人妻との体験
よく読まれている体験談
2015/12/15 16:30:09(ByVcI5DS)
無限ループ完結
15/12/25 23:31
(gL0hgetR)
此処は何時から妄想板になったんだ?
妄想なら他所に書けよ!
15/12/26 00:37
(xOVL5ESe)
こいつは、妄想ばかり。
昭和のAVみたいな言葉使いや変な叫び声並べてな。
自分でつぶやいとけよ。
15/12/26 05:51
(nFd9fM.G)
みっともない男たちね(笑
文句並べる割にはちゃんと読んでるのね(笑
名前もIDも出さずにグチグチとキモい男たちね(笑
15/12/26 08:22
(0FloiSJn)
↑65
「ね(笑」の三連発って、あたま大丈夫か
おまえも無名じゃねーかw
みっともない
15/12/26 08:43
(Ao4rDWyW)
続きお願いします。
先が、楽しみです。
15/12/26 16:16
(SnTatZqb)
やっと、目が覚めたか
ユウキ、二度と妄想書くな
15/12/26 19:55
(Ao4rDWyW)
食事を終え午前中のプレイで軽くウトウトし始めるユリさんの側で叔母が堪らなそうに僕の股間を・・
「 聞こえてたもんユリさんの声・・ 」
旦那さんとはほとんどセックスレスのユリさんが本気であげるていた声にどうやら叔母は嫉妬してくれていたようです。
勃起すると自ら跨がり、反り返る肉棒を迎え入れて尻を上下さはじめました。
スワッピングの時もそうでしたが、普段の美人で上品な叔母の淫らなスイッチが入った時の変貌ぶりは何とも僕を楽しませます。
「 ァァ・・ 太いオチンポ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ユウキの太いオチンポぉ・・ ァァ・・ ァァ・・ 気持ち良いっ・・ 」
興奮からか、膝をついた態勢では無く和式トイレで用を足す時のようなはしたない格好で尻を上げ下げする為、肉棒が出入りするその部分が目の前で・・
野太い肉棒を迎え入れては腰を上げる度、膣穴から姿を現す太い棹にはおびただしい愛液が絡み付いています。
その僕の視線を感じ、Mっ気の強い性癖がより高ぶるのか癒し系の綺麗な顔をイヤらしく歪め淫らな言葉を口走りました。
そんな叔母の剥き出しのクリトリスを指の腹で圧しながら軽く突き上げてあげると、直ぐに自ら尻を上下させられなくなる彼女の悦びの声が響き始めます。
「 ウウッ・・ ウウッ・・ ウウッ・・ ダメッ・・ ユウキぃ・・ ウウッ・・ ダメッ・・ 感じるぅ・・ ウウッ・・ ウウッ・・ ダメッ・・ 」
軽めの意地悪ではありますが、数え切れない程に身体を重ねて調べ尽くされた自身の感じるポイントを的確に攻めてくる指先と肉棒に叔母がアクメの前兆を・・
「 ダメッ・・ い・ 逝きそう・・ ユウキぃ・・ い・ 逝っちゃう・・ ダメッ・・ ユウキぃ・・ 逝っちゃう・・ 」
短いストロークですが『ズブッ!ズブッ!』と入り切らない肉棒で膣奥を圧迫され、叔母は下半身をブルブルと震わせ僕の首筋にしがみ付いて訴えました。
この前兆は特に立ちバックで逝かせてあげる時に見ると本当に楽しいものです。
激しい快感に身悶えしながら膝を内へ内へと絞り込み、内ももを擦り合わせるようにして下半身を震わせ逝き果てる姿は何度見ても・・
その体位とは違いますが、逝きそうになるのを必見に堪えしがみ付き限界を訴える叔母の姿は男として喜びでした。
そんな叔母も数回突くと・・
16/05/30 07:25
(M2EbYLre)
既に旦那さんより多く身体を重ね、確実に逝かされるのを知り尽くしていながら堪えようとする叔母の抵抗する姿を楽しみながらトドメの数回を・・
膣奥を圧迫したまま2~3センチ引いては『ズン! ズン! 』と数回ぶつけてあげると叔母が呆気なくアクメを迎えます。
「 ヒイッ! ダメッ・・ ダメッ・・ 逝ぐ・・ ングッ・・ オグッ! 」
綺麗な顔を苦悶に歪め二度・三度と左右に傾げてもがき、最後に呻きながら背中を反り返らせ達してしまいました。
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキったら・・ ウゥゥ・・ 意地悪なんだから・・ 」
浴室から聞こえたユリさんの苛められる悦びの声に堪らなく嫉妬させられ、それ以上に楽しんで気持ちを晴らそうとしてたのか、呆気なく逝かされて叔母が・・
とは言え、一度や二度アクメを迎えたくらいで僕が許さない事も、自分がどんな姿にならないと許されない事も彼女が一番知っているはずでした。
僕の首筋にしがみついたままアクメの余韻に打ち震える彼女の両膝の裏に腕を差し込み、抱えるようにして上下させると直ぐに唇から淫らな声が・・
「 ぁあっ・・ ぁあっ・・ ぁあっ・・ ユウキぃ・・ ぁあっ・・ ぁあっ・・ ユウキぃ・・ 」
座位のままでの駅弁スタイルのような卑猥な格好で出し入れされ、入口から膣奥までゆっくりと満たされる叔母の悦びの声が耳元で漏れ続けます。
出産経験の無い美熟女と、子供さんは居られますがセックスレスで女盛りの身体を持て余し自慰で慰める可愛い人妻さん・・
そんな2人の膣穴の絞まり具合を比べて楽しむようにジックリと叔母のそれを味わいます。
数え切れない程抱いてきましたが、スワッピング等で比べる機会がある度に叔母との身体の相性が良い事をいつも・・
「 良いっ・・ 良いぃっ・・ ユウキぃ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 気持ち良いのぉ・・ ぁあっ・・ ぁあっ・・ 逝っちゃうかも・・ また、逝っちゃうかもぉ・・ 」
同じ複数掛けのソファーでうたた寝するユリさんの存在さえ忘れたのか、それとも彼女の存在があるからなのか・・
叔母は短いスパンで再び昇りつめて行く前兆を見せ始めました。
入口から膣奥までストレートに出し入れしていた上げ下げを変え、彼女の身体を前後左右に傾げながら上下させると・・
16/05/30 09:06
(M2EbYLre)
座ったままで膝裏に腕を差し込み駅弁スタイルスタイルのように尻を上下させてあげると、短いスパンの中で再び叔母がアクメの前兆を・・
僕の首筋に腕を絡めてしがみ付き、逝きそうな事を訴え身悶える叔母の身体を前後左右に傾げながら上下させます。
「 逝く・・ ユウキぃ・・ オチンポ擦れるぅ・・ アアァ・・ アアァ・・ 太いオチンポがぁ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうよユウキぃ・・ 」
前後左右に傾けられる事により、入口を支点にして膣穴の壁を異様に張り出したカリ首を持つ亀頭で『ゴリゴリ』と擦られ、より激しくなる快感に彼女が・・
「 淫乱イクコ・・ 友達の前で逝くの? ほら! ユリはもう起きてるよ! 二人とも人妻のクセに旦那とは違う男のチンポで逝く淫乱奥さんなんだ! 」
いくら疲れてうたた寝を始めたとは言え、揺れるソファーと身悶えするイヤらしい叔母の声に熟睡出来るはずがありません。
それでも、もう既に叔母が抱かれるところも見せられ、自身が抱かれる姿も見られてはいますが改めて気恥ずかしくなったのか・・
肘掛けを枕にして眠っていたユリさんが、起きていながらどう反応して良いかわからず身動き出来ないでいるのを先程から気付いていました。
「 来てユリ! ほら! イクコが逝っちゃうから! ユリ! 」
浴室でのプレイで叔母に負けず劣らずユリさんのMっ気が強い事は確認済みですから、少し命令口調で促すと恥じらいながら彼女が身体を起こします。
「 イクコ・・ さん・・ ああ・・ イクコさん・・ 」
僕と肩が触れ合う距離で絶頂寸前の叔母の姿を見せられ、ユリさんが何とも言えない表情を浮かべました。
スワッピング等で見られる事への羞恥と快感を知っている叔母はユリさんの視線の前でも昇りつめてゆきます。
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ ダメッ・・ ユリさん・・ 見ないで・・ こんな姿・・ 逝っちゃう・・ 」
勿論、本音では無く淫らな行為をする自身をより高ぶらせる為の『見ないで・・』と言う言葉ではありました。
そんな二人を苛めてあげるため、アクメ寸前の叔母を止めてあげます。
「 ああ・・ ああ・・ 」
寸前のところで止められ『何で?』と言った切なそうな表情で叔母が僕を見ました。
ユリさんの方は訳がわからず・・
16/05/30 10:08
(M2EbYLre)
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