あゆみ『わたるさん…気持ちいいです…わたるさんは…気持ちいいですか？』
私『ああ、気持ちいいよ』
あゆみ『良かった(ニコ)』

俺って最低やな～と気づいた…
自分の欲望のままに、この健気で可愛いあゆみちゃんのアナルを虐めて泣かせてしまった
私は上半身を起こし、対面座位になり、抱きしめキスをした

私『あゆみ、愛してるよ』
あゆみ『わたるさん(涙)私も愛してる(涙)』

本当にいとおしくなり素直に愛してると言ってしまった
それにあゆみちゃんも答えてくれた
あゆみちゃんのお尻に手を置き前後に動かす

私『あゆみ、気持ちいいか？』
あゆみ『気持ちいいです。わたるさんは気持ちいいですか？』
私『気持ちいいよ』
あゆみ『あああ…嬉しい(ニコ)』

あゆみちゃんも自ら腰を動かしはじめた
自分の快楽と、相手を感じさせる為に
決して上手ではないが、一生懸命私を気持ちよくする為に腰を振っている

あゆみ『いきそうです…わたるさんはいきそうですか？』
私『俺はいいよ。俺のチンコでいきな、いやらしい言葉をはきながらいきな』
あゆみ『はい、いかせて頂きます、わたるさんのチンコでいかせて頂きます！』

あゆみちゃんの腰を振るスピードがあがる

あゆみ『いきます！わたるさんのチンコでいきます！あああ！いく！いくーー！』

がっくりとうなだれ、私にもたれ掛かる
この姿に私は萌えてしまった
男根を抜き、あゆみちゃんをお姫様抱っこし、二人の寝室へ向かった

私は寝転び、あゆみちゃんの首に足を回しイラマチオさせる

あゆみ『ぐふ…ぐえ』
私『許してほしいんだろ？しっかり咥えろよ』
あゆみ『ごふ…ううう…』
私『気持ちいいな～たまらんな』
あゆみ『ぐふぐふ…』

足を離し解放する

あゆみ『がは…ゲホゲホ…ごめん…なさい…ゲホゲホ』
私『ほら、跨がれよ。お前の好きなチンコがあいてんだろ』
あゆみ『…はい』

あゆみちゃんは騎乗位で私の男根を握り、腰を下ろしていく

あゆみ『ああ…んんん』
私『さっきのオナニーみたいにうんこ座りで腰振れ』
あゆみ『んん…はい…あっあっ』

杭打ちを始めるあゆみちゃん
ここで、やっと冷静になる私
あゆみちゃんは両手で胸を揉みながら一生懸命腰を振っている

ローションを手に取り男根に塗る
亀頭を脱力しているあゆみちゃんのアナルにあてがう

ズブズブ

あゆみ『ああ！くっうう』

きつい…
パールで大きくなったと思っていたが、アナルはきつい
ここがアナルに関して浅はかな所だ
本来はもっと時間をかけ、丁寧に扱わなければ女性を傷つける事になる
ＡＶを見ただけでは決してやってはいけない
ただ、この時はやる事しか頭になかった

私『力抜け！』
あゆみ『うっ…くっ…ううう』
私『き、きつい…なんとか頭は入ったぞ』
あゆみ『いっつつ…ううう』

バカな私はあゆみちゃんのお尻を押さえて、男根を根本まで押し込む

あゆみ『いっ！痛い！！』
私『くっ…おお』
あゆみ『わたるさん！痛い！ぐううう』
私『気持ちよくなるから(バカである…)』
あゆみ『いっっっ…無理！無理です！』

あゆみちゃんは力一杯前に逃げ男根から逃れた
ここで普通の状態なら優しくするのだが……
私はアナルセックスから逃げたあゆみちゃんにイラつきを覚えてしまった

私『なんで逃げるんだ！このアマ！！(バシッ)』
あゆみ『ひっ！ごめんなさい！ごめんなさい！』
私『ごめんなさいじゃねえよ！(バシッ)ふざけんな！(バシッ)』
あゆみ『ううう…すみません(涙)』
私『(バシッバシッ)この野郎！』

力任せにあゆみちゃんの尻を叩きまくった
そのせいで、あゆみちゃんのお尻は真っ赤になっていく
さらにバカな私は人差し指と中指にローションを付け、アナルに突き刺す

あゆみ『いっ、つうう(涙)』
私『指は咥えこむんやな！』
あゆみ『ごめんなさい…ごめんなさい(涙)』
私『泣いてんじゃねえよ！(バシッ)このメス豚が！(バシッ)』
あゆみ『ううう(涙)』
私『つまらん女だな(指を抜く)』

……ひどい
本当にこの時はひどかった
後から、『あの時は本当に辛かった』と聞かされた時はひたすら謝った

あゆみちゃんはのそのそとこちらを振り返り、泣きながら、謝りながら私の男根を咥えこんだ

私『何してんだ』
あゆみ『ごめんなさい…これで許して下さい…』
私『ちっ』

思い出しながら書いてるが、改めて自分の酷さに引いてしまう

私『どうや？あゆみ』
あゆみ『お腹が…いっぱい…』
私『そっか～苦しいか？抜いてほしいか？』
あゆみ『ううう…お願いします』
私『しょうがないな～』

まずは１つだけ抜く

あゆみ『あっ…』

そして一気に残りの６つを引っこ抜く

あゆみ『ギャーー！』

抜ききったと同時におしっこを漏らす

あゆみ『あう…ううう(涙)』
私『きつかったか？』
あゆみ『ううう(涙)はい(涙)』
私『ごめんな～』

あゆみちゃんを寝転ばせキスをかわす
するとあゆみちゃんはがっちりと抱きつき、舌を絡めてくる

あゆみ『んん…わたるさん…わたるさん』
私『よく頑張ったな♪偉いぞ♪』
あゆみ『わたるさん…キスして下さい…頑張りました』
私『よしよし』

頑張ったらちゃんとご褒美はあげなきゃね

私『頑張ったアナル見せて』
あゆみ『はい』

再びうつ伏せでお尻を突き上げるあゆみちゃん

私『よく頑張ったね♪ご褒美ご褒美♪』
あゆみ『あっ…あああ』

アナルをおもいっきり舐め回す

あゆみ『あっ、ヒリヒリするけど気持ちいいです～』
私『気持ちいいか、こっちも触ってあげなきゃね♪』

マンコにも指を入れ掻き回す

あゆみ『あう！あああ～気持ちいいです～ああ、いきそうです』
私『いいよ♪いきな♪』
あゆみ『はい…ありがとうございます…いきます…いく！』

アナルを舐められ、マンコを掻き回されながら潮をふきいってしまった

リーマンさんたまんないです。

この後も何度かは関係あったとの事ですが、また親友と彼女の家ですか？
どうやって落ち合ってましたか？

僕の歩（彼女）もアナルの承諾は得てるのですが
自分が1回イッテしまうと完全にその日は賢者モードにはいるので
なかなか出来ないでいます。
私も頑張ってここまでやらないとですな。
興奮します。。

一般的？なアナルスティックを根本まで入れる
柔らかい素材なので指で弾くとプルンプルンと揺れる
それがまた刺激となりあゆみちゃんのお尻が揺れる

あゆみ『あああ…』

スティックをつかみゆっくりと引っ張る

あゆみ『あっあああ…ううう』

抜ききる前に、もう一度根本まで入れる
今度はスピードをあげスティックを抜く

あゆみ『あああ！』

前後に何度も何度もスティックを動かす

あゆみ『ううう…あう…あああ』

スティックを抜くと、洗浄したおかけでおつりは付いてない
私は更にアナルパール？を取り出す
スティックよりも大きな玉である
ローションを塗り、あゆみちゃんのアナルに当てる

私『次のは少し大きいからね』
あゆみ『え？怖いです』
私『大丈夫大丈夫(笑)ゆっくり入れるから個数数えてね♪』
あゆみ『個数？』

ＡＶの見すぎだな(笑)
最初の１つ目の玉を押し込む

あゆみ『あっ…１つ』

ゆっくりゆっくりと入れていく

あゆみ『んっ２つ…うう…３つ…４つ…くうう…５つ』

痛みはないようだ
しっかり言いつけを守るあたりはさすがあゆみちゃんだ

あゆみ『む、６つ…わたるさん…ちょっと苦しいです』
私『苦しい？頑張って』
あゆみ『うっ…はい…あああ…７つ…ううう』

ここらで止めてあげるか

私『じゃあ抜くぞ。また数えろよ』
あゆみ『ううう…はい……うっ１つ…ああ…２つうう』

ゆっくりと全部抜ききると、アナルがポッカリ開いている
再びゆっくりと７つの玉をアナルに入れる
……今度は一気に抜いてみるか(笑)

こんなにも女性を性的に虐めるのが楽しいのか
Ｍの気持ちはわからないが、性的に虐められると感じるのだろうか
今の私は野獣と化しているので、自分の快楽を求めるままにあゆみちゃんを虐めてしまう

あゆみちゃんは尻を突き上げたままいった余韻にひたっている
私はすかさず買った『アナルスティック』と『ローション』を用意
スティックにローションをかけ、あゆみちゃんのアナルに当てる

私『あゆみ、入れるよ』
あゆみ『はぁ～はぁ～…何を入れるんですか？』
私『いいから力抜いて。はい息を吸って～はいて～』
あゆみ『すう～はぁ～…うっ』

ゆっくりとアナルにスティックを入れていく

あゆみ『あああ～入ってくる～』

ズブズブとスティックを入れていく

あゆみ『ううう…あああ』
私『感じるのか？』
あゆみ『わ、わからないです…ああ…でも、気持ちいいかもです…』