人妻との体験
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2018/09/12 22:54:06(jI8Gm/5.)
『ご主人さまと奴隷』
SMプレイで縛られ、感じるようになってしばらくして彼に
『このまま付き合い続けていくなら、わたしの奴隷になる?』
と言われました…
ご主人さまの言うことは絶対だし、気持ちよくなるためなら言うこと聞くよね?と…
そんなの無理できない…
でもまだまだ色々してみたい…
と思ってたのに、
『なる』って答えちゃっててビックリ…わたし欲してる…
それからエッチの時は
『ご主人さま』と…
仕事中のこっそりエッチな指令も『ご主人さまより』と…
日々、ご主人さまのための時間は増え…
エッチの時はご主人さまへのご奉仕タイムから始まり、彼の服を脱がせると『生くわえさせてください』とおねだり。
そして丁寧に時間をかけてしゃぶります…
たっぷり唾液でヌルヌルに…ジュボジュボ音が出るくらい…
アナルも玉も舐めて、大きくなったご主人さまのものを手でをしごきながらペロペロしたり、チュウチュウしたり…
わたしのアナルにはローターが…クリを触られただけでビクンビクン…しゃぶっていられず漏れる声…もっと奥まで触ってほしい…大きいの入れて奥まで突いてほしい…
そうなると今度は『奴隷のあつくなってるところに入れてください』とお願い。
わたしが上に乗り腰をふります…たまらず彼も奥まで突いてくれます…う、たまらない快感…もっともっと…
そしてゆっくり正常位に導かれ、耳元で卑猥な言葉を囁かれ、旦那や娘の名前を言わされ…彼の息づかいも荒くなり…ドMのわたしはもうひどく濡れ濡れで、彼が腰をふるたびいやらしくグチュグチュと…
『いい?ザーメン出すよ』
中に出して欲しくて
『お願いします』とおねだり…
こぼれんばかりたっぷりと、旦那のは中出し禁止!しかもツルツルになってからエッチすらしていないのですが、ご主人さまは特別です…
そのために毎日ピルを飲んで…
果てたあと残りをお掃除フェラ…すいとります…
会えない日は毎日、ご主人さまに見てもらうためオナニー動画を撮影…いけない人妻です。
18/09/13 23:09
(mhhUIEUP)
ももです…
毎日疼いているわたし…
時々仕事中のご主人さまのもとに忍び込みます…
もちろん誰にもみつからないよう、こっそりと。
そのスリルがまた濡れるんです…
初めて忍び込んだのは、2回目のエッチの後でした…
『ゆっくり会う時間取れなくても、休日働いてるところに会いにおいで~』
と、彼からのお誘い…
見つかったら…とも考えましたが、疼くわたしは我慢出来ず…
カフェでランチした後、彼に連絡を入れてみました…
『これから行ってもいいですか?』
すぐに『待ってる』との返信…
アソコがあつくなってくるのを必死に抑え、彼の職場へ向かいます。
普段とはちがって人気も少ない建物内…けれど、急いでエレベーターで彼の待つ1番上のフロアへ。
つくとすぐ体を引き寄せられ…『こっちおいで』
とキレイな広めのトイレへ…
まずは、ゆっくりディープキス…舌使いにやられてわたしのアソコは恥ずかしいくらいビショビショに濡れていく…触ってほしい…
言わなくても彼の手はわたしの下着の中…
指はあたたかくトロトロになっているところへ…
いやらしくクネクネ動き、わたしの顔を見て気持ちよく感じてるとわかると、そこをせめてきます…
『気持ちいんでしょ』と
クチュクチュ音をたてながら…
そして、彼のものもビンビンに大きくなっているのを見せてくれ、わたしの手を持って行きます…すごく硬い…
旦那のは手でしごいたことなんてないけれど、優しくスライドさせて…
壁に押し付けられるよう
に、立ったままキスし続けお互いの気持ちよくなっているところを触り合い…
彼は立ったまま、わたしは膝をつき唾液を出してヌルヌルにおしゃぶり…
自然にこんなことしている自分にも驚き…でも、しゃぶらずにはいられなくて…
今度は個室に入り、彼が座りビンビンのものが丸見えに…
わたしも下着を脱ぐよう促され、上に乗ります…
顔も近くて恥ずかしいけど興奮…
腰をふりながら、彼の体温感じまくり…
『オナニーするの見せて』
とも言われたけど、その頃はまだ見せれなかったな。
それからも、休日に働く彼のところへ…
月に何度かそんな密会を続けています…
18/09/16 23:40
(/wzIfhII)
どんどん刺激を求める彼…
毎晩のエッチなチャットのやりとりで、
『次会うときは動画撮影だな~興奮するぞ、ドMにはたまらないはず…』って。
わたしほんとは、明るいところでじっくり見られながらエッチするのも恥ずかしいのに…
でも恥ずかしければ恥ずかしいほど、べちゃべちゃに濡らしているらしい。
しまいには、アナルピクピクさせているらしい。
その日は朝から会えるとのことで、いつものパチンコ店の駐車場で待ち合わせ。
いつからか、わたしの車に彼が乗り込み、ホテルまで移動するのが定番に…
部屋につくと耳元で
『さて、今日はゆっくりしゃぶってもらうよ…そして、撮るぞ』
と囁き、彼はどっぷりご主人さまモード。
こうなると抵抗しても無駄なのわかってる…
でもゾクゾクして、アソコがあつくなり濡れてきてるのが自分でもわかる…
立ったまま軽くキスして、ご主人さまはノーブラ、ノーパンチェックするのに、わたしのカラダをまさぐる…
乳首転がされ、吐息がもれちゃう…『ハァ…』
『見てる前で脱げ』と。
わたしだけ先に裸に…下着はつけてこなかったから、服を脱ぐとすぐマッパ。
そして、奴隷の証に首輪をつられ、その日はいきなりのおしゃぶり…
『ご主人さま、生しゃぶらせてください』
と、お願いしてから…
たっぷり唾液を出しながら、まずは浅くカリをペロペロ…だんだん深く咥えて、上下に動かしながら、なるべく深く…
どう気持ちよいかしら?と彼の顔を見ようとしたら、ニヤリとスマホをわたしに向けてる…
恥ずかしい…とやめようとすると『大丈夫だから、続けて』と。
こうなったらと、彼のモノもすっかり大きくなってるし、しゃぶり続ける…
手でしごきながら、休まずにアナルも玉も攻撃。
彼はじっとわたしの髪をかきあげながら、撮影…
次は、目隠しされての撮影。
わたしは寝かされ、アソコにはバイブが刺され…ツルマンを撫でられ、クリも激しく刺激され…
何も見えないからいつもより敏感に…
『あぁ…ダメ…感じる…』
濡れてきてびちゃびちゃ音が…
『入れて…ご主人さまのをわたしのアソコに入れてください…』
ちゃんと声にならなくて…
彼が目隠しはずし、
『やっぱり感じて濡らしまくりだね』と。
大きいのが入ってきて…激しく腰をふる彼…奥にあたるとたまらなく声がもれる…
体制変えてバックでつかれてますます濡れて…
最後は正常位に戻り、キスしたり、囁かれたり…
『旦那の仕事中にいけない人妻だな、感じるんだろ』
と、図星すぎてもうトロトロ…
『いい?もう出るよ、中に出すからね』
頷き、『お願いします…』
たっぷり出たのを確認し、『こぼすなよ~』と笑顔の彼…
お掃除フェラでキレイに吸いとった後は、まったり色々な話をしたり…
日常とヘンタイの両方生活…刺激なしだと、もう寂しくて無理なのかも…とすっかりヘンタイなわたし。
18/09/17 23:39
(GLS2lxXQ)
またまた投稿させて頂きます~
自分は『ちょいS』で、わたしのことを『ドM』と言う彼。
付き合いが始まってすぐにわかったと…
わたしも、自分はどちらかと言えばMだとは思っていましたが…
それを試してみよう~と『放置プレイ』をしたことがありました…
まずは日常、一緒に仕事をしている場面で…
仕事中も色々といけないエッチなことをしていたのですが、定番になっていたのが『仕事中のローター』…
わたしがアソコにローターを、彼がポケットにリモコンを仕込んで出勤…
普通に朝の挨拶をして、『嬉しそうだね』とご主人さまの顔の彼。
想像してしまい顔が赤くなるわたし…ローター入れてるところも濡れ始めてしまいます…
いつスイッチオンになるかは、ご主人さま次第…
他の人が近くにいようが、大事な話をしている最中だろうが、構わずスイッチオン!
そのたびに、わたしには刺激が…ビクンとなり、ご主人さまの顔を見てしまうのですが、彼はなに知らず涼しい顔で仕事中…
たまーに『感じてるんだろう』と、スカートの中のトロトロ具合を確かめるかのように手が入ってきます…
誰かに見られるんじゃないかと、わたしはますます濡らしていました…
それで余計に確信したらしく…ゆっくり会える時の放置プレイのお試し。
ホテルで一緒にシャワーを浴び、お互い洗いあい、乳首もアソコもキレイにと刺激され感じるわたし…
彼の大事なところも丁寧に手でしごきながら洗い、すぐに大きくなっていました…
ベッドに横になるように言われ、まずは赤いロープで縛られ…
『これ入れるよ』
と、濡れているとは言え、いきなりバイブを挿入。
そして、彼は少し離れて企んだ顔でコーヒー飲んだりして…
恥ずかしくて、寂しくてたまらない気分…こんなのイヤ。
『やめて欲しかったらお願いしたら?』と意地悪な彼…
悔しかったけど、仕方ない…
『もう終わりにして下さい、お願いします…』とお願いしました…
するとまず、わたしの顔の前に彼のモノが…口だけは自由なので、先をペロペロしゃぶります…
だんだん喉の奥深く入ってきたので、必死にしゃぶり続けます…
『わかったよ、でもやっぱり濡らしてるね』
アソコをさわり、クチュクチュ音をたて、じっくり観察してる彼…そんなに見ないで~恥ずかしいくらいビショビショになってしまうから…
『アナルに入れてほしい?』
なんて言って今度はアナルをせめてきます…
バイブ入れられる時は刺激強すぎ…と思うんだけど、だんだん気持ちよく感じてくるわたし…
乳首も激しくしゃぶられ、愛撫してくる彼…
敏感になっていて、いつもより感じる…
もっと触れてほしい…そして入れてほしい…
そう思っていると、
『そろそろ入れてほしくて我慢できないんでしょ』と、彼のが入ってきました…
うん、やっぱりこれが1番いい!
足を持ち上げられ、激しく奥までつかれて、子宮にあたる…気持ちいい『あぁ…』声にならない声~
その日もたっぷり中にもらい、ダラ~っと垂れてしまい…
イヤだけど感じてしまったプレイでした…
18/09/19 22:57
(aTNa3Vwb)
今やアブノーマルに、
ご主人さまと奴隷…
なんてエッチを楽しんでいる年上妻子持ちの彼と、
同じく旦那とこどもがいるわたし。
最初の頃は普通にエッチしていました。
なつかしいので少しだけ…
その夜は、職場の親睦会的なものがあり、わたしは参加…
彼はやめておく~とのこと。
そのかわり、途中で抜けてこれるなら迎えに来てくれるとのこと。
喜んでお誘いにのる…
親睦会で彼の話題が出ると、ドキドキ…
誰にも内緒だけど、これからふたりで会うの…と。
約束通り早めに切り上げて彼の待つ駐車場に…高鳴る胸。
少し回りを気にして乗り込む…『今夜は何時までいいの?』
と聞かれ、一応門限の
『12時まで大丈夫』と答える…
そして旦那には、
『二次会行くから少し遅くなる、ごめんね』てLINE入れ…
平気でウソついて。
彼が連れて行ってくれたホテル、すごく可愛くバリ島みたいな感じだった…♪
まずはソファーでディープキス…彼の体温感じて安心する…
舌使いもとっても上手くて…
これだけで感じちゃう…
初めて一緒にお風呂にも入った…
旦那とは入らないから、スゴく緊張…けど湯船でもチュウして、彼に後ろから抱きしめられるように入り、乳首やアソコを触られてそれどころじゃなかった…
彼の固くなってるものも、当たるし、見せられて触って…
『続きはベッドだー』と移動。
ベッドに入ると優しく抱きしめられ、長いキス…顔から耳…首、乳首とどんどん下へ。
アソコにも手がのびてくる…
『こっちもしゃぶってもらおうかな』と彼。
なれないフェラは時間もわずかで、もの足りなかっただろうな~
旦那のは拒否してたから、しばらくぶり、もともとあまりしてないし…
あれからご主人さまのは、たくさんしゃぶって、気持ちよくなるよう指導してもらって成長したかな~
今じゃおねだりしちゃうし。
正常位から69へ、横向きにされたり、座った態勢でいじりあったり…なかなかすぐには入れてくれなくて、焦らす彼。
途中で休憩させてもらって、
『どんなエッチしたことある?』
『初めては何歳?誰と?』
とかエッチについて話したりして…
それからまたエッチに戻る…
また、耳…乳首…アソコとくまなく刺激され濡らすわたし…
最後は正常位でキスして、激しく腰を振られ、ドキドキの中だし…
そんなこんなで、あっという間に12時近く…4時間くらいたってた~
帰りの夜道は、初めて彼の助手席に…
普段は不倫だし後部座席限定。
彼は運転しながら、左手で器用にわたしの太ももあたりを触ってて…まだ余韻あるのに、その気になっちゃう…
そんな夜もありました。
18/09/22 00:14
(Zhm8zlr0)
昨夜は、こっそり彼の職場に忍び込んでエッチなことしてきちゃいました…
週末明けに来なさい…とお誘いだったのですが、待ちきれず前倒しで。
約束の時間になると、彼から『まだ?』とメッセージ…ちょうど到着。
『すぐおいで』…とのこと。
ドキドキしながらエレベーターに乗り、彼の待つ5階へ。
つくとすぐ小声で『急いで…』と…駆け足でいつもの当直室へ。
まだ誰か近くに居たようで、見つからずになんとかセーフ…
部屋でふたりきりになると、ご主人さまはわたしの胸を触って『つけてないよね?』とノーブラチェック…
まず『脱いで』と…
彼の前で自ら裸に…
アナルにローターを入れるようにも指示…
次は『バイブでいくとこ見せて』と…枕元にはカメラもスタンバイしています…
恥ずかしい…でも逃れられなくて、『お気に入りのバイブでしてごらん』とご主人さま。
実はわたし、毎日のひとりエッチ動画を彼に送っているのですが、それを彼の前でしてみろ…と言うことなんです…
クリにローションを塗りヌルヌルにして、つるんと丸いバイブをあて、ゆっくり動かします…
横になるとすごく楽で、意識はクリに集中…
ちょっと時間がかかってるわたしをみかねて、彼がアソコにもう一本バイブを入れ激しくピストン~
するとすぐ波がきて、息づかいが喘ぎ声に変わり…『あぁ~ん、あん』気持ちよい…しばらく続けてぐったり…
すると彼も脱ぎだし、元気になってるものを『しゃぶって』と出してきました…
これをみると毎回ゾクゾクします…
先の方からゆっくりペロペロ舌先で刺激…
唾液をたくさん出してヌルヌルにして…
慣れてきたら深く深ーく咥えます…
手でしごくのもプラスして、口も早めに上下に動かしスライド…
ご主人さまに気持ちよくなって欲しくてがんばる、ご奉仕タイム…
その間にも彼の手は、わたしの乳首やクリやアソコにをコネコネ…
時々、しゃぶっていられないくらい気持ちよく…声が出てしまい、ご奉仕も止まってしまい、『気持ちよくなっても休まないで』と叱られ…
彼の反応も見たくて顔を近づけると…
『旦那と娘に懺悔して』と、名前を出して言うようにと…
『悪い妻で、いけない母でごめんね』と、わたし…
こんな時も濡らしながら…
ホントにヘンタイみたい…
たっぷりおしゃぶりして
『入れてほしいですぅ』と、恥ずかしいけどおねだり…
『いいよ』とご主人さま。
わたしはヌルヌルの彼のを、自分の濡れているところに入れて、腰を振ります…
なるべく早く、小刻みに…
彼もわたしのカラダを押さえて、下から激しく突いてきます…
『あぁ~感じる…もっと…』
こうなると腰を振るたび快感…
そのあとは彼がリードして、今度は正常位に…
でも足は持ち上げられ、激しく突かれる体勢…耳元で、
『ムスメもこうやって彼氏に抱かれてるんだよ…ヘンタイの血が流れてるんだから』
とか言うから、複雑な気分で濡れ濡れ…
彼が腰を振って出し入れするたび『クチュクチュ』いらしい音がたちます…
乳首も激しく舐められ…
彼は腰を振りながら彼は
『中にだすよ』と…
気持ちよくなって『ハイ』と答えるのが精一杯のわたし…
激しいピストンのあと、こぼれるほどのザーメンがわたしの中に…
『こぼすなよ~もったいない』
と笑うご主人さま…
お掃除フェラも忘れずに…
そして、たっぷりのザーメンを貯め、ゆっくり帰ったのでした…
18/09/23 23:26
(6jaZ/bti)
たびたびお邪魔する、当直中の彼のもとなんですが…
早朝、寝込みを襲うように?会いに行ったことがありました。
ホントは、暗い時間にこっそり…が良かったのですが、夜の外出が難しく、朝なら行ける~っておねだりした日…
『朝だち、狙ってるなー』なんて言われましたが…
早朝7時…メッセージを送っても反応がない彼に電話…
寝起きだが、回りもまだ誰も出勤していなく、大丈夫とのこと…
急いで彼の待つ当直室へ。
もうすぐ彼のがズボズボ入って…と想像し、わたしのアソコはアツくなっていました…
初めて見る寝起きの彼は、ちょっと可愛い…
『襲いに来ました~』と言うと、すぐにエッチな顔に…
ベッドで横になってる彼のとなりにもぐりこみます…
邪魔な洋服は脱ぎ捨てるようみずから裸に…
彼の元気なものを確認するようにおしゃぶりしました…
いつもより元気…なそれをペロペロ、べちゃべちゃになるくらい舐めまわし、吸ったり、咥えたりたくさん味わい…
大きくビンビンでした…
けれど、まだまだ足りないって
『このくらい唾液だして』
と彼は唾液たっぷりな濃厚なキスをしてきました…
口のまわりもべちゃべちゃ、音が出るくらいの、とってもエッチなキス…
たまらずグショグショに濡らしてしまいます…
『人妻が、こんな早朝に他の男と抱きあってるなんてね』
なんて言われて、更にべちょべちょに感じるヘンタイなわたし…
言葉攻めにはやられます…
騎乗位でみずから腰を振り、彼にも下から突いてもらい、『クチュクチュ』やらしい音が漏れます…
彼のがわたしから抜けないよう、彼がリードしてくれ体勢を変え…
正常位で激しく突かれ、抱きしめられ濡れ濡れ…もうグチュグチュ…恥ずかしいくらい。
その日もたっぷり中出ししてもらい…
ノーパンでタラーってこぼれて旦那に怪しまれないよう、ヒヤヒヤしながら帰宅しました。
18/09/29 00:21
(y/QWf./S)
ご主人さまとのエッチの時に使ったり、会えないときのオナニーで愛用中のバイブ、ローター、SMグッズ…
1番の変わり種と思われるダブルバイブ…
アソコとアナルそれぞれ同時に挿入できるU字型のモノ…
ご主人さまが見つけ
『膣とアナルトレーニングに購入しなさい』と指令!
アソコに入る部分は男性のアレに似た形、アナルに入る方も波打つような形でなかなかご立派…
購入したものの、自分で入れるのは鏡を見ながら大苦戦!
なので、次のエッチの時にご主人さまに入れてもらうことに…
ホテルで会う約束の日、バッグにはダブルローターとぬるぬるローション…
シャワーを浴びアナルは浣腸してキレイにして向かいました…
ベッドでイチャイチャし始め、
『アレ持ってきたんでしょ』と囁くご主人さま…
『ハイ、これ…入れてください…』
とダブルバイブを手渡しました…
わたしは股を開き、されるがまま…ワクワクドキドキ…
まだ入れてないのにグチョグチョになっていたみたい…
ご主人さまの手ですんなり挿入…
スイッチオンでアソコとアナル両方に激しい締め付けられるような振動が…
ご主人さまはそんな様子を観察…
恥ずかしくてわたしはますます濡れていく…
乳首も激しく吸われ、スゴく敏感になってる…
手を伸ばすと、もちろんご主人さまの方もスイッチオンされたように元気に…
もっとカチカチになって欲しくて、顔を近づける…
カリにくちづけ、口に含む…唾液をだしながらくまなく舐め回す…吸い込んだり、奥まで咥えたり…
アソコとアナルに刺激を感じたまま、フェラを続け…
わたしもバイブじゃ我慢できなくなり
『今日は入れなくても十分かぁ』
と言うご主人さまに
『生入れてください…』とお願いしました…
ダブルバイブはご主人さまが抜いてくれたんですが、キレイにしたはずのアナルなのに少し汚してしまい、ふたりでシャワーへ…
キレイにして心機一転、まずはわたしが上になり腰を振り…
ご主人さまにくっつくようにカラダを倒して腰をスライド…
さらに下からも腰を振られ、クチュクチュ音が出るくらい感じて…
ご主人さまが上になり
『すっかりヘンタイだな』
と耳元で言われ、くやしいけどいやらしくて…
激しい息づかい…耳まで愛撫され…
わたしの足はご主人さまの肩にかけられるように持ち上げられ、すご~く奥の子宮の入口を突かれ…快感…
『あぁ、気持ちいい~、すごく当たってる』
もう中に出すのはお決まりで…そのために毎朝ピルを飲むわたし…
『いい?もうでるよ』
『中に出してください』とお願いし…
ご主人さまはさらに激しく腰を振り、わたしの中へ発射…
あたたかいザーメンが入ってきて、少し流れたのを感じ…
お掃除フェラでキレイに…
今やバイブはお友だちになりつつあるヘンタイ人妻です…
18/10/07 09:53
(bn/vR7Lp)
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