しばらく会えないでいる間に自分なりにどうしたら里美さんに気持ち良くなってもらえるか、どんなエロいセックスが出来るか、もっと里美さんと近づきたい、色々と考えててはオナニーしていました。
まぁ、結局は若さを武器に体力を付けることで何回もセックスして里美さんをイカセルように努力することしか無いと考え毎日のように腕立てと腹筋、背筋、ストレッチ、軽いランニングをしていました。
会ってきました。
結局伸びてしまい土曜日の朝なら大丈夫と火曜日に連絡をもらい土曜日の朝、彼女に会ってきました。
連絡をもらった跡からD HCの亜鉛サプリと父のニンニク卵黄を頂き水曜日の夜からオナニーを我慢して土曜日の朝に臨みました。
当日は朝6時には目を覚まし朝食前にサプリを飲んみました。シャワーで股間を念入りに洗い約束の9時と同時に彼女の家のピンポンを押しました。
里美さんのはーいの返事が聞こえ、自分だと分かると「上に上がってて。すぐ行くから」
二階に上がると和室にすでに布団が敷いてありました。布団の横に座って待っているとしばらくして里美さんの階段を登ってくる音が聞こえ寝室に入ったようでした。そろそろ来ると思い立ち上がりデニムを脱ごうと立ち上がったところに里美さんが入ってきました。

それから用事があった自分は里美さんと玄関でキスしてから帰ったんです。
それから、時々メールのやり取りしてたのですが、旦那さんの両親も自分の両親も体調が悪く世話や手伝いなどで会う機会がありませんでした。
けれど先日朝に電車の停留所で偶然にも会い直接話しすることが出来ました。
里美さんもビックリしたようで二人で路面電車に揺られしばらく話をしました。里美さんは旦那さんの実家に向かうと言っていましたが・・・
自分はというと里美さんを見ただけでチンポが全開に膨らんで話より体を舐め回すようにみていました。
デニムを履いていたのですが太ももとお尻がパンパンで張ちきれそう。二人で並んで座っていたので脚がぶつかってマジで勃起が収まりませんでした。
先に降りた里美さんが椅子から立ち上がる時に来週なら大丈夫だよと言って電車を降りて行きました。
自分はすぐに絶対だよとメールを送りました。