良く飲みに連れて行ってくれる上司から
「ウチのと旅行に行くんだが 宗も行こう!」
と お誘いが有り行く事にしましたが、ガッツリ割り勘 更に俺の車で運転手でした。
上司宅に行き 上司と奥さんを乗せ 出発。
初めて見る奥さんは 相当なグラマーバディー!
胸ボイ~ン 尻ド~ン 腹バ~ン!(デブとも言う)。
口数少ない控え目?
観光地を巡り旅館に着くと 上司夫婦の部屋は見晴らしの良い部屋、俺の部屋は 少し離れた狭い部屋!
観光バスの運転手などが泊まる部屋だったみたいでした。
上司夫婦の部屋での夕食は豪華でした!
1時間少しで上司も酔い 俺は部屋に戻り、スケベ根性で ちょっと外へ!
怪しそうな飲み屋 数軒廻りましたが空振りで旅館に帰りましたが眠れず、混浴露天風呂が有ると聞いてたので行ってみました。
夜中1時過ぎ やはり誰も居ません!
浅い寝湯が有り『スケベな処も 無かったな~ ァ~ ヤりて~な~ぁ‥』
何て思いながらチンポを勃起させ タオルを顔に掛けて寝転んで そのまま眠ってたか?
ヤッテる夢か チンポが気持ち良いな~‥ん?
「宗典君‥宗典君‥」
と呼び掛ける声?
上司の奥さん 真理子さんでした。
顔に掛けてたタオルはずり落ち、素っ裸の真理子さんが勃起したチンポを握ってました!
風呂だから真理子さんが素っ裸なのは当たり前。
「アッ 奥さん‥」
「部屋に行ったら居ないし こんな処で寝てると 風邪ひくわよ‥それも こんなに大きくしてぇ(笑)」
と フェラしだしました!
「アッ ァァ 奥さん‥」
「太くて 大きいわ‥」
跨いだと思ったらチンポを押さえ屈み込み ズッポシ結合!
何が何だか頭の中は混乱してました。
「アッ‥アア‥ イイ‥」
眉間にシワを寄せ 尻をゆっくり上下させる真理子さん。
俺も下から突き上げ応えました。
体を起こし真理子さんの腰を引き寄せると 真理子さんは首に抱きつき ベロベロ舐めるようなキスをして来ました。
身体を入れ替え 真理子さんを仰向けにガンガン突き 思わぬ好希に我慢できず 真理子さんの中に射精してしましたが、俺の車で乗せて来たし旅館代も割り勘だし ま‥良いか!
「ア~ ホントに暫くぶりだったし 良かったわ(笑)」
「こんな事してて ○さんは?」
「グッスリよ 叩いたって 朝まで起きやしないから‥(笑)」
チンポを抜くと精液が湯の中に漏れ出し ユラユラしてました。