私『そんなに見てほしいか(笑)じっくり見させてもらうわ(笑)』

アナルとマンコにあえて息がかかるように顔を近づける

あゆみ『あっ…』

息がかかる度にアナルはひくひくと動き、マンコからは愛液が出てくる

私『見られて感じてるんか？(笑)やらしい女やな(笑)』
あゆみ『は、はい…見られて感じています』
私『フー』
あゆみ『ひっ…』

息をアナルに吹きかけると面白いように反応してくれる
私はかぶりつくように、一気にマンコとアナルを舐め回す

あゆみ『ああ！いや～』

お尻を振って離れようとするが、ガッツリとお尻を押さえて逃げれないようにし、舐め回す

あゆみ『ダメ～ああ～気持ちいいです～』
私『レロレロレロレロ』
あゆみ『うっ…はぁ～…くっ…ああ～いっいきそうです』
私『レロレロレロレロレロレロレロレロ』
あゆみ『あっダメ…いく…いっちゃいます…いっても…いってもいい…いっても～いく！！』

こんなにも簡単にいってくれると楽しく、虐めがいがある

私『もう綺麗になったかな♪』
あゆみ『ううう(涙)』

正座で手をつき涙ぐむあゆみちゃん
いとおしい…たまらなくいとおしい
私はあゆみちゃんのお尻をあげアナルに舌をはわす

あゆみ『ひっ！汚いですよ』
私(ペロペロ)
あゆみ『ああ…うう』

舌を尖らせアナルへの進入を試みる

あゆみ『わたるさん…ダメですよ…汚いから』
私『この為にあゆみのアナルを綺麗にしたんや。力抜いて』
あゆみ『あっ…はい』

頭を床につけ、お尻を突き上げる
私はお尻を開きアナルとマンコが丸見えに

私『あゆみのアナルとマンコは綺麗だな～』
あゆみ『恥ずかしいです…』
私『しっかり見たるからお願いしろ！アナルやなくてお尻の穴な(笑)』
あゆみ『はい…私の…お、お尻の…穴と…マンコ見て下さい』

たまらない

注射器から全てのお湯を注ぎこみ、ゆっくりとアナルから抜く

ピュッ

私『我慢しろ！』
あゆみ『あううう…出ちゃう…出ちゃいますううう』

ピュッピュッ

私『しゃーないな～全部出しな』
あゆみ『ああ…わたるさん…見ないで…うう』
私『ん？恥ずかしいんか？じゃ～しっかりあゆみがするとこ見とくわ(笑)』
あゆみ『いや…ダメ…む、無理～』

ピューーーー

まずはお湯が勢いよく放出された

ブッブブブ

鈍い音が炸裂

私『あゆみ(笑)屁こいたんか(笑)』
あゆみ『いや！出ちゃう！』

ブリ…ブリブリ

悪臭と共に汚物が出てくる

私『ほらほら、うんこ座りしないと、マンコ汚れちゃうよ(笑)』
あゆみ『ううう……見ないで……』

あゆみちゃんはうんこ座りをし、溜まっていた物を吐き出す

ブリブリブリ

私『可愛い顔して臭いの出すな～(笑)』
あゆみ『あああ…いや…(涙)』

恥ずかしさのあまり泣き出すあゆみちゃん
その姿がまたなんとも可愛らしい

ブリブリ…ブッブ……

私『全部出たか？』
あゆみ『はぁ～はぁ～…はい…出ました』
私『いっぱい出したな～(笑)ほら見てみ(笑)』
あゆみ『いや…』
私『見ろって！』
あゆみ『ううう…はい(涙)』

あゆみちゃんは振り返り、自分の出した汚物を見る

あゆみ『いや～(涙)』
私『溜めてたな～(笑)』
あゆみ『ううう(涙)』

私は排水口を開けシャワーで流す
ついでにあゆみちゃんのお尻も洗い流す

私『また四つん這いになって』
あゆみ『ま、まだするんですか？』
私『当たり前やろ、ちゃんと綺麗にせな』

再び四つん這いになったあゆみちゃんのアナルに浣腸とお湯を注ぎこむ

あゆみ『あああ…』

その度にアナルからお湯が放出される
二度ほど繰り返すとお湯しか出なくなった

生ハメ、イラマチオ……上下の口は味わった
残るはアナルだ
さっき少しだけせめたが、さわり程度だ
今考えれば知識なくアナルをせめるのは無謀だったかもしれない
だが、この時の私もあゆみちゃん同様狂っていた

私『あゆみ、風呂場いくぞ』
あゆみ『はぁい』

私はオモチャを入れた袋を持ち浴室へ
あゆみちゃんは四つん這いのままついてくる

私『四つん這いのまま入って』
あゆみ『はい』

私はアダルトショップの帰りに薬局で浣腸を買っていた
袋から浣腸を出した封を開ける
あゆみちゃんは健気に言いつけを守り四つん這いで待機している

私『あゆみ、我慢できる所まで我慢してね』
あゆみ『え？は、はい』

私は浣腸を取り出しあゆみちゃんのアナルに差し込む

あゆみ『あっ、何？何されるんですか？』
私『浣腸やで♪』
あゆみ『え？浣腸ですか？それは……あっ』

１つ目の浣腸液があゆみちゃんのアナルに注がれる

あゆみ『あっああ』

２つ目…３つ目…４つ目

あゆみ『わたるさん…お腹が…』
私『我慢我慢♪』

私は風呂桶にお湯をため、大きめの注射器を取り出す
そして、注射器にお湯を吸い入れて、あゆみちゃんのアナルに差し込む

私『あゆみ、頑張ってね♪』
あゆみ『んんん…わたるさん…は、はい』

ゆっくりとお湯をあゆみちゃんの中に入れていく

あゆみ『あっああ、痛い…お腹が痛いです…』
私『まだ全部入ってないよ♪』
あゆみ『くうう…はぁ～はぁ～…ダメです…お腹が』
私『我慢しろ！』
あゆみ『はっはい…ううう』

私『どうだそのオモチャは？』
あゆみ『すごいです…ああ』
私『両手でおっぱい揉んで』
あゆみ『はい…ああ…気持ちいい…です』

杭打ちしながら胸を揉むあゆみちゃん
エロい姿だ
こんなに虐めがいのある女性いただろうか

あゆみ『あっあ…わたるさん…気持ちいいです…ああ』
私『好きな時にいっていいで、ちゃんと言いながらな』
あゆみ『はい！……あっあ…いきそうです…あっ』

あいつと付き合いだした頃から可愛いとは思っていた
だが、寝とるなんて考えた事はなかった
しかし、今はあゆみちゃんと楽しい時間を過ごしている
しかも、あゆみちゃんはどＭ
寝とると言うだけでも興奮するのに、そこにＭが乗っかるとよりたまらない

あゆみ『んん…いく…わたるさん…いきます…いく』

いった瞬間後ろに手を付き、ディルトが抜ける
そして恒例の潮をふいた

あゆみ『あああ…』

私は知らん間に２本も煙草を吸っていた

私『いい姿やったで♪あゆみ』
あゆみ『はぁ～はぁ～…ありがとうございます』
私『次はこっち』

男根を見せつけると、あゆみちゃんは四つん這いで近づき

あゆみ『わたるさんの…おちんちん…舐めさせて…頂きます』

そう言うとパクっと男根を咥える
私は次のプレイを考える