人妻との体験
よく読まれている体験談
2015/10/05 11:32:03(0US/ZgNk)
いい経験しましたね!
続きがあればお願いします。
15/10/05 12:55
(1mgdXzZx)
下手くそ、文章。
15/10/05 21:49
(56suqHT4)
なんでクソ文句ばっかしなんだろな。文句あるなら、おまえが書けや
15/10/05 22:08
(NS4xkOts)
露天の方に浸かり、
「ずーっと此処で寝てたの?」
「ちょっと旅館の外へ(笑)」
「それでぇ 部屋に居なかったのね!」
「何か 用でも有りました?」「用って‥判るでしょ(笑)」
「アッ アア~!!」
「ね! 此処じゃ何だから 宗典君の部屋に行かない?」
「部屋ですか?」
「ほら 早く」
本当に素早かったです。
俺の手を引っ張り脱衣場へ行き身体も拭かず 旅館の浴衣を着て
「何してんの 早く」
俺に浴衣を羽織らせて来ました。
「ちょっと 下着‥」
「いいわよ そんなの! どうせ履いても脱ぐんだから!」
下着を持って部屋へ。
部屋に入るなり 真理子さんに布団に押し倒されました。
「ねぇ まだ出来るでしょ‥」
「出来るって‥」
浴衣を捲り チンポにシャブり着く真理子さん!
「ちょっと 真理子さん‥上役の奥さんに‥」
「何よ さっきしたくせに‥1回したら 何回しても同じよ‥」
1回出したから ちょっと余裕だったので、
「わかったから‥浴衣 脱いで‥」
慌てて浴衣を脱ごうとする真理子さんでしたが 腰紐をしたまま!
「紐!」
紐を取ってやり 裸の真理子さんを仰向けに布団に押しつけ
「じゃ 本当にするよ‥」
「早く‥」
じっくり2回し終わった時 窓の外は 明るく成ってました。
「宗典君 若いから凄いわ‥死ぬほど気持ち良かった‥(笑)」
露天風呂に行った後別々に部屋に帰りました。
時間になり朝食に行くと 真理子さん夫婦が朝食を食べてました!
「おはよう御座います! ○さん あんだけ飲んで 食欲旺盛ですね!」
すると真理子さんが
「おはよう!今はまだ酔ってからよ(笑) いつも深酒した翌日 昼頃から具合悪くなるのよね(笑)」
温泉に入った後 荷物を持って真理子さん達の部屋に行ってましたが、○さんの様子が?
観光地巡りも昼食も車の中で寝てました。
でも 宿泊旅館に着く頃には元気になり、夕食には大酒を飲み 酔いつぶれて仕舞い 布団に寝かせました。
その日は同室 襖を隔ててた隣りでした。
温泉に入り 部屋に戻ると 真理子さんも風呂から戻って来たようでした。
「宗典君 もう寝た?」
と 入って来て、俺が寝てる布団に入って来ました。
「ちょっと真理子さん マズいって‥」
「大丈夫 朝まで起きないわよ‥」
「○さん ○さん」
揺すったり叩いたりすると イビキは一瞬止まるけど 直ぐ往復イビキ!
「でしょう~(笑)」
15/10/05 22:10
(0US/ZgNk)
イビキをして寝てる○さん!
襖1枚隔てて 俺との交尾に歓喜の喘ぎ声を挙げてる奥さんの真理子さん!
凄く興奮しました。
○さんのイビキは寝てる証拠と 交尾を繰り返し 部屋の風呂に二人で入ったりと 淫らな夜を過ごしました。
まだ出来ましたが 真理子さんは逝き過ぎてグッタリ!
朝は何事も無かったように真理子さんと朝食に行きましたが ○さんは二日酔いで部屋で寝てました。
3日目 観光地巡りして夕方 家に着く予定でしたが 真っ直ぐ帰る事にして 高速道路に乗りました。
自家用車のミニバン、後ろや運転席後ろのカーテンを閉め○さんは寝て 助手席には真理子さん。
少し走ると高速道路は暇!
自然とスケベ心になりチンポが勃起、チャックを下げてチンポを出し 真理子さんに、
「シャブって‥」
カーテンで後ろからは見えません かーラジオで シャブる音も後ろに聞こえません!
シャブる真理子さんのスカートを捲り 尻の方から下着の中に手を入れてマンコ弄り!
やっぱり俺も真理子さんも我慢出来なくなり トイレだけの小さなパーキングに入りました。
「○さん トイレは?」
「大丈夫だ‥」
障害者用トイレに入り スカートを捲り上げ下着を下げ 俺もズボンとパンツを下げ バックから交尾!
逝く真理子さんに
「アッ 出るよ」
「奥に‥奥に かけて‥」
スッキリした後 車に戻り 無事送り届けました。
15/10/05 23:07
(0US/ZgNk)
う~ん、寝取らせでもおかしくないですね
15/10/06 14:56
(t4DJl9m8)
このおじさんの創作は・・・
もう飽きた。
あ、違うか。
もう飽きた!
15/10/06 19:12
(OsqtVzL1)
昼近く家に着くと○さんも二日酔いは治まった様でしたが、まだ青ざめた顔してました。
「お昼は どうするの?」
「まだ いいな!」
「アンタは良くても 宗典君には食べて貰わないと 失礼でしょ! じゃ 私と宗典君と お昼食べに行って来るから アンタ家に居てよ!」
ちょっとケンカ口調の真理子さん
「奥さん 良いですよ‥」
「良いワケ無いわよ ズ~と運転してたんだもの!」
「そうだな お昼食べに行って来て 悪いな宗典」
と 財布から諭吉1枚 真理子さんに渡してました。
「じゃ ついでに買い物して来るから! さっ 行きましょ宗典君」
サッサと俺の車に乗り込みました。
「○さん じゃ 御馳走になります!」
車を走らせ、
「俺 あまり腹減ってないんだけど(笑)」
「私も(笑)」
無言になり車を走らせてるとラブホテルの看板が目に入りました。
真理子さんも看板を見たようで、俺が真理子さんの方を見たら 真理子さんも俺を見て 目が合い、真理子さんのスカートを捲り太腿に手を置くと 置いた手に握って来ました!
ラブホテルの案内矢印を追って走ってました。
ラブホテルに着く時には 真理子さんはチンポをシャブってました!
真理子さんって 俺が遣ってもらいたい 遣りたい事が判るみたいで、後ろから遣りたいと思えば 四つん這いになり尻を突き出すし 車でもシャブって貰いたいと思ったら チンポを引っ張り出しシャブるし!
旅行の時から思ってました。
射精感に襲われ 中に出して良いのか悪いのか少し迷った瞬間
「中に出して‥」
マンコも緩からずジャストフィット!
相性が良いです。
無我夢中で2回済ませた時 3時でした。
急いで買い物した真理子さんを家に送ってきました。
15/10/07 23:14
(fQFcFAeq)
翌土曜日、
「この前は 悪かったな ちょっと飲みに行くか?」
やっぱり いつも通りちょっとで済みませんでした!
タクシーの中 毎回お決まりの
「宗典 泊まってけ‥」
の ○さんの口癖。
それまでは ○さんを降ろし帰ってましたが、泊まる事にしました。
タクシーから降り玄関まで2~3メートル いつものように フラフラと玄関に行く○さん!
その後 タクシーは走りだすので ○さんが どうなってるのか分かりませんでしたが、料金を払いタクシーから降りると!
ドアに寄りかかり チャイムの連打。
電気が点き真理子さんがネグリジェで出て来て
「又 こんなに酔って‥あら 宗典君!」
「こんばんわ(笑) ○さん 泊まってけって‥良いですか(笑)」
酔って○さんが
「オ~ 泊まってけ 泊まってけ‥」
○さんを寝床まで運び寝かせると 直ぐイビキ!
「ありがとう いつも運ぶのが大変なねよ!ちょっと待ってね 布団敷くからあっ お風呂!」
シャワーを浴びてると、布団敷いて来た真理子さん、
「私の浴衣だけど パジャマ替わりに着て!」
風呂場のスリガラス越しに 真理子さんが裸になるのが見え 入って来ました。
6日前やってから出して無く 裸を見て チンポがグングン勃起し反り返って仕舞いました。
湯船に手をつき 尻を突き出した真理子さん!
マンコは濡れてて 後ろからヌル~と入って 引いたり押し込んだり!
「ね 宗典君 布団敷いたから 向こうで‥」
素っ裸で風呂場を出て、○さんの寝床に行き 寝てるのを確かめ 奥の布団を敷いた部屋へ。
四つん這いになった真理子さんを後ろからドッキング!
「アッア‥出そうだ‥」
向きを変え シャブりつく真理子さん!
6日ぶりの精液を真理子さんの口の中に大射精。
喉を鳴らし飲み込む真理子さんでした。
そのまま シャブられ続け再びフル勃起!
激しく絡み合い マンコに中出し。
2発射精して ちょっと落ち着き、話してると!
廊下が ギシ ギシ ジョボジョボジョボ‥ギシ ギシ ギシ‥
一瞬固まりました。
ドアを少し開けて見ると、○さんがヨタヨタ トイレから寝床に戻って行く所でした。
「ちょっと 起きないって 起きて来たじゃないか!」
「大丈夫 全然覚えて無いから‥」
朝 俺が泊まってるのにビックリしてました。
「送って来てくれた宗典君を アンタが無理矢理 泊めたんじゃない!」
「あれ そうだっけ?」
朝食を頂き帰りました。
15/10/08 11:23
(wEXPWMs7)
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