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2019/02/18 13:44:52 (/4IpKywu)
以前からこちらのサイトを覗き見しては興奮をしていました。実際にそんな羨ましいことがあるのか?と半信半疑に思いながらも股間を熱く膨らませていましたが、自分にもそんな体験が出来ましたので、興奮覚めやらぬうちに投稿しようと決意しました。幾分初めての投稿ということとこういった文章を書いたことがないので、駄文、乱筆はお許しいただけたらと思います。

昨日、とある飲食店で趣味仲間が集まるイベントがありました。普段はネットでの会話を楽しんでいたのですが、リアルに会って話しませんか?と言う仲間の呼びかけに対して16名ほどの男女が集まることになりました。趣味と言いましても至って健全でお互いのペット自慢をするといった集まりでした。年齢層も高くおそらく平均年齢は40歳ぐらいだったかと思いました。ちなみに私は45歳です。私の隣に座ったのが今回の話の中心となる女性ですが、彼女は27歳の既婚者でした。旦那さんが土日に仕事でまだ子どもがいていないということもあり、由美(仮名)さんが土日に寂しい思いをしないようにと旦那さんがトイプードルを飼ってくれたそうです。私もトイプードルを飼っていたこともあり、二人でそれぞれのワンちゃんのことについて話をして盛り上がりました。

イベントも終わり家に帰っても妻と子どもがいるだけだし、たまにこうして一人で過ごすのも良いかと思い駅前のコーヒー店に入りました。入り口からすぐのところに座ってコーヒーを飲んでいると、先程までご一緒させて頂きました由美さんが店内に入ってきました。その頃には店内が客でいっぱいとなっていました。私は店の入り口の方を見て彼女に向かって思わず手をあげました。すると彼女も私の存在に気付き近づいてきました。店員が彼女を私が座っているテーブルへと案内してご一緒することとなりました。コーヒーをすすりながら先程の話の続きをしていくと、「これからお時間ありますか?もしよろしければ私の家に来てワンちゃんを見ませんか?」ということになりました。私としては願っても無い話でしたので、彼女の家にお邪魔することにしました。

何と彼女の自宅は私が住む場所からあまり離れておらず、私が毎日ワンちゃんを散歩するコースの一部が彼女の散歩コースと被っていました。ただ散歩する時間が被っていなかったこともあり今まで遭遇することはありませんでした。私も自分の家が近くだと言うことを話をすると妙に親近感がわき二人の距離がぐっと縮まったような気がしました。家の中に入るとワンちゃんが彼女をお迎えしてくれました。リビングから走ってきて彼女の足元にくると嬉しさのあまりか尻尾を振ってジャンプして構って欲しいとアピールしていました。

「智久さんも入って。急なことでしたので飲み物しかありませんけどどうぞ。」

私は彼女の後に続きリビングにあるソファに座るよう言われました。彼女は「お着替えしてきますね。」と言って部屋を離れました。その間彼女のワンちゃんを膝の上に抱っこしてじゃれあっていました。彼女がリビングに戻ってくるとグレーのスウェットワンピに着替えてきました。ぴったり目のワンピだったので彼女のボディラインが服の上からもしっかりとわかりました。

「プードルちゃんは毛が抜けにくいけど、セーターだと毛が繊維の間に入ったりしてね。だから家ではスウェットが多いのよ。」
「わかります。私もワンちゃんとの触れ合う時はジャージが多いですから。」

とお互いの考え方もすごく似ていることでますます親近感を覚えました。彼女がキッチンに立ち飲み物を入れて来てくれました。私がソファに座り、目の前にあるローテーブルを挟んで向かい合わせになるように彼女は床に座りました。彼女のワンちゃんはよほど彼女のことが好きなのか、彼女が床に座ると私の膝の上からピョンと飛ぶと彼女の膝の上に行き彼女の顔を舐めようと前肢をワンピにかけて喜びを表現していました。その前肢がちょうど彼女のワンピの首元に引っかかり襟元から見えていた首がさらにその下にある胸、ブラジャーの一部が見えるような格好になりました。彼女はそのことには気づいていませんでした。ピンクのブラジャーがちらっと見えたことで私の股間は思わず反応してしまいました。
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投稿者:まさ ◆zEGpD4VZDY
2019/02/19 05:54:03    (TKQUW5GC)
本当にくだらない突っ込みや批判する奴居るよね、人の事をあーだこーだ言うなら、自分で書いてみろ!って思っちゃうのは俺だけでは無いと思いますね。
続きを楽しみにしているのも俺だけでは無いと思うので、是非続きを宜しくお願いします。
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投稿者:智久
2019/02/18 23:17:40    (/4IpKywu)
takeさん
そうなんですよ。子どもをダシに若いお母さん方と知り合いになれる以上にペットを飼ってる人は、悪い人はいないっていう先入観が強いみたいで(笑)この歳になると若いお母さん方と知り合う機会がないんですけど、ペットを通じてだと交流があるんですよ。分かって下さる方がいて嬉しいです。散歩中でも簡単に挨拶交わせますし、そこからお互いのワンちゃんについてのトークで盛り上がりますし。ワンちゃんさまさまです。ワンちゃんを飼ってよかったなぁと色んな意味で今は思っています(笑)
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投稿者:take   take_engine640
2019/02/18 22:37:23    (F5GQ5qnG)
ええーっ。こんな素晴らしく羨ましい話をもっと読めなくなるとは寂しい限りです…残念。
やっぱり犬猫好きの方々は一種の連帯感というか仲間感があってお近づきになりやすいのかな。チビっこがいたら可愛いお母さんたちと自然に話せるアレですよね。 犬…猫でも飼うか笑
気が向いたらぜひ続きをお願いします!
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投稿者:智久
2019/02/18 20:15:43    (/4IpKywu)
自分の身に起こったことを書いただけでまあ色んな意見が出ますね。確かに他の方が書いても次を書こうとされない気持ちがよく分かりました。体験は自分の中にしまっておくだけの方が良さそうですね(笑)別に他人に羨ましく思われたいとも思ってない。それこそ自分の正義をふりかざしてコメントしてくる人の考えがよくわからない。楽しめたら良いサイトと思っていましたが興ざめです。いちいち噛み付こうとさせず、さらっと流せるぐらいのスマートさがみんなにあったらもっと投稿が増えそうですね。私も人には出来ますが、自分のことをこうして書かれると流せない小さな人間ですけどね(笑)今日の夕方に散歩で出会った時のことを書こうとサイトを開けたら、まあ予想通りの反応で(笑)こっちが噛み付くと荒れる荒れる。私は実際に体験してきたから自分の中だけで楽しんでおきます。色々とご意見ありがとうございました。
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投稿者:(無名)
2019/02/18 19:05:52    (Ykijlh9J)
真偽はともかくとして、あまりにも都合が良すぎる話だよね。
だから羨ましいとかまったく思えないのかな。
見たことあるかもくらいの気持ちはあったとしても、初めて話した既婚の男を自宅に招くのは確かに考えがたいしね。
正直言って1の文章だけ読んで、続きは読む気にならなかったよ。
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投稿者:智久
2019/02/18 15:58:28    (/4IpKywu)
まっつさん
やっぱりこうして書いてくる人いるんですね。なんねっと名物ですね(笑)
色々と指摘してますけど、あなたなら完璧な文章が書けるのですね。あなたが書いた文章を是非拝見させて頂きたいです。
コーヒー店での様子を少し詳しく書きますと、扉を背にして椅子に座っていました。扉が開く音が聞こえたので振り返ると彼女の姿が目に飛び込んできましたので軽く手をあげただけです。
店員がした案内ってどうぞって手を出しただけですからね。席まで一緒に来たわけではないです、
地元で見たことがある顔で気になったけど誰だったのかとイベントが終わった後にそう思ったみたいで、コーヒー店に入っていった私の姿を見かけたから店に来たと言ってました。コーヒー店での会話やイベントでの会話はプライベートなこともあるので書きませんでした。実際にご近所さんとわかったのは彼女の家で話をしたときです。家に立ち寄ったのもワンちゃんの話で盛り上がってその続きをするためでしたからね。エロいことは後付けですよ。下心がなかった訳ではないですけど、それが目的ではありませんでしたから。だからお互いの共通の話題を楽しむとったいった形で家にお邪魔させていただいただけですから。それに誘ってきたのは彼女の方ですからね。ここに書いた文章だけ読んで粗を探すような人がいるから楽しめなくなるんです。しかも、それを偉そうに自分は文章を読解したと言わんばかりに書いてくる姿。だから、書こうと思っても書く人が少なくなるんじゃないですか?私もこうして書いているのであなたと何ら差はありませんけどね(笑)
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投稿者:まっつ
2019/02/18 15:21:12    (rLvcqxjX)
ツッコミどころ多いね
まず、解散した後に偶然コーヒー店で再会ってのは無理があるかな。
入ってすぐのとこに座ったのに、手を上げて存在知らせたり、わざわざ店員さんが主のとこまで案内する必要ある?
あと、初対面の男を自宅に招くようなアホな人妻はいないでしょ(笑)
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投稿者:智久
2019/02/18 14:26:21    (/4IpKywu)
まつさん
ありがとうございます。
以前から皆さんの投稿を読んでいて羨ましいとばかり感じておりました。それが自分にも、、、そう思うだけでビンビンでした(笑)彼女からのラインも来て今日の夕方に公園で合流する予定になりました。短時間しか逢瀬はで来ませんが、オマンコにチンポをぶち込んでこようかと思っています(笑)
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投稿者:まつ   matu_taka
2019/02/18 14:15:36    (hlmKiDIe)
初めまして!
ご近所さんの若妻とそんな関係を持てて羨ましいです!

是非継続してお相手してあげて下さい!
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投稿者:智久
2019/02/18 13:46:51    (/4IpKywu)
「あんあん。バックだとまた違うところがあたるぅ。」
「相当溜まってたんだね。」
「旦那が仕事にかこつけて構ってくれなくて。いつも平日の昼間や土日はおもちゃを使って慰めてたの。」
「おもちゃ使ってるんだ。おもちゃとチンポどっちがいい?」
「そんなのおちんちんの方がいいよぉ。」
「毎日チンポをオマンコに入れたいんじゃないの?」
「ああん、入れたい。オマンコにおちんちん毎日入れたいよぉ。」
「じゃあ毎日チンポをオマンコに嵌めに来ようか?」
「ああん、お願いします。」
「とんだ淫乱だな。」
「淫乱だなんて。ただ毎日おちんちんが欲しいだけなのぉ。」
「それを淫乱って言うんだぞ。」
「ああん、そんなんじゃないってぇ。」
「由美は淫乱な人妻ですって言わないと毎日チンポを入れてやらないぞ。」
「ああん、意地悪。由美は淫乱な人妻です。智久さんのおちんちんを私のオマンコに毎日下さい。」
「ほんとスケベだな。中で出してやる。」
「だめぇ。中はだめぇ。赤ちゃん出来ちゃう。」
「そう言っておきながら、さっきは足を絡めて中出しするように仕向けたんだろ?」
「違う違うちがーう。感じすぎるとしがみついてしまうのよぉ。でも、さっきも中で出したんだよね?ああん、もう中で出してもいいから気持ちよくさせてぇ。」

その言葉を聞いた私は腰をパンパンと打ち付けて奥までチンポを当てようと腰を振り続けました。チンポに当たるオマンコの襞が膨らみを見せてオマンコの中がどんどん窮屈になってきました。私は腰を振らなくても十分気持ちよくなってきました。オマンコの奥がキュッと締まりチンポをきつく締め付けてきました。

「出すぞ。思いっきり奥で出すぞ。」
「ああん、早くきてぇ。もうおかしくなってる。あああ。」

再び由美さんのオマンコの中で精液を放出しました。オマンコからチンポを引き抜くと割れ目からどっと精液と愛液が垂れてきて糸を引いていました。彼女は膝から崩れ落ちソファの上に座り込んでは、やや放心状態のように目が虚ろになっていました。私は由美さんの目の前にオマンコから引き抜いたチンポを差し出すと、それを口に含んで綺麗に舐め始めました。射精したばかりで敏感になって少しこそばかったのですが、それも最初だけでどんどん気持ち良さが優ってきました。綺麗にするためだけのフェラのつもりだったようですが、いつのまにか由美さんの口の中で大きくなっていくチンポに、彼女は目を潤わせて必死に頭を振ってフェラしてきました。そんな由美さんの頭を両手で掴んで強引に喉奥までチンポを突き刺すと、おえっとなりながらもチンポを舐め続けました。私の我慢の限界がきて射精を行うと、由美さんは動きを止めて口の中に吐き出された精液を飲み込んでいきました。かなり時間が経過したこともあったのですが、由美さんとラインを交換しました。由美さんからのラインが待ち遠しいです。一応夕方にワンちゃんの散歩をするといった漠然とした約束は交わしたのですけど。

取り留めもない話を長々と書いてすみませんでした。
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