前回話した侵入うんぬんの出来事で、僕たちはどうすることもできず、ただ日にちばかりが経過していました。そして「明日いっていい?」と僕は聖子さんに聞くと、聖子さんは「明日は○○(娘の名前)いるけど、来ていいよ」と言ってくれました。
その頃の僕たちはセックスの頻度は少なくなっており、というか無くなっており、どちらかといえば警察にいうか、引っ越し考えるか、というような話ばかりになっていたので、もしかしたら聖子さんはその日も打ち合わせのために僕が来ようとしているから娘さんがいても構わないと思ったのかもしれません。
しかしその日は娘さんが同席していたこともあってか、ギクシャク気味の空気はまったくない感じで、むしろ引っ越しというのを前向きに考えている聖子さんがいました。
娘さんに引っ越しの話をしたところ、娘さんは「新しいお家にすみたい♪」と言ってくれたこともあり、かなり気分が改善されたと言ってました。
そして僕は保育園やこれから娘さんが通う小学校のことも考えて家をきめないとね。と当たり前の事ですがアドバイスをしました。しかし、具体的な内容までは入っていきませんでした。
それはこの関係がギクシャクした時、なんとなく聖子さんが僕達との関係を終わらせたがっているような、そんな空気を感じたので僕は具体的にどの場所に引っ越しするのかまでは追求しづらかったのです。
そして僕は、「僕も引っ越し資金、カンパさせてくださいね」
と一応は責任を感じているので伝えると、最初は遠慮していた聖子さんも、僕があらゆる誠意を持って伝えたところ、12万円のカンパを受け取ってくれることになりました。
そして、「じゃ、気分を直して今日は飲みますか♪ 引っ越し引っ越し~♪」と娘さんに言うと娘さんも「引っ越し引っ越し~♪」と声を合わせていました。とても微笑ましい光景でした。
そして僕たちは聖子さんの手料理を堪能し、お酒を飲みました。そして娘さんもが疲れて寝始めると、所詮、僕たちは背徳的なセフレの身、すぐにあの情欲色欲が湧いて出てきたのです。。。
そして、お互いこれが最後。っていうのがあったのかもしれません。とんでもなくエッチなプレイがこの後まっているのでした。目を覚ました娘さんに見られながら・・・・・。
最終話 最高のセックスそして破局へ最終話ということもあり、じっくり書いていきます。その日はもう今年の1月くらいにはなります。前回にお伝えしたとおり、聖子さんは引っ越しを決意し、その後に夜に食べるご飯の材料を買いに行く途中、僕はコンビニで12万円をおろし、聖子さんに手渡しました。そして、刺し身、ローストビーフ、牛肉とにんにくの炒めもの等を購入し、赤ワインを飲める飲めないは別として数本買って帰ったのです。そして三人で家に帰り、スーパーで買ってきた食材と、聖子さんの手料理を堪能しながら酒を飲み、いろいろと話しているうちに娘さんはコタツの暖かさにウトウトし始め、僕達の情欲色欲に火がついてきつつありました。状況としては初めてエッチしたときと同じ状況でした。ただ唯一違うのは、お長いなにか、これが最後という意識があったこと。後はお互い空きっ腹で赤ワインを流し込んだようなところもあったので、かなり酔っていたというのがあります。僕は娘さんがスヤスヤ寝ているのを確認すると、「聖子さん♪」と呼びかけました。聖子さんもこれがどういう意味からわかっており、「もー、○○いるのに~」と仕方なさそうにしながらも僕に近寄ってきてくれました。僕は内心、聖子さんを失いたくないと思いました。というか、思っていました。だからこそ12万円のカンパをしたわけでもあり、そして今からまるで熱烈に燃え上がる男女の如く、濃厚なキスから始まるセックスをすれば、聖子さんも僕のことをこれからも必要としてくれて、この関係が継続してくれるかもしれないと考えてました。僕にはすでにこの時、中出しの明確な動機を作っていました。僕は聖子さんと、今までにないような感じてキスをし、今までは簡単な着衣セックスという感じだったのですが、その時ばかりはじっくりと服を脱がしていきました。ブラウスのボタンを外し、ブラをはだけだし、キスをしながら僕は両手でブラの上から聖子さんの両胸をもみ始めたのです。今までにない酔加減、最後かもしれないという緊張感、娘がすぐそばで寝ているのにという背徳感、そして時間をかけた濃厚なキス しばらく間の空いた久しぶりのセックスこれらが重なって独特な雰囲気になっていました。聖子さんもそれは感ずいているらしく、キスをしながら胸をもんているだけで「うん・・・、、、あぁ、、、・・・」と、小さな吐息をたてていました。僕はブラの背後に腕を回し、ブラのホックを外し、ブラを上に引き上げて両胸をさらけだし、右胸、左胸、と交互に口で吸い付き、吸い付いてないほうの胸は手でしっかりと揉み上げました。そしてそのままコタツの付近で聖子さんを寝かせ、M字開脚し、黒のロングスカートを一気にめくりあげると、中には薄い黒のストッキング越しに、やらしいワインレッドのパンツが透けて見えました。聖子さんはすぐ隣で寝る娘の方向を見て、目を覚まさないかどうか気配りしている様子でした。僕は無許可でストッキングの一部を破り、ワインレッドのパンツが直に見えるようにしました。破った時聖子さんは「あっ」といいましたが、それ以上はありませんでした。僕は親指の腹を聖子さんのクリ位置にあて、パンツのつややかな生地に手伝わせ、クリをシャカシャカシャカシャカと小刻みに振動と摩擦を与えていきました。聖子さんは思いの外、これが気持ちよかったのか、声にこそ出さなかったものの、両足をガタガタと揺らし、また腰を軽く前後に上げたり下げたりガクガクしていました。本能的には一度は快感から逃げようと指の摩擦からクリを外そうとするのですが、快感のためにまた自らクリを僕の指の摩擦の中心になるようにしているような、そんな動きでした。僕からは聖子さんの全景が見えるのですが、はだけた胸元から綺麗な形の両胸、くびれのある腰、めくられたロングスカート、一部破られたストッキング、縦二センチくらいにやらしいシミをつくり、一部、明るいワインレッドから、水分を含んで濃い赤になっているパンツ なにより妖艶な表情で娘を気付かう横顔 あらゆる魅力がそこにはつまっていました。僕はフェラしてほしくてたまらなくなり、聖子さんに69の体制になってもらうように誘導し、こたつの横ではだけだ着衣のまま69に突入していきました。僕は聖子さんのパンツの上からクリをさすったり、パンツをめくりあげてワレメをクンニし、聖子さんもいつもとは一
...省略されました。