:38:37    (BYZa41YY)
翌日、
ユキナは結局昼前になって帰ってきた。

帰ってきたユキナは私を求めてきた。

私ももちろん襲うつもりだった。

「ねぇ?そのまま入れて?」

挿入しようとするとユキナが言ってきた。
安全日には生でしていたが、
その日は危ない日のはず。

「生でしてほしい…
できたら中に出して…
明日薬貰ってきて飲むから…」

今までもそういうことはしてきたことがあるので、
私は思いっきりユキナの中に射精した。

ユキナもいつも以上に喜んでいた。

ユキナの中に出したあと、
撮影してきた映像を二人で見た。

スギモトさんの熟練のテクニックとデカチンに翻弄されるユキナがバッチリ映っていた。

「スギモトさんのオチンチン大好きです」
そう言わされているユキナは最高にエロかった。

スギモトさんはもちろんしっかりコンドームを装着。
使い終わって精液が溜まったゴムを持たされピースするユキナ。
そのゴムから精液を飲まされるユキナも映っていた。

ユキナは顔を真っ赤にしっぱなしだった。

映像を見たあとまたユキナとセックスした。
生で挿入しながら、
またしたい?と聞いてみた。

「…また…するの?」

拒否的ではなさそう。
したいと伝える。

「…たまに…なら…
それでマサ君が興奮するならいいよ…」

じゃあもしスギモトさんから誘われたら?

「誘われないでしょ…」

いやいやわからないよ?
もし誘われたら行く?

「行ってほしいの?」

うん。
行ってほしい。

「分かった…じゃあもし誘われたら…言うね…」

そのあとユキナと一緒に絶頂を迎え、
ユキナの中に射精した。
4
投稿者:マサタカ
2017/09/08 15:21:46    (BYZa41YY)
23時頃、
ユキナから電話がかかってきた。

「…あっ…あのね…
まだ…帰れない…かも…」

妙に押し殺したような吐息混じりの声が聞こえる。

何されてるの?

「…なにも…されてなアンッ」

言ってみて?

「…今…スギモトさんに舐められてる…」

気持ちいい?

「アッ…気持ちいい…」

もうセックスしたの?

「した…ンッ…したよ…」

イカされた?

「アンッ…イッちゃったよ…」

まだするの?

「うん…ンッ…まだするの…スギモトさん…アッ…もう2回も出したのに…アンッ…まだするって…」

「アッ!スギモトさんダメ!イッちゃう!イッちゃう!アァ!」

そこで電話は切れた。


3
投稿者:マサタカ
2017/09/08 15:14:30    (BYZa41YY)
遂に当日、
ユキナは夕方に出掛けていった。

服装はワンピース、
下着はわざわざ新調したもので普段はあまりつけない黒だった。

「スギモトさんが黒が好きだから…黒い下着でって言ったから…」

「今日中には帰ってくるからね!」

別に帰ってくる時間は決めなくていいよ。
ゆっくり楽しんできて。
その代わりちゃんとカメラで撮ってもらうんだよ?

ユキナにはビデオカメラを持たせた。
セックスする時はずっと撮影するようにと言ってある。
撮影してたら無理矢理変なことはされないだろ?と諭した。

「撮るのが一番嫌かも…」
「じゃあ行ってくるね」

ユキナにキスをして送り出した。


2
投稿者:マサタカ
2017/09/08 15:07:10    (BYZa41YY)
ユキナ「そんなにしたいの?
マサ君いるのならそういうのしてきたけど…
私が他の人としてくるのが興奮するの?」

なんとか頼みこんでやっとユキナが乗ってくれた。

興奮すると答える。

「分かった…
でも相手は?」

相手はスギモトさんという男性に決めていた。
このスギモトさんは、
私が募集した単独男性として知り合った。
年齢は40後半で見た目は年相応。
だがかなりガッシリした体型で、
人柄もよく、
そしてチンコがデカい。
独身だがパートナーの女性はいて、
スワッピングもしたことがある。
ユキナもスギモトさんがいるプレイでは、
スギモトさんのデカチンにイカされまくってるのでお気に入りだ。

ユキナの大好きなデカチンのスギモトさんだよと伝える。

「大好きって…
そうじゃないし…」

でもスギモトさんのデカチン大好きって喘いでたじゃないか。

「あれはマサ君が言わせたから…」

顔真っ赤なユキナが可愛い。

「うん…でもスギモトさんならいいよ…」

ユキナが承諾してくれた。

せっかくなので、
スギモトさんとはユキナに直接連絡を取らせて日程調整をさせることにした。

3日後…

「あの…今度の土曜日の夜ね…スギモトさんと会うよ。」

ユキナが恥ずかしそうに報告してきた。

いってらっしゃい。
楽しみだね?

「マサ君がしたいっていうからだからね?
私が楽しみだからじゃないもん。」

そう言うユキナを押し倒すと、
ユキナの秘部はいつも以上に濡れていた。
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