2023/09/26 00:24:41
(MAsz20SY)
「もう…私ったら…どうしちゃったの…?
こんな姿を晒して…エッチな妄想も止まらない…。こんなの…私じゃない…どんどんおかしくなる…。
こんなにエッチな事に狂っちゃうなんて…ホント…私…どうしちゃったの…?」
サイトからの言葉に素直に従い、サイトの男性を煽っていたつもりが!いつの間にか煽られて…踊らされて…ついには言いなりにまで堕ちてしまっていた。
始めは言葉遊びを楽しむ程度のつもりだったものが、今では淫らな自分自身を晒すための言葉を待ちわびているかのように…。
「もう…おかしいの…私…おかしくなっちゃう…。
こんなにイヤらしい事を指示されて…でも…。でも…気持ちよくされちゃって…言いなりになっちゃうなんて…。」
自分でも淫らに振る舞う自分自身が信じられずにいた。しかし信じられないことが逆に自分ではないような錯覚に陥り、淫らな世界を妄想の中で彷徨うかのような、どこか現実離れした思考が私を更に大胆に淫らに変えていったのかもしれない…。
≪そっ…そうよね…?こんなに淫らな私を見たら…犯されちゃうかもしれないわよね…?
貴方も…なの…?貴方も私を犯す妄想を…?
あぁ…そんなに見ないで…。乳首や…オマンコまで…。≫
既に頭の中は真っ白。道徳的に物事を考えることなど到底できはしない状態。
自分が淫らな物語の主人公にでもなったかのような錯覚を覚えると…。
≪素直…?そうかもね…私って…ホントはエッチな女だったのかも…。
自分でも気づかなかったけど…エロいとか…破廉恥とか…言われたら…ゾクゾクしちゃうの…。≫
自慰行為に没頭しながらもサイトのコメントはこまめにチェックしながら、返信も怠らない。
それは現実的に醒めているのではなく、より淫らなコメントを欲していたからなのかもしれない。
「えぇ…!どっ…動画を…!?そんな…。」
動画という文字を見て一瞬躊躇してしまったのは、インターバルタイマーをセットして撮影した画像が、身体が跳ね上がるタイミングや、崩れ落ちるタイミングによっては、顔まで映ってしまっているコマがあり、動画では隠しきれないかもと思ってしまったから…。
それでも…。
「全部じゃなくても…口元とか…少しくらい見えた方が…もっとドキドキするかも…。」
全てを晒す勇気はなくとも、チラッと見せる程度は快楽に繋がるのではと考えてしまうと…。
「部下の名前って…田村くん…?田村くんの名前を呼びながら…犯される妄想を…?
そんなオナニーを…公開しちゃうの…!?」
そんな呟きが尚更に私の羞恥心や好奇心を掻き立て、興味が湧いてくるのを抑える事ができなくなっていく…。
デスクに置いたスマホの角度を再び調整して、動画モードに切り替えると、録画を始めて一度画面から消え…再び現れた全裸の私…。
≪田村くん…?いつも叱ってばかりの私が…こんな姿をしてるって…信じられないでしょう…?
でもね…見ての通り…私は今…オフィスで全裸なのよ…?
田村くんの机の中の…イヤらしい雑誌を見て…私…おかしくなっちゃったの…。
露出なんて馬鹿げてるって…思ってたけど…一度やったら…やみつきになりそう…。≫
スマホには下半身裸の私が映り、部下の椅子の背もたれに手をつきながら語り掛けるような仕草。
そしてスマホを覗き込むように前屈みになると、丸く豊かな乳房をスマホのカメラに晒し…。
≪私が…こんなにエッチな女だって知ったら…。田村くん…どうするかしらね…?
今日は…ここで脱いだ…ブラも…パンティも…田村くんの机のひきだしにしまっていくわね…?
明日…それを見つけた田村くん…私のブラとパンティ…汚してくれるかしら…?
代わりに貴方のイヤらしい雑誌は…私が貰っておくわね…?今日の帰りは…ノーブラ…ノーパンで帰るわ…?≫
再び部下の椅子に腰を掛けると、胯間に手を這わせ、乳房を鷲槌みにしながら…。
≪見て…?田村くん…。私…今…田村くんのデスクでオナニーしてるの…。素っ裸でオナニーしてる私…見てくれるかな…?
この動画がもし…田村くんに見られちゃったら…。あぁ…想像しただけで…ゾクゾクして…オマンコ濡れちゃう…。≫
ゆっくりと片脚ずつ椅子に上げるとM字に開き割れ目を見せつけ…。
≪ほら…オマンコ濡れてるでしょ…?私…田村くんに見られてるって思ったら…こんなにオマンコ濡らしちゃったの…。≫
両脚を机の上に乗せて、左右に大きく開き、椅子に凭れるように身体を預けると、スマホには口元だけではなく鼻から下が映り込み…。
≪あぁ…田村くん…見て…私のイヤらしい姿…。田村くんのデスクで…私…全部脱いで…素っ裸でオナニーしてるの…。乳首もこんなに…固くなっちゃって…オマンコも…もう…いつでも犯される準備ができてるでしょ…?≫
指先で割れ目を左右に開き、奥まで見せつけるようにスマホに撮影されていく。
下半分映る顔は薄らと紅色に染まり、口元は普通では考えられないようにだらしなく半開きで、見るからに上気した表情に見える姿が自分自身ではないような…異世界のものに感じると、言動はよりエスカレートしていく…。
≪あぁ…オナニー気持ちいい…オフィスで素っ裸でするオナニーが…こんなに気持ちいいなんて…。
田村くん…見て…?露出狂の私…凄く変態に見えるでしょ…?そうなの…私…こんなにイヤらしい事をする…変態なの…。田村くんに見られてると思うと…興奮しちゃって…こんなにオマンコ濡らしちゃう…変態なの…。≫
開いた割れ目を見せつけるように腰を浮かせて、プックリと膨らむクリトリスを指先で転がしながら…。
≪あぁ…田村くん…見て…私の破廉恥な姿…見て…?あぁ…どうしよう…妄想だけじゃ物足りなくなっちゃう…ホントに田村くんに…見て欲しい…。
田村くんの目の前で…素っ裸になって…オナニーしてみたい…。≫
ヒクヒクと蠢く割れ目に指先を沈めていき、クチュクチュと淫らな音を響かせながら膣内を槌き回し始めると…。
≪あぁ…イヤ…もう我慢できない…オマンコが…欲しがってるの…。私のイヤらしいオマンコが…スケベな田村くんを…欲しがってる…。あぁ…したいの…田村くん…私…オマンコしたい…。田村くんのオチンコ…私のイヤらしいオマンコに射して欲しい…。
あぁ…ホントにしたくなってきちゃった…私…田村くんと…したいの…セックスしたい…田村くん…セックスしたいよ…私のオマンコ…田村くんの…好きなように使っていいから…。田村くん…オマンコして…?あぁ…田村くん…セックスしよう…?≫
グチュグチュと槌き回しながら、鷲槌みにした乳房と摘まみあげる乳首を晒しながら…。
≪もう…我慢できない…おかしくなっちゃう…欲求不満の私のオマンコ…田村くんのオチンコで槌き回されたい…あぁ…使って…?使って…田村くん…私のスケベなオマンコ…好きなように使って…?
あぁ…もうダメ…ホントに欲しい…田村くんに…オマンコ犯されたいの…。ホントにしたいよ…セックスしたい…したいの…セックスしたい…。≫
【そうですね。部下を誘惑するように指示されて、残業を申し渡して二人きりとか、資料室の片づけの手伝いとかをさせて誘惑する…。そのまま犯されるような展開は興奮しますね…。秘密を握られて脅されるよりは自分から誘惑する流れの方が楽しめると思います。】