夫婦のSEX・夫婦の営み
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今でも元彼を愛しています

投稿者:美月

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2024/01/19 11:23:15 (t/BhjYWb)

結婚して６年目、３児の母親、３１歳の主婦です。
主人と結婚する前、私はある男性と婚約していました。
婚約と言ってもまだ両親には言っていなく、お互い結婚の意思を確認していました。
しかし、父から言われたのが、取引先の息子さんが私を気に入っていて妻に欲しいと。
当時父の会社は運営が悪く、取引先から見放されては倒産しかなかったのです。
私たち家族だけでは父も事業を辞める覚悟をしたのでしょうが従業員５人とその家族のことを思えば従うしかなかったんです。
結局私は取引先の息子の男性と結婚をしました。
好きでもないばかりか主人は私を妻として扱わず、女（おもちゃ）としてセックスを求めてきたのです。
まだ新婚の頃は私を丁寧に扱ってくれた主人も、１年が経つと他に女を作りセックスして帰ってきても体力がないのに、バイブやおもちゃを使って私をいたぶってくるのです。
それでも私は耐え３人の子供を産みました。
今でも主人は私を抱きに来ますが私自身主人の背中に手を回したことはありません。
と言うか、主人の体を抱くとかしがみ付くことがありませんでした。
玩具でバイブでいかされることがあっても、声を出さないように口に手を当てて我慢したり、シーツを握りしめていたりと、、
多分主人も私のそんなところが嫌で女を作ったり、ただバイブで責めてきたりしていると思います。
まだ元彼は独身を貫いています。

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亀頭責めと射精直後の亀頭責めを繰り返されて潮を噴く私

投稿者:性下僕夫 ◆h9STtnAhPA

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2024/01/18 21:08:54 (A4M44Bzm)

皆さんは亀頭責めというプレイをご存じでしょうか？
男性の陰茎は全体が性感帯なんだけれど、亀頭は特に敏感で、ここを徹底的に責められると、発狂しますが、亀頭を責められただけでは射精まで至るのが困難でもあるのです。
強烈な快感だけど、イケない、それが快感地獄の亀頭責めです。
射精は、竿を扱かれないと到達が困難な現象で、亀頭を責められなくても、竿を扱かれれば射精してしまいます。
逆に、竿に一切触れず、ひたすら亀頭だけを責められると、射精一歩手前のもどかしい快感だけに襲われ続けるという、快感なのに苦痛という状況に堕とされます。

そして、亀頭を責めに責められてギンギンになった陰茎を扱かれてする射精は、あほになるほどの気持ち良さなのです。
しかしながら、亀頭責めには続きがあって、射精直後も亀頭責めを繰り返されると、超快感を通り越して、発狂するほど辛い刺激が襲ってくるのです。
耐え切れずに暴れ回るので、このプレイは大の字に縛り付けられてされます。
これ、上手な女王様の手で一度味わうと、中毒性があって、その女王様に亀頭責めされたくて虜になってしまいます。

現在40歳の私には、結婚15年の48歳の妻が居ますが、この妻が元女王様なのです。
出会いは17年前、女優の高橋かおり似の妻に一目惚れ、その時はそのあまりの美貌に8歳年上だとは思っていませんでした。
妻は、20代の頃にＳМクラブで亀頭責めの女神として君臨していましたが、28歳で引退、普通の結婚をしようとしましたが、Ｓな性癖が邪魔をして上手くいきませんでした。
そこへ現れた年下の男の子、私は、妻にジワジワ亀頭責めに持っていかれて、見事に妻の性下僕となりました。

平日は普通に夫婦の営みがありますが、週末、妻は淫裂の部分に大きめのパールが一列に並んだパンティを穿いて、亀頭責めをします。
淫裂にパールが沿わせると、陰唇にパールが食い込んでエロいです。
私の亀頭を責めながらも、妻は動くたび陰核や膣口にパールがめり込み、妻も気持ち良くなりながら、私の亀頭を責めるのです。
高杯かおり似の美貌の妻にそんなエロい姿を見せられれば、ベッドに大の字に縛られた私の陰茎はそそり起って、ビクビクしながらお腹を叩いています。

妻は、細い麻紐で、陰茎と陰嚢の根元をキュッと縛ります。
陰嚢はパンパンになり、陰茎は欠陥が浮き出でます。
ローションを手に取り、手のひらを亀頭にかぶせるようにして、撫でられます。
完全に露出させた亀頭をクリクリと手首を回して擦られますが、あくまで亀頭部分だけです。
妻の手技は、さすが亀頭責めの女神だけあって、この時点で超快感、
「うあうあうああ～～」
つい、陰茎を扱いて欲しくて、腰を浮かせてしまいます。

ローションが追加され、蕩けるような亀頭責め、私は腰をクイクイと突き出し、陰茎をなんとか妻の手に押しつけようとして、ヨガリまくります。
この時点で、我慢汁ダラダラです。
ここで、妻は長さ30㎝くらいのガーゼを取り出し、お腹についてビクつく剥けた亀頭にあてがい、ガーゼの両端を持って引っ張ります。
すると陰茎は仰向けの私の身体と直角になって天井を向きます。
ここで、亀頭に被せられて引っ張るガーゼを、妻は左右に動かし始めます。
シュッ、シュッ、シュッ、シュッ・・・秘技、亀頭磨きです。
これは強烈で、超快感が襲っていきます。
「ぐえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーっ！」

腰がガクガク、背中は弓なり、痺れるような快感が全身を包みます。
妻は、そんな私にお構いなく、亀頭をガーゼで磨きます。
超快感だけど、射精できるわけではないという、地獄のような時間です。
一度ガーゼが外され、真っ赤に充血した陰茎がお腹の上でビクビクしてます。
すると妻は、伝線したストッキングを長さ30㎝に切ったものを先ほどのガーゼと同じように、亀頭にあてがい、両端を持って引っ張り、ストッキングを左右に動かします。
ストッキングはガーゼよりソフトだけれど、伸縮性のあるストッキングは亀頭を包み込むように、カリ裏までまんべんなく、ガーゼより広範囲を刺激します。

シャッ、シャッ、シャッ、シャッ・・・
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいーーーーっ！」
シャッ、シャッ、シャシャ、シャー・・・
亀頭だけを微妙に角度を変えられながら、カリも包み込まれて磨かれます。
「はあっ、はあっ、はあっ・・・あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああ、イキたい、イキたいよ～」
扱いて欲しくて腰を突き出しますが、柔軟なストッキングは亀頭を包み込んだまま腰と一緒に上下しますので、腰の突き上げは虚しいだけです。
でも、ガクガクしながら、腰は勝手に動いてしまうのです。

もう、陰茎は真っ赤っかです。
ガーゼが外されると、腰と陰茎がプルプル痙攣しています。
身体と陰茎がイキたくてイキたくて、震えているのです。
「ふふふ・・・プルプル震えちゃって、限界みたいね。」
真っ赤に充血した陰茎が震えるなんて、経験したことのある人は少ないと思いますが、ガーゼは外れてるのに、射精してるんじゃないかと思うほどの快感が残っているんです。
そして、めったに見られない震える真っ赤な陰茎を女性に見られることほど、男として情けなくて惨めで、恥辱的なことはありません。

これから、射精に追い込むため、締め上げてた麻ひもが解かれ、ローションを塗った手で陰茎を根元からスクリューさせて、扱き上げられます。
皮を剥き上げるように、根元から亀頭にかけて、扱かれます。
「あああーー、イク、イキそう・・・」
すると妻は手を止め、亀頭だけ撫でます。
「ああ、ああ、そんな・・・イキたい・・・はあはあ・・・」
何度も寸止めで焦らされて赤黒くギンギンに腫れた陰茎は、ギンギンに怒張して震えています。

最後に、射精させるために扱かれます。
「あああーーーーイク、イクイクイクイクイク～～～」
まるでイカされる女状態で、仰け反りながら、ビュー―――ッ！ビュビュビュビュー―――ッ！
もの凄い勢いで射精します。
気が遠のくほどの快感です。
「ああ～～気持ちいい・・・」

と思っていると、ここからが本当の地獄の始まり、精液まみれの手で、射精直後の亀頭責め、
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ！」
これは、されたことがある人はわかると思いますが、射精直後亀頭は、超bン杆状体になりますから、そこを責められると絶叫します。
自分では絶対にできない行為で、人にやってもらわないと経験できないし、縛られていないと暴れまわります。
射精直後、萎えかけの亀頭を握られて擦りあげられ、苦痛に弓なりになって、射精直後の亀頭責めを受けるのです。

射精直後の亀頭責めは、男が陰茎を握られ、泣き悶えする恥辱の姿を晒し、男の威厳もプライドも砕け散るので、それをしている女性の性下僕になってしまいます。
しかも、一度萎えかけた陰茎は再び勃起して、亀頭責めでガチガチにされ、陰茎を扱かれて二度目の射精、そして二度目の射精直後亀頭責めに泣き悶えを繰り返すのです。
亀頭責め→射精→射精直後の亀頭責めを繰り返されると、男なのに、潮を噴いてしまいます。
３発、４発と繰り返す射精を美人妻に観察され、ヒーヒー泣き悶えさせられ、夥しい潮を噴き上げる姿を鑑賞される屈辱、恥かしいけど快感なのです。
男の恥ずかしい性行為の反応、それを愛する女性に晒す恥辱こそ、性下僕夫の悦びなのです。

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いよいよ年貢の納め時

投稿者:50代おやじ

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2024/01/18 15:21:37 (7p4wS4No)

年末妻(52)の準備万端の少し開いた貝に挿入する際に
”完全態”にはなれず妻の内圧に屈し挿入不良となってしまい
妻からも「なにそれー？」っと”もう使い物にならないんじゃない？”的な烙印を押されてしまい
それ以来遂にレスです！
今まで自慰ではやり過ぎによるふにゃ状態でも逝ってたので
そこは問題ない？んですがやはり知人への晒しによる妄想寝取られにはビンビンで
擦りがいもあったりでして・・・
いよいよ私の棒も他人棒を望みだしてしまったのかと思う今日この頃です。

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エクボが可愛い丸顔の淑子と過ごした36年愛

投稿者:年下夫 ◆dQ6PUW5CSo

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2024/01/15 18:56:30 (lT1LwEP5)

俺が淑子(スミコ)に出会ったのは、高校2年の夏だった。
県庁のある比較的大きな街に生まれ育った俺が通っていた工業高校は、野球が強くて、何度か甲子園に出たこともあった。
その県大会の応援に行ったとき、淑子に出会った。
淑子は球場の職員で、とても可愛いお姉さんだった。
丸顔で、笑うとエクボがとても可愛くて、女子高生並みに幼い顔をしてた。
そして、後姿は胴長でお尻が大きくて、でもそれがなぜだか凄くセクシーに見えた。
俺は、淑子に会うために球場に通うようになった。

高校３年の秋ごろ、地元の建設会社に就職が決まった俺は、淑子に告白した。
驚いたような顔をした淑子は、
「お姉さん、23歳よ。君いくつ？まだ高校生でしょ？」
「18歳です。去年の夏、一目惚れして、でも、就職が決まったから、男として告白くらいしてもいいかなって思って…付き合ってください。」
「年下の男の子かあ…可愛いなあ…」
タイミングってあるもので、この時、淑子は彼氏と別れたばかりだった。

23歳のお姉さんと、18歳の高校生の恋、お姉さんが教えてアゲル…的な初体験、今も忘れない。
淑子は隣町に実家があったが、いろいろ複雑な家庭環境で、高校を出てすぐに実家を出て、この街にアパートを借りて就職した。
淑子のアパートで、淑子と一緒にお風呂に入った。
初めて生の女体に触れ、チンポはギンギン、
「うわあ…君、、大きいねえ…」
と言われて握られ、三擦りで漏らしてしまった。

ベッドで、淑子のおっぱいを揉んだり、乳首を舐めたりした後、夢にまで見たオマンコを拝んだ。
「優しく舐めて…」
と言われて、初めてのクンニ、そして、コンドームを被せられて童貞を卒業した。
淑子の裸身にしがみつくように抱きつき、キスしながら腰を振った。
ブチューッとキスすると、淑子は舌をこじ入れてきて、濃厚なキスをしながら交わった。
高校生には刺激が強い行為だったが、憧れの女との交尾は、動物のオスとして、心底満足できる行為だった。

高校を卒業して、建設会社に勤務して、週末は淑子の部屋に入り浸った。
午前中からセックス、若い俺は1日に5回も6回も射精して、淑子を悦ばせた。
「凄い…年下の男の子って、性欲が強くてたまんない…」
淑子に跨られて腰を振られ、2発も3発も連続して抜かれた。
コンドームが満タンになって、敗れる一歩手前になったこともあった。
淑子が生理になると、背後から抱き締められながらシコシコ手コキされて、ビュービュー射精を鑑賞された。

俺22歳、淑子27歳で結婚した。
見た目が幼い淑子だったから、本当に幼い夫婦に見られた。
結婚したら毎晩生セックス、でも、暫くは子作りせずラブラブでエロエロな新婚生活を楽しんだ。
淑子は29歳と32歳の時にともに女児を出産、仕事を辞めて子育てに専念した。
結婚して何年過ぎても、俺は淑子が大好きで、子供の前でも淑子にキスしてた。
淑子の匂いを嗅ぐとチンポが疼き、休日は夜まで我慢できなくて、白昼下だけ脱いで、淑子を抱くこともしばしばあった。

三十路になっても可愛い淑子を抱いた。
四十路になって、可愛いに色気が混じり、奇麗になった淑子を抱いた。
そして、五十路になって、美しく年を重ねて熟れた淑子を抱いている。
昨年、下の娘も嫁ぎ、59歳の淑子と54歳の俺は、再び夫婦水入らずになっている。
土曜の昼下がり、
「淑子…」
と抱き寄せれば、
「もう…いい年して真昼間から…私、来年還暦よ…アァン…」

服の上から胸を揉む。
たちまち目がトロンとしてくる。
重なる唇、絡み合う舌、お互い股間をまさぐり始めれば、もう止まらない。
スカートとパンツを脱ぐ淑子、ズボンとトランクスを脱ぐ俺、直接弄り合う。
股を開く淑子、59市の淑子のオマンコはビラが真っ黒、夫婦になって32年間、絶え間なく使い込んできた俺の大好きな愛用オマンコだ。
生で入れれば、グチュっという音とともに愛液が溢れた。
やがて汗ばみ、二人とも上も脱いで全裸になった。

これが来何還暦を迎える、孫もいる女の女体なのかと思うほど、ババア感の全くない淑子の女体は、まるで少女のように可愛い顔にマッチしていた。
オマンコ以外は美少女級の淑子が愛しくて仕方がないのだ。
「アァ、アァ、来年還暦なのに、こんなにいっぱい抱いてもらえるなんて、幸せ…」
淑子の中に、ドクドクと精を放った。
脚をピクピクさせて、中出しの快感に浸る淑子を抱きしめた。
黒いビラの間から、白濁した精液が流れ落ちた。

休日はどうしても真昼間から抱きたくなるのだ。
54歳にして、更に夜も抱く。
淑子も嬉しそうに股を開く。
18歳の高校生だった俺が、チンポを23歳の淑子のオマンコに初めて入れたときの感動を、今でも覚えている。
あれから36年、ずっと淑子のオマンコを愛用してきた。
そして、これからも愛用していく。
六十路の淑子は、どんな抱き心地になるのだろう。
いくつになっても、可愛い淑子が愛しい…

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心の中で

投稿者:美奈子

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2024/01/15 07:58:48 (xR2xQvye)

夫とは17歳差です。私は21歳、夫は38歳。
結婚したのは私が19歳の時で、夫はバツイチ。
子供はいません。

夫の事は好きでもなんでもありません。どちらかと言えば嫌い寄り。
不潔ではないけど不細工。背も低いし、話も面白くもなんともないです。
でも経済力だけはもの凄くて、ちょっと洒落になってないです。

だから家事をしている時は「私は家政婦」、セックスをしている時は「私は風俗嬢」と思い込むようにしています。
不思議と、仕事なんだからちゃんとやらないと、という気持ちになれて、真摯にしています。

今ではセックスも、どんな変態な行為でも笑顔で対応できるようになりました。痛いのだけは許して、とは言っているけど、乳首に洗濯バサミくらいは全然大丈夫。痛いし、痛がるふりはちゃんとしています。

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