私は奥さんに、「触ってみますか？」と優しく伝えました･･･奥さんは、何も言わずにうつむいています。私は、奥さんの手を取り、自分の股間に添えさせました。奥さんの指の爪は薄茶色のネイルがしてあり、熟女の色気が出ています。奥さんは少しずつ、上下に擦り出しました。私は奥さんの赤い唇を被いました。奥さんはすぐに私のクチの中に舌を絡めてきました。ベロベロと激しく舌を絡めてきます。ものすごい勢いです。ハァ、ハァしながら奥さんの舌が生き物のように私の舌に絡み付き、私の歯茎を左右にレロレロして、奥さんの鼻息がメス豚状態です。奥さんは「欲しい！欲しい！」と私のズボンのファスナーを下ろします。スゴい鼻息と吐息がします。私は、うわぁ～!想像以上のドスケベ奥さんだなと思いました。オッパイに触ると、「アっアっ」とものすごい喘いでいます。スカートを少し捲り、パンストに触るとパンストを通り越して愛液が溢れています。ベージュのパンストの外側までヌルヌルです。オッパイを少し激しく揉むと、ズボンのボタンまで外しにかかり、トランクスを下げてきました。私の反り返るチンコをスゴい速度で上下に擦ります。完全にドスケベメス豚奥さんになっています。

奥さんは、耳元で囁くと、いやらしい人妻の顔になってきました。目付き以外にも醸し出す、雰囲気というか、フェロモンがプンプンしてきました。お互いにアルコールのせいなのか・・・私は緊張感もまったく無くなり、下ネタ攻撃で全速力で進みます。奥さんも照れてはいますが、下着の話題に返答はしてきます！リラックスさせる為、笑わせるように、奥さんのスケスケのパンティを取り、頭から被り「パンティ仮面、参上」とポーズをキメました！奥さんは、笑うどころか・・・ドン引きしています！やっちまった・・・とパンティを外し、泣きそうな顔をしているとその顔のが、面白かったみたいで奥さんは、いつもの優しい笑顔で、笑ってくれました！ホッとした私は、調子に乗り「奥さんのブラジャー、いつもガン見して、夜のオカズにしてますよ！」と言うと、奥さんは「こんなオバサンの下着がオカズになるのぉ～？」と笑っています。私は股間を見せて、「今もビンビンです！」とテントが張ってる股間を前向きに押出しました！奥さんは「エッチぃ！」って笑いながらも、視線は股間に、釘付けです。

私は更に「それに奥さんのブラジャー、デカく感じますが、何カップですか？」と知らないふりをして聞いてみました。奥さんはうつ向きながら、小さい声で「ＥかＦです。」と答えました。私は「うわぁっ！最高ですね！奥さん・・・旦那さんがうらやましい」と言うと、真っ赤な顔を上げて、更に目付きが変わりました。私が「熟女のベージュ色の下着って余計に色っぽい感じが増しますよ！」と言うと、またうつ向きました。私は奥さん・・・こりゃあドMかも知れないぞ！と思い、「下着泥棒とかされたりしないですか？こんな色っぽい下着」といじめると「見えないように干してるもん」と更に真っ赤かかになりました。私は奥さんの少し近くに寄り、耳元で「たまに見えてますよ！」と囁きました。