たびたびお邪魔する、当直中の彼のもとなんですが…
早朝、寝込みを襲うように?会いに行ったことがありました。
ホントは、暗い時間にこっそり…が良かったのですが、夜の外出が難しく、朝なら行ける~っておねだりした日…
『朝だち、狙ってるなー』なんて言われましたが…
早朝7時…メッセージを送っても反応がない彼に電話…
寝起きだが、回りもまだ誰も出勤していなく、大丈夫とのこと…
急いで彼の待つ当直室へ。
もうすぐ彼のがズボズボ入って…と想像し、わたしのアソコはアツくなっていました…
初めて見る寝起きの彼は、ちょっと可愛い…
『襲いに来ました~』と言うと、すぐにエッチな顔に…
ベッドで横になってる彼のとなりにもぐりこみます…
邪魔な洋服は脱ぎ捨てるようみずから裸に…
彼の元気なものを確認するようにおしゃぶりしました…
いつもより元気…なそれをペロペロ、べちゃべちゃになるくらい舐めまわし、吸ったり、咥えたりたくさん味わい…
大きくビンビンでした…
けれど、まだまだ足りないって
『このくらい唾液だして』
と彼は唾液たっぷりな濃厚なキスをしてきました…
口のまわりもべちゃべちゃ、音が出るくらいの、とってもエッチなキス…
たまらずグショグショに濡らしてしまいます…
『人妻が、こんな早朝に他の男と抱きあってるなんてね』
なんて言われて、更にべちょべちょに感じるヘンタイなわたし…
言葉攻めにはやられます…
騎乗位でみずから腰を振り、彼にも下から突いてもらい、『クチュクチュ』やらしい音が漏れます…
彼のがわたしから抜けないよう、彼がリードしてくれ体勢を変え…
正常位で激しく突かれ、抱きしめられ濡れ濡れ…もうグチュグチュ…恥ずかしいくらい。
その日もたっぷり中出ししてもらい…
ノーパンでタラーってこぼれて旦那に怪しまれないよう、ヒヤヒヤしながら帰宅しました。
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