片道30分くらいのアダルトショップへ
往復で一時間
ショップであれこれ探す時間を入れると一時間半以上かかる
その間ずっとあゆみちゃんはいき続けるのだろうか
帰ったらどうなってしまっているのか
期待と不安が混じりながらショップを目指す


ショップでは数点のグッズを買いコンビニに寄り帰路につく
なんやかんやで二時間近く経っていた
さて、あゆみちゃんはどうなっているか

私『ただいま～』

防音？の為全ての扉を閉めていたが、あゆみちゃんの声が微かに聞こえる
無事なようだ

私『あゆみ～ただいま～』

あゆみちゃんがいる扉を開くと

あゆみ『ううう…ああああ…ぐううう！』

あゆみちゃんの喘ぎ声となんとも言えない臭いがする
体は真っ赤になり、口からはヨダレを垂らし、パンティーはぐっしょり
尿を漏らしていた

私『あゆみ～大丈夫か～』
あゆみ『とめ…とめて…無理…ああ！』

私はバイブのスイッチを切り、抜いた

ペロペロ舐めるあゆみちゃんの舌がこそばいような気持ちいいような

私『気持ちいいよあゆみ～ちんこもしごいて』
あゆみ『はい♪わたるさんが気持ちいいと私も嬉しいです♪』

アナルを舐められながら、男根をしごかれる
たまりませんな(笑)

私『よし、交代だ。うがいしてきな』
あゆみ『はい♪』

嬉しそうに歩いていくあゆみちゃん
さて、次はどうしようか
とりあえずハメるか
それともまた虐めるか
いや、今みたいに私が気持ちよくなるように教え込むか

あゆみ『うがいしてきました』
私『よし、あゆみガムテープあるか？』
あゆみ『ガムテープですか？ちょっと探してきます』

ガムテープを探しに行く

あゆみ『わたるさん…ガムテープないです…』
私『ないか～しょうがないか。あゆみ、とりあえずパンティー履いて』
あゆみ『？？わかりました』

パンティーを履いたあゆみちゃんを先程のように体や手を紐で縛り固定する
不安そうに私を見つめるあゆみちゃん

私『どうするか知りたい？』
あゆみ『…はい』
私『大人のオモチャを買ってくるから待ってて♪』
あゆみ『…このまま待つのですか？』
私『そうやで♪これ咥えてね♪』

私はバイブを手に取りあゆみちゃんに見せる
そして、パンティーを少しずらし、バイブを挿入
出ないようにパンティーをかぶせる

私『これで抜けないかな？(スイッチを最大にする)』
あゆみ『ああ！動いてます！』
私『うん♪出てこないね♪』

私は洗濯バサミをあゆみちゃんの乳首に挟む

あゆみ『くうう…ああ～わたるさん～』
私『じゃあちょっと行ってくるね』
あゆみ『このままですか？ああ～ダメです～』
私『いっぱいいっていいからね♪帰ったらいった回数聞くからね♪』
あゆみ『む、無理です…ああ…もう…ダメ…ううう』

私は服を着てオモチャを買いに出かける

あゆみちゃんは男根を握り、亀頭をペロペロと舐める

私『ほな次はソフトクリームを舐めるようにしてみようか』
あゆみ『はい(ニコ)』

あゆみちゃんは言われた通りに舐める
しかも、ちゃんとこっちを見ながら笑顔で舐めている
洗脳できてるのかな？

私『次は玉もね』
あゆみ『はい(ニコ)』

実に面白い(古いか(笑))
自分の好きなように指示し動いてくれる
この子ならなんでもしてくれるな
ちょっと恥ずかしいが、気持ちよくなりたい
私は自分の足を抱え開く(体制がきついが)

私『俺のけつの穴も綺麗にして』
あゆみ『はい(ニコ)』

あゆみちゃんの舌先がアナルに触れる

私『はぁ～』

思わず声が漏れてしまった(笑)

あゆみ『気持ちいいですか？』
私『いいよ～あゆみ～最高だよ♪』
あゆみ『あは♪ありがとうございます♪』

私『偉いぞあゆみ♪ご褒美にキスしたるからおいで♪』

両手を広げるとあゆみちゃんは嬉しそうに抱きついてきた
ここがまた可愛い所だ
あまり行為が激しいと『もうええやろ』て感じでダレてくる女性が多いと思うが、あゆみちゃんは初めてやから、ダレるよりも色々嬉しいのだろう

あゆみ『んん…レロレロ…んん…はぁ～』

久々のキスで嬉しいのか、激しいキスにうっすら涙を浮かべている

私『辛いのか？』
あゆみ『違います…わたるさんとキスできて…嬉しいんです(ニコ)』

たまりませんな(笑)
益々虐めたくなりますな(笑)

長く熱いキスをかわし、ゆっくりあゆみちゃんをはがし、肩に手を置き力を入れる
あゆみちゃんはわかったようで、ゆっくりと座る

私『あゆみ、俺はあゆみみたいな可愛くて淫乱な女が好きなんよ』
あゆみ『はい』
私『だから、何かする時は、笑顔でちゃんと何をしたいかと許可をとるようにしてみようか♪』
あゆみ『わかりました(ニコ)頑張ります(ニコ)』
私『よし(チュッ)』
あゆみ『あは(ニコニコ)…わたるさんのお、おち、おちんちん舐めてもいいですか？(ニコ)』
私『いい子だ♪いいよ♪』
あゆみ『ありがとうございます(ニコ)』

なんていい子なんだろうか
ほんまにこんな子はもう会わないだろうな～と心底思った

乳首から洗濯バサミを外し、先程昼御飯を食べた椅子に座る

あゆみ『はぁ～はぁ～』
私『いっぱいいったね～どうや？』
あゆみ『はぁ～はぁ～……もう…気持ちよすぎて…はぁ～はぁ～』
私『激しいのは嫌か？』
あゆみ『いいです(ニコ)こんなに…気持ちいいなんて、はぁ～はぁ～』
私『ま～俺が変態なんやわ(笑)』
あゆみ『今までの人は…こんなになかった…から』
私『ほらあゆみ、自分だけやなくて俺も気持ちよくしてよ』
あゆみ『はぁ～はぁ～……はい』

犬のように四つん這いになりながら近づいてくる

私『そこで頭下げて、俺の言う事は何でも聞く事とあいつが帰ってくるまで気持ちよくしてほしいと誓え(笑)』

ＡＶの見すぎだが、一度やってみたかった(笑)
でもたいがいの女性は拒否するが…
あゆみちゃんはどうだろうか



あゆみちゃんは私の足元に来て、土下座しながら


あゆみ『私はわたるさんの言う事を何でも聞きます。あの人が帰ってくるまで、わたるさんに気持ちよくして頂きます』

言った！言いました！
すでに主従関係があるとは思っていたので、やるとは思っていたが、ほんまにするとは！
テンションが上がった(笑)

あゆみちゃんは私を見ながらオナニーしているので、何を手に持ち近づいてくるのかわかっている

あゆみ『あっあっ…わたるさん…それは…』
私『もっとオナニーで気持ちよくならなきゃね(笑)』

私はそう言いながらあゆみちゃんの両乳首に洗濯バサミを付ける

パチン、パチン

あゆみ『痛っ！くっ……』
私『ほらほら手が止まってるで(笑)』
あゆみ『つっ…ああ…くうう』
私『動かせ動かせ(笑)』

あゆみちゃんを煽りながら洗濯バサミの紐を引っ張る

あゆみ『あっ！いっ！あああ…』
私『もっとバイブ動かせって！』
あゆみ『ああ！いい！気持ちいい！』
私『ほらほら(ピンピン)感じろ感じろ(笑)(ピンピン)』
あゆみ『いいー！いっちゃいそう…』
私『俺の目を見ろ！』
あゆみ『はいっ！ああ…いきそうです…わたるさん…いきそうです』
私『いくのか？いけいけ！(ビンビン)』
あゆみ『ああ！痛い！でも…気持ちいい！いく！いきます！』
私『いけ！目を見ながらいけ！』
あゆみ『わたるさん！わたるさん！いく！いくー！』

いき乱れる姿はやっぱりたまらない
あゆみちゃんは力なく倒れてしまった
抜けかけのバイブがウネウネと動いている