ユウトと話してても、おばちゃんがいつ来るのかとそわそわしてた。興奮してあまり眠れなかった。気を抜くとすぐに勃起してしまって、ユウトに気づかれないように足を組んだりしてた。いつもどおりのユウトの顔を見てると、すごく罪悪感があった。”ごめん、ユウト”何度も謝った。おばちゃんはパートを終わったら、すぐに病院に来てたみたいで毎日来る時間が一緒だった。しかし、時間になってもまだ来なくて、そわそわして待ってると、ユウトと、おばちゃんが声をかけてきた。心臓が口から飛び出すかと思うほど、胸が高なった。「ごめんね。ママ、用事があって、遅くなっちゃって」「お母さん、どうしたの?」とユウトが不機嫌そうに聞いた。俺と一緒のときは”お母さん”と呼ぶが、家ではいつも”ママ”と呼ぶとおばちゃんが教えてくれた。「ううん、何でもない。けど、今日はあまり長居できないから・・・ごめんね」そういって、俺の方をチラっとみた。俺は慌てて、自分の病室に戻った。ベッドの中で天井を見ながら、ついついペニスを触ってしまった。おばちゃんが来る前に暴発しないよう気持ちを抑えて、まだかまだかとおばちゃんを待っていた。実際、いつもよりもかなり早い時間におばちゃんは病室に来てくれたが、ものすごく長い時間に感じた。大部屋だが、俺の病室は元気な人が多くて、ベッドで横になってる人があまりいなかった。カーテンを閉めて、おばちゃんとふたりきりになると、いつもみたいに他愛もない話をしながら、布団の中に手を忍ばせてきた。ひんやりと冷たい手がペニスに触れる。いつもみたいにいたずらされてるだけだったが、昨日からずっと我慢してたので、どんどん込みあがってきた。「おばちゃん、約束は?今日でいい?」このまま手で出されたらたまらんと思い、おばちゃんに催促した。おばちゃんは、困ったような顔をして、「本当にいいの?その・・・初めてがこんなオバサンで?」というので、何度も頷いて「おばちゃんは?・・・そのつもりで来てくれたんだよね?」と聞き返すと、おばちゃんもうなづいて「一応ね。準備してきたけど・・・どこでする?昨日のところ?」というので、とりあえず昨日入った介護者が付き添えるトイレに向かった。鍵をかけると、おばちゃんが抱きついてきた。初めて、触れるぽっちゃりした身体を大きなおっぱいの感触。キスをしようと思ったが、しっかりと抱きつかれて、それは無理だったので、おばちゃんの服の裾から両手を入れて背中に回した。すべすべもっちりした女性の肌の質感を堪能してると、ブラジャーのストッパーに触れた。「ブラジャー、外すよ」おばちゃんは何も言わなかったので、ドキドキしながらそれを両手で外した。「服、脱がせていい?」と聞くと、ようやく口を開いて「ダメ。けど、触ってもいいよ」というので、おばちゃんの服の中をモゾモゾを移動して、外れかけたブラの中に手を入れた。温かくてマシュマロのように柔らかいおっぱいに触れた。乳首も固くなってて、つまんだり引っ張ったりしてると、「もっと優しく触ってね・・・おっぱい見てみる?」おばさんはいたずらっぽく笑うと、服をめくり上げて片方だけおっぱいを出した。少し乳輪が大きめだけど、おばちゃんのおっぱいは手で支えない垂れ下がるほど大きく、俺は夢中でそのおっぱいにしゃぶりついた。「ああっ!!すごい。感じる」おばちゃんは乳首が一番感じると言った。舌先で乳首を転がしたり、歯を立てたり、強く吸ったり・・・そのたびにおばちゃんがビクっと震えて、腰がガクっと落ちた。「時間、あまりないから」おばちゃんは汚れるからと、スカートとストッキング、それにショーツを脱いで下半身裸になった。俺にもズボンとパンツを脱ぐようにいって、ふたりとも下半身だけ裸になった。おばちゃんの茂みはうちの母親と同じでモジャモジャだったけど、触れるとモジャモジャの奥が濡れていた。おばちゃんも俺のペニスを触ってきた。「おばちゃんの、濡れてる」というと、「若い子に触られてるだけで、恥ずかしいんだから、そんなこと言わんの」と苦笑した。
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