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羞恥の誘惑

投稿者:渡辺真奈美 ◆cB4PIJIT2g
削除依頼
2023/09/17 09:39:22 (jTnmAawe)
今年の春に入社してきた新人にはホント困ってます

「はぁ…またハンコ捺してないし…何回言ったらわかるのかしら…」

とある日の夜、一人で事務所に残り残業している私は31才の会社員
今年から課長という役職を任され、何人かの部下を束ねているものの、その中に一人まるで仕事を覚えてくれない新人がいた

仕事に熱中するあまり彼氏にも振られ、尚更仕事に没頭するようになっていた私の悩みの種の新人

日々ストレスを溜め込んでいた

「もぉ…ホントに勘弁してくれないかな…」

イライラしながら新人のデスクの引き出しを開き印鑑を取り出そうとすると

「キャっ…なにコレ!なんでこんな本を会社に持ってきてるのよ…」

引き出しの中のエッチな本の表紙が視界に飛び込み、驚きのあまり声をあげてしまった

「こんな本見てないで仕事してよ…」

恨み言を口にしながら印鑑を取り出して書類に捺すと印鑑を戻し引き出しを閉める

しばらく残務をこなし時計を見上げる

「もうこんな時間か…今日はこの辺にしておこうかな…」

椅子に凭れて両手を挙げると背筋を伸ばしてひと息つく

「そう言えばさっきの本って…」

気にしないようにしていたものの、新人のデスクの中の本が気になった。再び新人のデスクの引き出しを開けると、恐る恐るその本に手を伸ばす

「なにコレ!?露出!?」

露出系のその雑誌には私が初めて目にする光景が広がっていた
至る所で自分自身を晒す女性の姿が並び、自ら行っている者、誰かに指示されて行っている者、様々な姿が私の目に飛び込んできた…

「なんなの…コレ…」

本を眺めるうちに身体の芯がジーンと熱くなるのを感じて、怯えるように本を閉じようとしたとき、その雑誌のインターネット版のQRコードがあることに気づき、ついスマホを翳してしまった…

「やだっ…私ったら何をして…」

慌てて身支度を整えると会社を出た

それから数日、そんな事も忘れて仕事に没頭している日々が続き、月末の忙しさにのみ込まれて一人事務所に残り業務の処理を行っていたとき、ふとひと息つこうとスマホを取り出すとあの本の事を思い出し、サイトを開いてみた

「こんな事って…何が楽しいのかしら…自分で見せるなんて変態じゃない…」

そこに載っていた女性達を蔑むような言葉を吐きながら眺め、あの時と同じように身体の芯が熱くなる感覚が

つい…出来心で書き込みをしてしまう

≪仕事も忙しくて最近彼氏にも振られて溜まってるのかな…
たまたま見かけた本のQRコードを読み込んでここに来ました
真美31才の管理職、167センチ50キロ
スリーサイズは87(E)57.88
露出って初めて見たけど楽しいのかな…?
今は事務所で一人、残業中です
休憩中の暇つぶしに書き込んでみました≫

名前を少し変えてみたものの、年齢や環境、身体の特徴などは正直にコメントをあげてしまった私
そのコメントを見てコメントを返してきたのが普段からイライラしている新人だと気づかないままに、露出調教を施されるような展開が希望です

『』とか「」などを使って心の中の声とセリフとかを分けて表現できて描写が得意な方、中文程度可能だと嬉しいです
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投稿者:田村裕也 ◆7PaVAaEDbs
2023/09/17 14:18:13    (4.5kn6oC)
スカートの中に何も履いていないと聞き、こちらも興奮する。
強気な女が口では罵りながらも指示どおりに脱ぐ…そのシチュエーションにそそられた。

ノーパン状態の真美に対し、僕の他にも人が見ていることを意識させる。
《ノーパンになったんだね。初めて露出する人はオマンコがヌルヌルになるくらい興奮することがほとんどだけど、真美さんはどう?
ちなみに、僕ばかり書込みしているけど、書き込まずに見ている人も何人かいるよ。誰も見ていないんじゃなくて、10人くらいは真美さんの初露出を知られてしまったね》

サイトの右上隅にはROM人数が表示されていて、10人程度が真美の書込みを見ていた。
ちなみに、閲覧人数が増えて上位になるとランキング欄にスレッドが表示される仕組みになっていた。

《ちなみに、他の女性にはもっといやらしい指示をしましたよ。全裸でプリクラを撮るよう指示したり、全裸コートでホームレスの小屋を訪問するよう指示したり。皆露出の虜になって、どんどん指示がエスカレートしていったよ。》

これまでの調教遍歴を打ち明ける。
真美に露出への興味を持たせるための策だった。

《パンツを脱ぐくらいで気持ちよくならないとは、ある意味変態だね。
もっとハードな露出の方が真美さんは癖になりそうだ。
強気な口調が続いてるけど、そのうち露出がやめられなくなる身体にしてあげるよ。》

真美は、恐らくプライドが高くて引き下がらない性格のように思えた。
「真美さんが、ますます渡辺課長に思えてきたな…」
強気な性格を逆手に取り、露出のレベルを上げる。

《ノーパン位なら平気そうだから、次は一気に全裸になってみよう。やっぱり露出といえば、布を身につけないスリルが醍醐味だよね。真美さんにも味わってほしい》

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投稿者:渡辺真奈美 ◆cB4PIJIT2g
2023/09/18 22:51:15    (r5zyW4C9)
「ノーパンになっただけでこんなに恥ずかしくて…ドキドキしちゃうなんて…。
また何か…指示されちゃったら…私…どんな事させられちゃうの…?」

スカートの奥、何も覆う布切れのない剥き出しのそこからは止めどなく熱い潤みが溢れ出してきていた。

今にも触れてしまいそうな指先をもう片方の手で辛うじて抑えている。

「露出って…こんなに気持ちいいの…?」

そんな呟きと共にサイトを確認する私。

「ええっ…!?そんなに大勢の人が…!?」

確かに閲覧者の数字が画面の隅に表示されていた。

その事実を知らされてしまうと、まるで見られているかのような羞恥に襲われてしまう。

「そんな事…他の女の人にさせてたの!?
それを他の女の人は…虜って…悦んで露出してたって言うの!?」

書かれている文字がまるで私に課せられた指示だったかのように、頭の中では他の女性が行った露出を自分自身に置き換えて考えてしまうと頭の中がモヤモヤと白く霞んで来るような感覚に…。

≪そうね…何人か…覗いているみたいね…?
その人達に…私がノーパンになってることを知られてしまったのね…?
でも私は何も変わらないわよ…?だって見られている訳ではないし…。
そんなにイヤらしい事をさせるなんて…貴方も変態なのね…?
それで…?指示した通りに女性が行動して気持ちよくなると貴方は楽しいのかしら…?≫

「全裸でプリクラ…?コート一枚でホームレス…?きっと…そんな事したら…汚い男達に犯されちゃうじゃない…!
そんな事…ホントに他の女の人は…しているの…!?」

≪そうかしら…?ノーパンになっても何とも思わないと変態なのかしら…?
その考え方もおかしなものよね…?
あら…私を露出に嵌まらせる事ができるの…?
私が露出がやめられなくなる身体に…?
そんな事…貴方は…私をそんな女にしたいのかしら…?≫

「ぜっ…全裸ですって…?ここ…オフィスなのよ…!?
一人で残業って言っても…いつ誰が来るかもしれないのに全裸になれって言うの!?」

さすがに無理だと感じた。ノーパン程度であれば不意に誰か来ても素知らぬ顔はできるだろう。
しかしながら全裸になってしまえば咄嗟にそれを誤魔化す術が頭に浮かばない。

それが逆に危ういスリルを味わえると、心の中の興味が私の意識を惑わせる…。

「ええっ…どうしよう…そんな事…できるわけない…。もし誰か来たら…。
でも…隠しようがないスリル…味わってみたい気もする…でも…あぁ…ダメ…やりたくなってきちゃった…。」

頭の中に思い浮かぶ私自身の姿。全裸でオフィスの中に佇む姿。
しかしながらその勇気が湧き出てこない。

私は少しだけ背中を押して貰おうと新人の席へ向かうとひきだしの中からあの露出雑誌を手に取ると、事務所の中と思われる所で全裸の女性が微笑む写真のページを開き…。

「こんなにエッチな顔して微笑むなんて…。きっと…気持ちいいのよね…?
私も…この女の人みたいに…。」

決意を公言するかのように新人の机の上に開かれた本を眺めながらサイトにコメントをあげる…

≪一気に全部脱げって言うのね…?でも私は動じないかもしれないわよ…?
だって…オフィスで一人なのよ…?誰かが居るならまだしも…誰もいないオフィスで全裸になったってね…。
いいわよ…?全裸になりましょうか…?≫

そうコメントすると自分のデスクのひきだしから持ってきたショーツとストッキングを新人の机の上にヒラヒラと舞い落とし、その場でジャケットを脱ぎ、ブラウスを脱ぎ去ると新人の椅子にかける。

スカートを床に落とすと、背中に回した両手がホックを外してブラを剥ぎ取ると新人の机の上に落とす…。

「あぁ…どうしよう…誰か来たらどうしよう…。
全裸よ…私…オフィスで全裸になっちゃった…。」

サイトの男性が言うように、露出は布を身につけないスリルが醍醐味。その言葉の意味が改めて心と身体を昂らせる。

そのまま全裸で彷徨うように自席に戻ると、サイトにコメントを上がる。

まさか知人が見ているなど考えてもいなかったし、全裸になったことで頭の中が霧で立ち込めるように白く霞んで思考が普通じゃなくなっている私は、新人の事も話してしまう…。

≪ここのサイトに来たのも…露出雑誌についていたQRコードだったの…。その露出雑誌は…会社の部下の男の子が机に隠し持ってて…たまたま見つけてしまったから…。
でも露出なんて変態がやる事…私には関係のない世界なの…。
でも…どう感じるか試してみたかったからノーパンにもなったわ…?
でもなにも変わらないわ…?だから…貴方が言うように醍醐味ってものを感じてみようかと…全部脱いでみたわよ…?≫

目の前には新人の机に散乱する私の服と下着。
もし今誰かが入室してきたら何も言い訳のできない状況が私に襲いかかってくる…。

≪その醍醐味ってものを感じるために…。その露出雑誌を隠し持ってた部下の男の子の席で全部脱いだわよ…?そこに…下着も服も全部置き去りにして…自分の席に戻ってきたわよ…?
これでいいのかしら…?
オフィスで一人…残業する女性管理職を…全裸にして貴方は満足かしら…?
露出雑誌を隠れて眺めていた部下の男の子も…その子の机の上にブラもパンティも脱ぎ散らかして全裸になってるって知ったら…悦ぶのかしら…?≫

「あの…イライラするだけの新人の机に…私のブラも…パンティも…置いてきちゃった…。」

強気のコメントをアップしながらも、本当は恥ずかしさやドキドキ感を強く感じていた。

「服も下着も…全部離れた席に…。オフィスで全裸になることが…こんなにドキドキするなんて…。」

先程と同じように辺りをキョロキョロと見渡す素振りは、どこかから覗かれているかもしれないと自分自身に思い込ませる無意識の行動なのか…。

≪さぁ…次はどうするの…?今はオフィスで全裸…もう何も脱がすことはできないわよ…?
全裸になっても何とも思わないとしたら…私に羞恥を与えるために次は何をさせるのかしらね…?≫

あくまでも平常心であると偽りの言葉を並べ、更なる指示を請うようにサイトの男性を煽るようなコメントをあげる…。
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投稿者:田村裕也 ◆7PaVAaEDbs
2023/09/19 13:43:49    (qqDs14Em)
全裸になったとの報告を受け、こちらもますます興奮する。
股間が硬くなり、下着が我慢汁でべとつく。

「興奮のあまり、一気に全裸になるよう指示したけど…本当に実行するとはね」
しかも、指示以上のことをやるとは驚きであり、下着を部下の机に置いてくるシチュエーションも変態的に思える。

《ただ全裸になるだけでなく、部下の机に脱いだ服や下着を置いてくるとは…余程スリルがほしいんだね。》

また、真美は、部下が隠し持っていた雑誌のQRコードからサイトにやってきたという…。自分も机に露出雑誌を隠している。これまでの情報から分析すると、真美の正体は、やはり渡辺課長ではないかと考えざるをえない。
そして、真美のいう『部下』とは、おそらく自分のこと…
「渡辺課長…脱いだ下着をわざわざ部下の机に置くとは、変態の資質があるんじゃないか?」

あの渡辺課長がオフィスで全裸になり、更に先ほどまで身につけていた服や下着を僕の机に置いている…そのような情景が頭に浮かび、異様な程の興奮を覚える。
「真美は平静を装った書込みをしてるけど、こんな異様な状況で興奮していないとは思えないな…」

部下が隠し持っていたエロ雑誌からサイトに来たことや、オフィスに全裸でいることなどを指摘して真美の羞恥を煽る。
《部下の私物を勝手に漁るなんて、最低の上司だね(笑)
普通の思考状態なら、そんな恥ずかしいカミングアウトしないと思うけど…全裸になって興奮してるんじゃない?
しかも、真面目そうな女性管理職が夜のオフィスで露出狂みたいなことして…部下が知ったらどう思うだろうね?》

真美は強気な口調だが、次の指示を待ちわびている様子が感じられる。
新たな指示を加えて真美を辱める。
《本当に全裸になったのか、確かめないといけないね。その男性部下の机に置いた服と下着を撮影し、サイトに上げてください。ただし、部下の机が写るようにすることと…露出雑誌と下着とを一緒に並べて撮ること》
写真を送らせることで、真美の羞恥心を煽りつつ、その正体が渡辺課長であることを確認するつもりであった。
《オフィスで全裸になることができるくらいだから、脱いだ下着の写真を撮るくらい余裕だよね?》
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投稿者:渡辺真奈美 ◆cB4PIJIT2g
2023/09/19 14:41:16    (.C.arnTG)
「私…ホントに全裸になっちゃった…。昼間は大勢の人がいるオフィスの中で…。全部脱いで…裸になっちゃうなんて…。」

目の前の新人の机の上に散らばる衣服を眺めながら、自分自身に視線を向けると何も身に着けていない裸体が映る。

周りは誰もいないとは言ってもオフィスであることに間違いはない。
日常の空間に非日常の自分が存在する事のギャップが私の中から日常の常識というものを奪っていくかのように意識はサイトの男性からの言葉に依存しはじめて行く…。

「そう…凄いスリル…誰か来たって…何も言い訳なんてできないの…。身体を隠すものも…何も無いわ…。」

そんな呟きと共にサイトの言葉を読み漁る。

「えっ…!?そんな…。」

普通の思考状態であればと言われてしまえば、確かにその通り。興奮を隠していながらも興奮していることを露呈してしまったようなコメントをあげてしまったことに恥ずかしさが込み上げる…。

「そうよ…私…興奮してるの…。サイトの言葉通りに行動して…全裸になって…恥ずかしくて…興奮しちゃってる…。
露出狂だなんて…。そうね…あの子がこんな私の姿を知ったら…。」

頭の中には私を見つめる新人の姿が思い浮かんだ。
きっとあのイヤらしい雑誌を見ている時もそうなのだろう…。ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべて、獲物を狙う時のようなギラギラとした眼差しで舐めるように全身を這い回る視線。

その目の前で何も言い訳のできない私は、その視線に舐め廻されながらも何も言えず立ち尽くすしかない…。

「あぁ…イヤ…。そんなにイヤらしい目で見ないで…。」

妄想は現実の私に行動させる。
そこに居るはずもない新人に裸体を見せつけるために立ち上がり、全身が見えるだろう位置まで移動すると恥ずかしそうに両手で身体を隠そうとしても何も隠しきれないままに立ち竦む…。

「確かめる…!?そんな事しなくたって…私はホントに全裸になってるのよ…?」

新たなる指示に戸惑いながらも、指摘されたように普通の思考状態ではないためか危うさすら感じることはなく、むしろ私の心を煽るように余裕だよね?と言われた言葉に反発するかのように…。

≪私が普通にしているのがおもしろくないのかしら…?
全裸になったなら…興奮してる…恥ずかしい…って言わないと貴方は満足できないのかしら…?
確かめなくたって私はホントに全てを脱ぎ捨てて全裸よ…?
まぁ…貴方が確かめたいって言うなら…。
これでいいのかしら…?≫

強気なスタンスを崩すこともなく、普通であることを誇張しながらサイトの男性の自尊心すら煽るようなコメントを画像と共にあげる。

そこには脱いだばかりの下着と露出雑誌を並べて置いたデスクの写真。
開いたままのパソコンや、散らかった書類、出したままの筆記用具をそのままに、綺麗に並べると言うよりは無造作に放り投げたように散らばる下着と、椅子に掛けたジャケットとスカートも映っていた。

「穿いてる所を見せたわけじゃないけど…今日穿いてたパンティを見られちゃうなんて…。
今頃…私のパンティを見てるんだわ…?薄い黄色のレースのパンティ…見られちゃってるんだわ…?」

そして更に相手と自分自身までも煽るようなコメントを追加する。

「どうかしら…?これで私が全裸だって信じてもらえたかしら…?
ブラもパンティも脱いだわよ…?ジャケットもスカートだって見えるわよね…?
ホントは身に着けている時に見たかったんじゃないの…?残念ね…もう脱いでしまったから…穿いてる所は見せられないわね…(笑)
可哀想だから…せめてもの写真を見せてあげるわね…?」

そうコメントしてアップした写真。
新人の椅子の座面にハイヒールを履いたままに上げた写真。
靴以外何も身に着けていない脚は膝が90度に折れ曲がり、脚のつけ根ギリギリまでを見せつける写真。

しかし私は気づいていなかった。脚を写した事で脚だけを写す事に集中していて背景にまで気を配れていなかったことを…。

脚がアップで写る写真の背後には、外の暗さが窓ガラスを鏡のように変え、全裸で片脚を上げた私の姿がボンヤリと映り込んでいることを…。
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投稿者:田村裕也 ◆7PaVAaEDbs
2023/09/19 20:28:25    (Y7h7gsL1)
真美がサイトに上げた写真には、紛れもなく自分のデスクや置いたままの書類等が映っていた。
「やはり、真美の正体は渡辺課長か…!露出の素人で身バレへの警戒心が低いのか、それとも心のどこかにプライベートを晒したい願望があるのか…」
真美…いや、真奈美は、部下である自分から調教指示を受けているとは全く気づいていない様子であった。

自尊心を煽られるようなコメントに一瞬イラつくも、真奈美が羞恥心を隠そうと強がっているのだと思うと気持ちに余裕が生まれる。
「羞恥心から来る快楽を認めまいと強がっているのかもしれないけど…いつまで続くかな?」
真奈美は、強気な口調ではあるが、変態的な指示に従うし、むしろ積極的に指示を求めているように思える。
上司に露出の快楽を植え付けていく過程を妄想し、ほくそ笑む。

写真に映る、自身のデスクに置かれた真奈美のジャケットやスカート、下着類を品定めするように見つめる。
スカート等の服装は、今日オフィスで真奈美が着ていた服と同じものだ。

散らかったデスクの上で、黄色いパンティが可憐な花のように映えて一際目をひく。
薄いレース生地のパンティ食い入るように見つめる。
「渡辺課長…普段は堅いイメージなのに、こんな綺麗な下着履いてたんだな」
オフィスで下着姿になった真奈美や、下着を脱いで全裸になっていく様子を妄想し、激しく勃起する。
上司を調教することは、露出雑誌を読むだけでは得られないような興奮をもたらす。
《真美さん、綺麗なパンティ履いてるんだね。こんなお洒落な下着を履いているOLがオフィスで全裸になるなんて、誰がどうみても痴女だよ》

脱ぎたてパンティや、全裸のOLに興奮しているのは自分だけではないらしく、ROM人数がどんどん増えていく。

もちろん、部下である自分に意識を向けさせることも忘れない。
《職場に露出雑誌を持ち込むような変態な部下だろうから、真美さんがこんなスケベなことしてると知ったら、きっといやらしい目で見てくると思うよ。パンティの匂いを嗅いだり、チンコに巻き付けてオナニーしたくなるだろうね》

いやらしい文章を重ねて、卑猥な妄想の餌食になっていることを思い知らせる。
《真美さんの下着姿、見てみたかったね…自分で提案してくるなんて、本当は見てほしいんじゃない?レース生地から透けて見えるお尻や股を想像するだけで勃起してくる…》

駄目押しと言わんばかりに、真奈美から脚の自撮りが上げられる。
太ももの付け根の際どい部分まで映った写真が淫らな妄想を掻き立てる。
気の強さを象徴するように尖ったハイヒールと、白く柔らかそうな太ももとのギャップが堪らない。

いやらしい感想を書込み、羞恥心を煽る。
《脚の自撮りまで送ってくるとは、どうしようもない変態だね…。白い太もも、付け根から爪先まで舐め回したくなるよ》

脚の自撮りを舐めるように観察するうちに、窓に薄らと裸体が映っていることに気づいた。
暗闇を背景に、白い柔肌や程よく肉付いた尻のシルエットがぼんやりと浮かび上がっている。
これで、真奈美がオフィスで全裸になり、下着や脚の写真を投稿していることが確定した。
「課長、もしかして気づいていないのか…?」
ゲスな笑みを浮かべて窓に浮かぶ裸体を見つめる。
「窓に裸が写っていることを指摘して、辱めてやろうか?それとも、敢えて指摘しないでおこうか…」
考えた結果、後者を選択した。指摘しなければ、真奈美が気づかないまま再び裸体を窓に映すかもしれないからだ。

いよいよ我慢ができず、真奈美の脚や、窓に映る裸体を見ながらチンコを扱き始める。
《真美さんの脚見ながらチンコしごいてるよ…もっと写真を撮って上げてごらん》
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投稿者:渡辺真奈美 ◆cB4PIJIT2g
2023/09/21 22:29:40    (cGddN.Xe)
「私…ホントどうかしてる…。オフィスで全裸になっただけでも…凄く恥ずかしいのに…。
まさか写真を撮って…サイトにアップしちゃうなんて…。」

自らの行動を信じられない思いで傍観者のように見つめていながらも、サイトからの指示で変態的な行動をとる事への背徳心や、羞恥心が私の心の中から理性を抉り取っていくようで…。

「痴女…!?私が…痴女…!?そんな事…そんな事を言われたことない…私が痴女だなんて…。」

羞恥心と共に、今まで努力して築き上げてきた私のキャリアそのものが音を立てて崩壊していくようにも感じた。

人格者であり仕事のできるキャリアウーマン。
渡辺になら何を任せても安心していられる…。
そんな言葉を何度となく頂戴した私にとって、私を蔑む痴女と言う言葉に敏感に反応してしまう。

「私って…痴女…なの…?サイトから指示されて…素直に従って…全裸にまでなってしまう…痴女なのかしら…。」

言葉から受ける催眠効果のようなものは、自分自身が作り出してしまった心境だと言うことにも気づかない私は、サイトからの言葉を全て受け入れてしまうように鵜呑みにしていく…。

「えぇっ…!?そっ…そうかもしれないわね…?
あの子は…会社にまで露出雑誌を持ち込むような…スケベな男の子だもんね…。
私…あの子に…イヤらしい目で見られちゃうのね…?私の脱ぎたてのパンティ…あの子に…あのスケベな男の子に…匂いを…。
あぁ…イヤ…そんな事…ダメよ…。私のパンティの匂いを嗅いじゃいや…。」

頭の中にはサイトの言葉通りの光景が思い浮かぶ。
脱いだばかりの黄色のレースのパンティを鼻に擦りつけるようにして、ニヤニヤとした笑みを浮かべて舐めるような視線を私に向けながら匂いを嗅ぐ姿。

そして匂いを楽しみ終えると、剥き出しにした下半身の太い肉棒に巻きつけながら、まるで私を犯すような視線を浴びせながら自慰に耽る姿まで…。

「ダメ…やめて…私のパンティ…汚さないで…。」

言葉では抗いながらも、その妄想は確実に私の快楽を引き出していく。
新人にイヤらしい目で舐め廻されながらも、脱いだばかりの下着が汚されていく姿に溜まらない興奮が押し寄せてくる…。

≪痴女…ですって…?そうかしら…私はそんな風には思わないけど…。
常識的に考えれば貴方の言う通りなのかもしれないわね…?
夜のオフィスで全裸になっているOL…普通はそんな女…いないものね…。≫

強気に反発しながらも、その言葉を裏返すかのようにサイトの男性の言葉に同調する姿勢も見せ始めた…。

「そうよ…私は…痴女なの…一人のオフィスで…全裸になって興奮しちゃってる…痴女なのよ…。
新人に…パンティ汚される所を妄想して…興奮しちゃってる…変態なのよ…。」

サイトからの言葉を受け入れた私は、一人呟きながらサイトにコメントを上げていく…。

≪そうでしょう…?パンティを履いてる所を…見たかったでしょう…?
薄い黄色のレースのパンティ…前も後ろもレースだから…全部透けて見えちゃうわよ…?
想像して硬くしてるなんて…貴方も変態さんね…?≫

サイトの男性を煽るような言葉を並べると、その私自身の言葉で私の心までも煽られていく…。

「あぁ…この男の人…凄くイヤらしい…。私の透けるパンティ…想像して…勃起させるなんて…。
脚の付け根から爪先まで…舐め廻されたら…おかしくなっちゃうかも…。
あぁ…もっとイヤらしい目で…見て欲しい…。
もっと…イヤらしい言葉を…浴びせて欲しい…。
扱いて…?わたしのイヤらしい姿を見て…おチンコ扱いて…?」

もう既に妄想と現実の境目がわからなくなっていた。
もっと写真を撮ってサイトにアップしろと言われると、その言葉に従いたくなってくる。
その気持ちは閲覧者の数が一段と増していることに気づいてしまったことで、多くの男性の目に晒される羞恥と、その男性達の視線を独占している優越感もあったのかもしれない…。

「いいわよ…?好きなだけ見せてあげるわね…。
パンティ…履いてる所も見たいんでしょ…?
こんな感じでいいのかしら…?」

一度は脱いだ下着を手に取るとスルスルと脚を滑らせて元通りの位置に戻す。
レース地の透ける黄色の下着は、お尻の割れ目を晒し、恥部には元々生えていないかのような薄い陰毛と、それでは隠しきれない縦の筋を露わに曝け出す。

自分のデスクにスマホを立てかけ、新人のデスクに腰掛けるようにもたれ掛かりながら、片脚を椅子に上げて撮影すると、今度は新人の机にスマホを立てかけ、自席に戻り机に後ろを向き机に両手をつくと、お尻を突き出すように撮影して…。

≪どうかしら…?お望み通り…パンティを履いてる写真を撮ってみたわよ…?想像していたようにイヤらしい姿かしら…?
私のこの姿は…貴方におチンコ扱いてもらえるだけの価値はあるのかしら…。≫

そんなコメントと共に写真をアップすると、再び新人の机に行き、椅子に浅く腰掛けると背もたれに身体を預けて両脚を机の上に上げて左右に開く。机に上げた脚とヒールが机に突き刺さるようにそびえる様と、股を開いたその付け根のその奥が透けて見える下着を写してアップする…。

≪スケベな男の子のデスクで…こんな格好するなんて…やっぱり私って…変態かしら…?痴女かしら…?一人で全裸になっても…何とも思わなかったけど…。どうしよう…私…興奮しちゃってるのかしら…?
貴方に…いえ…他の大勢の男の人達に…こんな姿を晒してしまって…興奮しちゃってる…の…かな…?≫

遠慮気味に開いた脚を更に大きく開いて、下着越しに胯間をアップで撮影すると…。

≪これでよく見える…?何だか私…おかしいの…。
もっと見せたく…なっちゃった…。≫

サイトから煽られるような言葉や、新人を思い起こさせるような言葉に躍らされた私は、次第に理性を失い、コメントは明らかに変化していく。ついには心の奥から溢れ出るような言葉をサイトに上げてしまっていた…。

「うそ…!うそよ…そんな事…私が見知らぬ男の人に…見せたくなるなんて…そんな事…。
あぁ…でも…何なの!?この興奮って…。見せることが…こんなに…。恥ずかしい姿を見られるって…こんなに興奮するものなの…?」



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投稿者:田村裕也 ◆7PaVAaEDbs
2023/09/22 10:15:31    (0so4ToMW)
真奈美がパンティを履いて股を開いた写真や、お尻を突き出した写真を送ってくる。
「下着姿まで送ってくるとは…しかも、ポージングもエロい…あの渡辺課長がこんなに卑猥になるなんて」
真奈美が歪んだ性癖を徐々に開花させていく様に興奮を覚える。

真奈美が自撮りする際に腰掛けているのは、部下である自分のデスクや椅子である。
人格者で職場での信頼も厚い真奈美が、下着姿になって部下のデスク等に腰掛けて自らの痴態を撮影している…
「俺にいやらしい目で見られたり、オナニーのオカズにされたりすることに興奮してるみたいだな…」

真奈美の陰部や尻を凝視する。
相変わらず、窓には自撮りに夢中になる真奈美の姿が映し出されている。
薄い生地のパンティに包まれた尻は、張りがあって大きく、後ろから犯す妄想を掻き立てられる。
《いやらしいお尻とお股だね。肉棒を擦る手が止まらないよ…》
ぎこちなかった真奈美の自撮りは、徐々に大胆になっていき、もっと見てほしいと言わんばかりに脚を開いた写真まで上がってくる。

下着を透過して、股の奥にある割れ目が見える。
「渡辺課長のオマンコ、どんな見た目なんだろう…入れた時の感触は、どんな感じなのかな」
オフィスで真奈美を犯す妄想に耽り、肉棒を扱く。

《割れ目が透けて見えて、とてもエロいよ…。見せたくなるのは、興奮してるからだよ。大勢の人に見られて興奮する真美さんは、紛れもなく変態だね》

真奈美の文章は、書き込み始めた頃に比べて明らかに変化していた。
露出の快楽に嵌り、欲情した自分を抑えきれないようであった。
また、真奈美の恥部も変化しているようであった。
自撮りを始めた頃に比べて、下着の染みが濃くなり、女性器のシルエットが卑猥に浮かび上がっている。

《興奮してる様子は文章から伝わるし、何より…股間が濡れているのが丸わかりだよ。スケベな部下のデスクで痴態を晒すなんて、真美さんも同類の変態じゃないかな?》

欲求を抑えきれない様子の真奈美を更に煽る。
《もっと見せたくなったんだよね?下着なしの姿も見たいな。真美さんのオマンコは、どんな形してるの?》

自分もかなり興奮してしまい、指示がどんどんエスカレートしていく。
《部下に見られてると思いながら、オナニーしてごらん…?乳首…クリ…膣でもいい…見られたい所、犯されたい所を自分で触って妄想に耽ってみよう…》
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投稿者:渡辺真奈美 ◆cB4PIJIT2g
2023/09/23 21:50:16    (AtMPpMv9)
「ウソよ…見られて興奮するなんて有るはずがないわ…!
でも…私…全裸になって…興奮…しちゃってるわよね…?
このドキドキ…興奮してる証拠よね…?」

サイトの男性からの言葉に煽られて指示に従っているうちに、自分でも気づかなかった被虐の性癖が目覚めようとしていたのか…言われるままに行動していると、次第にエスカレートする要求さえも素直に応じてしまっていた。

「写真まで撮って…サイトに上げてしまうなんて…。やっぱり私…どうかしてる…。」

改めてサイトに上がった画像を見ると、私だとはわからないとは言っても、そこに映るのは紛れもない私自身の姿。

それを晒してしまった途端、サイトの閲覧者の数は急激に増え始めていて、その数字の数だけイヤらしい視線を浴びせてくる男性の存在を思い知らされる。

「凄い…どんどん増えてる…。こんなにいっぱい…色んな人に…私のイヤらしい姿を見られちゃってるのよね…?」

そんな現実を突きつけられると、心の奥から湧き上がる欲望もより強い刺激を求めるかのように膨れ上がっていく…。

≪肉棒を擦る手が止まらない…?それは…私がオカズにされてるって事なのよね…?
透けて見えるの…?パンティから透けて…見えちゃってるの…?≫

画面を見ればそこにはレース地のパンティ越しに割れ目が薄らと透けて見えている。
そんな私の姿を見ながらサイトの男の人が固くなった肉棒を擦り上げているかと思うと興奮が治まらなくなっていく…。

「私…オカズにされちゃってるんだね…。イヤらしい男の人達に恥ずかしい姿を見られて…オナニーのオカズに…。」

≪そうかもしれないわね…。股を開いて撮影したら…きっとパンティから透けて見えちゃうって…思ったもの…。
それでも写真をアップしちゃうなんて…変態なのよね…?≫

ついには自分から自分自身を変態だと認めてしまうようなコメントを上げてしまうと、心のブレーキがまるで効かなくなったかのように欲望に溺れ始め、サイトの男の人のイヤらしさに同調し始めてしまう。

≪濡れてる…?そう…濡れてるの…。私のお股…濡れてるわよ…?レースのパンティじゃ…隠しきれないのはわかってる…。だから股を開いて写真を撮ったの…。≫

正直に告白してしまうと興奮は先程とは比べものにならないほどに私を淫らな女へ変えようとしている。

≪そう…私の部下は…スケベな男の子…。会社でも隠れて露出雑誌を覗き見るような…スケベな男の子なの…。
その子の席で…私はイヤらしい姿を晒してるのよ…?それで…お股を…。いいえ…オマンコを濡らしてる変態なの…。≫

そんなコメントに間髪入れずにあがるコメントに触発されたかのように踊らされる私は…。

≪下着なしの姿って…?パンティを脱いで…見せればいいのかしら…?私のオマンコ…?
そうね…ほとんど使われてないから…たぶん綺麗な色だと思うけど…。≫

そしてスルスルと下着を脱ぎ去ると、椅子に凭れて両脚を机の上に上げて股を開く姿を横から撮影して…。

≪言われたとおりに脱いだわよ…?オマンコ濡らしちゃって…汚れちゃったパンティを…スケベな男の子の机の上に広げて…。
もう…さっきから妄想してるの…。サイトで指示された言葉を…スケベな男の子から言われて従ってると思って…。≫

「あぁ…あの子に言われて…私…こんなにイヤらしい姿を…。あぁ…イヤ…そんなに見ないで…?
貴方に言われた通りにしてたら…私のオマンコ濡れちゃったの…。貴方の目の前で…貴方の視線に舐め廻されるように眺められながら…私…オマンコ濡らしちゃってるの…。」

妄想が止まらなくなっていた。と同時にサイトから投げ掛けられるコトバに抗う気持ちなどどこにもなくなっていた。

≪あぁ…オフィスでオナニーしちゃうなんて…私…私やっぱり変態なのよね…?
スケベな部下の男の子に…私の身体…見られてる…。彼のデスクで椅子に座って…股を開いて…濡れたオマンコ…見られちゃってる…。≫

局部の写真を投稿する事は禁止されていることはわかっていた。もし出禁になるならそれでも構わない。今夜だけ…今だけ快楽に浸れればそれでいいと思うと、開いた股の間にスマホを差し込み、キラキラと光る濡れた割れ目を撮影してアップする…。

「あぁ…ヤダ…見られちゃう…たくさんの男の人達に…私の濡れたオマンコ…見られちゃう…。」

途端に割れ目に突き刺さるような視線を感じる私は、新人の机の上にスマホを立てかけると、首から下が映るような角度に調整して、セルフタイマーにして撮影を始める。

股を開き割れ目を擦り上げて、敏感な突起を転がし、鷲槌みにした乳房とその頂きの敏感な膨らみを指で摘まんで転がしながら…。

「あっ…あっ…!気持ちいい…!凄い…!なんでこんなに気持ちいいの…!?あの子に見られてると思うと…こんなにオナニーが気持ちいいなんて…。」

ビクビク震える身体…ガクンと落ちてはビクンと跳ね上がる身体…。
セルフタイマーにして何度も撮影するようにintervalタイマーをセットしたスマホは、私の自慰行為を容赦なく撮影していく。

≪見て…?私…今…。オフィスでオナニーしてるのよ…?スケベな部下の男の子に…見られていることを妄想して…。
ホントにこんな姿を見られちゃったら…私…きっとその子に犯されちゃうわよね…?
夜中のオフィスで…スケベな部下の男の子を妄想しながら…全裸でオナニーしてる女上司なんて…。きっと犯されちゃうわよね…?≫

自分自身で触れている指先を新人のものだと思い込むと、先程までの快楽は数段強いものへと姿を変えて…。

≪スケベな部下の男の子に…ノーパンなのを気づかれて…それで…それで…。見ている前で全部脱げって…言われたの…。全部脱いで素っ裸になってオナニーしろって…。
そんな妄想が…興奮しちゃうの…。おっぱいも…オマンコも見られちゃって…興奮しちゃう変態なの…。あぁ…スケベな部下の男の子に…犯されてもいい…スケベな変態の私は…部下の男の子に…犯されてもいいの…いいえ…今も…犯されてる妄想してるのぐらい…犯されたいのかもしれない…。
スケベな部下の男の子と…セックスしたいのかな…そうね…セックスしたいの…スケベな男の子に…イヤらしい言葉を浴びせられて…イヤらしい姿にされて…玩具のようにされて…それでもいいの…イヤらしい…スケベなセックスがしたいの…。
あぁ…オナニーが止まらない…オマンコ弄る指も…おっぱいを揉む掌も…乳首を捻り上げる指先も…あぁ…止まらない…。≫

そんなコメントと共に何枚もの画像をアップしながら自慰行為に耽る…。

20
投稿者:田村裕也 ◆7PaVAaEDbs
2023/09/23 22:31:04    (FwZcvynS)
【こんばんは。今週土日は書き込みが難しいので、月曜以降に続きを書こうと思います。】
21
投稿者:田村裕也 ◆7PaVAaEDbs
2023/09/25 19:08:24    (ZAvKCGOr)
指示をしているのが自分だとバレたのではないかと思い、一瞬、肝を冷やす。

しかし、真奈美が部下である自分を対象に淫らな妄想に耽っていることをすぐ悟って冷たい笑みを浮かべる。真奈美は、露出の快楽に堕ちつつあるようであった。

《部下も今の真美さんの痴女っぷりを見たら、犯したくなるでしょうね…。僕も真美さんの文章や画像を見ながら真美さんを犯す妄想しています。サイトを見てる多くの方が真美さんの乳首やオマンコに熱い視線を注いでますよ…》

真奈美は、自らの性的欲求を率直にしたためると共に、自慰に耽る様子を撮影して晒す。

愛液に濡れた女性器は、オフィスの蛍光灯に照らされて輝いている。

俺は、初めて見る上司の乳首や女性器に興奮が止まらなかった。
発情して膨らんだ乳首やクリトリスを、見覚えのある指が弄っている様もいやらしかった。

《素直に自分の欲求や妄想を書き込むようになったね…。発情しているのが伝わるよ。無修正のオマンコやオナニーしている画像もエロい…真美さんは本当に破廉恥だね》

動画も見てみたいと思い、動画撮影しながらオナニーするよう指示を出す。

《部下の名前を呼びながらオナニーする動画をサイトに上げてみよう…自分がオナニーに耽る様子を動画に撮って上げたら、ますます興奮すると思うよ》

合わせて、脱いだパンティの取扱いについても指示を出す。

《今夜は、脱いだパンティとブラを部下の机のひきだしに入れて帰ってごらん…そして、代わりに露出雑誌を真美さんのバッグに入れて持ち帰ろう…部下に露出癖のある変態と思われちゃうね。下着も彼のオナニーに使われて、精液で汚されると思うよ》

ノーパンノーブラで帰宅させるだけでもかなりの羞恥を与えると思われた。しかし、より辱めたい思い、羞恥度の高い指示を出した。
ついでに真奈美の下着も入手できるという下衆な思惑もあった。

【遅くなりました。この後すぐにという訳ではないのですが、こちらの正体を隠したまま、部下(僕)を誘惑してオフィスでエッチするよう指示する展開は大丈夫ですか?】
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