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スワッピング体験談 RSS icon
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2020/05/11 17:31:32 (GaPO3kLb)
かなりみなさん酔っぱらって笑い声も増えてきた
席を男性がずれて、各女性達とお見合いのような感じで
親睦を深めた。
エクボ夫人・眼鏡美女・幹事のふくよかな奥様とそれぞれ
日常話と素敵な衣装などを褒めたり、夫婦生活や、スワッピング
経験者などはかなり聞きこんでしまった。
そのうち、幹事の浅黒旦那が私たち男性3人を呼んだ。
「ちょっと男性ミ-ティングします。」
「え-何?怪しいな?」
女性から声がでた。
浅黒旦那は私たち男性を隣の部屋に呼んだ。
その部屋はまたまた広く、その部屋に私は驚いてしまった。
部屋は10畳以上ある部屋で、かなり薄暗くなってキャンドルが
灯されていた。

洋室で全部にマットレスのようなものが敷き詰められて
いた。
お洒落なティッシュボックスが何か所か置いてあった。
そこに招き、浅黒旦那は
「これからちょっと相互鑑賞をしようと思いますが、
この中で何かNG行為だけ事前に教えてほしいですが?
みなさん奥様方はどうですか?」
エクボ夫人の旦那は
「特にないですがゴムさえしていただければ・・」
え?何?スワッピング?
私はこの会話が相互鑑賞だけではないことに気が付いた。
いや嘘を言っている。そうなる予感はすでにしていた。
不安と高鳴る期待と・・なんという人格なんだろう。自分は。
眼鏡夫人の夫は「夫婦の刺激がほしいんで、あと
実は私が寝取られ願望がありまして。。。
ゴムだけはお願いします」
おいおい、初体験の彼までそんなことを言ってきた。
私は答えに困り、うちは相互鑑賞だけです。
と言いたかったが、
「うちもゴムは必須で、あとは
家内がNGと言わなければ、いいです。」
気持ちとは別な答えをしてしまった。
私もそもそも眼鏡夫人の夫と同様、寝取られ願望です!
なんて言えなかった。
そもそもあんな酔っぱらった家内がNGを出すはずがない。
そもそも飲むとスケベになる!
なんてことも言えなかった。
家内が餌食になるのがいやだが、餌食になるのもみたい
自分がいた。
すると浅黒旦那が私たちに小さな封筒みたいなものを
配った。
手渡された瞬間、ゴムとわかった。
何個か入っているようだ。
なんか、いよいよとなると、生唾がやたらと出て
不思議だが、自分の息子は縮んでしまった。
「あと、もし二人っきりになりたい場合は玄関の手前の
左側に2部屋にそれぞれ、ベッドがありますから、
遠慮なく使ってください」

どこまで準備がいいんだろう。
「あとマットレスに洪水しても気にしないでください。
必ずあることですから・・・あとで洗濯できますから」

はいはい。。わかりました。
ここまで段取りされると店か?と思いますが普通のご夫婦だ。

再び、女性陣のいるソファにみんな戻った。
エクボ夫人が、「男性のみなさんもガウン脱いでください。
私たちだけ不公平です」
と言ってきた。
男性一同、ガウンをと脱いだ。
浅黒旦那は、すごい肉体美で黒光りしていた。
また赤いビキニパンツを履いていた。
流石、遊びにたけている。
私は普通のチェックのトランクス。
眼鏡夫人の旦那も地味目のトランクス。
エクボ夫人の旦那は黒いビキニパンツだった。
女性陣は浅黒旦那の下半身に見とれていた。
やっぱり女性ってスケベだな。
そう感じた。

「あまり見られると変身しちゃいますよ」
「え・しちゃって」
誰が言ったか?うちの家内だった。バカか・・
相当、エロモ-ドになっている。
「はい。続きは隣のお部屋に移りましょう」
浅黒い旦那はみんなを隣の薄暗いキャンドルの部屋へ
招き入れた。
女性陣は新たな広い部屋とム-ドあふれる部屋に
歓声をあげていた。
誰が歓声をあげたかは覚えていないが、家内は
かなりノリノリであったことは覚えている。
さっきと同じように夫婦は対面方式でマットレスに
座った。
手前が浅黒ご夫婦。私たち。エクボ夫婦。眼鏡夫婦。
ただ今回は一列に男性女性ではなく、男女が交互に
入れ替わった。
私の左側は浅黒夫人・右側はエクボ夫人。その隣は
眼鏡夫人の旦那という配置。
キャンドルの程よい明るさで、誰がどこにいるか?
わかった。
自然と4組の夫婦は自分達で愛を確かめ始めた。
吸いつくようなディ-プキス。
私も家内と絡んだ。
首筋のあたりを愛撫するとかなりもう息が荒くなっていた。
そのうち、浅黒旦那が、赤いビキニパンツからはち切れん
ばかりの固そうなモノを出した。
隣にいたのでよく見えた。
家内もかなり見とれていた。
浅黒旦那のご婦人が丁寧にそれを口に含み始めた。
なぜか、それに習ってではないが私も家内に
口に含ませた。
エクボ夫婦も・眼鏡夫婦も同じように亭主のものを
大切そうに咥えている。
クチャクチャと水分を含んだ音がリアルに部屋に響く。
私は仰向けになって、家内はひざまずいて丹念に
フェラ-リをしてくれた。
しばらくすると、家内から「んん」という感じている
ような声がした。
私は家内を見ると浅黒いご主人が、家内の背中があいた
ベビ-ド-ルにちょっかいを出している。
舌で背中を愛撫しているではないか・・・
背中が性感帯という情報を事前にあげてしまったことに
後悔した。
もう家内も流石に咥えていた私のモノから口を離した。
浅黒旦那は背中・首筋まで愛撫をして家内の顔に
近づけてキスをする感じ。
家内は抵抗することなく自ら舌を入れて招いた。
そんな私が見つめていると、浅黒夫人の手が私のモノ
に近づいてくる。
暖かい手だ。
私も自然とご婦人を招きキスをする。
家内の声がかなり大きくなっていく。
うん?浅黒旦那は家内とのディ-プキスを終え、今度は
家内のお尻のほうまで舌で下がっていって
Tバックのあたりを舐め始めた。
私も浅黒夫人の首筋をゆっくり舐めていく。
ふと視界に家内がTバックを自然と脱いでいるシルエット
が映る。
私も浅黒夫人の夫人のベビ-ド-ルを少し脱がせて乳首を
丹念に舐め始めた。
溜息のような熟女の声が漏れる。
「あっ!あっ!」鼻息が荒く声が隣から聞こえる。
あの声は知ってる。いつもの家内の声。
なんと、浅黒旦那は家内を顔面騎乗させている。
「ゆっくり開いて」
「あっ!ダメ!そこはダメダメ」
家内が気持ちよくなると結婚当初から変わらない
「ダメダメ連発」
「じゃあ。やめる?」
よく、結婚当初はこんな意地悪攻撃した。
それを他人の舌でいかされそうになっている。
どうも豆舐めのほかに舌を差し込まれている感じ。
「いっちゃう・いっちゃう」
かなり連発し、そのうち、おつゆがはじけるような
音と家内の大きな息が続いた。
潮吹いてしまった。やっぱり。

そこまで観察するとついつい、浅黒夫人の愛撫が
おろそかになってしまう。
浅黒夫人は優しく
「気になる?」
「いや。」
優しくご婦人は私のものを口に含んだ。
そして69。ご婦人の豆は大き目で口で細かく吸い込むと
大声で悦んでくれた。

しばらくすると、家内も浅黒旦那の大きなかたいモノを、いつの間にか
口に含んでいた。しかしでかいなあ・・
劣等感を覚えそうだ。
隣のエクボ夫人もかなり大きな声を出していた。
細い体だがかなりエッチな感じだ。
びっくりしたのは、エクボ夫人にクンニしているのは
眼鏡夫人の夫の学者さんだった。
ここも「クチョクチョ」という音を立ててエクボ夫人
洪水。
え?その奥を見ると、遠いがエクボ夫人の夫は眼鏡夫人を舐めまわし
ており、眼鏡夫人もかなり大声を出している。
いつの間にみんなパ-トナ-が入れ替わっていた。
でも一番声が大きいのは家内とエクボ夫人。
そのうち、浅黒旦那が私に、
「いれてあげてください」
と浅黒夫人に挿入してあげてくれ!と言われた。
あと目で、奥さん挿入していいですか?
みたいな合図されて、私がうなずくばかり。
私たちはお先に挿入させていただいた。
浅黒旦那はなかなか、家内に挿入せず、黒光りした
モノを家内の豆にこすらせたり、かなりじらしていた。
さんざじらして、家内から「入れて!」
を言わせたかったようだ。
「入れる?やめる?入れる?」
息がまた荒くなる家内から「入れて!」の
お願いが出る。
ゆっくり腰を落としてついに家内に挿入した。
待ってましたのような家内の溜息が部屋中に漏れた。
AV男優でなないのか?
とまだ思うほど、いろいろな体位を楽しんでいた。
騎乗位の時が一番興奮した。
私のほうを見て、感じている。
彼のが硬くて長いので、奥まで当たるようで、
「当たる!」「当たる!」と叫んでいた。
私は短くて当たらないだと思った。
2-3回家内は上り詰めて果てていった。
私達も奥様を2回いかせたが、やはり家内が気になる。
隣のエクボ夫人も騎乗位でやっぱり2回果てていた。
騎乗位で私の顔をみる表情がエロかった。
眼鏡夫人は、いく時に、「はっ!はっ!」「いく」
という感じだった。
1時間位みんなで楽しんだ。
部屋中、ちょっと汗と潮の匂いが混ざった酸っぱい
匂いが漂いエッチな雰囲気だった。
電気をつけたら、潮染みがあちらこちらあった。
みんな女性陣は気にしていたが、
「みんな一緒だから、気にしないで!」
と幹事ご夫婦から言われた。
再び、応接室にみんな全裸で8人飲み直した
眼鏡夫婦もなんか今までのレスだったのが
良い刺激になった!と悦んでいた。
眼鏡夫婦はシャワ-を浴びて先に帰られた。
私達はみんなシャワ-を浴びて、また飲み直した。
そのあと、玄関の左側のベットル-ムで私とエクボ夫人
その隣の部屋で家内とエクボ夫人の夫とで交わることに
なった。
なんでそうなったのか?
私が好みのエクボ夫人をよく覗いていたみたいで
エクボ夫人もそれを感じていたようだった。
それを飲み直しの時に、エクボ夫人が暴露して、
それなら・・という話になった。
家内はやきもちをやくかと思ったら、早々に
エクボ夫人の夫に手を引かれ部屋に入っていった。
エクボ夫人は可愛く、ベットの上でもエロかった。
かなり家内程度のかわいい声を上げて汗だくになって
楽しんだ。
隣の部屋では家内がすっかりエロになって
大声を張り上げていた。
なんか不思議な一日だったが、思い切って行って良かった
と思う。
夫婦も前より仲良くなった感じがある。
浅黒旦那は本当に硬く長く、子宮にかなり当たるような
感覚であったようだ。
長い文書であったが、実はGWにこの間のメンバ-で
またマンションでパ-ティをする予定だったが、
コロナで延期になった。
メンバ-でもしこのサイトを読んだ方がいらしたら
私が忘れている部分もあるかと思います。
指摘して頂いたらと思う。
素敵な3組のご夫婦でした。
ありがとうございました。




261
2020/05/10 20:03:43 (Mo/IOZRo)
なかなかリロ-ドがわからないので新しくスレ絶てます。
怒られてしまうかもしれませんんがごめんなさい。


なかなか書き慣れないので、長文になって失礼します。
3か月以上前のことだったが、私にとっては今までの人生の中で、
かなりのインパクトが強い体験であった為、ゆっくり記憶を辿り書き込んでいる。
それでは続きを書かせて頂く。

私達に入れ替わって、学者風・眼鏡夫人がシャワ-を
浴びているい間、広い応接で細身のえくぼがかわいい奥様夫婦と
幹事の浅黒な短髪なご主人と5人で歓談した。
幹事のご夫婦もいつの間にかガウン姿になっていた。
奥様は台所でパーティの支度をしているようで後姿がみえた。
幹事のご主人は私達とえくぼ夫婦が初対面なので
緊張感をほぐす様に話しかけてくれた。
私も家内も気になったのはこの幹事のご夫婦はどんな
仕事をされているのか?だった。
このようなパ-ティなので、露骨に会社名なんか聞けないので
さりげなくご主人に何業界なのか聞いてみたら、外資系の商社にお勤めで
奥様は企業コンサルタントのようなお仕事をされているとのこと。
家内もえくぼ夫人も幹事のご主人に目を輝かせて
羨ましい・・の連発。
部屋から見える遠くの景色・場所など丁寧に教えて
くれた。
そんな談笑をしているうちに学者・眼鏡夫人がガウン姿でシャワ-から
戻ってきた。
驚いたのは眼鏡夫人は眼鏡をとってなんか感じが変わった感じ。
さっきは気が付かなかったが50代にしては綺麗な方であった。
そのご夫婦も窓から見える絶景を堪能されていた。
応接室のソファ-は細長く、テ-ブルを挟んで
横並びに座れる感じだ。
みんなからの差し入れの食べ物やワイン・ビ-ルなどが
テ-ブルいっぱに並んだ。
ホテルのオ-ドブルみたいな豪華さだ。
私たちが心配してた適当に選んだ安物のつまみの
差し入れもしっかり並んでいた。
幹事のご主人が、
「さ、みなさんお座りください」
と促されてみんなそれぞれ3組の夫婦で高級感あるソファ-に
並んで腰かけた。
すると、ご主人が、
「せっかくですからご夫婦は並ばないで
向い合わせでどうですか?」
のような声をかけられた記憶がある。
横に並んでいた私達を含めた3組の夫婦はお互いにソファに
対面式に座り男性女性と集団お見合いみたいな感じで
座った。
幹事のご夫婦が手前に座り、その隣に私達夫婦。
確か隣がえくぼの夫婦。
その奥が眼鏡美人のご夫婦と並んで座った記憶。
早速、乾杯である。
ビ-ルで乾杯だったが、えくぼの奥様だけは「私お酒は」
飲めないような合図を送りジュ-スかウーロン茶だった
だった記憶がある。

しばらく歓談の時間が続いただろうか?
ワインなども飲んで皆さん、多少酔っぱらって会話も
はずんできた頃に、幹事のご主人がここで簡単な
自己紹介をお願いしますとの事。
家内もワインを飲んでほろ酔いの感じだ。

幹事のご夫婦から自己紹介が始まった。
50代で商社とコンサルタントをしているご夫婦で
子供はいらっしゃらないとの事。
夫婦は仲が良い、夫婦交換の経験は多少あり・・・
と浅黒のご主人が、にやりとした。
「AV男優では?」
と失礼な質問を酔っぱらった学者タイプのご主人が
聞いてきた。
皆さん「確かに・・」と大笑い。
学者風ご主人、見かけによらず酒が入るとなかなか・・
幹事の奥様がよくそう言われると言っていた。
浅黒いし体が締まっているのはジムに行くのが
趣味でマリンスポ-ツを多少やっているちょい悪
親父だと言っていた。
ガウン姿でも、鍛えている感じが伺えた。
「スワッピングの経験は昔、多少ありますが初心者です」
私は三度の飯よりエッチが好き?酒も好きです・・」
みんな大爆笑した。
この浅黒旦那、かなり遊び人か・・・
浅黒旦那は仕切った。

「皆さん、自己紹介の際は、スワッピングの経験数と
夫婦で週何回か楽しんでいるか?奥様の一番感じる部分は?」
をみなさん答えましょう」
「え-」
一部の夫婦から笑いながらの拒否反応が聞こえた。

 浅黒旦那は
「うちは、だいたい週に2回か3回かな?
 家内は乳首と内腿と豆ですね。
 家内はМ体質なんで私が攻めてます。
 私は女性が気持ちよくさせることが何よりも
 生きがいなんです」
 と爽やかに口にした。
 その瞬間、家内が声には出さなかったが「スゴイ」
 と口が動いた感じがした。
 浅黒のご主人の奥様は否定もせず、ニコニコして
 ワインを飲んでいる。
 「いいなあ・・」
 うん?誰?
 えくぼ夫人だった。
 それを聞いて家内が大きく頷く。
「週3はいいですね。うちなんか週1位ですよ」
 浅黒主人は「ハイハイ!後で皆さんお聞きしますよ」
 と笑いながら遮った。
 さあ、いよいよ私達にまわってきた。
 挨拶をして普通の会社員と専業主婦で平凡な
 生活を送っている話をした。
 「夜の生活は週に1回程度ですかね」
 軽く流そうと思ったら、
 なぜか、家内から首を横に振られた。確かに
 月に2回位だが、そこは話をあわせてほしかった。
 「奧さん否定されてますよ・・・」
 「うちは月1回か2回です」
 家内がそう口にした。 
 何を言ってるんだ。。と思ったが事実なので仕方ない。
 家内は酔っぱらっている。
 「スワッピングは未経験で今日が初めてです」
 「お-」浅黒ご主人夫婦から拍手がでた。
 「性感帯は首筋と背中とお尻と豆と乳首です」
 恥ずかしかったがそう伝えた。
 また拍手が起きた。
 家内は酔っぱらうと凄くスケベになることは
 流石に餌食になりそうで言わなかった。
 恥ずかしい時間は過ぎ去って隣のえくぼ夫人達の
 番になった。
 旦那さんは会社の技術系のエンジニアで奧さんは
 歯科衛生士だった。
 白衣が似合いそうだ。
 週に1回程度でスワッピングは多少経験があるとのこと。
 子供はうちと一緒で2人いる。
 全くの初心者ではないのか?とちょっとびっくりした。
 エクボ夫人の性感帯はご主人から言わせると
 ほぼ全身のようだ。
 眼鏡美人のご夫婦はかなりご主人も口が滑らかに
 なっていた。
 この夫婦は経験豊富なのかと?と思ったら意外に意外。
 全くの初めてで、最近セックスレス気味なんで
 思い切って応募したとの事。
 月に1回もないようで、年に1回あるかないか?
 みんな「そうなんだ」というある意味、事情を把握したような
 頷きがあった。
 性感帯も胸とあそこ!ということだけだった。
 ただ眼鏡夫婦の旦那が
 「今日はいろいろ勉強させていただき夫婦のカンフル剤
 にしていきたいと思います。よろしくお願いします」
 のような挨拶を改めてしてきた。
 一同拍手があがった。
 もうみんなかなりエロムードな雰囲気になった。
 女性陣は隣に座っている女性陣同士、仲良く話を
 していた。
 幹事の浅黒旦那が、切り出した。
 「今日は女性陣にはガウンの下に素敵な衣装を
 お召し頂いております。
 ここでお披露目会にしましょう。
 ご主人は奥様のガウンをそっと脱がせてあげてください」
 もう誰も否定はする人はいなかった。
 私も家内のほうに行き、ガウンの紐を解いた。
 隣のエクボ夫人は赤いベビ-ドールが目に飛び込んできた。
 胸元が大きく開いたベビ-ド-ル。
 家内のは背中が大きく開いた黒のベビ-ド-ル。
 浅黒旦那の奥様は紫色のベビ-ド-ルだった。
 かなりバストが大きい。
 うちの家内もEカップはあるがそれくらいか?
 それ以上かもしれない。
 エクボ夫人はBかCあたりかもしれない。
 眼鏡夫人は黒い胸元が開いたベビ-ド-ルだった。
 奥様連中がベビ-ド-ルに着替えたら、なんか
 エロい雰囲気が増してきた。
 家内もなんか酔っぱらってフワフワしている。
 浅黒旦那が、
「それでは男性陣席をひとつずれてください。
 10分タイムをします」
 初対面の男女のコミュニケ-ションタイムのようだ。
 私はひとつずれてエクボ夫人と正面になった。

 

 
 


262
2020/05/08 20:55:19 (jnzInz6l)
幹事ご夫婦のマンションはエントランスホ-ルから大理石が組み込まれており
高級感がいっぱいだった。
私は緊張感いっぱいであったが、家内は逆にマンションの高級感に酔いしれ
エレベ-タに乗っている時も「億かな?」など余計な興味を沸かせていた。
逆にここから見るとみすぼらしい我が家のマンションに
ため息を覚えた。
確か26か27階だったか忘れたがそのあたりだと記憶している。
耳がちょっとキンとなったがほどなく着いた。
指定された部屋番号を探し歩き始める。
私はなぜか、緊張があふれていた。
意味もなく家内の手を握る。
家内は「うん?」という漢字の顔をしていた。
部屋の前に着くと、ドアが開いて奥様らしき方が
出迎えてくれた。
私たちより少し上の50代のふくよかなご婦人だ。
家内と同じように色白でムッチリした感じだ。
ご主人も後から玄関まで出てきてくれた。
浅黒な短髪な感じのご主人。
スポ-ツをやっていそうなスリムな体系だ。
まずは玄関の広さにびっくりした。
もう高級感ありありだ。
既に私たちの前に一組のご夫婦がみえていた。
ふかふかのスリッパを履くよう促され
やたらと広い応接室に招かれた。
景色が抜群で遠くの高層ビル群もみえた。
家内は「すご-い」「素敵」を連発。
かなりテンションがあがっていた。
不動産屋の営業向きだと感じた。
そこで差し入れのワインとビ-ルとから揚げなどのツナミ類
を奥様に手渡した。
既にテ-ブルにはオ-ドブルが並んでいた。
ちょっとから揚げで良かったのか?とアンバランスさを
私は気にした。
応接室の隅に既に1組の夫婦が座っていた。
なぜか?二人とも白いガウン姿だった。
軽く会釈した。
ご夫婦は私たちと同じような年代だと思う。
小柄な細身の奥様でえくぼがかわいい奥さんだった。
旦那さんは私と同じような中肉中背の方で感じの良いサラリ-マン
風の方だった。
するとすかさず、幹事の奥様が更衣室とシャワ-を
勧めてきた。
なんかシャワ-を浴びたら、二人とも白いガウンに
着替えるよう言われた。
そんなの聞いてないよ・・・と思ったが言われるままに
シャワ-室に二人で向かった。
どうも女性にはセクシ-衣装を着てその上から
ガウンを着てもらうようだった。
後で聞いたが、奥様達はセクシ-衣装なのに旦那達は
トランクスやブリ-フやステテコじゃ、ム-ドが良くないので
白のガウンにしたようだった。
シャワ-室もかなり広く脱衣籠に二人の着ていた服を
入れた。
いよいよなのか・・・
緊張で口が乾いた。
シャワ-をしている記憶は飛んで今思い出せない。
おそらく緊張でモンモンとしていたのだと思う。
家内は下に黒のTバックを履いてセクシ-衣装を着て
その上に白いガウンを着た。
家内はガウンの上から、私のモノをつかみ、「緊張してるでしょ?」
と意地悪く微笑んだ。
この女何考えてるんだろ?
すっかり高級感あふれるこの空間にうきうきしている。
女はよくわからない動物だ。
私達がシャワ-を浴びている間に、もう1組のご夫婦が
みえていた。
このご夫婦は私たちよりちょっと上の50代のご夫婦。
女性は眼鏡をかけていた。
男性はちょっと学者風だった。
ご挨拶をさせていただいた。
感じの良い方であった。
私たちと入れ替わりにシャワ-を浴びに行った。

263
2020/05/08 11:00:19 (zG9cz3Oh)
ともに30代後半の夫婦です。
1か月ほど前、2年もお付き合いのある夫婦とSWをしました。
同室では何度かあるので別室で、それもホテルも別れてカップルデートとして楽しみました。
しかし、お相手のご主人からあとから送られてきた写メにびっくりしてしまいました。
妻が露な下着を着けていたんです。
原色のガーターベルトにストッキング、その上から超生地の少ない水着というのでしょうか。
しかもおっぱいは丸出し状態なんです。
どうせ裸の隅々まで見られセックスをするのですからいいのですが、私には見せたことのない姿でした。
妻があんなものを持っていたことすら知らなくてショックでした。
皆さんも奥さんの露な姿を見たことがありますか。
これって、勝負下着っていうものなんでしょうか。
264
2020/05/07 16:23:38 (vK8w2gVp)
40代半ばの夫婦です。
子供もある程度、面倒がかからなくなり、たまに夫婦だけで
旅行も昨年から始めたところである。
たまに夫婦だけで旅行すると、夜も新鮮な気持ちになるものだ。
そんな中、まだコロナ騒ぎがなかった今年初めに初心者夫婦の相互鑑賞
パ-ティがあり迷いに迷った末、思い切って参加した。
このサイトは慣れた方が多いので物足りない報告に
なると思うが、3か月前の記憶を辿り、事実だけを
書くことにする。
長文になってしまうが、ご了承願いたい。

実は私には以前からこのようなスワッピングのサイトに
興味があり、時々はみていた。
うちの家内は専業主婦で結婚以来、私が知るところによれば
浮気などはなかった!?と信じている。いや信じたい。
まあ。あまり外にホイホイでていくタイプではない。
身長は155センチ位でちょっとぽっちゃり50キロはない感じ
の色白な家内だ。
そんな真面目な家内であるが故、私には密かに寝取られ
願望があった。
二人で旅行した時も、そんな話を何気にふってみたが
あまり乗る気ではなかった。
ただお酒を飲んでその話をすると、まんざらではなかった
ような感じだった。
まあ女性はどこまでが本気かが相変わらずつかめない。
ただ、昔から私が強引に引っ張るとついてくる服従タイプ
の妻ではあった。
そんなこともあり、いつかは・・・
と思って寝取られシ-ンをいろいろ想像して興奮していた。

そんな中、昨年12月に初心者夫婦限定で40代50代の
相互鑑賞パ-ティの掲示板があった。
このようなサイトにアクセスはしたことがなかったが
思い切ってアクセスしてみた。
主催のご夫婦は私たちより若干、年上のご夫婦であった。
初心者の私たちにも親切に対応していただき、私たちの
不安な点も丁寧に説明してくれた。
SWありきでななく、セクシ-衣装での飲み会パ-ティと
相互鑑賞という感じで、私たち以外にそのご夫婦を含めて
3組のご夫婦が出席されるとのことだった。
お酒を飲むのは好きなので問題ないが、セクシ-衣装?
そんな人様に見せられるものなど持っていない。
まずは、家内を説得しないと・・・
子供が外出している夕方、家で二人で酒を飲みながら
誘ってみた。
条件付きでOKをもらった。
一緒に行ってもいいが、コ-トを買って欲しいとの交換条件
でOKもらった。
セクシ-衣装は通販で黒の体の線がでるものをネットで
見せて「エ-!」と大声で非難されたが、
そんなの家のどこにしまっとくの?
など所帯じみた話になったがネットで購入し2-3日で
届いた。
子供がいない時間帯に試着させた。
黒のTバックも買った。
しかし、下の毛の処理もそうしていないのでちょっと
間抜けなTバック姿になった。
昔昔履いた経験があるため、そんなに抵抗はなかったようだ。
セクシ-衣装は、キャバ嬢みたいだ・・・など評価していた。
まあ確かにおっぱいパブの店っぽい。
そんな感じで、行く準備はできた。
どんな人が来るのか?女性の方の年齢など?
家内はかなり気にしていた。
女性というのは他の女性の年齢が気になるようだ。
20代30代はいないのか?など兎に角細かく聞いていた
ことを記憶している。
自分と同じような年代のご夫婦2組と50代のご夫婦
が3幹事さんを含めて2組という感じであった。
条件は飲み会なので自分が好きなお酒の差し入れと
つまみ類を各夫婦は揃える条件。
女性陣はセクシ-衣装を持参するというこの条件であった。
1月の3連休の初日1/11のお昼に幹事さんご夫婦のマンショ
に行くことで予定が決まった。
当日になるまで、1週間まえから私たち夫婦は落ち着かなかった。
というより私が落ち着かなかった。
びっくりしたのは家内は美容院まで行ってきて、もっと
驚いたのはTバック用に下の毛を処理していたことだった。
やる気満々じゃない?なんか茶化すと、激怒して「いかない」
なんて言うのが百も承知だったので、触れずに流した。
家内の好きな銘柄の白ワイン2本と缶ビ-ルを何本かと
つまみを適当に鞄に詰め込み、いよいよ出発だ。
そうそう、リクエストのコ-トは買ってあげて、その
コ-トを着て出かけた。
比較的寒い日であった記憶がある。
幹事さんのマンションは都内のタワ-マンションで
比較的高層階に住んでいらした。
私たちの住んでいるマンションと雲泥の違いで
エントランスも高級感があった。
もう、私が心臓バクバクであった。
うちの家内がやられるのか?(不安)
どんな女性が来られるのか?(スケベな心)
そんなことを考えていた。
生唾がたまった。
エントランスよりインタ-フォンで部屋を呼んだ。
「は-い」明朗な感じの幹事の奥様の声が響く。
「●●」です。
「お待ちしてました。どうぞ」
いよいよお初のマンションでのパ-ティに踏み込むこと
になった。

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