人妻との体験
よく読まれている体験談
2015/12/15 16:30:09(ByVcI5DS)
十数年振りに味わう続けざまのアクメに、ほぼセックスレスの義務的な旦那さんとのセックスで眠っていた淫らな女の部分が甦ったように・・
肉棒を扱きながら『もう少しだけ・・』とねだるユリさんを連れて脱衣場に入りました。
洗面台のカウンターに手を付かされて目の前の大きな鏡に映し出される自分の姿に改めて背徳的な行為をしている事を・・
主婦友達の甥っ子ど全裸で映る自分の姿に、寝室の時とは違う罪悪感や背徳感が彼女を襲うのでしょう。
「 見て、ユリ! こんな姿を旦那さんに見られたら・・ 友達の甥っ子のチンポに溺れる奥さんのこんな姿を・・ 」
そう耳元で囁いてあげながら、鏡の中の自分の姿から目を逸らせないユリの乳房と股間を弄ってあげます。
「 ぁぁあ・・ あぁ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ こんなの・・ 見せて・・ ユウキ・・ おかしくなりそうよ・・ 」
許されない事をしている筈なのに、眠っていた女の部分が目覚めたユリさんにはそれさえ悦びに感じるように淫らな笑みを浮かべ口走りました。
更に尻を引き、肉厚な尻の肉を割って女性器を剥き出しにします。
「 駄目ぇ・・ 見ないでぇ・・ そんなに・・ 見ないでぇ・・ ユウキぃ・・ 」
恥ずかしさと快感に歪む自身の顔を見せられながら、背後で自分の女性器を視姦する僕の姿に彼女が尻を捩って悶えました。
味わった事の無いプレイなのか、寝室でちゃんと拭いた筈なのに尻の肉を割られ開いた陰唇の隙間は愛液で光っています。
「 はしたないオマ〇コだね、また濡らして・・ チンポで栓をしないといけないの? ちゃんと鏡を見てるんだよ!」
そう意地悪に言ってあげながら入口に亀頭をあてがいゆっくりと・・
「 ぁあ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 大きい・・ 大きいユウキ・・ 太いぃ・・ 」
命じられた通りに膣穴を広げられて膣奥まで肉棒で満たされる自分の表情を見つめながら・・
「 駄目だよユリ! オマ〇コ、緩めてごらん! キツキツオマ〇コなんだから! 絞まりが良すぎてチンポが痛いよ! 」
「 ぁあ・・ ユウキぃ・・ ユウキのが太いからよ・・ ぁあ・・ 主人には言われた事、ないもん・・ ねえ、キツいの? 嬉しい・・ ユウキぃ・・ 嬉しい・・ 」
自身の膣穴の絞まりが良いと言われ、ユリさんが嬉しそうに・・
15/12/23 12:15
(n5N9LHPp)
「 ユウキのが太いからよ・・ 主人には言われた事ないもん・・ キツいのユウキ・・? 嬉しい・・ 」
自身の膣穴の絞まりが良いと言われてユリさんが鏡越しに嬉しそうに口走ります。
「 良いッ・・ アァァ・・ アァァ・・ 気持ちいい・・ アソコが・・ オチンポでいっぱい・・ 」
快感に顔を歪め淫らに口走る自身の姿を見せられながら鏡越しに僕と視線が合い、彼女は悦に入ったように・・
「 そろそろリビングに行かない? ちょっとだけの約束でしょ? 」
浸る彼女にワザと意地悪に囁いてあげました。
「嫌・・ して・・ ユウキが逝くまでして・・ お願い・・ ユリのオマ〇コで逝って・・ 出して、ユウキ・・ 」
「 中に? それはマズいでしょ? 」
快感で気持ちが高ぶり過ぎているのか彼女が・・
「 飲んであげる・・ ユウキのを飲ませて・・ かけても良いから・・ だから・・ ユリで逝って・・ 突いて・・ ユウキも逝って・・ 」
自ら精飲やかけられる事をねだり、鏡の中の淫らにねだる自分の姿に更に興奮し自分から尻を前後させて膣穴で肉棒を扱きます。
「 本当に悪い奥さんだねユリは! じゃあ逝かせてあげるよ! ほら! 鏡をちゃんと見て! 自分がどんな顔して逝くのかちゃんと見てるんだよ! 」
カウンターに手を突っ張るユリさんを下腹部で押し、鏡に更に顔を近付けさせてはアクメの瞬間の自分を見るように命じ・・
「 ァアッ! ァアッ! ァアッ! キツい! ユウキぃ! 太いのが、奥までぇ! ァアッ! 緩めて・・ ァアッ! 凄いぃっ! 緩めてぇ! 」
カウンターに下腹部が密着し、前方に逃れられない状態でサイズ的に入りきらない肉棒で膣奥を圧迫されてユリさんが苦悶します。
「 ちゃんと見てごらん! 『緩めて!』じゃないでしょ? 本当はどう言うの? 言ってごらんユリ! 」
「 意地悪ぅ! ユウキぃ! 意地悪ぅ! 壊して・・ ユリのオマ〇コを、壊してぇ! ユウキの大きいオチンポで・・ オマ〇コを壊してぇ! 」
叔母が叫んでいたのを聞き彼女の中にも願望があったのか、自らその言葉を・・
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ もう逝くっ! ユウキも・・ 一緒に・・ 逝くぅ~~っ! 」
15/12/24 07:08
(17WzzcPC)
~ 完 ~
ご愛読ありがとうございました。
15/12/24 07:15
(G19OUNwO)
いゃ~、良かったですよ
次回作も楽しみに待ってます
15/12/24 08:00
(cboawfcC)
快感に歪む自身の淫らな表情を見せられながら更に膣奥を突かれユリさんがアクメを・・
激しいアクメに脱力し腰が落ちそうになる彼女を埋まり込んだ肉棒ごと下腹部で押し上げ逃れる事を許しません。
「 ぁうぅ・・ キツい・・ キツいのユウキぃ・・ キツい・・ 許して・・ 」
25センチ程度の身長差がありますので、僕が直立すると肉棒が膣穴に釣り針のように引っ掛かり彼女が爪先立ちで苦悶します。
「 ううっ・・ ううっ・・ キツい・・ キツいのぉ・・ 壊れる・・ 壊れちゃう・・ 」
爪先立ちだけでは足りず、カウンターに手を突っ張って必死に自分の身体を浮かして膣奥の圧迫感から逃れようともがきました。
それでも、女性の力ですからいつまでも堪えられる筈もなく、身体が下がってはキツサに呻きながら懸命に尻を浮かそうと・・
そんな彼女を苛めてあげるように、股間に指を差し込みクリトリスを挫いてあげました。
「 駄目っ・・ ぐぅっ・・ 嫌っ・・ ううっ・・ ああぁ・・ ユウキぃ・・ はあぁぁ・・ キツい・・ 許して・・ 」
カウンターと僕の下腹部に挟まれて身動き出来ず、クリトリスへの激しい刺激に堪らず手を伸ばそうとすれば身体がさがり膣奥を圧迫され必死に突っ張ります。
どうしようもない状況なのですが、苦痛と快感が入り混じって苦悶しながらも叔母に負けず劣らないMっ気は疼くのか彼女の表情が・・
視線は虚ろに、唇はだらしなく開かれながらもその顔には悦びを含んだ笑みが浮かびました。
余り苦痛を与えるのも趣味ではありませんので、一旦膣穴から引き抜くとユリさんを此方に向かせて片脚を持ち上げて・・
「 ァアッ! ァアッ! 逝くぅ! 逝くぅ! 逝くぅ! 逝っちゃうユウキぃ! 一緒に・・ 一緒に・・ 」
先程と違い、尻がカウンターの上に逃れるスペースがありますので、ユリさんは快感のみに・・
「 逝くぅ~・・ ユウキぃ~ッ! ンウッ! 」
彼女が僕の首筋に腕を廻してしがみ付いた格好で叫び呻くとアクメを迎えてくれました。
限界っぽいので、僕も少し乱暴に突いて射精に向け・・
寸前で膣穴から引き抜き彼女に促すと、ユリさんは床に崩れ落ちるようにへたり込みながらも懸命に尿道口に唇を押し当てます。
「 ンムゥッ・・ 」
口内へ大量に吐き出される精液に彼女が・・
15/12/24 09:14
(17WzzcPC)
「 ンムゥッ・・ 」
激しくアクメを迎えて床にへたり込みながらも懸命に尿道口を唇で塞ぐ口内に大量の精液を吐き出され・・
「 ンゥッ・・ ングッ・・ ングッ・・ 」
勢いが強く濃い精液で喉奥を塞がれたのか、ユリさんはエヅく様に軽く苦悶の表情を浮かべました。
それでも久し振りに味わう精液を飲まされる辱められるような行為に悦びさえ感じるのか、唇を離そうとはせず全て受け止めようとします。
上目遣いに僕を見ながら『コクッ! コクッ! 』と、若く濃い精液を飲み込んで行きました。
「 ぁぁ・・ 凄い・・ たくさん・・ ビックリしたわ・・ いっぱい出るんだもん・・ 」
濃いさに手間取りながらも飲み干すと、ユリさんは嬉しそうに言われます。
その後は人妻さんらしく根元の方から亀頭に向けて扱き尿道に残る精液を搾り出すように・・
「 ぁぁ・・ 太かったわ・・ ユウキの・・ こんなに大きいんだもん・・ ぁぁ・・ 」
アクメ迄でなく、その後の精飲からお掃除フェラまでの奉仕的な行為もM体質のユリさんには悦びなのか何とも嬉しそうに・・
そんな彼女を残してリビングに行き、叔母にシャワーを浴びる事を告げました。
再び脱衣場に戻るとユリさんと浴室に入り彼女の身体を泡立てたスポンジで洗い、お湯で流しながら愛撫を・・
中学になられる子供さんが居られながら魅力的な身体を維持されてる彼女の裸体に改めて感心します。
流し終わると彼女に壁に手を付かさせてズタズタにした女性器を舌先で・・
結局、5~6回位のアクメを迎えてくれたのでしょうか、陰唇から膣穴の入口が充血し少し痛々しく見えました。
そんな部分に舌先を這わせて優しく舐めてあげると、浴室にエコーの効いたユリさんの喘ぎ声が響きます。
「 ぁぁ~ん・・ 駄目・・ そんなにされたら・・ ぁぁ~ん・・ 感じちゃう・・ また欲しくなるぅ・・ 駄目・・ そこ・・ 違うぅ・・ ひぃぃ・・ ユウキぃ・・ そこは・・ 違うのぉ・・ 」
シタ付きの膣穴からアリのと渡りを這い、未開発の恥ずかしい窄みに舌先を這わされ恥ずかしさにユリさんが声をあげました。
それでも、叔母がアナルセックスまでしているのを聞かされ、心のどこかで『されてみたい・・』と言う淫らな好奇心がわき上がるのか・・
尻穴の窄みを這う舌先に拒絶する反応は見せません。
15/12/24 11:49
(17WzzcPC)
経験もなく彼女に取っては排泄する為の恥ずかしい穴である尻穴の窄みに舌先を這わされユリさんは恥辱の声をあげます。
それでも、叔母がアナルセックスまでしているのを聞かされ、『されてみたい・・』と言う淫らな好奇心が気持ちの何処かで疼くのか拒絶する反応は見せません。
叔母と同じ肉感的な尻の厚い尻肉の谷間に蠢く窄みを重点的に・・
勿論、今日明日で直ぐに挿入出来る訳も無く、叔母でも延べ約5日程度の拡張と挿入出来た後も逝けるようになるまで3~4回かかりました。
まあ、バイブで拡張まではされていたとは言え、その日の内に僕の肉棒で逝った人妻さんもいましたから対応力は人それぞれでしょうが・・
まだ処女の小さな窄みはギュッと中央で皺が盛り上がり、小指さえも拒絶しそうな程に見えます。
その中央に向け尖らせた舌先で圧をかけてあげました。
「 あぁ・・ あぁ・・ あぁ・・ ユウキぃ・・ あぁ・・ そんなところを・・ あぁ・・ 変なかんじよ・・ お尻の穴なんて・・ あぁ・・ 」
恥ずかしさで力を込めてはいるのでしょうが、圧をかけても窄みは舌先の侵入を拒みます。
そんな彼女の集中力を分散させるため、中指を膣穴へと潜り込ませると『ぁうぅ・・』と言う喘ぐ声と共に舌先が窄みに・・
指先で膣穴を挫きながら唾液を絡めるようにした舌先で窄みをほぐしてあげると、恥ずかしい窄みを閉ざす事だけに集中出来ないユリさんの観念するような悶え声が・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ 差し込まないでぇ・・ お尻ぃ・・ ユウキぃ・・ お尻ぃ・・ 駄目ぇ・・ おかしくなりそう・・ ぁぁぁ・・ 入るぅ・・ 変になるぅ・・ 」
尻穴に力を込めようにも膣穴を挫かれる指先に気が行き、徐々に窄みを押し分ける舌先に絶望感溢れる声を・・
軽くほぐれたところで小指を舐めて窄みの中央にあてがいゆっくり圧をかけました。
「 ひぃぃ・・ 止めてぇ・・ はぁぁ・・ 」
執拗な舌先でのほぐしで羞恥は少し薄れ拒みはしませんが、それでも舌先とは違うハッキリとした異物感に彼女が悶えます。
第一関節まで潜り込ませると、小指にさえ激しい絞まりをみせ、コレからの拡張する楽しみが出来ました。
少しの間、彼女の反応と浴室に響く尻穴の快感に目覚めて行くユリさんの声を楽しみ、小指の第二間接まで侵入したとこ終了します。
その後は昼食を・・
15/12/24 16:53
(17WzzcPC)
まだ続きあるんですね
15/12/24 19:06
(4K3GsRlf)
体験談を書く場所だよ?
15/12/24 19:43
(0qWttCxZ)
浴室から出ると叔母が昼食の準備をしてくれているリビングに入りました。
ユリさんは寝室に戻ると叔母の部屋着を借りて後から来ると・・
叔母は僕が来た時は好きな時に抱くため衣服を着ける事は殆ど無く、習慣のように全裸にエプロンだけ付けて料理をしています。
出来て対面キッチンのカウンターに並ぶ料理をテーブルに運んでいるとユリさんが来られました。
彼女も一緒に配膳してくれて準備が出来ると、三人で昼食を・・
テーブルには僕と叔母が並び、対面にユリさんが座りました。
浴室での激しい興奮が少し覚めると、全裸の僕とエプロンだけ着けた叔母が普通に食事をしている事にユリさんの方が照れてるみたいです。
いつもなら、こうして食事をする時も背面座位で肉棒を埋め込んだまま食べさせる事も多々ありました。
食事を終え洗い物が終わると、叔母がコーヒーをいれてくれ三人でソファーで・・
久し振りの激しいセックスで何度も逝かされて疲れられたのか、ユリさんが少しウトウトされ始め・・
その横で僕と叔母は唇を重ねて舌先を絡ませ合い、どちらからとも無く相手の性器を弄ります。
結局、叔母が我慢できなくなり自ら僕の股間に顔を埋めてフェラチオを始めました。
勃起すると自ら跨がり膣穴に肉棒を迎え入れました。
「 どうしたのイクコ? 興奮してるの? 」
ねだるように尻を上下させ唇を押し付けてくるいつもと雰囲気の違う叔母に・・
「 だって・・ ユリさんとたくさんしてたでしょ? 声が聞こえたもん! 何度もユリさんの叫ぶ声が! 」
どうやら、僕に苛められて叫びながら何度もアクメを迎える声をキッチンで聞き嫉妬をしてくれてたみたいです。
男として喜びを感じながら彼女を跳ね上げて・・
直ぐにリビングには叔母の悦びの声が響き始め、相性の良い身体が直ぐに・・
15/12/24 21:00
(17WzzcPC)
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