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羞恥の誘惑

投稿者:渡辺真奈美 ◆cB4PIJIT2g
削除依頼
2023/09/17 09:39:22 (jTnmAawe)
今年の春に入社してきた新人にはホント困ってます

「はぁ…またハンコ捺してないし…何回言ったらわかるのかしら…」

とある日の夜、一人で事務所に残り残業している私は31才の会社員
今年から課長という役職を任され、何人かの部下を束ねているものの、その中に一人まるで仕事を覚えてくれない新人がいた

仕事に熱中するあまり彼氏にも振られ、尚更仕事に没頭するようになっていた私の悩みの種の新人

日々ストレスを溜め込んでいた

「もぉ…ホントに勘弁してくれないかな…」

イライラしながら新人のデスクの引き出しを開き印鑑を取り出そうとすると

「キャっ…なにコレ!なんでこんな本を会社に持ってきてるのよ…」

引き出しの中のエッチな本の表紙が視界に飛び込み、驚きのあまり声をあげてしまった

「こんな本見てないで仕事してよ…」

恨み言を口にしながら印鑑を取り出して書類に捺すと印鑑を戻し引き出しを閉める

しばらく残務をこなし時計を見上げる

「もうこんな時間か…今日はこの辺にしておこうかな…」

椅子に凭れて両手を挙げると背筋を伸ばしてひと息つく

「そう言えばさっきの本って…」

気にしないようにしていたものの、新人のデスクの中の本が気になった。再び新人のデスクの引き出しを開けると、恐る恐るその本に手を伸ばす

「なにコレ!?露出!?」

露出系のその雑誌には私が初めて目にする光景が広がっていた
至る所で自分自身を晒す女性の姿が並び、自ら行っている者、誰かに指示されて行っている者、様々な姿が私の目に飛び込んできた…

「なんなの…コレ…」

本を眺めるうちに身体の芯がジーンと熱くなるのを感じて、怯えるように本を閉じようとしたとき、その雑誌のインターネット版のQRコードがあることに気づき、ついスマホを翳してしまった…

「やだっ…私ったら何をして…」

慌てて身支度を整えると会社を出た

それから数日、そんな事も忘れて仕事に没頭している日々が続き、月末の忙しさにのみ込まれて一人事務所に残り業務の処理を行っていたとき、ふとひと息つこうとスマホを取り出すとあの本の事を思い出し、サイトを開いてみた

「こんな事って…何が楽しいのかしら…自分で見せるなんて変態じゃない…」

そこに載っていた女性達を蔑むような言葉を吐きながら眺め、あの時と同じように身体の芯が熱くなる感覚が

つい…出来心で書き込みをしてしまう

≪仕事も忙しくて最近彼氏にも振られて溜まってるのかな…
たまたま見かけた本のQRコードを読み込んでここに来ました
真美31才の管理職、167センチ50キロ
スリーサイズは87(E)57.88
露出って初めて見たけど楽しいのかな…?
今は事務所で一人、残業中です
休憩中の暇つぶしに書き込んでみました≫

名前を少し変えてみたものの、年齢や環境、身体の特徴などは正直にコメントをあげてしまった私
そのコメントを見てコメントを返してきたのが普段からイライラしている新人だと気づかないままに、露出調教を施されるような展開が希望です

『』とか「」などを使って心の中の声とセリフとかを分けて表現できて描写が得意な方、中文程度可能だと嬉しいです
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投稿者:田村裕也 ◆7PaVAaEDbs
2023/09/26 20:31:10    (3YMSAvdj)
真奈美のどエロいオナニーに激しく興奮し、夢中になって肉棒をしごき続ける。
永久保存版としてオカズに使いたいと思い、真奈美が俺の名前を呼びながら自慰する動画を全て保存していく。
《真奈美さんのオナニー、すごく下品でエロいよ…オマンコ濡らして、クリも乳首も大きく膨らんでる…スケベな目で見られてると分かっていながら、部下のチンコを欲しがるなんて変態だね…》

動画には、真奈美の鼻から下が映っている。しっかり者の真奈美が顔のパーツを映すミスをするとは思えず、わざと晒していることが予想できた。
快楽に蕩けた雌の表情が、雄の肉欲を掻き立てる。
全裸になってオフィスで自慰をするだけでなく、それを動画に撮る快楽、更に変態から視姦される快楽が、真奈美を狂わせているようであった。

動画からは、真奈美の陰毛は薄く、割れ目は薄いピンク色であることが鮮明に見てとれた。
《綺麗なオマンコだね…。経験人数はどれくらいなの?》

真奈美は、卑猥な言葉を並べ、欲求不満を書き連ねている。初めの頃の書込みとは大違いである。
《欲求不満のオマンコか…。初めのコメントでは、はぐらかしてたけど、やっぱり欲求不満だったんだね。変貌ぶりが下品すぎて興奮するよ…》

真奈美は指示されることにより、淫らな本性を開花させていくようであった。
これまでのやり取りから、脅すよりも指示どおりに誘惑させる方が真奈美は興奮すると思われた。

《変態の部下も、真美さんとセックスしたいと思ってるんじゃない?2人っきりの時に誘惑したら、犯されてしまうかもね…。今みたいにイヤらしい言葉で煽られながらネチネチ犯されるか、日頃叱られてる不満をぶつけるように乱暴に犯されるか…真美さんはどっちがいい?》
部下に犯される妄想に火を注ぐように、淫らな質問をぶつける。
部下を誘惑するよう指示すれば、真奈美とセックスできるかもしれない…下衆な妄想に股間が一層膨らむ。
質問には、部下に犯される妄想をより捗らせるほか、真奈美を犯す時の参考にする狙いもあった。

静かなオフィスに、真奈美の嬌声と、膣内を指で掻き回す淫靡な音が響いている。
その音は、徐々に大きくなっているようだ。動画に映る真奈美は、誰かがオフィスに来ることなど気にする様子が見られず、快楽を貪ることに耽っている。
《真美さんは、すっかりオナニーに夢中だね…快楽に歪んだ顔が卑猥だよ。
誰か来たら大変なことになるのに…でも、もう自身の指を止めることはできないよね…。露出の快楽は薬みたいに、やめられなくなるから》

自分も肉棒をしごき続け、射精感が高まっていく。
真奈美の膣内に射精する妄想をしながら書き込む。
《イクところまで見てあげるから、最後までしてごらん…乳首もクリもオマンコも、気持ちいいトコロを全て部下に知り尽くされて、チンコで膣奥を掻き回され、はしたない顔晒して絶頂する自分を想像しながら…今夜は堕ちるところまで堕ちよう》

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投稿者:渡辺真奈美 ◆cB4PIJIT2g
2023/09/26 00:24:41    (MAsz20SY)
「もう…私ったら…どうしちゃったの…?
こんな姿を晒して…エッチな妄想も止まらない…。こんなの…私じゃない…どんどんおかしくなる…。
こんなにエッチな事に狂っちゃうなんて…ホント…私…どうしちゃったの…?」

サイトからの言葉に素直に従い、サイトの男性を煽っていたつもりが!いつの間にか煽られて…踊らされて…ついには言いなりにまで堕ちてしまっていた。

始めは言葉遊びを楽しむ程度のつもりだったものが、今では淫らな自分自身を晒すための言葉を待ちわびているかのように…。

「もう…おかしいの…私…おかしくなっちゃう…。
こんなにイヤらしい事を指示されて…でも…。でも…気持ちよくされちゃって…言いなりになっちゃうなんて…。」

自分でも淫らに振る舞う自分自身が信じられずにいた。しかし信じられないことが逆に自分ではないような錯覚に陥り、淫らな世界を妄想の中で彷徨うかのような、どこか現実離れした思考が私を更に大胆に淫らに変えていったのかもしれない…。

≪そっ…そうよね…?こんなに淫らな私を見たら…犯されちゃうかもしれないわよね…?
貴方も…なの…?貴方も私を犯す妄想を…?
あぁ…そんなに見ないで…。乳首や…オマンコまで…。≫

既に頭の中は真っ白。道徳的に物事を考えることなど到底できはしない状態。

自分が淫らな物語の主人公にでもなったかのような錯覚を覚えると…。

≪素直…?そうかもね…私って…ホントはエッチな女だったのかも…。
自分でも気づかなかったけど…エロいとか…破廉恥とか…言われたら…ゾクゾクしちゃうの…。≫

自慰行為に没頭しながらもサイトのコメントはこまめにチェックしながら、返信も怠らない。
それは現実的に醒めているのではなく、より淫らなコメントを欲していたからなのかもしれない。

「えぇ…!どっ…動画を…!?そんな…。」

動画という文字を見て一瞬躊躇してしまったのは、インターバルタイマーをセットして撮影した画像が、身体が跳ね上がるタイミングや、崩れ落ちるタイミングによっては、顔まで映ってしまっているコマがあり、動画では隠しきれないかもと思ってしまったから…。

それでも…。

「全部じゃなくても…口元とか…少しくらい見えた方が…もっとドキドキするかも…。」

全てを晒す勇気はなくとも、チラッと見せる程度は快楽に繋がるのではと考えてしまうと…。

「部下の名前って…田村くん…?田村くんの名前を呼びながら…犯される妄想を…?
そんなオナニーを…公開しちゃうの…!?」

そんな呟きが尚更に私の羞恥心や好奇心を掻き立て、興味が湧いてくるのを抑える事ができなくなっていく…。

デスクに置いたスマホの角度を再び調整して、動画モードに切り替えると、録画を始めて一度画面から消え…再び現れた全裸の私…。

≪田村くん…?いつも叱ってばかりの私が…こんな姿をしてるって…信じられないでしょう…?
でもね…見ての通り…私は今…オフィスで全裸なのよ…?
田村くんの机の中の…イヤらしい雑誌を見て…私…おかしくなっちゃったの…。
露出なんて馬鹿げてるって…思ってたけど…一度やったら…やみつきになりそう…。≫

スマホには下半身裸の私が映り、部下の椅子の背もたれに手をつきながら語り掛けるような仕草。

そしてスマホを覗き込むように前屈みになると、丸く豊かな乳房をスマホのカメラに晒し…。

≪私が…こんなにエッチな女だって知ったら…。田村くん…どうするかしらね…?
今日は…ここで脱いだ…ブラも…パンティも…田村くんの机のひきだしにしまっていくわね…?
明日…それを見つけた田村くん…私のブラとパンティ…汚してくれるかしら…?
代わりに貴方のイヤらしい雑誌は…私が貰っておくわね…?今日の帰りは…ノーブラ…ノーパンで帰るわ…?≫

再び部下の椅子に腰を掛けると、胯間に手を這わせ、乳房を鷲槌みにしながら…。

≪見て…?田村くん…。私…今…田村くんのデスクでオナニーしてるの…。素っ裸でオナニーしてる私…見てくれるかな…?
この動画がもし…田村くんに見られちゃったら…。あぁ…想像しただけで…ゾクゾクして…オマンコ濡れちゃう…。≫

ゆっくりと片脚ずつ椅子に上げるとM字に開き割れ目を見せつけ…。

≪ほら…オマンコ濡れてるでしょ…?私…田村くんに見られてるって思ったら…こんなにオマンコ濡らしちゃったの…。≫

両脚を机の上に乗せて、左右に大きく開き、椅子に凭れるように身体を預けると、スマホには口元だけではなく鼻から下が映り込み…。

≪あぁ…田村くん…見て…私のイヤらしい姿…。田村くんのデスクで…私…全部脱いで…素っ裸でオナニーしてるの…。乳首もこんなに…固くなっちゃって…オマンコも…もう…いつでも犯される準備ができてるでしょ…?≫

指先で割れ目を左右に開き、奥まで見せつけるようにスマホに撮影されていく。
下半分映る顔は薄らと紅色に染まり、口元は普通では考えられないようにだらしなく半開きで、見るからに上気した表情に見える姿が自分自身ではないような…異世界のものに感じると、言動はよりエスカレートしていく…。

≪あぁ…オナニー気持ちいい…オフィスで素っ裸でするオナニーが…こんなに気持ちいいなんて…。
田村くん…見て…?露出狂の私…凄く変態に見えるでしょ…?そうなの…私…こんなにイヤらしい事をする…変態なの…。田村くんに見られてると思うと…興奮しちゃって…こんなにオマンコ濡らしちゃう…変態なの…。≫

開いた割れ目を見せつけるように腰を浮かせて、プックリと膨らむクリトリスを指先で転がしながら…。

≪あぁ…田村くん…見て…私の破廉恥な姿…見て…?あぁ…どうしよう…妄想だけじゃ物足りなくなっちゃう…ホントに田村くんに…見て欲しい…。
田村くんの目の前で…素っ裸になって…オナニーしてみたい…。≫

ヒクヒクと蠢く割れ目に指先を沈めていき、クチュクチュと淫らな音を響かせながら膣内を槌き回し始めると…。

≪あぁ…イヤ…もう我慢できない…オマンコが…欲しがってるの…。私のイヤらしいオマンコが…スケベな田村くんを…欲しがってる…。あぁ…したいの…田村くん…私…オマンコしたい…。田村くんのオチンコ…私のイヤらしいオマンコに射して欲しい…。
あぁ…ホントにしたくなってきちゃった…私…田村くんと…したいの…セックスしたい…田村くん…セックスしたいよ…私のオマンコ…田村くんの…好きなように使っていいから…。田村くん…オマンコして…?あぁ…田村くん…セックスしよう…?≫

グチュグチュと槌き回しながら、鷲槌みにした乳房と摘まみあげる乳首を晒しながら…。

≪もう…我慢できない…おかしくなっちゃう…欲求不満の私のオマンコ…田村くんのオチンコで槌き回されたい…あぁ…使って…?使って…田村くん…私のスケベなオマンコ…好きなように使って…?
あぁ…もうダメ…ホントに欲しい…田村くんに…オマンコ犯されたいの…。ホントにしたいよ…セックスしたい…したいの…セックスしたい…。≫


【そうですね。部下を誘惑するように指示されて、残業を申し渡して二人きりとか、資料室の片づけの手伝いとかをさせて誘惑する…。そのまま犯されるような展開は興奮しますね…。秘密を握られて脅されるよりは自分から誘惑する流れの方が楽しめると思います。】
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投稿者:田村裕也 ◆7PaVAaEDbs
2023/09/25 19:08:24    (ZAvKCGOr)
指示をしているのが自分だとバレたのではないかと思い、一瞬、肝を冷やす。

しかし、真奈美が部下である自分を対象に淫らな妄想に耽っていることをすぐ悟って冷たい笑みを浮かべる。真奈美は、露出の快楽に堕ちつつあるようであった。

《部下も今の真美さんの痴女っぷりを見たら、犯したくなるでしょうね…。僕も真美さんの文章や画像を見ながら真美さんを犯す妄想しています。サイトを見てる多くの方が真美さんの乳首やオマンコに熱い視線を注いでますよ…》

真奈美は、自らの性的欲求を率直にしたためると共に、自慰に耽る様子を撮影して晒す。

愛液に濡れた女性器は、オフィスの蛍光灯に照らされて輝いている。

俺は、初めて見る上司の乳首や女性器に興奮が止まらなかった。
発情して膨らんだ乳首やクリトリスを、見覚えのある指が弄っている様もいやらしかった。

《素直に自分の欲求や妄想を書き込むようになったね…。発情しているのが伝わるよ。無修正のオマンコやオナニーしている画像もエロい…真美さんは本当に破廉恥だね》

動画も見てみたいと思い、動画撮影しながらオナニーするよう指示を出す。

《部下の名前を呼びながらオナニーする動画をサイトに上げてみよう…自分がオナニーに耽る様子を動画に撮って上げたら、ますます興奮すると思うよ》

合わせて、脱いだパンティの取扱いについても指示を出す。

《今夜は、脱いだパンティとブラを部下の机のひきだしに入れて帰ってごらん…そして、代わりに露出雑誌を真美さんのバッグに入れて持ち帰ろう…部下に露出癖のある変態と思われちゃうね。下着も彼のオナニーに使われて、精液で汚されると思うよ》

ノーパンノーブラで帰宅させるだけでもかなりの羞恥を与えると思われた。しかし、より辱めたい思い、羞恥度の高い指示を出した。
ついでに真奈美の下着も入手できるという下衆な思惑もあった。

【遅くなりました。この後すぐにという訳ではないのですが、こちらの正体を隠したまま、部下(僕)を誘惑してオフィスでエッチするよう指示する展開は大丈夫ですか?】
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投稿者:田村裕也 ◆7PaVAaEDbs
2023/09/23 22:31:04    (FwZcvynS)
【こんばんは。今週土日は書き込みが難しいので、月曜以降に続きを書こうと思います。】
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投稿者:渡辺真奈美 ◆cB4PIJIT2g
2023/09/23 21:50:16    (AtMPpMv9)
「ウソよ…見られて興奮するなんて有るはずがないわ…!
でも…私…全裸になって…興奮…しちゃってるわよね…?
このドキドキ…興奮してる証拠よね…?」

サイトの男性からの言葉に煽られて指示に従っているうちに、自分でも気づかなかった被虐の性癖が目覚めようとしていたのか…言われるままに行動していると、次第にエスカレートする要求さえも素直に応じてしまっていた。

「写真まで撮って…サイトに上げてしまうなんて…。やっぱり私…どうかしてる…。」

改めてサイトに上がった画像を見ると、私だとはわからないとは言っても、そこに映るのは紛れもない私自身の姿。

それを晒してしまった途端、サイトの閲覧者の数は急激に増え始めていて、その数字の数だけイヤらしい視線を浴びせてくる男性の存在を思い知らされる。

「凄い…どんどん増えてる…。こんなにいっぱい…色んな人に…私のイヤらしい姿を見られちゃってるのよね…?」

そんな現実を突きつけられると、心の奥から湧き上がる欲望もより強い刺激を求めるかのように膨れ上がっていく…。

≪肉棒を擦る手が止まらない…?それは…私がオカズにされてるって事なのよね…?
透けて見えるの…?パンティから透けて…見えちゃってるの…?≫

画面を見ればそこにはレース地のパンティ越しに割れ目が薄らと透けて見えている。
そんな私の姿を見ながらサイトの男の人が固くなった肉棒を擦り上げているかと思うと興奮が治まらなくなっていく…。

「私…オカズにされちゃってるんだね…。イヤらしい男の人達に恥ずかしい姿を見られて…オナニーのオカズに…。」

≪そうかもしれないわね…。股を開いて撮影したら…きっとパンティから透けて見えちゃうって…思ったもの…。
それでも写真をアップしちゃうなんて…変態なのよね…?≫

ついには自分から自分自身を変態だと認めてしまうようなコメントを上げてしまうと、心のブレーキがまるで効かなくなったかのように欲望に溺れ始め、サイトの男の人のイヤらしさに同調し始めてしまう。

≪濡れてる…?そう…濡れてるの…。私のお股…濡れてるわよ…?レースのパンティじゃ…隠しきれないのはわかってる…。だから股を開いて写真を撮ったの…。≫

正直に告白してしまうと興奮は先程とは比べものにならないほどに私を淫らな女へ変えようとしている。

≪そう…私の部下は…スケベな男の子…。会社でも隠れて露出雑誌を覗き見るような…スケベな男の子なの…。
その子の席で…私はイヤらしい姿を晒してるのよ…?それで…お股を…。いいえ…オマンコを濡らしてる変態なの…。≫

そんなコメントに間髪入れずにあがるコメントに触発されたかのように踊らされる私は…。

≪下着なしの姿って…?パンティを脱いで…見せればいいのかしら…?私のオマンコ…?
そうね…ほとんど使われてないから…たぶん綺麗な色だと思うけど…。≫

そしてスルスルと下着を脱ぎ去ると、椅子に凭れて両脚を机の上に上げて股を開く姿を横から撮影して…。

≪言われたとおりに脱いだわよ…?オマンコ濡らしちゃって…汚れちゃったパンティを…スケベな男の子の机の上に広げて…。
もう…さっきから妄想してるの…。サイトで指示された言葉を…スケベな男の子から言われて従ってると思って…。≫

「あぁ…あの子に言われて…私…こんなにイヤらしい姿を…。あぁ…イヤ…そんなに見ないで…?
貴方に言われた通りにしてたら…私のオマンコ濡れちゃったの…。貴方の目の前で…貴方の視線に舐め廻されるように眺められながら…私…オマンコ濡らしちゃってるの…。」

妄想が止まらなくなっていた。と同時にサイトから投げ掛けられるコトバに抗う気持ちなどどこにもなくなっていた。

≪あぁ…オフィスでオナニーしちゃうなんて…私…私やっぱり変態なのよね…?
スケベな部下の男の子に…私の身体…見られてる…。彼のデスクで椅子に座って…股を開いて…濡れたオマンコ…見られちゃってる…。≫

局部の写真を投稿する事は禁止されていることはわかっていた。もし出禁になるならそれでも構わない。今夜だけ…今だけ快楽に浸れればそれでいいと思うと、開いた股の間にスマホを差し込み、キラキラと光る濡れた割れ目を撮影してアップする…。

「あぁ…ヤダ…見られちゃう…たくさんの男の人達に…私の濡れたオマンコ…見られちゃう…。」

途端に割れ目に突き刺さるような視線を感じる私は、新人の机の上にスマホを立てかけると、首から下が映るような角度に調整して、セルフタイマーにして撮影を始める。

股を開き割れ目を擦り上げて、敏感な突起を転がし、鷲槌みにした乳房とその頂きの敏感な膨らみを指で摘まんで転がしながら…。

「あっ…あっ…!気持ちいい…!凄い…!なんでこんなに気持ちいいの…!?あの子に見られてると思うと…こんなにオナニーが気持ちいいなんて…。」

ビクビク震える身体…ガクンと落ちてはビクンと跳ね上がる身体…。
セルフタイマーにして何度も撮影するようにintervalタイマーをセットしたスマホは、私の自慰行為を容赦なく撮影していく。

≪見て…?私…今…。オフィスでオナニーしてるのよ…?スケベな部下の男の子に…見られていることを妄想して…。
ホントにこんな姿を見られちゃったら…私…きっとその子に犯されちゃうわよね…?
夜中のオフィスで…スケベな部下の男の子を妄想しながら…全裸でオナニーしてる女上司なんて…。きっと犯されちゃうわよね…?≫

自分自身で触れている指先を新人のものだと思い込むと、先程までの快楽は数段強いものへと姿を変えて…。

≪スケベな部下の男の子に…ノーパンなのを気づかれて…それで…それで…。見ている前で全部脱げって…言われたの…。全部脱いで素っ裸になってオナニーしろって…。
そんな妄想が…興奮しちゃうの…。おっぱいも…オマンコも見られちゃって…興奮しちゃう変態なの…。あぁ…スケベな部下の男の子に…犯されてもいい…スケベな変態の私は…部下の男の子に…犯されてもいいの…いいえ…今も…犯されてる妄想してるのぐらい…犯されたいのかもしれない…。
スケベな部下の男の子と…セックスしたいのかな…そうね…セックスしたいの…スケベな男の子に…イヤらしい言葉を浴びせられて…イヤらしい姿にされて…玩具のようにされて…それでもいいの…イヤらしい…スケベなセックスがしたいの…。
あぁ…オナニーが止まらない…オマンコ弄る指も…おっぱいを揉む掌も…乳首を捻り上げる指先も…あぁ…止まらない…。≫

そんなコメントと共に何枚もの画像をアップしながら自慰行為に耽る…。

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投稿者:田村裕也 ◆7PaVAaEDbs
2023/09/22 10:15:31    (0so4ToMW)
真奈美がパンティを履いて股を開いた写真や、お尻を突き出した写真を送ってくる。
「下着姿まで送ってくるとは…しかも、ポージングもエロい…あの渡辺課長がこんなに卑猥になるなんて」
真奈美が歪んだ性癖を徐々に開花させていく様に興奮を覚える。

真奈美が自撮りする際に腰掛けているのは、部下である自分のデスクや椅子である。
人格者で職場での信頼も厚い真奈美が、下着姿になって部下のデスク等に腰掛けて自らの痴態を撮影している…
「俺にいやらしい目で見られたり、オナニーのオカズにされたりすることに興奮してるみたいだな…」

真奈美の陰部や尻を凝視する。
相変わらず、窓には自撮りに夢中になる真奈美の姿が映し出されている。
薄い生地のパンティに包まれた尻は、張りがあって大きく、後ろから犯す妄想を掻き立てられる。
《いやらしいお尻とお股だね。肉棒を擦る手が止まらないよ…》
ぎこちなかった真奈美の自撮りは、徐々に大胆になっていき、もっと見てほしいと言わんばかりに脚を開いた写真まで上がってくる。

下着を透過して、股の奥にある割れ目が見える。
「渡辺課長のオマンコ、どんな見た目なんだろう…入れた時の感触は、どんな感じなのかな」
オフィスで真奈美を犯す妄想に耽り、肉棒を扱く。

《割れ目が透けて見えて、とてもエロいよ…。見せたくなるのは、興奮してるからだよ。大勢の人に見られて興奮する真美さんは、紛れもなく変態だね》

真奈美の文章は、書き込み始めた頃に比べて明らかに変化していた。
露出の快楽に嵌り、欲情した自分を抑えきれないようであった。
また、真奈美の恥部も変化しているようであった。
自撮りを始めた頃に比べて、下着の染みが濃くなり、女性器のシルエットが卑猥に浮かび上がっている。

《興奮してる様子は文章から伝わるし、何より…股間が濡れているのが丸わかりだよ。スケベな部下のデスクで痴態を晒すなんて、真美さんも同類の変態じゃないかな?》

欲求を抑えきれない様子の真奈美を更に煽る。
《もっと見せたくなったんだよね?下着なしの姿も見たいな。真美さんのオマンコは、どんな形してるの?》

自分もかなり興奮してしまい、指示がどんどんエスカレートしていく。
《部下に見られてると思いながら、オナニーしてごらん…?乳首…クリ…膣でもいい…見られたい所、犯されたい所を自分で触って妄想に耽ってみよう…》
17
投稿者:渡辺真奈美 ◆cB4PIJIT2g
2023/09/21 22:29:40    (cGddN.Xe)
「私…ホントどうかしてる…。オフィスで全裸になっただけでも…凄く恥ずかしいのに…。
まさか写真を撮って…サイトにアップしちゃうなんて…。」

自らの行動を信じられない思いで傍観者のように見つめていながらも、サイトからの指示で変態的な行動をとる事への背徳心や、羞恥心が私の心の中から理性を抉り取っていくようで…。

「痴女…!?私が…痴女…!?そんな事…そんな事を言われたことない…私が痴女だなんて…。」

羞恥心と共に、今まで努力して築き上げてきた私のキャリアそのものが音を立てて崩壊していくようにも感じた。

人格者であり仕事のできるキャリアウーマン。
渡辺になら何を任せても安心していられる…。
そんな言葉を何度となく頂戴した私にとって、私を蔑む痴女と言う言葉に敏感に反応してしまう。

「私って…痴女…なの…?サイトから指示されて…素直に従って…全裸にまでなってしまう…痴女なのかしら…。」

言葉から受ける催眠効果のようなものは、自分自身が作り出してしまった心境だと言うことにも気づかない私は、サイトからの言葉を全て受け入れてしまうように鵜呑みにしていく…。

「えぇっ…!?そっ…そうかもしれないわね…?
あの子は…会社にまで露出雑誌を持ち込むような…スケベな男の子だもんね…。
私…あの子に…イヤらしい目で見られちゃうのね…?私の脱ぎたてのパンティ…あの子に…あのスケベな男の子に…匂いを…。
あぁ…イヤ…そんな事…ダメよ…。私のパンティの匂いを嗅いじゃいや…。」

頭の中にはサイトの言葉通りの光景が思い浮かぶ。
脱いだばかりの黄色のレースのパンティを鼻に擦りつけるようにして、ニヤニヤとした笑みを浮かべて舐めるような視線を私に向けながら匂いを嗅ぐ姿。

そして匂いを楽しみ終えると、剥き出しにした下半身の太い肉棒に巻きつけながら、まるで私を犯すような視線を浴びせながら自慰に耽る姿まで…。

「ダメ…やめて…私のパンティ…汚さないで…。」

言葉では抗いながらも、その妄想は確実に私の快楽を引き出していく。
新人にイヤらしい目で舐め廻されながらも、脱いだばかりの下着が汚されていく姿に溜まらない興奮が押し寄せてくる…。

≪痴女…ですって…?そうかしら…私はそんな風には思わないけど…。
常識的に考えれば貴方の言う通りなのかもしれないわね…?
夜のオフィスで全裸になっているOL…普通はそんな女…いないものね…。≫

強気に反発しながらも、その言葉を裏返すかのようにサイトの男性の言葉に同調する姿勢も見せ始めた…。

「そうよ…私は…痴女なの…一人のオフィスで…全裸になって興奮しちゃってる…痴女なのよ…。
新人に…パンティ汚される所を妄想して…興奮しちゃってる…変態なのよ…。」

サイトからの言葉を受け入れた私は、一人呟きながらサイトにコメントを上げていく…。

≪そうでしょう…?パンティを履いてる所を…見たかったでしょう…?
薄い黄色のレースのパンティ…前も後ろもレースだから…全部透けて見えちゃうわよ…?
想像して硬くしてるなんて…貴方も変態さんね…?≫

サイトの男性を煽るような言葉を並べると、その私自身の言葉で私の心までも煽られていく…。

「あぁ…この男の人…凄くイヤらしい…。私の透けるパンティ…想像して…勃起させるなんて…。
脚の付け根から爪先まで…舐め廻されたら…おかしくなっちゃうかも…。
あぁ…もっとイヤらしい目で…見て欲しい…。
もっと…イヤらしい言葉を…浴びせて欲しい…。
扱いて…?わたしのイヤらしい姿を見て…おチンコ扱いて…?」

もう既に妄想と現実の境目がわからなくなっていた。
もっと写真を撮ってサイトにアップしろと言われると、その言葉に従いたくなってくる。
その気持ちは閲覧者の数が一段と増していることに気づいてしまったことで、多くの男性の目に晒される羞恥と、その男性達の視線を独占している優越感もあったのかもしれない…。

「いいわよ…?好きなだけ見せてあげるわね…。
パンティ…履いてる所も見たいんでしょ…?
こんな感じでいいのかしら…?」

一度は脱いだ下着を手に取るとスルスルと脚を滑らせて元通りの位置に戻す。
レース地の透ける黄色の下着は、お尻の割れ目を晒し、恥部には元々生えていないかのような薄い陰毛と、それでは隠しきれない縦の筋を露わに曝け出す。

自分のデスクにスマホを立てかけ、新人のデスクに腰掛けるようにもたれ掛かりながら、片脚を椅子に上げて撮影すると、今度は新人の机にスマホを立てかけ、自席に戻り机に後ろを向き机に両手をつくと、お尻を突き出すように撮影して…。

≪どうかしら…?お望み通り…パンティを履いてる写真を撮ってみたわよ…?想像していたようにイヤらしい姿かしら…?
私のこの姿は…貴方におチンコ扱いてもらえるだけの価値はあるのかしら…。≫

そんなコメントと共に写真をアップすると、再び新人の机に行き、椅子に浅く腰掛けると背もたれに身体を預けて両脚を机の上に上げて左右に開く。机に上げた脚とヒールが机に突き刺さるようにそびえる様と、股を開いたその付け根のその奥が透けて見える下着を写してアップする…。

≪スケベな男の子のデスクで…こんな格好するなんて…やっぱり私って…変態かしら…?痴女かしら…?一人で全裸になっても…何とも思わなかったけど…。どうしよう…私…興奮しちゃってるのかしら…?
貴方に…いえ…他の大勢の男の人達に…こんな姿を晒してしまって…興奮しちゃってる…の…かな…?≫

遠慮気味に開いた脚を更に大きく開いて、下着越しに胯間をアップで撮影すると…。

≪これでよく見える…?何だか私…おかしいの…。
もっと見せたく…なっちゃった…。≫

サイトから煽られるような言葉や、新人を思い起こさせるような言葉に躍らされた私は、次第に理性を失い、コメントは明らかに変化していく。ついには心の奥から溢れ出るような言葉をサイトに上げてしまっていた…。

「うそ…!うそよ…そんな事…私が見知らぬ男の人に…見せたくなるなんて…そんな事…。
あぁ…でも…何なの!?この興奮って…。見せることが…こんなに…。恥ずかしい姿を見られるって…こんなに興奮するものなの…?」



16
投稿者:田村裕也 ◆7PaVAaEDbs
2023/09/19 20:28:25    (Y7h7gsL1)
真美がサイトに上げた写真には、紛れもなく自分のデスクや置いたままの書類等が映っていた。
「やはり、真美の正体は渡辺課長か…!露出の素人で身バレへの警戒心が低いのか、それとも心のどこかにプライベートを晒したい願望があるのか…」
真美…いや、真奈美は、部下である自分から調教指示を受けているとは全く気づいていない様子であった。

自尊心を煽られるようなコメントに一瞬イラつくも、真奈美が羞恥心を隠そうと強がっているのだと思うと気持ちに余裕が生まれる。
「羞恥心から来る快楽を認めまいと強がっているのかもしれないけど…いつまで続くかな?」
真奈美は、強気な口調ではあるが、変態的な指示に従うし、むしろ積極的に指示を求めているように思える。
上司に露出の快楽を植え付けていく過程を妄想し、ほくそ笑む。

写真に映る、自身のデスクに置かれた真奈美のジャケットやスカート、下着類を品定めするように見つめる。
スカート等の服装は、今日オフィスで真奈美が着ていた服と同じものだ。

散らかったデスクの上で、黄色いパンティが可憐な花のように映えて一際目をひく。
薄いレース生地のパンティ食い入るように見つめる。
「渡辺課長…普段は堅いイメージなのに、こんな綺麗な下着履いてたんだな」
オフィスで下着姿になった真奈美や、下着を脱いで全裸になっていく様子を妄想し、激しく勃起する。
上司を調教することは、露出雑誌を読むだけでは得られないような興奮をもたらす。
《真美さん、綺麗なパンティ履いてるんだね。こんなお洒落な下着を履いているOLがオフィスで全裸になるなんて、誰がどうみても痴女だよ》

脱ぎたてパンティや、全裸のOLに興奮しているのは自分だけではないらしく、ROM人数がどんどん増えていく。

もちろん、部下である自分に意識を向けさせることも忘れない。
《職場に露出雑誌を持ち込むような変態な部下だろうから、真美さんがこんなスケベなことしてると知ったら、きっといやらしい目で見てくると思うよ。パンティの匂いを嗅いだり、チンコに巻き付けてオナニーしたくなるだろうね》

いやらしい文章を重ねて、卑猥な妄想の餌食になっていることを思い知らせる。
《真美さんの下着姿、見てみたかったね…自分で提案してくるなんて、本当は見てほしいんじゃない?レース生地から透けて見えるお尻や股を想像するだけで勃起してくる…》

駄目押しと言わんばかりに、真奈美から脚の自撮りが上げられる。
太ももの付け根の際どい部分まで映った写真が淫らな妄想を掻き立てる。
気の強さを象徴するように尖ったハイヒールと、白く柔らかそうな太ももとのギャップが堪らない。

いやらしい感想を書込み、羞恥心を煽る。
《脚の自撮りまで送ってくるとは、どうしようもない変態だね…。白い太もも、付け根から爪先まで舐め回したくなるよ》

脚の自撮りを舐めるように観察するうちに、窓に薄らと裸体が映っていることに気づいた。
暗闇を背景に、白い柔肌や程よく肉付いた尻のシルエットがぼんやりと浮かび上がっている。
これで、真奈美がオフィスで全裸になり、下着や脚の写真を投稿していることが確定した。
「課長、もしかして気づいていないのか…?」
ゲスな笑みを浮かべて窓に浮かぶ裸体を見つめる。
「窓に裸が写っていることを指摘して、辱めてやろうか?それとも、敢えて指摘しないでおこうか…」
考えた結果、後者を選択した。指摘しなければ、真奈美が気づかないまま再び裸体を窓に映すかもしれないからだ。

いよいよ我慢ができず、真奈美の脚や、窓に映る裸体を見ながらチンコを扱き始める。
《真美さんの脚見ながらチンコしごいてるよ…もっと写真を撮って上げてごらん》
15
投稿者:渡辺真奈美 ◆cB4PIJIT2g
2023/09/19 14:41:16    (.C.arnTG)
「私…ホントに全裸になっちゃった…。昼間は大勢の人がいるオフィスの中で…。全部脱いで…裸になっちゃうなんて…。」

目の前の新人の机の上に散らばる衣服を眺めながら、自分自身に視線を向けると何も身に着けていない裸体が映る。

周りは誰もいないとは言ってもオフィスであることに間違いはない。
日常の空間に非日常の自分が存在する事のギャップが私の中から日常の常識というものを奪っていくかのように意識はサイトの男性からの言葉に依存しはじめて行く…。

「そう…凄いスリル…誰か来たって…何も言い訳なんてできないの…。身体を隠すものも…何も無いわ…。」

そんな呟きと共にサイトの言葉を読み漁る。

「えっ…!?そんな…。」

普通の思考状態であればと言われてしまえば、確かにその通り。興奮を隠していながらも興奮していることを露呈してしまったようなコメントをあげてしまったことに恥ずかしさが込み上げる…。

「そうよ…私…興奮してるの…。サイトの言葉通りに行動して…全裸になって…恥ずかしくて…興奮しちゃってる…。
露出狂だなんて…。そうね…あの子がこんな私の姿を知ったら…。」

頭の中には私を見つめる新人の姿が思い浮かんだ。
きっとあのイヤらしい雑誌を見ている時もそうなのだろう…。ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべて、獲物を狙う時のようなギラギラとした眼差しで舐めるように全身を這い回る視線。

その目の前で何も言い訳のできない私は、その視線に舐め廻されながらも何も言えず立ち尽くすしかない…。

「あぁ…イヤ…。そんなにイヤらしい目で見ないで…。」

妄想は現実の私に行動させる。
そこに居るはずもない新人に裸体を見せつけるために立ち上がり、全身が見えるだろう位置まで移動すると恥ずかしそうに両手で身体を隠そうとしても何も隠しきれないままに立ち竦む…。

「確かめる…!?そんな事しなくたって…私はホントに全裸になってるのよ…?」

新たなる指示に戸惑いながらも、指摘されたように普通の思考状態ではないためか危うさすら感じることはなく、むしろ私の心を煽るように余裕だよね?と言われた言葉に反発するかのように…。

≪私が普通にしているのがおもしろくないのかしら…?
全裸になったなら…興奮してる…恥ずかしい…って言わないと貴方は満足できないのかしら…?
確かめなくたって私はホントに全てを脱ぎ捨てて全裸よ…?
まぁ…貴方が確かめたいって言うなら…。
これでいいのかしら…?≫

強気なスタンスを崩すこともなく、普通であることを誇張しながらサイトの男性の自尊心すら煽るようなコメントを画像と共にあげる。

そこには脱いだばかりの下着と露出雑誌を並べて置いたデスクの写真。
開いたままのパソコンや、散らかった書類、出したままの筆記用具をそのままに、綺麗に並べると言うよりは無造作に放り投げたように散らばる下着と、椅子に掛けたジャケットとスカートも映っていた。

「穿いてる所を見せたわけじゃないけど…今日穿いてたパンティを見られちゃうなんて…。
今頃…私のパンティを見てるんだわ…?薄い黄色のレースのパンティ…見られちゃってるんだわ…?」

そして更に相手と自分自身までも煽るようなコメントを追加する。

「どうかしら…?これで私が全裸だって信じてもらえたかしら…?
ブラもパンティも脱いだわよ…?ジャケットもスカートだって見えるわよね…?
ホントは身に着けている時に見たかったんじゃないの…?残念ね…もう脱いでしまったから…穿いてる所は見せられないわね…(笑)
可哀想だから…せめてもの写真を見せてあげるわね…?」

そうコメントしてアップした写真。
新人の椅子の座面にハイヒールを履いたままに上げた写真。
靴以外何も身に着けていない脚は膝が90度に折れ曲がり、脚のつけ根ギリギリまでを見せつける写真。

しかし私は気づいていなかった。脚を写した事で脚だけを写す事に集中していて背景にまで気を配れていなかったことを…。

脚がアップで写る写真の背後には、外の暗さが窓ガラスを鏡のように変え、全裸で片脚を上げた私の姿がボンヤリと映り込んでいることを…。
14
投稿者:田村裕也 ◆7PaVAaEDbs
2023/09/19 13:43:49    (qqDs14Em)
全裸になったとの報告を受け、こちらもますます興奮する。
股間が硬くなり、下着が我慢汁でべとつく。

「興奮のあまり、一気に全裸になるよう指示したけど…本当に実行するとはね」
しかも、指示以上のことをやるとは驚きであり、下着を部下の机に置いてくるシチュエーションも変態的に思える。

《ただ全裸になるだけでなく、部下の机に脱いだ服や下着を置いてくるとは…余程スリルがほしいんだね。》

また、真美は、部下が隠し持っていた雑誌のQRコードからサイトにやってきたという…。自分も机に露出雑誌を隠している。これまでの情報から分析すると、真美の正体は、やはり渡辺課長ではないかと考えざるをえない。
そして、真美のいう『部下』とは、おそらく自分のこと…
「渡辺課長…脱いだ下着をわざわざ部下の机に置くとは、変態の資質があるんじゃないか?」

あの渡辺課長がオフィスで全裸になり、更に先ほどまで身につけていた服や下着を僕の机に置いている…そのような情景が頭に浮かび、異様な程の興奮を覚える。
「真美は平静を装った書込みをしてるけど、こんな異様な状況で興奮していないとは思えないな…」

部下が隠し持っていたエロ雑誌からサイトに来たことや、オフィスに全裸でいることなどを指摘して真美の羞恥を煽る。
《部下の私物を勝手に漁るなんて、最低の上司だね(笑)
普通の思考状態なら、そんな恥ずかしいカミングアウトしないと思うけど…全裸になって興奮してるんじゃない?
しかも、真面目そうな女性管理職が夜のオフィスで露出狂みたいなことして…部下が知ったらどう思うだろうね?》

真美は強気な口調だが、次の指示を待ちわびている様子が感じられる。
新たな指示を加えて真美を辱める。
《本当に全裸になったのか、確かめないといけないね。その男性部下の机に置いた服と下着を撮影し、サイトに上げてください。ただし、部下の机が写るようにすることと…露出雑誌と下着とを一緒に並べて撮ること》
写真を送らせることで、真美の羞恥心を煽りつつ、その正体が渡辺課長であることを確認するつもりであった。
《オフィスで全裸になることができるくらいだから、脱いだ下着の写真を撮るくらい余裕だよね?》
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