人妻との体験
1:旅行中ののご婦人たちと~~~~
投稿者:
営業マン
よく読まれている体験談
2014/12/10 10:17:55(q4KwdV3Z)
まるで、、、昭和のエロ小説みたい。。。
14/12/10 10:30
(z7UmUy7W)
続きお願いします!
楽しみですよ!
14/12/10 11:19
(EjaV923R)
日本人じゃない。
14/12/10 14:07
(22QxzHwW)
読みにくい…
14/12/10 16:21
(.0E8qE.k)
〈〉嫌だ
14/12/10 17:37
(E72Fv4zw)
上の同じく<>とかいや
見にくい
14/12/10 18:18
(7kTni/Cg)
中学生やろ
14/12/11 02:31
(qUi8ieCV)
<旅行中のご婦人たちと~~~その2>
礼子は、顔をそむけ、<やっぱり、ダメ。> と言いながら、モジモジしている。 「礼子さんの、ここ、なんか、湿っていますよ。」といいながら、指で、強くパンストの上から愛撫をした。
<そんなことないわ。濡れるなんてぇ~~ぁぁ、、> 「身体は正直ですよ、、、ほ~~ら、ね。」と言いながら、押し当てた指を小刻みに動かしながら、すると、更に潤いが増してきた。「礼子さん、、もう、かなり、濡れてきましたよ。」 <濡れるなんて、、、そんなこと、、、そんなこと、、、ぁぁ、、、> 「由美さん、シートを倒しますよ。」 <てっちゃん、、、、ちょっと、やりすぎじゃない??> たまりかねて、由実が言う。「由美さんにも、あとでしてあげますからね。」 <そんな、、、わ、た、し、は、、、>
シートを倒して、指をパンティの中に入れて、蜜壷を探り当て、ゆっくり、指を挿入した。<ぁぁ、、ダメ、、ダメェ~~だってば、、> 「礼子さん、もう、大洪水、、ですよ。」 更に、指を差し入れた。そして、出しいれを繰り返して、、、<ぁぁ、、、ああ、、ああ、、> 悶える声が、だんだん大きくなっていく。
パンストごとパンティを片足だけ、脱がして、更に指の動きを加速させた。 クチュクチュ、ピチャピチャ、卑猥な淫音がはっきるい聞こえてる。 <ぁぁ、、、ダメ~~あぁぁ、、ダメェ~、、、>
わたしは、ズボンとパンツを素早く脱いで、肉棒を礼子に握らせた。<あっ、、。> 「これが、礼子 あなたの蜜壷の中に入るからね。」 そういうと、今度は、ディープなキスをした。 由実は、私たちの行為を、唖然とした表情で見ている。
礼子は、白いブラウスにカーディガン、それにフレアースカートを履いていたが、スカートは、捲し上げられ、パンティーは脱がされ、そして、私は、肉棒をゆっくり、礼子の蜜壷に挿入した。。
<あぁl、、、> ゆっくり、ゆっくり、腰を動かして、奥へ、奥へ、肉棒を差し込んでいった。 <ぁああ、、> 更に動きを速めた。 「どぉです、、旦那さん以外の、チ〇ポの味は、、」 <だめぇ~~~ぁぁ、、> 雨音が、礼子の淫声を掻き消していく。
運転手側のシートも倒して、フルフラットに近い状態で、今度は、由実を抱いた。もう、パンティーの中に指を入れた時は、十分に濡れていて、激しく突いてやった。由実は積極的で、狭い車内にもかかわらず、騎乗位になって、腰を激しくグラインドさせていた。。
礼子も、由実も、ぐったりしていた。
「もう、時間じゃないですか。。。」 <えっ、、、、あぁ、、そうね、、そろそろ、、ね> 「大丈夫ですか???」 <久々だったから、、、、だけど、、良かった。。。>
礼子が、<もしよかったら、連絡先教えてもらえませんか??> といいてきた。。「あはは、、、今日の事は、、旅先でのアバンチュールということにしておきましょう。。」
しかし、私は、礼子のバックのなかに、携帯の番号を書いた、メモを忍ばせておいた。。。連絡がくるかどうかは、微妙だが。。。
14/12/11 02:35
(JQe7bAjH)
~~~~~
14/12/11 05:25
(Cf1khE9g)
> <あなたは、、、、、女性の心をうまく解きほぐす名人だね。>
と、由実さん。。
女性に一番引かれる名人かな、
14/12/13 02:19
(3v2RTyBc)
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