もう20年ほど前になるが、15歳のときに腎炎で5ヶ月ほど入院していた。
そこで親しくなったのは小5のユウト。
歳は離れてたが同じような病気で入院してたので、けっこう仲良くなった。
そして、もっと親しくなったのはユウトのお母さん、ユキ。
年齢は当時39、小太りだけど童顔で可愛い雰囲気。
俺は最初はお母さんと呼んでたけど、いつのまにか「おばちゃん」と呼んでいた。
うちの親もこまめに病室に来てくれたが、おばちゃんは毎日病室に来ていた。
俺とユウトの病室は別だったけど、おばちゃんは俺の病室にまでひょいひょい顔を出して、よく喋って帰っていった。
入院中やっぱり困ったのは性処理で病気が良くなってくると、毎日オナニーしてた。
ナースに可愛い人がいて、胸元が見えたり、ブラがすけて見えたりするとそのナースをおかずに抜いてた。
おばちゃん、年齢の割にいつも履いてるスカートが短くて、座ってるとストッキング越しに下着が見えたし、かがんだ時におっぱいの谷間が見えたりした。
ある日おばちゃんをオナネタにしてしまって、すごく罪悪感があったが、それからもしばしばおばちゃんの身体を想像してオナニーをした。
その日も、ユウトと談話室で話してるとおばちゃんが入ってきて、座った時にショーツの花柄が見えた。
ユウトがいるのにフルボッキしてしまって、俺は気づかれないようにしたつもりだった。
病室に戻って一時間ほどすると、おばちゃんが雑談をしにきた。
いつもユウトのことだったり、パート先でのグチなんかを話してだいたい10分ほどで帰るんだけど、おばちゃんの太ももを見てると、また布団の中でフルボッキしてた。
「静かにしてて」
急におばちゃんが近づいてくると、布団の中に手を入れてペニスに触ってきた。
最初はパジャマの上からだったけど、直接触られてひんやりとした冷たい手だったことは今でも覚えている。
上下に扱かれるというよりも、ペニスの先をつまんだり、まだ包茎だったのでそっと皮を引っ張られたりといたずらされた。
気持よくて、おばちゃんにされるがままになってると、すっと手を抜かれて、
「黙ってたら、またしてあげるから」
とニッコリ笑って帰っていった。
おばちゃんの手の感触が残ってるうちに俺はすぐにオナニーした。
おばちゃんはそれからほぼ毎日触ってきた。
包茎だったペニスが剥けてきて、おばちゃんの手で大人の男にされた。
少しの時間弄るだけなので射精することはなかったが、おばちゃんの手で射精してみたくて、直前まで自分でシコってて破裂寸前のペニスをおばちゃんに握らせると、思惑通りおばちゃんの手の中でビクっビクっとペニスはシャクリ上げて射精した。
「きゃっ!どうしよう。パジャマ汚しちゃった」
ザーメンでベトベトになったおばちゃんの手を見ると、射精したばかりなのに、ペニスの昂ぶりが収まらなかった。
おばちゃんに手を引かれて、介護者が付き添える広いトイレに入ると、ザーメンでベトベトになったパンツやペニスをおばちゃんがトイレットペーパーで拭いた。
おばちゃんに触られてると、トイレットペーパーがくっついた半立ちのペニスがまた天井を向いた。
先からもうジクジクと汁が出てるペニスを見て、おばちゃんが
「いつもユウトと遊んでくれてるから・・・これはお礼だからね」
そういうとおばちゃんはペニスの先にキスをして頬張ってくれた。
口をすぼめたおばちゃんの顔が上下すると、射精したばかりでまだ敏感なペニスには快感が強すぎた。
「おばちゃん、刺激が強すぎる」
俺は情けない声を出して、膝をガクガクさせて便座に崩れ落ちた。
「ごめんね、まだこういうの早かったかな」
と残念そうにいうおばちゃん。
せっかく、おばちゃんにこんなイイコトをしてもらったのに、何も出来ない自分が悔しかった。
俺はペニスをヒクヒクさせながら、おばちゃんに
「おばちゃん、セックスさせて」
と言ってみた。
「ダメよ、それは。私、結婚してるんだし」
とおばちゃんは一旦は断ったけど、
「フェラチオじゃ、嫌?」
としゃがんで顔を覗き込んできたので、
「いつもおばちゃんとセックスすることを想像してるから」
というと、おばちゃんは恥ずかしそうにはにかんで
「もう、おませさんね。初めてなのに、いいの?」
俺は心臓がバクバクして、おばちゃんがいいと言うと、
「今日はダメ。準備してないし・・・。明日、それか明後日がいいわ」
それから、おばちゃんはパンツを履き替えさせてくれた。
フルボッキしてるペニスをしまうときに、
「ねぇ、これこのまま大丈夫?」
と聞かれけど、おばちゃんとのセックスが明日にでも実現するんだと思うと、射精するのも、もったいなかった。
本当に、その晩はなかなか寝付けなかった。
思ったより長くなりそうなので、また明日にでも続けさせて下さい。