煙草を吸うために換気扇へむかう

私『あゆみ、こっちおいで』
あゆみ『はい』

あゆみちゃんを座らせ男根を咥えさす
フェラもだいぶうまくなった

私『あゆみ、そこに座って股開け』
あゆみ『はい』

股を開くと濡れている

私『あゆみ～フェラしただけで濡れてるやん(笑)』
あゆみ『はい』
私『吸い終わるまでオナニーして』
あゆみ『はい』

煙草を吸いながら、恥態を晒すあゆみちゃんを眺める
ＡＶの世界が現実におこっている
夢のような世界が現実になっている
こんなに従順になる女性が現実にいる
どＭ、淫乱、変態
煙草の火を消す

私『そのままオナニーしてろよ』
あゆみ『は、はい…ああ』

テレビの前に置かれているガラステーブルに、アダルトショップで買った吸盤付きのディルトを付ける

私『あゆみ～おいで～』
あゆみ『はぁ～…はい』

あゆみちゃんを抱きしめ、あゆみちゃんが喜ぶ濃いキスを長めにする

私『あゆみ、好きやで』
あゆみ『あああ…ありがとうございます…私もわたるさんが好きです…んんん』

キスが一番あゆみちゃんの脳をトロトロにする

私『あゆみ、そこのオモチャに股がってオナニーしなさい』
あゆみ『はぁ～…はい～』

テーブルに上り、ゆっくりと腰をおろしていく

あゆみ『ああ…お、大きい…んんん』
私『早く動いて♪』
あゆみ『んん…はい』

手を付き腰を上下に動かす
私は換気扇の下の灰皿を持ってきて、また煙草に火をつける

私『ふ～、あゆみ顔が見えへんやろ！』
あゆみ『くうう…はい～』

あゆみちゃんは両膝に手を付き、うんこ座りで上下に動かす

あゆみ『あっあ～…奥に当たる～』

煙草を吸いながら、恥態を晒す女性を眺めるのが夢だった
至福の時間だ
こんな偉そうな態度を許す女性がいるなんて

ニコニコしながら私の男根を舐めるあゆみちゃん
小便したくなってきた

私『あゆみ、汗かいてるからシャワー浴びようか？』
あゆみ『ふぁい』

あゆみちゃんを立たせて浴室へ
お互い汗を流す

私『あ～しょんべんしたいな～』
あゆみ『早く拭かなきゃ』
私『いやいや、あゆみにかけてあげるよ♪』
あゆみ『え？』
私『ほら座って♪』
あゆみ『は、はい』
私『ちゃんとお願いして♪』
あゆみ『わたるさんのおしっこを私にかけて下さい(ニコ)』

『お願いする時は笑顔で』を忠実に守るあゆみちゃん
男根を持ちあゆみちゃんに向ける

私『出るぞ』
あゆみ『はい(ニコ)』

シャーーー

私『口開けて飲んで♪』
あゆみ『はい、あー』

あゆみちゃんの口に私の小便が注がれる
溢れた小便が体に垂れていく

私『どうだ？うまいか？』
あゆみ『(ゴクン)美味しいです(ニコ)』

あゆみちゃんの表情がたまらない
全ての小便を出しきる

私『ふ～ほら綺麗にして』
あゆみ『はい』

あゆみちゃんは先を舐め、亀頭を咥え最後の一滴まで吸い取る
もう一度あゆみちゃんにシャワーをかけうがいをさせる
そしてご褒美のキス

あゆみ『んん…ありがとうございます(ニコニコ)』

お互いの体を拭き部屋に戻る

私『何回いきましたか～(笑)』
あゆみ『……はぁ～……はぁ～…』
私『何回いったか聞いてるやろ！(バチン！)』
あゆみ『ううう…あ…』

洗濯バサミの紐を引っ張り外したが、いつもの叫びはなかった
声をかけた時は返答があったが、今は朦朧としているようだ
私は縛っていた紐をほどき、口移しで水を飲ませる

私『何回いった？』
あゆみ『はぁ～はぁ～……わたるさん？……おかえり…なさい』
私『ただいま。で、何回いった？』
あゆみ『はぁ～はぁ～ご、五回までは数えたんですが…そこからは…はぁ～…何回いったか…覚えてないです…』
私『なんや覚えてないんか～小便までもらしたのに～(笑)』
あゆみ『え？…嘘…いや…見ないで…』
私『どんだけ感じたんや(笑)淫乱女が(笑)』
あゆみ『あああ…わたるさん…』
私『ほら、これでちゃんと拭いとけよ』
あゆみ『はぁ～はぁ～……はい…』

あゆみちゃんにタオルを投げる
あゆみちゃんは気だるそうにタオルを持ち床を拭く
可愛いお尻がこちらを向いている

バチン！

あゆみ『あん！』

バチン！

あゆみ『あああ』

バチン！

あゆみ『んんん』

尻を叩いて痛がるどころか感じている(笑)
ほんまどＭだな(笑)
私は裸になり、椅子に座り床を拭いているあゆみちゃんをみる
あゆみちゃんは床を拭き終わると頭を上げた
目線の先には私の男根が
あゆみちゃんは何も言っていないのに、ハイハイをしながら近づき

あゆみ『舐めてもいいですか？』
私『どうぞ(笑)』

ここまで人は変われるのだろうか
ここまで人は従順になるのだろうか