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2023/01/15 13:35:09 (Gf6CcBvB)
私は、25のOL。
上司は妻子持ち42。
普段は会社帰りに待ち合わせラブホテルへ行ったり、私の部屋で行なったり。
ほぼ毎日。
12月は暇なので皆さん有休消化される。
私達も日を合わせ有休消化。
それで、泊まりの旅行に行きました。
彼は出張と行って家を出てる。
ワンピースの中には何も着けないで来なさいと言われワンピースで行くと。
助手席でシート倒され、乳やマンコを触りながら走る彼。
私は、気持ちよくなってしまい、おねだりした、嵌めてって、すると少し道をそれ、林道の様な道に車を止めて嵌めてくれ私が逝くと、また目的の宿に向け走りました。
この旅行は私達の仲間の実家に、おじゃまする旅行計画でした。
でも私達は、それよりも1日早く家を出て1日目は仲間の実家近くのラブホテルまで1日がかり。
途中、車の中で嵌めてもらいながら走った。
ラブホテルにつくまでに何回嵌めて貰っただろう。
ラブホテルに入ってから全裸にされ翌日の昼まで寝たりセックスしたり
彼はパイプカットしていて、遣り過ぎて立たなくなると輪ゴムをチンポに巻いて奮い立たせ嵌めてくれます。
ちなみに嵌めたくて固くなるとか言ってる。
そして夕方、仲間の実家に到着。
明日の夕方帰るまで、お預けだ。
と言って、昨夜はラブホテルのバスルームで下の毛を剃られた。

今も変わらず嵌めてくれます。
436
2023/01/14 08:14:10 (THvwoW11)
昨年のお盆に中学校の同級会で久しぶりに元カノのトモミに会った。
トモミとは小学校からの同級生で中2の夏から中学校卒業まで付き合っていた。
自分が県外の高校へ進学する為、別れる事になったから会っても普通に挨拶出来た。
自分も結婚し、仕事であちこち転勤していたがようやく地元へ帰ってくる事が出来たので、地元で結婚したトモミとも久しぶりに有ったが、昔と変わらず綺麗というか、大人の女性となっていた。
一次会ではなかなか話出来なかったが、二次会へ行き、昔話を懐かしくしていて、段々お互いの家族の話に。トモミは20歳で結婚したので、子供も大きく、大学生と今春卒業する高校生がいるとのこと。
次にどんな旦那さんか気になり聞いてみたら、あまり浮かない表情に。
話を聞いたらどうもうまくいって無いらしい。
旦那さんは会社でそれなりの役職に就いていて、帰るのも遅く、休みの日も最近はコロナの行動制限も無くなったので、接待のゴルフ等家にいる事が少なく、子供達もそれぞれで遊びに行き、一人の時間が増えてつまらない生活が続いてるとのこと。
二次会も終わり帰ろうとしていたら、トモミご後ろをフラフラしながら歩いている。
心配になり声を掛け「タクシーつかまえてあげようか槌」というと、急に腕にしがみついきて「家に帰っても、子供は友達の所に遊びに行ってるし、旦那も実家に帰っていて誰も居ないの。うちで飲み直さない」と誘われたが、自分もさすがに外泊はまずいと思いタクシーで送って行って、そのまま帰ろうと、タクシーをつかまえトモミの家へ向かった。
トモミの家へ着き、タクシーに待ってもらい、トモミを家の中へ。玄関の中へ入ったら、トモミは起きたがそのまま床へ寝転んで、するとスカートの中が見て、紫色の下着見えた瞬間、自分のリミットが外れて、タクシーを返して、玄関でトモミとする事に。
まずキスをしながら胸を揉むと、昔より胸は大きくなっていて感度も上がってる。
するとトモミの手が自分の股間へ来て、お互い下を触り合う。トモミのアソコは毛を処理していてツルツル、既に濡れていて、いじって上げるといやらしい声で感じてる。
そしてトモミに自分のを喰らえてもらうと、昔より格段に上手くなってる。中学の時は、ただ咥え上下に動かすだけだったが、今は舌を使い先から袋までを丁寧に舐めてくれたり、激しく咥えてくれたり。そしてトモミから「お願い。入れて」と。ゴムを持ち合わせていなかったので、外へ出すという事で生でまずは後ろから。トモミの大きなお尻を掴みながら入れて上げると、トモミも腰を動かしてくる。アソコの締まりは昔と比べ物にならない位気持ち良い。次はトモミが上になり、さらに激しく腰を振ると、Eカップ有る胸も揺れ、それを揉みながら感じて合う。そして最後はお互い抱きつき合い、キスをしながらトモミから耳元で「こんなの久しぶり。うちの人より大きく硬いので感じちゃう。」と卑猥な言葉が聞こえ、「どこに出したら良いの?」聞くと「口に欲しい」という事で最後は口内発射。自分も久しぶりだったので、結構な量が出て、トモミはそれを両手に出し、また口に入れゴックン。「わるいけど遅いからもう帰るね」いうとトモミは抱きついてきて耳元で「また会いたい。お願い」と誘われ、それからはお互い時間が合う時に会う事になった。
437
2023/01/12 19:32:11 (ZrkgEd63)
この1月3日のことです。
年末に東京から帰省した夫(数年前から単身赴任)と娘(大学生)を
車で空港まで送った帰り、寄り道をしてしまいました。
向かった先はパート先で同じ売り場の大学生のアパートです。
なるべく音を立てたくないので、いつも通り合鍵を使って部屋に入ると
なんと、そこに隣の売り場の大学生もいて。思わず息が止まりました。
でも、元々その気満々(?)で訪ねたこともあり
「じゃあ、帰るわ」
とも言えず、けっきょく二人を相手にすることに。
お昼頃から翌朝まで一睡もせずに行為を続けました。
初めての3Pということで戸惑いはあったのですが、勢いに任せて
初アナルも捧げました。
そして、泥のように疲れ果てたまま私だけ初出勤。随分と凡ミスを
繰り返してパートを終え、その足でまた彼のアパートに向かいました。
もう、暴走列車は止められません。

438

看護師さんと。

投稿者:浩司 ◆Drkvh50aTc
削除依頼
2023/01/12 10:31:07 (0HDCFmVz)
ある介護施設で事務として働いてる43歳の既婚者です。
家庭には不満はなく幸せに暮らしてますが、嫁が淡白でレス状態が続いてるのがネックで欲求不満状態の時に、同じ施設で看護師として働いてる
洋子さん46歳と仲良くなり、いつの間にか関係を持ってしまいました。
洋子さんも既婚者で旦那さんとはレスらしく、良く愚痴を聞いてたので、冗談で欲求不満同士で楽しみたいねと言ったのがきっかけで、お互いの休みの日を合わせ怪しまれないようにお互い車で離れたホームセンターの駐車場で待ち合わせ一台の車で郊外にドライブに行きホテルに行きました。
部屋に入りお互いギクシャクした感じでしたが、こちらから抱き寄せキスをすると緊張もなくなり、そのままベッドになだれ込むように抱き合い服を脱がせると嫁とは違うセクシーな下着に興奮しました。
最初から今日はこうなると思ってたようなレースの下着でブラを外すと少し大きめの乳首がよりエロく見え乳首を優しく摘むと吐息を漏らしながら感じてる姿に我慢出来ず乳首を舌で転がしながら、パンティーに手を入れると、薄い陰毛にのマンコはしっとりと濡れた割れ目に指を滑り込ませクリを指先で撫で上げると、身体をのけぞらせ感じてました。
パンティーを脱がせ足を広げ直接マンコを見ると、綺麗に処理された殆どパイパンのマンコだったので、剃っるのと聞くと看護師あるあるで看護師の中ではVIOが流行ってるらしく、してる人が多いと聞きました。
我慢出来なくなった洋子さんにパンツを脱がされフェラされると、嫁より上手いフェラに逝きそうになるのを堪えながら、正常位で挿入するとねっとりと絡みつくようなマンコに夢中で腰を振っていました。
最初からゴムなしだったので、外に出そうとすると口で抜いてくれたのはビックリしましたが、最高に気持ち良く病みつきになってしまいました。
それ以来今まで関係が続いています。
今では洋子さんが宿直明けとかに休みを合わせ週一でホテルに行っています。
お互いに妻帯者なのでこんな関係はやめないといけないのですが、身体の相性がお互いにピッタリ合っている為やめれないのが現状です。
439
2023/01/06 21:18:44 (QicT753P)
転勤前の話、以前勤務していた支店で始まったこと。
5年ほど前の話だが、人事異動で俺が昇進と異動した同じタイミングで、そこの支店長が44歳の女性になった。
女優で言えば高橋かおりに似た比較的地味で清楚な感じのルックスだが、高橋かおりとは違い胸もそこそこ大きく尻も大きめと言う、なんともイイ女だ。
銀行員は2年か3年で異動になるので珍しいことではないが、移動先の支店は支店長代理になったばかりの俺と新卒2年目の行員以外全員女性という、なんともやり辛い支店だったが、郊外にあるこじんまりした支店で顧客層は裕福な家庭が多く、経験の浅い役職者が配属されることが通例という感じで、経験を積むにはちょうどいい規模の支店だった。

俺は異動と同時に支店長に何かと目をかけられるようになった。
何かあれば「岡島さん」という感じで俺に仕事を振ったり、挨拶周りや新規開拓に同行させられて、変な話1日24時間のうち、支店長といる時間の方が一人で過ごす時間よりも長いほどだった。
支店長は既婚子供なし、年齢は俺よりも6歳年上で行内でも評判の美熟女だが、性格は非常にきつく、大きな支店で課長だったころは部下使いが荒い上に手柄横取りと、酷い女性管理職という評判だった。
異動前に前の支店長から「あの女には気を付けろよ」と言われていたが、上司でなければ年上とはいえストライクゾーンど真ん中の女性、先ずは支店長に気に入られようと思った。

もっとも一般管理職ではなく支店長として赴任してきたから、自分の手柄というよりは支店の成績優先で評価されるから、評判よりは無茶を言わず部下が働きやすいようにしているみたいだった。
それに支店長、支店次長、支店長代理には多面評価というのがあって上司だけではなく部下からも評価されるから、あんまり無茶な働かせ方をすると、すぐにパワハラモラハラって騒がれるんで、そうとう気を遣う。
支店長の旦那さんも同じ銀行のOBで俺も知ってる人なんだが、今は退職して家業の建築不動産業を継いでいる。
あとで書くけど、その旦那さんはそうとうな遊び人らしく夫婦仲はかなり悪いそうだ。

俺個人は努力の甲斐あって支店長にずいぶん可愛がられ頼りにされた。
役職の中で支店長よりも年下は俺しかいないから言いやすかったんだろう、他に俺よりも上に年上の支店長代理や支店次長という肩書のオバサンたちがいたが、支店長よりも年上で扱いにくいのか俺にばかり集中した。
俺は俺で行員に仕事を割り振りして頑張ってもらったが、支店長の「お守り」にはほとほと手を焼いた。
仕事はできると思うけど統率力に関してはあまりない、正直言って人事はこの人の数字だけを見て支店長にしちゃったんだろうって思った。

異動してから半年くらいたった頃にちょっとした制度改革があり、支店長よりも年上の支店長代理と支店次長は他の支店へ異動したが、新しい制度で規模の小さい支店には支店次長を置かずに支店長代理が代行することになった、つまり事実上俺が支店のナンバー2になったわけだ。
だからと言って良いことなんかほとんどなく、給与等級が上がった分わずかな昇給はあったものの残業が増えても当然のことながら時間外手当なんか付かないし、エリア統括支店への報告、挨拶周り、クレーム処理と言った本来次長や支店長がやるような仕事も俺に回ってくるようになった、仕事量、責任だけがどっさり増えた感じで、はっきり言って俺にとっては割に合わない制度改革だった。

ちょうどそんな頃、支店長と大口融資先の宴会に呼ばれた。
昔とは違い融資先の宴会に出るというのは、銀行的にあまり好ましいことではなかったが、支店長が挨拶もかねて行くって言うんで一人で行かせるわけにもいかないから俺も同行した。
前任の男性支店長とは違い女性で美人の支店長ということで好評だったようだが、これで2次会3次会なんてことになるとそれこそ拙いんで、夜の8時半には宴会の場から離れた。
支店長はお酌をして回っていたが、みんなからの返杯を受けてけっこう酔っぱらっていた。
金曜日の夜ということで、美人だなんだっておだてられてすっかりご機嫌になった支店長に「岡島さん、たまには飲みましょうよ」って誘われた。

美熟女支店長からのせっかくのお誘いだから喜んで付き合うことにしたが、基本的に支店の営業エリアでの飲酒は拙いんで、タクシーで移動して俺が時々行くバーで飲むことにした。
やっぱり女性の上司を連れて行くので女性の接客がない店の方がいいだろうと思ったからだが、支店長は「素敵なお店~」ってはしゃいでた。
そこで小一時間飲んで別れようと思っていたんだが、支店長の愚痴を言いだして長くなりそうだったんで、共通の話題である旦那さんの話をしたところ、仕事よりも旦那さんへの愚痴がすごくて結構長い時間付き合ってしまった。
「遊んでばっかり」「絶対に不倫してる」「もう3年くらいまともに口をきいてない」等々、第三者にしてみれば「それなら離婚したらいいじゃん」と言うレベルの愚痴だった。

その日はそれで支店長をタクシーに乗せて別れたが、これをきっかけに金曜日になると支店長から飲みに行こうよというお誘いが来るようになった。
俺はバツイチで独身だし美熟女支店長からのお誘いだから喜んで付き合ったけど、あんまり頻繁に二人で飲んだりしていると、銀行ってのは他人の足を引っ張るのが大好きなやつが大勢いて「あの二人は怪しい」とか言われても困るから、なるべく目につかないところを選んで飲みに行ってた。
場所的に一番良いのが俺の住んでいる駅の近くの居酒屋やバーで、近所に同じ銀行の支店も住んでるヤツもいないし、支店長の家もタクシーの深夜メーターでも2千円かかるかかからない距離だった。

最初の頃は居酒屋や寿司屋で軽く腹ごしらえをしてからバーに行って、俺を相手に仕事や家庭の愚痴を吐き出してすっきりして帰るだけだった。
それがバーじゃなくてスナックやカラオケボックスに行くようになると、歌好きの支店長に深夜まで付き合うようになった。
そうなってくると上司と部下ではなく飲み友達化してきて、支店長の俺に対する態度もかなりなあなあになっていき、呼び方も岡島さんから岡島→岡ちゃんになり平気でボディタッチしてきたりするようになった。
さすがに仕事中はそんなことはなかったが、酒を飲みに出るとまるで恋人同士みたいに体を寄せてきたりするようにもなった。
俺も悪い気はしなかったが、ちょっとまずいかなと思いながらも支店長から離れたりすることはなかった。

なるべくしてなったというか来る日が来たというか、ついに男と女の関係になる日が来たのは、二人で飲むようになってから3か月ほどたった頃だった。
どうやら旦那さんと何か酷いことがあったらしいんだが、その日は朝から機嫌が悪く嫌な予感がしていた。
昼前に「聞いてほしいことがあるから今夜飲みに行きましょう」ってLINEが来たんで嫌な予感はさらに大きくなった。
この夜は腹ごしらえもバーもすっ飛ばして、最初からカラオケに行こうということになったんだが、カラオケボックスの個室に入った途端支店長が泣き出した。

さすがの俺もこれには焦って「なっなっなんですか?」みたいな感じになった。
そんなだったからカラオケボックスの店員にも俺が何かしたみたいな変な目で見らて参ったんだけど、ひとまず落ち着かせて話を聞いてみると、前夜に酷い夫婦喧嘩をして別れる別れないの話になったらしい。
喧嘩の原因は旦那の浮気というお決まりのパターンだ。
時間にして2時間くらいだったと思うけど、歌も歌わずに泣きながら自棄飲み自棄食いって感じで過ごした挙句、「抱きしめて」「家に帰りたくないから岡ちゃんちに泊めて」だ。
その場で抱きしめてやるくらいなら構わないけど、さすがに一人暮らしの俺の部屋に泊めるのは拙いって言っても泣いて駄々をこねる始末。

その時思ったのは、この女はプライドや羞恥心をくすぐったり煽ったりすれば何でもやるということだ。
有名大学を出て同期の中でも出世が早く海外勤務経験もあるエリート意識満載の支店長だ、その辺をうまいこと利用すれば公私にわたりいろいろと上手いこと行くだろうと思った。
俺は否定されることを嫌うプライドに付け込もうと思った。
だから敢えて「部屋はダメです、散らかってるし布団もない」と否定的なことを言って「じゃぁどこかホテル行こうよ」と言う言葉を引き出した。
そこで俺は「朝まで付き合うからひとまずビジホにでも泊まりましょう」と言って「〇〇駅にビジネスホテルがありますよ、そこに行きますか?」と言ったら、「一人じゃイヤ!岡ちゃんも一緒に泊ってね」と言って腕にしがみついてきた。

これはチャンスと思い、8時過ぎにカラオケボックスを出て取り敢えずタクシーを拾ってビジホのある駅まで行った。
そこにあるのは古くて汚いビジネスホテルだからプライドの高い支店長は絶対に嫌だというだろう、そうなったらその先にあるラブホに誘導すればいい。
予想は的中した、ホテルの前まで行くと支店長が案の定「こんな古くて汚そうなホテルじゃイヤ!他を探しましょう」って俺の腕を引っ張って繁華街の方に歩き出した。
俺は敢えて「他を探すったって、あとはラブホしかないですよ」と言うと、「どっちの方?」って言うから繁華街のはずれの方だと言うとそっちに向かって歩き出した。
ここまでは計画通り、上手くいきすぎて怖くなるほどだった。

俺が「ラブホは拙いですよ」って言っても、「あんな汚いホテルだったらラブホの方が全然良いじゃないの」と言ってラブホのある方に俺の腕を引っ張って行こうとした。
俺は敢えて「帰りましょう」と言った、支店長は半分意地になって「泊まるの!」と言いながらラブホが何件かある方向へどんどん歩いていく、思うツボだ。
そして何件かのラブホの前を通り過ぎて「あっ!ここキレイ!ここが良い!ここにしよう」って感じで、支店長に腕を引かれて嫌々感を醸し出しながらラブホに入った。

しかし支店長が旦那さんのいるに家に帰りたくなくて、ただ一晩泊まりたいだけかもしれないから、俺から襲い掛かるみたいなまねはできない。
あくまで支店長の方から俺を誘った果てのこと、そういう体にしないとならない。
だから部屋も支店長に選ばせた。
部屋を選んでエレベーターに乗ると支店長が俺の腕をつかみながら胸に顔を埋めてきたが、部屋に入ると急に怖気付いたのか俺の腕から手を離して背を向けた。

俺は次の手を考えた。
卑怯かもしれないが、これから支店長をいただいちゃったとして、いかに俺が悪者にならないように、そして関係を長く続けるかを。
俺は支店長に向かって静かに「支店長が私をここに引っ張りこんだんですよ。当然二人で泊まるっていう意味を分かったうえでのことですよね?」と聞いてみた。
すると支店長は「もちろんわかってるわよ、私だってそのつもりで来たんだから」と、ちょっとヒステリックな口調で言った。
俺が「怒ってます?」と聞いたら「いいえ全然」と言ったので、「じゃぁこっち向いて私の方に来てくださいよ」と言うと、恐る恐るという感じで私の方に来た。

俺がすかさず抱きしめると支店長は体を硬くした。
耳元で「本当は後悔してるんじゃないんですか?今ならまだ間に合いますよ」と言うと、「後悔?してないわ」と言って俺の体に腕を回して抱き着いてきた。
俺は本気かどうか確かめる意味で、支店長の顔を指で引き上げてキスしてみた。
支店長は震えていた、強がっていたけどやっぱり怖いんだと思った。
唇を離すと支店長が「あ、あの、このことは絶対に内緒にして」と言ったんで、「もちろんですよ、仕事中は支店長と部下です」と答えると、少し安心したようだった。

俺はもう一度キスしたが、今度は濃厚なキスにした。
これを拒むようなら「やっぱりよしましょう」というつもりだった。
そう言うことによって自分のしたことを否定されるのを極端に嫌がる支店長のプライドを利用しようとしたが、支店長は拒むことなく舌を使うようなキスに応えた。

私が「シャワーを浴びましょうか、先に浴びますか?」と声をかけると「岡ちゃんが先に浴びて」と言ったので、「気が変わったら私がシャワーを浴びている間に帰っても構わないですよ」と言った。
気を紛らわすものがあった方が良いと思いテレビを付けてからシャワーを浴びた。
ゆっくりと時間をかけて髪から体の隅々まで念入りに洗って出ると、支店長は帰らずにぼーっとテレビを見ていた。
「シャワーどうぞ」と声をかけると、ビクッとしてから「あ、ありがとう」と言って席を立った。

支店長もまだ迷いがあったのか、かなり長い時間シャワーを浴びていたが、やがてバスローブをきちっと着て出てきた。
私が立ち上がって抱き寄せると素直に体を預けてきたから、「本当にいいんですね?」と念を押すと黙って頷いた。
ベッドの掛布団を除けて手を引くと、支店長は黙ってベッドに腰かけた。
「部屋を暗くして..」と言うので照明を調節しながら「支店長」と話しかけると、消えそうな小さな声で「ねぇ..こういう時に役職で呼ばないで..名前で..咲子って名前で呼んで..」と言ったが、俺は敢えて「いくらなんでも上司を名前でなんか呼べません」と言って支店長と呼ぶことにこだわった。

それは支店長という役職で呼ぶことによってプライドを擽りながらも背徳感をたっぷり味わってもらいたいという魂胆からだ。
それに名前で呼ぶのはいいが、それが癖になって仕事中に「咲子」なんて呼んだらヤバイ。
「支店長..」と呼びながらベッドに半ば強引に押し倒してわざと荒々しくキスをして、バスローブの帯を解いて胸元に手を入れるとノーブラだった。
支店長が一瞬俺の手を抑えようとしたが、激しいキスをさらに激しくするとその手を俺の背中に回した。
かなり長いキスだったと思う、二人の口元がお互いの唾液で濡れ光るくらい激しいキスだった。

一旦体を離してバスローブを脱がせると、ブラはしてなかったがショーツは穿いていた。
普段の支店長からは想像できない、まるで勝負下着のようなけっこう派手だが品のある高級品という感じのものだった。
ひょっとして朝からそのつもりで?なんて考えたがそんなことはないだろう。
俺が「おしゃれな下着ですね」と言うと支店長は「そんなこと言わないで..明かりをもう少し暗くして」と震える声で言った。

支店長の体は想像していたよりもきれいだったが、やっぱり40代も半ばだから若い女性のような張りは失われていて割とありそうな胸もダラっと流れていた。
それでも子供を産んでいないせいか、それともジムかどこかで鍛えているのか、体の線はきれいなままだった。
しかし俺にとって問題なのは体の線よりもセックスのテクニックとマンコの具合だ、それをこれからじっくりと試そうと思った。

俺は支店長の羞恥心を煽るように、「このショーツ、とってもおしゃれだけど、もう必要ないですよね」、そういって脇に指をかけて下げようとすると、支店長は「イヤッ」と言ってショーツを抑えた。
そこで「ほら、やっぱり後悔してるんでしょう?それとも怖いのかな?」と言うと、「違う!ちょっと恥ずかしいだけ..」と、いかにも気が強く弱みを見せることが大嫌いな支店長らしい返事が返ってきた。

「それじゃ手をどけてください、私も裸になりますから」と言うと支店長はショーツを抑えていた手を退けた。
俺は着ていたバスローブを脱いで全裸になり、敢えてフル勃起状態のペニスを見せつけた。
そして支店長のショーツを脱がすと、きれいに手入れされていると思われるアンダーヘアが現れた。
私がヘアを撫でながら「きれいにしてますね」と言うと「あ、あたりまえじゃない..女性のたしなみよ」と言った。
何はともあれ支店長の体を楽しもうと、俺はショーツを脱がして支店長の上に覆いかぶさって濃厚なキスをした。

キスのあとは耳や首筋に舌を這わせて支店長の感じるツボ探しから始めた。
女性によって感じる場所や感じ方が違うから、通り一遍のことだけではだめだ。
それに旦那さんとは長いことセックスレスのようだから、あまり激しくせずになるべくソフトな感じで攻めていった方がいいとも思ったからだ。
何かで読んだことがあったが、胸やマンコは後回しにして体の末端から中心に向かって舐め上げていくと良いというのでその通りにやってみた。

支店長はすごく感じやすい体質のようだった。
体に唇や舌が触れると「はぁっ!」っと息を吐いて体をビクッと動かす、俺はそこで敢えて攻め続けないで、慈しむような表情を浮かべて優しく濃いめのキスをするを繰り返したて、手足の指をしゃぶるまでやった。
そのあと、先ずは胸を攻めた。
指を立てて乳腺を刺激するように揉みながら乳首をしゃぶったり歯を立てて甘噛みすると、支店長はそれまでのように「はぁっ」っという息ではなく甘い声を漏らし始めた。
どれくらい感じているのか知ろうとマンコの状態を見るのに軽く触ると、指を動かしただけで音がたつほど濡れた状態になっていた。

但し俺はすぐにマンコを攻めることはしなかった、徹底的に焦らして支店長が我慢できなくなって俺に何かを要求してくるように仕向けたかったからだ。
俺は支店長の体を転がすようにうつ伏せにした。
そしてうなじから背中、腰、尻肉、脚を通って踵まで舌を這わせ、吸ったり甘噛みしたりした。
背中や腰はかなり感じるらしく体を捩らせながら甘い声を吐いていたが、特に感じてたように思えたのは膝の裏のところだった。

それ以上に感じたのはアナルだった。
膝を立たせ尻を突き上げたような姿にさせてから尻肉を広げてアナルをむき出しにして舌先で舐め回した時だ。
キュッと閉じたきれいなアナルだが、筋を伸ばすように舐めたり舌先をねじ込んだりすると、支店長は「イヤッ!そんなところダメ!」と言いながら、それとは逆に身悶えながら派手に善がった。
アナルを舐め回しながらクリトリスを触ると声のトーンはさらに上がり指を入れて軽くかき回すと「あぁイクッ!」と叫んでイってしまった。

そのあとは仰向けにしてクンニ、俺は支店長のマンコを見て感動したような口調で「きれいだなぁ」と言うと、支店長が「いや..そんなにまじまじと見ないで..」と恥ずかしそうに言った。
俺がマンコを広げて「色も形もすごくきれい」と言うと「イヤッ!恥ずかしいから開かないで..」と言ったが隠そうとするようなことはなかった。
俺はペロッと3回くらい軽く舐めた後に支店長にキスしながらマンコを触って音を立てた。
「すごい音ですね」と言うと「イヤ!聞かせないで..」と言って首を横に振った。

それでも俺は指でクチュクチュ音を立てながら「支店長、ここをどうしてほしいんですか?」と聞くと「えっ?..そ、そんなこと知らない..」と、俺がクリトリスを弄りながら「知らない?それは困ったなぁ」と言うと「い、意地悪しないで..」と言ったんで「意地悪なのは支店長ですよ、さぁ、どうしてほしいか教えてくださいよ」という感じで追い詰めた。
支店長が絞り出すような声で「ク..」と言ったんで、「ク?」と聞き返すと「ク、クンニを続けて..」と言った。

俺は女性に卑猥な言葉を言わせるのが結構好きだから、支店長にもっと卑猥な言葉を言わせてやろうと思い、「クンニ?クンニって何ですか?私は支店長みたいに海外経験がないんで日本語で言ってくれないとわからないなぁ」と言って困らせてやった。
支店長は「そんなぁ..」と言って口を噤んだんで、「部下に分かりやすく指導しないと。どこをどうしてほしいのか日本語で言ってくださいよ」と迫った。
すると支店長が「あ、あの..オ、オマンコを舐めて..舐めてほしい..お願い..もっと舐めて..」と言って濃厚なキスを求めてきた。
支店長がここまで言うようになった、これはもう完落ちだろう。

キスのあと「まさか支店長の口からオマンコなんて言葉が出てくるとは驚きです」と言うと、「そんなっ..あれは岡ちゃんが言わせたんじゃない!」ってちょっとムキになって言った。
俺が「まぁそんなに怒らないで、たっぷりクンニしますから」、俺はそういって支店長の股間に顔を埋めた。
ひと舐めした後に「支店長、すごくいやらしい匂いがしますよ」と言うと、「イヤッ!そんな恥ずかしいこと言わないで!」と叫んで脚を閉じようとしたが俺の頭が挟まって閉じることができなかった。
俺は敢えて音を立てながらクンニした。
そして合間合間に「いやらしい」とか「すごい」という言葉を吐いた。
支店長は喘ぎ声をあげながらも俺の吐いた言葉を聞いて「イヤ..言わないで..」と言って恥ずかしがった。

最初のうちは全体的に舐め回したが、途中からクリトリスを集中攻撃。
強く吸ったり甘噛みしながら膣穴に指を入れて中で曲げ伸ばししたりGスポットらしき所をグリグリすると、支店長は汁を溢れさせながら「ダメダメダメダメ、イク、イッちゃう、あぁっ!」「あぁっ!イクイク!またイッちゃうぅ~っ!」というふうに何度もイキまくってたようだ。
クンニを止めて口元についた支店長の汁を拭ったあと、体をわなわなさせながら全身で呼吸していた支店長の上に被さってキスすると、向こうから舌を入れて強く吸ってきた。
そのまま味身代わりに一度挿入してガンガンガンと3回強く突き入れると、支店長は背中をのけ反らして大きな声を上げた。

なかなかいい感じの入れ心地だったが、それを確かめてすぐに抜くと支店長が「えっ?なんで抜いちゃうの?もっとして」と言った。
「ねぇお願い、早く、早く入れて」という支店長に、「私は支店長にまだ何もしてもらっていませんよ」と言った。
支店長は俺の言ったことが上手く理解できなかったようなので「私が支店長にしてあげたみたいに、支店長も私に気持ち良いことしてくださいよ。入れるのはそのあと」と言うと理解したようで、俺が仰向けになると乗りかかってきて濃厚なキスをしてきた。
長いキスのあとは俺が支店長にしたこととほぼ同じことをしていたが、あまりしたことがないのか、ぎこちないと言うか恐々としていた。

俺がうつ伏せになると支店長は上手ではなかったが背中を口で丁寧に愛撫し、驚いたことにアナルまで舐めてくれた。
最後は仰向けになってフェラと玉舐めをじっくりやらせた。
下手ではないが100点満点で60点くらいだったろうか、支店長のプライドと向上心を刺激しながら仕込めばもっと上手くなると思った。
無心にフェラしてる支店長に「やっぱり支店長はどんなことでも上手くこなすんですね」と言うと、ペニスを咥えたまま俺の方をチラッと向いて嬉しそうな顔をしたあと舌を細かく動かし始め、俺がシックスナインをしようと言うと素直に応じた。
腰を引き寄せて下からマンコにむしゃぶりつくと支店長はフェラしながらいやらしい声を上げ始めた。
激しめに攻めるとフェラができなくなって、口からペニスを離して甘く喘いでいた。

そろそろいいだろうと思い「支店長、入れたいですか?」と聞くと「い、入れたい..早くちょうだい」と答えた。
俺が「それじゃ支店長が上になって入れてください」と言うと、支店長は体勢を逆にして俺に跨りながら手でペニスを立てて挿入した。
「あぁぁ..」、ペニスが根元まですっぽり収まると支店長は長い声を上げた。
下から突き上げると緩んだ乳房を上下させながら悩ましい表情を浮かべて「あっあっあっ..」と高めのトーンの喘ぎ声をあげた。
俺が動きを止めると「あんっ..止めないで..」と言って自分で腰を前後上下にくねらせるように動かした。

途中から寝バック、横バックと体位を変えてピストンしながら胸を激しく揉んだりクリトリスを弄繰り回したりした後もう一度騎乗位に戻って、最後は正常位でむさぼるようなキスを交わしながら激しく攻めたが、俺が「支店長、そろそろ限界です」と言うと、なんと支店長の方から「お願い..そのまま私の中にちょうだい..」と言って中出しを求めてきたので膣穴の奥深くでたっぷり射精した。
射精した後もすぐには抜かずに支店長をギュッと抱きしめながら何度もキスして、支店長の呼吸が整いかけてからペニスを抜いて上から降りた。
支店長の横に寝そべってからもしっかりと抱き寄せて頭や体を優しくなでていると、「こんなふうにされたの初めて..」と言った。
俺が「こんなふうにって?」と聞き返すと、「こんなすごいセックスは初めて..あんなにいろんなことされたこともしたこともなかったから..」と言った。

俺が「そうなんですか?ご主人とは?」と聞くと、「あの人とはもう6年以上してないわ..セックスの時にいろんなことをし合ったのなんて最初の1年くらい、そのあとは主人がただ出すだけのセックス。それも私が38歳で〇〇支店で課長になって子供は諦めようと話し合った時からセックスしなくなって、最近じゃ手も触れなくなったの..」と言った。
それよりも心配だったのは中出ししたこと、「中で出して大丈夫なんですか?」と聞くと、「大丈夫、ピル飲んでるから..役職になってからすごいストレスで何カ月も生理が来なくなったり、逆に何週間も生理が終わらなくなったりして、病院で診てもらってから飲むようになったの..」と、「え?ピルってあのピルですか?あれって避妊薬でしょ?」と聞くと「生理不順を治すのにも飲むのよ」と教えてくれたんでホッとした。
しかしピルに避妊以外の使用目的があったとは知らなかった。

少し話をした後二人で風呂に入った。
支店長が明るいから恥ずかしいと言うんで、照明を落としてバスタブの中のイルミネーションだけにしたが、すごくエロい雰囲気になった。
支店長はバスタブに漬かる前に俺に背を向けてしゃがみ込んでマンコにシャワーを当てて、俺が出したものを洗い流していたが、そんな姿を見たら当然やりたくなる。
支店長が洗い終わったあと俺もペニスや股間を洗って二人でバスタブに漬かったが、俺はすっかり復活してフル勃起状態、支店長を後ろから抱きしめてうなじに舌を這わせ胸やマンコを触りまくった。
膣穴に指を入れてグリグリすると、支店長はたまらないという感じでいやらしく喘いだ。

右手で乳首左手でクリトリスや膣穴の中を刺激していると支店長が我慢できなくなったのか、俺の方に体を向けて半開きの口から舌をのぞかせながらキスを求めてきた。
そして俺のペニスをつかむとそのまま挿入した。
俺が「支店長、お風呂でだめですよ」と言うと「お願い、少しだけでいいから..」と言って、挿入したままじっと動かずにペニスの感触を確かめているようだった。
5分くらいそうやっていたと思うが、俺が「続きはベッドでしましょうよ、じゃないとのぼせちゃう」と言うと、「そうね」と言って俺の上から離れた。

バスタブから出た後、俺は支店長に「しゃぶってもらっていいですか?」と言って仁王立ちしてみせた。
上司である美熟女に跪かせてフェラさせる、まさに男の夢みたいなことだ。
支店長は俺の前に来ると、すっと体を低く落として俺の前に膝立ちになった、そして何の躊躇もなくフェラし始めた。
フェラだけではなく玉舐めもさせた。
まさに至福の時だ、物理的な快感よりも征服感にしびれるとでも言えばいいんだろうか、自分よりも上の立場の女性が目の前で跪いて無心にフェラしている、それはほんの数分間だったが、俺がベッドへ行こうと促してもやめないほどだった。

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