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羞恥の誘惑

投稿者:渡辺真奈美 ◆cB4PIJIT2g
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2023/09/17 09:39:22 (jTnmAawe)
今年の春に入社してきた新人にはホント困ってます

「はぁ…またハンコ捺してないし…何回言ったらわかるのかしら…」

とある日の夜、一人で事務所に残り残業している私は31才の会社員
今年から課長という役職を任され、何人かの部下を束ねているものの、その中に一人まるで仕事を覚えてくれない新人がいた

仕事に熱中するあまり彼氏にも振られ、尚更仕事に没頭するようになっていた私の悩みの種の新人

日々ストレスを溜め込んでいた

「もぉ…ホントに勘弁してくれないかな…」

イライラしながら新人のデスクの引き出しを開き印鑑を取り出そうとすると

「キャっ…なにコレ!なんでこんな本を会社に持ってきてるのよ…」

引き出しの中のエッチな本の表紙が視界に飛び込み、驚きのあまり声をあげてしまった

「こんな本見てないで仕事してよ…」

恨み言を口にしながら印鑑を取り出して書類に捺すと印鑑を戻し引き出しを閉める

しばらく残務をこなし時計を見上げる

「もうこんな時間か…今日はこの辺にしておこうかな…」

椅子に凭れて両手を挙げると背筋を伸ばしてひと息つく

「そう言えばさっきの本って…」

気にしないようにしていたものの、新人のデスクの中の本が気になった。再び新人のデスクの引き出しを開けると、恐る恐るその本に手を伸ばす

「なにコレ!?露出!?」

露出系のその雑誌には私が初めて目にする光景が広がっていた
至る所で自分自身を晒す女性の姿が並び、自ら行っている者、誰かに指示されて行っている者、様々な姿が私の目に飛び込んできた…

「なんなの…コレ…」

本を眺めるうちに身体の芯がジーンと熱くなるのを感じて、怯えるように本を閉じようとしたとき、その雑誌のインターネット版のQRコードがあることに気づき、ついスマホを翳してしまった…

「やだっ…私ったら何をして…」

慌てて身支度を整えると会社を出た

それから数日、そんな事も忘れて仕事に没頭している日々が続き、月末の忙しさにのみ込まれて一人事務所に残り業務の処理を行っていたとき、ふとひと息つこうとスマホを取り出すとあの本の事を思い出し、サイトを開いてみた

「こんな事って…何が楽しいのかしら…自分で見せるなんて変態じゃない…」

そこに載っていた女性達を蔑むような言葉を吐きながら眺め、あの時と同じように身体の芯が熱くなる感覚が

つい…出来心で書き込みをしてしまう

≪仕事も忙しくて最近彼氏にも振られて溜まってるのかな…
たまたま見かけた本のQRコードを読み込んでここに来ました
真美31才の管理職、167センチ50キロ
スリーサイズは87(E)57.88
露出って初めて見たけど楽しいのかな…?
今は事務所で一人、残業中です
休憩中の暇つぶしに書き込んでみました≫

名前を少し変えてみたものの、年齢や環境、身体の特徴などは正直にコメントをあげてしまった私
そのコメントを見てコメントを返してきたのが普段からイライラしている新人だと気づかないままに、露出調教を施されるような展開が希望です

『』とか「」などを使って心の中の声とセリフとかを分けて表現できて描写が得意な方、中文程度可能だと嬉しいです
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投稿者:渡辺真奈美 ◆cB4PIJIT2g
2023/09/26 00:24:41    (MAsz20SY)
「もう…私ったら…どうしちゃったの…?
こんな姿を晒して…エッチな妄想も止まらない…。こんなの…私じゃない…どんどんおかしくなる…。
こんなにエッチな事に狂っちゃうなんて…ホント…私…どうしちゃったの…?」

サイトからの言葉に素直に従い、サイトの男性を煽っていたつもりが!いつの間にか煽られて…踊らされて…ついには言いなりにまで堕ちてしまっていた。

始めは言葉遊びを楽しむ程度のつもりだったものが、今では淫らな自分自身を晒すための言葉を待ちわびているかのように…。

「もう…おかしいの…私…おかしくなっちゃう…。
こんなにイヤらしい事を指示されて…でも…。でも…気持ちよくされちゃって…言いなりになっちゃうなんて…。」

自分でも淫らに振る舞う自分自身が信じられずにいた。しかし信じられないことが逆に自分ではないような錯覚に陥り、淫らな世界を妄想の中で彷徨うかのような、どこか現実離れした思考が私を更に大胆に淫らに変えていったのかもしれない…。

≪そっ…そうよね…?こんなに淫らな私を見たら…犯されちゃうかもしれないわよね…?
貴方も…なの…?貴方も私を犯す妄想を…?
あぁ…そんなに見ないで…。乳首や…オマンコまで…。≫

既に頭の中は真っ白。道徳的に物事を考えることなど到底できはしない状態。

自分が淫らな物語の主人公にでもなったかのような錯覚を覚えると…。

≪素直…?そうかもね…私って…ホントはエッチな女だったのかも…。
自分でも気づかなかったけど…エロいとか…破廉恥とか…言われたら…ゾクゾクしちゃうの…。≫

自慰行為に没頭しながらもサイトのコメントはこまめにチェックしながら、返信も怠らない。
それは現実的に醒めているのではなく、より淫らなコメントを欲していたからなのかもしれない。

「えぇ…!どっ…動画を…!?そんな…。」

動画という文字を見て一瞬躊躇してしまったのは、インターバルタイマーをセットして撮影した画像が、身体が跳ね上がるタイミングや、崩れ落ちるタイミングによっては、顔まで映ってしまっているコマがあり、動画では隠しきれないかもと思ってしまったから…。

それでも…。

「全部じゃなくても…口元とか…少しくらい見えた方が…もっとドキドキするかも…。」

全てを晒す勇気はなくとも、チラッと見せる程度は快楽に繋がるのではと考えてしまうと…。

「部下の名前って…田村くん…?田村くんの名前を呼びながら…犯される妄想を…?
そんなオナニーを…公開しちゃうの…!?」

そんな呟きが尚更に私の羞恥心や好奇心を掻き立て、興味が湧いてくるのを抑える事ができなくなっていく…。

デスクに置いたスマホの角度を再び調整して、動画モードに切り替えると、録画を始めて一度画面から消え…再び現れた全裸の私…。

≪田村くん…?いつも叱ってばかりの私が…こんな姿をしてるって…信じられないでしょう…?
でもね…見ての通り…私は今…オフィスで全裸なのよ…?
田村くんの机の中の…イヤらしい雑誌を見て…私…おかしくなっちゃったの…。
露出なんて馬鹿げてるって…思ってたけど…一度やったら…やみつきになりそう…。≫

スマホには下半身裸の私が映り、部下の椅子の背もたれに手をつきながら語り掛けるような仕草。

そしてスマホを覗き込むように前屈みになると、丸く豊かな乳房をスマホのカメラに晒し…。

≪私が…こんなにエッチな女だって知ったら…。田村くん…どうするかしらね…?
今日は…ここで脱いだ…ブラも…パンティも…田村くんの机のひきだしにしまっていくわね…?
明日…それを見つけた田村くん…私のブラとパンティ…汚してくれるかしら…?
代わりに貴方のイヤらしい雑誌は…私が貰っておくわね…?今日の帰りは…ノーブラ…ノーパンで帰るわ…?≫

再び部下の椅子に腰を掛けると、胯間に手を這わせ、乳房を鷲槌みにしながら…。

≪見て…?田村くん…。私…今…田村くんのデスクでオナニーしてるの…。素っ裸でオナニーしてる私…見てくれるかな…?
この動画がもし…田村くんに見られちゃったら…。あぁ…想像しただけで…ゾクゾクして…オマンコ濡れちゃう…。≫

ゆっくりと片脚ずつ椅子に上げるとM字に開き割れ目を見せつけ…。

≪ほら…オマンコ濡れてるでしょ…?私…田村くんに見られてるって思ったら…こんなにオマンコ濡らしちゃったの…。≫

両脚を机の上に乗せて、左右に大きく開き、椅子に凭れるように身体を預けると、スマホには口元だけではなく鼻から下が映り込み…。

≪あぁ…田村くん…見て…私のイヤらしい姿…。田村くんのデスクで…私…全部脱いで…素っ裸でオナニーしてるの…。乳首もこんなに…固くなっちゃって…オマンコも…もう…いつでも犯される準備ができてるでしょ…?≫

指先で割れ目を左右に開き、奥まで見せつけるようにスマホに撮影されていく。
下半分映る顔は薄らと紅色に染まり、口元は普通では考えられないようにだらしなく半開きで、見るからに上気した表情に見える姿が自分自身ではないような…異世界のものに感じると、言動はよりエスカレートしていく…。

≪あぁ…オナニー気持ちいい…オフィスで素っ裸でするオナニーが…こんなに気持ちいいなんて…。
田村くん…見て…?露出狂の私…凄く変態に見えるでしょ…?そうなの…私…こんなにイヤらしい事をする…変態なの…。田村くんに見られてると思うと…興奮しちゃって…こんなにオマンコ濡らしちゃう…変態なの…。≫

開いた割れ目を見せつけるように腰を浮かせて、プックリと膨らむクリトリスを指先で転がしながら…。

≪あぁ…田村くん…見て…私の破廉恥な姿…見て…?あぁ…どうしよう…妄想だけじゃ物足りなくなっちゃう…ホントに田村くんに…見て欲しい…。
田村くんの目の前で…素っ裸になって…オナニーしてみたい…。≫

ヒクヒクと蠢く割れ目に指先を沈めていき、クチュクチュと淫らな音を響かせながら膣内を槌き回し始めると…。

≪あぁ…イヤ…もう我慢できない…オマンコが…欲しがってるの…。私のイヤらしいオマンコが…スケベな田村くんを…欲しがってる…。あぁ…したいの…田村くん…私…オマンコしたい…。田村くんのオチンコ…私のイヤらしいオマンコに射して欲しい…。
あぁ…ホントにしたくなってきちゃった…私…田村くんと…したいの…セックスしたい…田村くん…セックスしたいよ…私のオマンコ…田村くんの…好きなように使っていいから…。田村くん…オマンコして…?あぁ…田村くん…セックスしよう…?≫

グチュグチュと槌き回しながら、鷲槌みにした乳房と摘まみあげる乳首を晒しながら…。

≪もう…我慢できない…おかしくなっちゃう…欲求不満の私のオマンコ…田村くんのオチンコで槌き回されたい…あぁ…使って…?使って…田村くん…私のスケベなオマンコ…好きなように使って…?
あぁ…もうダメ…ホントに欲しい…田村くんに…オマンコ犯されたいの…。ホントにしたいよ…セックスしたい…したいの…セックスしたい…。≫


【そうですね。部下を誘惑するように指示されて、残業を申し渡して二人きりとか、資料室の片づけの手伝いとかをさせて誘惑する…。そのまま犯されるような展開は興奮しますね…。秘密を握られて脅されるよりは自分から誘惑する流れの方が楽しめると思います。】
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投稿者:田村裕也 ◆7PaVAaEDbs
2023/09/26 20:31:10    (3YMSAvdj)
真奈美のどエロいオナニーに激しく興奮し、夢中になって肉棒をしごき続ける。
永久保存版としてオカズに使いたいと思い、真奈美が俺の名前を呼びながら自慰する動画を全て保存していく。
《真奈美さんのオナニー、すごく下品でエロいよ…オマンコ濡らして、クリも乳首も大きく膨らんでる…スケベな目で見られてると分かっていながら、部下のチンコを欲しがるなんて変態だね…》

動画には、真奈美の鼻から下が映っている。しっかり者の真奈美が顔のパーツを映すミスをするとは思えず、わざと晒していることが予想できた。
快楽に蕩けた雌の表情が、雄の肉欲を掻き立てる。
全裸になってオフィスで自慰をするだけでなく、それを動画に撮る快楽、更に変態から視姦される快楽が、真奈美を狂わせているようであった。

動画からは、真奈美の陰毛は薄く、割れ目は薄いピンク色であることが鮮明に見てとれた。
《綺麗なオマンコだね…。経験人数はどれくらいなの?》

真奈美は、卑猥な言葉を並べ、欲求不満を書き連ねている。初めの頃の書込みとは大違いである。
《欲求不満のオマンコか…。初めのコメントでは、はぐらかしてたけど、やっぱり欲求不満だったんだね。変貌ぶりが下品すぎて興奮するよ…》

真奈美は指示されることにより、淫らな本性を開花させていくようであった。
これまでのやり取りから、脅すよりも指示どおりに誘惑させる方が真奈美は興奮すると思われた。

《変態の部下も、真美さんとセックスしたいと思ってるんじゃない?2人っきりの時に誘惑したら、犯されてしまうかもね…。今みたいにイヤらしい言葉で煽られながらネチネチ犯されるか、日頃叱られてる不満をぶつけるように乱暴に犯されるか…真美さんはどっちがいい?》
部下に犯される妄想に火を注ぐように、淫らな質問をぶつける。
部下を誘惑するよう指示すれば、真奈美とセックスできるかもしれない…下衆な妄想に股間が一層膨らむ。
質問には、部下に犯される妄想をより捗らせるほか、真奈美を犯す時の参考にする狙いもあった。

静かなオフィスに、真奈美の嬌声と、膣内を指で掻き回す淫靡な音が響いている。
その音は、徐々に大きくなっているようだ。動画に映る真奈美は、誰かがオフィスに来ることなど気にする様子が見られず、快楽を貪ることに耽っている。
《真美さんは、すっかりオナニーに夢中だね…快楽に歪んだ顔が卑猥だよ。
誰か来たら大変なことになるのに…でも、もう自身の指を止めることはできないよね…。露出の快楽は薬みたいに、やめられなくなるから》

自分も肉棒をしごき続け、射精感が高まっていく。
真奈美の膣内に射精する妄想をしながら書き込む。
《イクところまで見てあげるから、最後までしてごらん…乳首もクリもオマンコも、気持ちいいトコロを全て部下に知り尽くされて、チンコで膣奥を掻き回され、はしたない顔晒して絶頂する自分を想像しながら…今夜は堕ちるところまで堕ちよう》

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