昨夜は、こっそり彼の職場に忍び込んでエッチなことしてきちゃいました…
週末明けに来なさい…とお誘いだったのですが、待ちきれず前倒しで。
約束の時間になると、彼から『まだ?』とメッセージ…ちょうど到着。
『すぐおいで』…とのこと。
ドキドキしながらエレベーターに乗り、彼の待つ5階へ。
つくとすぐ小声で『急いで…』と…駆け足でいつもの当直室へ。
まだ誰か近くに居たようで、見つからずになんとかセーフ…
部屋でふたりきりになると、ご主人さまはわたしの胸を触って『つけてないよね?』とノーブラチェック…
まず『脱いで』と…
彼の前で自ら裸に…
アナルにローターを入れるようにも指示…
次は『バイブでいくとこ見せて』と…枕元にはカメラもスタンバイしています…
恥ずかしい…でも逃れられなくて、『お気に入りのバイブでしてごらん』とご主人さま。
実はわたし、毎日のひとりエッチ動画を彼に送っているのですが、それを彼の前でしてみろ…と言うことなんです…
クリにローションを塗りヌルヌルにして、つるんと丸いバイブをあて、ゆっくり動かします…
横になるとすごく楽で、意識はクリに集中…
ちょっと時間がかかってるわたしをみかねて、彼がアソコにもう一本バイブを入れ激しくピストン~
するとすぐ波がきて、息づかいが喘ぎ声に変わり…『あぁ~ん、あん』気持ちよい…しばらく続けてぐったり…
すると彼も脱ぎだし、元気になってるものを『しゃぶって』と出してきました…
これをみると毎回ゾクゾクします…
先の方からゆっくりペロペロ舌先で刺激…
唾液をたくさん出してヌルヌルにして…
慣れてきたら深く深ーく咥えます…
手でしごくのもプラスして、口も早めに上下に動かしスライド…
ご主人さまに気持ちよくなって欲しくてがんばる、ご奉仕タイム…
その間にも彼の手は、わたしの乳首やクリやアソコにをコネコネ…
時々、しゃぶっていられないくらい気持ちよく…声が出てしまい、ご奉仕も止まってしまい、『気持ちよくなっても休まないで』と叱られ…
彼の反応も見たくて顔を近づけると…
『旦那と娘に懺悔して』と、名前を出して言うようにと…
『悪い妻で、いけない母でごめんね』と、わたし…
こんな時も濡らしながら…
ホントにヘンタイみたい…
たっぷりおしゃぶりして
『入れてほしいですぅ』と、恥ずかしいけどおねだり…
『いいよ』とご主人さま。
わたしはヌルヌルの彼のを、自分の濡れているところに入れて、腰を振ります…
なるべく早く、小刻みに…
彼もわたしのカラダを押さえて、下から激しく突いてきます…
『あぁ~感じる…もっと…』
こうなると腰を振るたび快感…
そのあとは彼がリードして、今度は正常位に…
でも足は持ち上げられ、激しく突かれる体勢…耳元で、
『ムスメもこうやって彼氏に抱かれてるんだよ…ヘンタイの血が流れてるんだから』
とか言うから、複雑な気分で濡れ濡れ…
彼が腰を振って出し入れするたび『クチュクチュ』いらしい音がたちます…
乳首も激しく舐められ…
彼は腰を振りながら彼は
『中にだすよ』と…
気持ちよくなって『ハイ』と答えるのが精一杯のわたし…
激しいピストンのあと、こぼれるほどのザーメンがわたしの中に…
『こぼすなよ~もったいない』
と笑うご主人さま…
お掃除フェラも忘れずに…
そして、たっぷりのザーメンを貯め、ゆっくり帰ったのでした…
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