「かずえ・・・」ソファに座ったまま、おれの屹立しきった男根を愛おしそうに舐めるのを見ていると、もっと意地悪してあげたくなっちゃうよな・・そんな気分がふつふつと湧きだしてくる。「咥えて。根元まで。」そう言うと口を大きく開けて、おれのを咥えこんで、頬をすぼめ、吸っていく人妻さん。「かずえ・・・奥まで・・・ほら・・・」髪を掴み、ぐい、っと腰をせり出すようにして深く、奥まで咥えさせていく。「ぐ・・・っ・・。ん・・・ふっ、、、ぐっ、、」喉奥まで達するようなイラマチオとなり、苦悶の表情を浮かべ始めていく。「ほら・・・もっと、だよ・・・」ぐいっ・・・。ぐっ、、、喉まで突きこまれていく男根に、顔をしかめながら眉間にしわがより、必死に耐えていく。旦那にもされたことないのかもな・・・そうぼんやりと考えながらも、容赦なく腰を使っていると、「ぐっ・・・!ぐっ・・・・っ・・・!がはっ!!んぐっ・・・」涙に濡れてしまった目、、、耐えきれなくなり吐き出してしまう人妻さん。ねっとりと粘度の濃い、唾液が絡まり男根はますますいやらしくなっていく。「かずえ、嫌いか・・・?こんなふうにされるの。」ちょっとだけ優しく聞いてやると、「苦しいけど、させられてる、って思うと・・・あなたが気持ちよくなってくれるのなら」「そうか・・・それじゃあ、これから抱くから、ね。かずえを」「うん・・・」再びショーツを脇の部分をめくりあげて、膣口にべっとりと濡れた亀頭をあてがっていく。「え・・?このまま・・・?」「そうだよ かずえ。このまま抱きたいんだ。」「あの・・・ゴム・・・」「生のままで抱くんだ。おれのオンナにしてやる」「え、あ、ちょっと・・・ああ・・・あっ、、」もったいつけたかったのか?ゴム?そんなもん、付けるつもりはさらさらねーよw「何・・・?嫌だったのかい・・・?」抜く気もないのに、挿入した後で会えて聞いていくおれw奥まで貫き通して、身体をぴったりと密着させるように押し付けていくと、初めて挿入された男根に馴染もうとするように、ひくひくと人妻さんの膣が締め付けてくる。「ほら・・・かずえの身体も、おれのモノになりたがってる・・・わかるだろ?勝手に、おれのをきゅうきゅう、締め付けてきてんのが、さ・・・」「ああ・・・かずさん・・・」完全におれのを飲み込んだ後、動きを止めて人妻さんの呼吸を少し整えてやる。「突く、からね・・・かずえ・・・」「ああ・・・来て、かずさん・・・」生でハメられんの、嫌だったんじゃなかったのか?www腰を使い始めると、顔をそむけるようにして必死に快感に耐えていく人妻さん。もうパンツは二度と使えないくらい汚れちゃってんな、これw膣は少し緩く感じるけれど、柔らかく包み込むようにしておれのをしゃぶっていくのは経産婦だからかな。まったりとした気持ちよさは、まさにおれ好み。「ああ・・・かずさん・・・」手を背中に回してしがみついてくるように抱きついてくる。「かずえ・・・ご主人に、嫉妬しちゃうよ・・・可愛いよ・・・」「好き・・・大好き・・・もっと、あなたの女にして・・・!あああ!!」こういうNTR感覚、好きなんだよなぁ。決して人妻であることを忘れさせずに、それでもおれに抱かれたい、って思わせるのってまさに不倫の醍醐味でしょw絶対おれ、地獄行き確定だわwww頃合を見計らい、立たせていき、バックからの責めに変えていく。もうスカートはお腹周りにまとわりつくだけ、ショーツは尻に片方だけ食い込んで、その隙間にいきり立った男根をブチ込んでいく。「かずえ・・・犯されてるみたいだろ・・?おれ、かずえを犯してるんだよ・・・ほら・・・」
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