先日、出張で、九州に行きました。2日間の予定でしたが、2日目の「仕事」がキャンセルになり、飛行機も最終便を予約していたので、時間だできてしまいました。
折角、来たのだから、、ということで、レンタカーをかりてプチドライブをしてきました。
九州の佐世保から、平戸というところまで、車で行きました。風光明媚という言葉が当てはまる風景に、堪能しながら、風景を眺めていました。
しかし、雨が降りだし、、、、「こりゃ、最悪だな。。しかし、時間は、まだあるしな~~」と、ぼんやり思っていると、旅行中と思われる、ご婦人たちから「すいませ~~ん、、シャッター押していただけませんか。」と声をかけられました。 「いいですよ~~」と、いいながら、押してやり~~~~
「前が振ってきましたねぇ~~」 <そうですね、、おひとりですか??> 「ハイ、っていうか、仕事がキャンセルになって、時間つぶしで、レンタで、こちらに来てみました。」 「お二人は、旅行ですか??」
<あはは、旅行っていえば、そうかも、、ね。。> 二人連れだが、よくしゃべるのは、やや、ポッチャリした、40前後の女性だけだ。もう一人の女性は、ほとんどしゃべらない。
「なんか、わけあり、、ですね。。」
曰く~~~~<良くしゃべる方が、由実さん。もう一人の方は、礼子さん。学生のと記のお友達だそうだ。>
「この後、どちらか、まわるんですか??」 <別に、予定はないけど、夕方の列車で博多に戻ります。> 「じゃあ、、佐世保の駅まで、送りますよ。雨も降ってきたことだし、、、」
<どうする、、、、> <そうねぇ~~、、、送ってもらう???> <そうしようか、、、やることもないし、、>
てなわけで、、雨脚が強くなってきた、展望台をあとに、、3名で、車で佐世保に向かった。 車中で、話を聞けば、、礼子さんの、旦那が浮気をしているらしく、それを親友の由美さんが、慰めようとしてプチ旅行に来たという事らしい。。
「礼子さんは、浮気はしたことは、ないですか??」<え;っ、もちろん、ないですよ~~> 「しようと思ったこともないですか??」<考えたこともないですよ。> 「今、あなたは、知らない男の車にのって、、、これって、浮気じゃないですか!!」 <これは、、浮気じゃないですよ、、、> 「じゃあ、これから、私とキスをしたら、これは、浮気になりましか??」<なっ、何言ってるんですか!!> 「要は、、ね、、あなたと、旦那さんの適度な距離感をあなたがつくればいいんじゃないですか。。」「結婚が、長くなって、いろんなことが起きますよ、、、だけど、そこは、、、適度な距離感で、みんな解決できるんじゃにですか。。」 <、、、、、、、>
しばらく、、雨音が、車内の言葉を遮った。。。
「あはは、そんなに、気にしてもしょうがないじゃないですか。。あなたも、こうやって、しならい男の車で、おしゃべりをしている、、これも、れっきとした浮気ですよ、、だから、あなたも、旦那さんと、同罪ってわけ!!」
車は、佐世保市内に入っていた。。。「もう、そろそろ、お別れですね、、、」 <あなたは、、、、、女性の心をうまく解きほぐす名人だね。> と、由実さん。。「あはは、、あなた方の雰囲気がそうさせたんですよ、、へへ。」
車は、ほどなく、駅前に到着した。。
<あの~~~名前を聴いてなかったですよね、、、> 「名前は、、、てっちゃんとでも、しておきましょうか。。」
<お昼、食べませんか???> 「私は、いいですよ、、まだ、時間はあるから。。」
「だけど、、どうせ、食べるなら、、、あなたたちお二人を食べたいな。。」 <えっ、、、、、、、、><それって、、、、、>「あはは、そういうこと、、、かな。。」
二人は、顔を見合わせ、、、、
「あはは、、、冗談ですよ、、、冗談。。」「だけど、、キスくらいはさせてくださいね。。」 というと、助手席にいた、由実に、かるくキス。。彼女は、<あっ、、>っといいながら、ビックリした様子。。。
車は、ガラガラの駐車場に止まっている。
「今度は、礼子さんとですよ。。。> 若干躊躇していたが、、<礼子、こちらの席に来て、、、>といって、助手席に来た。。もう、明らかに震えているのがわかる。「あなたと、キスをすれば、たぶん、旦那さんと同罪になりますね。。」
「さぁ、、目を瞑って~~~」<なんか、あたしの時より、ていなんじゃないですか~~。> 「あなたは、少し慣れているようでしたから、、ね、」<もう~~~>
私は、軽く唇に触れて、、、そのまま、動かず、、、、手を、太ももにおいて、ゆっくり、動かした、、、礼子は、<あっ、、>って、小声で言ったが、、、そこは、無視して、、下をゆっくり、口の中に挿入していった。。手は、、、スカートの上からではあるが、、撫でまわしていく。。<チョット、、やめて~~> スカートの裾をまくり上げ、パンストの上から、、礼子の大事な部分へ、ゆっくり、愛撫をしていった。。