私は35歳、妻の由香は31歳、お互いバツイチ同士で再婚して半年が過ぎました。
私は離婚1年後の33歳、由香は離婚2年後の29歳で、共通の友人の紹介で知り合いました。
由香は小倉優子さんに似た可愛い顔をしていたので実年齢よりかなり若く見え、バツイチなんて信じられませんでした。
お互い子供はいなかったので、毎週二人きりでデートするうち求め合い、ベッドを共にするようになりました。
バツイチとは言え由香はまだ29歳、メリハリのある身体はエロボディと呼ぶに相応しく、恥裂からは赤紫の恥唇が少しはみ出していましたが、ドドメ色にはまだ程遠い変色でした。
先天的なのか前夫に吸われたのか、恥豆は腫れ気味に歪んで敏感でした。
お互い、結婚して性生活を営んだ経験から性行為には積極的で、私は小倉優子さんに似た可愛い由香との淫らな行為にどんどんのめり込んでいきました。
私が由香にプロポーズし、再婚する意志を固めたある日、私あてに見知らぬ差出人から宅配便が届きました。
中には、箱に入ったバイブ、ローター、バキューマーとDVD-Rが入っていました。
DVD-Rがとても気になった私は、再生しました。
赤いロープで縛られた乳房にバキューマーが吸い付いた画面が映し出され、アップになると乳首が吸われていました。
微かに聞き覚えのある由香の声が聞こえました。
「止めてください・・・ああ・・・あなたとはもう他人です・・・」
この会話から、凌辱を加えているのが前夫だと推測されました。
画面がゆっくり引かれると、椅子にМ字に足を開かれた全裸の由香が映し出されました。
「手間かけさせやがって・・・初めから素直に縛られろ。抵抗したってお前の力じゃ無理なんだよ。弱点を知り尽くした俺に適うと思ったか?ふふふ・・・これから何をされるか知っているお前は、嬉しくて濡れてるんだろう・・・」
画面が由香の恥唇を映し出すと、パックリ割れた恥穴からトローリと愛液が流れていました。
「くくく・・・やっぱりヌルヌルじゃねーか・・・まだマンコには何もしてねーのに、期待してるみたいだな・・・」
一度カットが入り、場面が変わると、バキューマーで吸われて異常勃起させられた乳首にゴムリングが嵌められ、その乳首をローターで刺激されて悶える由香が映りました。
「あぐーーーっ!ああっ、ひぃーーーーーっ!いぐぅーーーっ、かはぁぁぁ・・・ひいっ!ひいっ!ひーーーーっ!」
由香は切なそうに眉間にシワを寄せ、涙目で半開きの口からヨダレを垂して悶えていました。
前夫らしき男が生のイチモツを由香の恥穴にあてがうと、
「いやあぁぁぁぁぁぁ!それはだめえぇぇぇぇぇ!私たちもう夫婦じゃないのよっ」
「お前、再婚するんだって?俺に肉体改造されてヨガッてた変態マゾだってことを隠して、幸せな結婚生活ができると思ってるのか?俺をご主人様と呼びながら悶えてた過去を消せるのか?」
と言って、由佳の恥穴にイチモツをズブズブと沈めて腰を振りはじめました。
由香の腰を掴んでグリグリ押し込むように腰を使うと、
「あぁぁぁぁ・・・ああ、ああ・・・ひっ・・・あ、あ、あ、あ、あ、いっ、いくっ、ああ、ああああ・・・」
由香はあえなく逝かされてしまいました。
逝かされては恥豆をローターで責められ、バイブで掻き回されて悶えながら覚醒して、またイチモツで逝かされていました。
「いぐうぅぅぅ・・・ああああ~~~あぐっ!ああああああ~~~いぐうぅぅぅぅぅぅ・・・」
吸い出されて腫れた恥豆をローターで責められ、バイブで恥穴を抉られ、イチモツによる快楽地獄の繰り返しに、由香は完全にマゾモードになっていました。
「ああ~~~いいですぅ・・・ご主人様~~~由香のオマンコが蕩けてますぅ・・・ああ~~いいいわあぁぁぁ・・・ご主人様のオチンポ様ぁ~~~オチンポ様で逝かせてくださいぃぃぃぃぃ~~~逝くぅぅぅ~逝くぅぅぅぅぅぅぅぅオマンコ逝っちゃうぅぅぅぅ~~~・・・」
私は震えが止まりませんでした。
あんなに可愛い純情そうな由香の変わり果てた淫らな喘ぎ声に堪えられませんでした。
私が由香との再婚を真剣に考え始めていた頃、由香が前夫から復縁を迫られていた事を知りませんでした。
なおも続く責めに、
「あああ~~~また逝っちゃう~~~~逝く逝くオマンコ逝っちゃうぅぅぅぅーーーーっ」
と全身を痙攣させながら逝きかけると、前夫はバイブを抜いて、
「チンポを入れてやるからな・・・」
「あっ、ダメよ・・・ああん・・・入れちゃダメ・・・私たちもう・・・」
「そうかダメか、じゃあ止めるか・・・」
というとイチモツを抜きました。
「あっ、抜かないで、止めないで・・・ああん、い、いいわ、いいわよ、ああ~~~ん・・・」
「ふふふ・・・お前の大好きな中出しをしてやるからな・・・ああ、出そう・・・」
「ああ、ああ、いい、あ、あ、あ、あ、もういい、中に出して、中に、中に出して」
「出すぞ、中に出すぞぉぉぉぉぉぉ~~~」
「きて、出して、いぐううう~~~あ、あ、あ、あ、いぐうぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
前夫は由香の恥穴の中にタップリと精液を出しました。
動画は、由香の恥穴から流れ出る前夫の精液のアップで終わりました。
私は、別れを覚悟しました。
私の元を去り、由香は前夫の元へ戻って性奴隷として生きていくのだとと思いました。