あなた方御夫妻は既に再婚して半年がたつんですよね?でも、このDVDが送られてきたのが再婚を決意してプロポーズした頃。その時に別れを決意して由香さんは前夫の元へ戻って性奴隷として生きていくと思ったって!?
…そうか!そう思ったけど、その後にあなたと由香さんはよりを戻して再婚したってめでたい話しなんだね。
考えてもみればそんなDVDがあればレイプされた証拠として訴えることができるし、ストーカーに認定されればつきまとい行為ができないような命令を出してもらうこともできたからね。
大きな障害を乗り越え再婚おめでとう!!
週末、由香に会いました。「もしかして、前の夫から何か送られてきませんでしたか?」「DVD・・・が、1枚・・・」「ご覧になりましたか?」「拝見させていただきました。あれは、話の内容からして、最近撮影されたものですよね・・・」「私、前の夫に調教されてたんです。苦痛と快感を身体に教え込まれていたんです・・・」「あれだけ壮絶なセックスをする仲なのに、どうして別れたんです?」「それは・・・」「再婚の話は、無しにしましょう。前のご主人に元にお戻りなさい。あなた、自分でご主人様と口走っていましたよ・・・」「・・・あんなの見せられたら・・・そうですよね・・・あんな淫乱な変態女とは再婚できませんよね・・・」「いや、そうじゃないんだ。セックスは、夫婦にとって大切なコミュニケーションだから、あなたは、ご主人様と呼べる方の元へ帰った方がいい・・・」「それはできません。あの方とは、もう夫婦ではないし、これからも夫婦にはなれません。」「でも、再婚することがわかって、復縁を迫られていたんでしょう?」「違います・・・前の夫は復縁なんか望んでいません・・・私たちの離婚は、夫が私を殺す一歩手前までいってしまったからなんです・・・」「前のご主人に殺される?穏やかな話じゃないですね・・・」「前の夫は、あの人は、無精子症だと分かったんです。結婚して1年過ぎても子供ができなくて・・・それであの人は、私を縛って気絶するまで凌辱するようになったんです。俺は子孫を残せないダメ夫だと呟きながら・・・それでもお前を死ぬほど満足させて俺から離れられないようにしてやると言いながら・・・」「もしかして、SМ行為がそれがエスカレートして?」「私を縛っていたロープが、いつの間にか私の首に・・・気を失っていた私はそのまま・・・恥ずかしい恰好のまま、救急搬送されて・・・それで双方の両親に知れることになって・・・話し合いで離婚することになったんです・・・」「じゃあ、まだ元のご主人とは愛し合ったまま?」「それはないです。夫は、もし私があのまま死んだら、永遠に自分のものになると一瞬思ったそうですから・・・正直な気持ちを話し合って、前の夫の愛は屈折してしまっている愛だと分かったから・・・お互い納得して別れたんです・・・」「だったらなぜ、あんな動画を・・・」「あれは・・・あの動画は・・・きっと、前の夫の愛の残り火なんだと思います・・・」「愛の残り火?なんだい、その演歌チックなものは・・・」「私は、あの人の元に帰っても幸せにはなれないって分かってるの。でも、夫婦だった頃の私の愛し方、私の愛され方は想像を絶するものでしょう?あの人は、それをあなたに知らせたかったんだと思うの・・・私の淫らな痴態を見て許せなくて再婚話が破談になるリスクがあっても、本当の私を再婚相手に知ってもらいたかったんじゃないかと思うの。」「リスクがあり過ぎじゃないか?あの動画は、変態そのものだぞ・・・」「あの動画には録画されてないけど、あの後、あの人が私に言ったの。」「何て?」「本当は、再婚相手にご主人様になって欲しいんじゃないのか?・・・って・・・」「それで、何と?」「私・・・今現在、愛してる再婚相手にご主人様になって欲しい・・・って答えたの・・・そうしたらあの人、分かった・・・って・・・」私は、由香を抱きしめました。半年前、由香と再婚して、前のご主人並とはいかなくても、出来るだけ由香を辱めるような行為で由香との性生活を営んでいます。小倉優子さんに似た可愛い顔で積極的な超絶技巧のフェラをしたり、私をセックスに誘うためにオナニーショーをしてみたり、夫婦になったら大胆になってきました。挿入したまま拉げた恥豆を弄りながら、「由香はチンポが好きなんだね~~」と言えば、「あっああんっ、あんあんあん、好きっ、すごく好きっ、オチンポ大好きなのぉぉぉ・・・」「このまま由香のオマンコに射精したら孕むぞ!ハラボテになるぞ!」「出してぇ~~精子が生きてる精液いっぱい出してぇ~~あなたの子供が欲しいのぉ~~孕みたいの~~ハラボテにしてぇ~~~~~」自分で足首を持って両足を拡げ、ブルブル痙攣させながら恥穴にイチモツを迎え入れた愛妻由香に生きた精子が泳ぐ精液をタップリと注ぎ込みました。「逝くぅぅぅぅぅーーーああああーーーー熱い熱いーーー孕ませてぇぇぇぇ精液熱いぃぃぃぃぃーーーっ!」最後は私の腰に両足を絡めて、私のお尻を両手で抑え付けて、ほとばしる精液を一滴残らず搾り取ろうとグイグイ結合部を押し付けていました。その恍惚の表情は普段は絶対に見られないほどだらしなく、可愛いロリ顔妻の面影はありませんでした。小倉優子さんに似た可愛い顔を歪めて本気で快楽を貪る由香の淫らな姿は、普段の由佳を知る者には信じ難い場面に映るでしょう。私でさえ、まだ、そのあまりにもはしたないマゾっぷりに
...省略されました。