「もう準備万端だね♪そんなに俺のチンポが欲しくて堪らなかったんだ？」

昼休みにジュディ先生ともたっぷりやったにも関わらず、茜ともヤル気満々で勃起チンポを見せ付ける。
バイブで二穴責めされて愛液を垂れ流しながらも茜の視線は直樹のチンポに釘付けで…。

「俺のチンポ欲しさにエッロイ下着身に着けて、こんなに短いタイトミニ姿で授業をする姿とか凄く興奮しちゃったよ♪
この調子で俺好みのビッチに変わってくれたら一日中ハメ倒しする日も来ちゃうかもね？
とりあえず今日頑張った分のご褒美上げようか？ほら…昨日みたいに厭らしくチンポおねだりしてごらん♪」

茜の目の前で勃起チンポにゴムを着けてハメる準備万端♪
昨日の様に焦らすとかでは無く、本気でお願いしたらスワッピングの時に味わったデカチンを再び味わえる事が直樹の雰囲気で理解出来てしまう。

（昨日はありがとうございました♪今日は茜先生を俺好みのビッチに染めていきますね♪）

「茜せ～んせ♪今日は頑張ったね♪でも…昼休みの権利はジュディ先生の勝ちかな♪」

休み時間…人の居ない階段で茜に声を掛ける直樹。
タイトミニで強調されたエロ尻を撫で回しながら昼休みの権利はジュディ先生の物だと告げる。
スマホに映し出されたジュディ先生の自撮りは真っ黒な穴あき下着で極太バイブを咥え込みながら『ファックミー♪』と下腹部に落書きした自撮り。
今日の自撮りも茜にとっては精一杯頑張った物だったが、ジュディのビッチ振りにはさすがに驚いた様子で…。

「でも先生が俺の為に頑張ったのはわかってるから…放課後はしっかり可愛がってあげるね♪」

耳元で期待させるように囁かれながら爆乳をモミモミされて絶頂してしまう茜。
残りの時間の授業は下着をダメにして愛液を休み時間の度に拭かないと授業にならない程で…。

そしてようやく放課後になると…

『今日は生徒会室を確保したからすぐに来てね♪滅茶苦茶にハメ倒してあげるよ♪』

今日のヤリ部屋の場所が茜の元に届く。

「ん～…ここまでおねだりされたらハメても良いかな？…って思っちゃうけど…今日はお預けだよ♪
ちゃ～んと先生が明日から俺の言う通りに出来てたら…放課後にたっぷりと…ね♪」

そう言って理性を吹っ飛ばした状態のままお預け♪

「それじゃあ手始めに明日はエッロイ下着にタイトミニで学校に来て貰おうかな♪
それから明日から今日のエロ下着♪って感じで毎日ドスケベな自撮り写真送って興奮させてね♪
ジュディ先生にもさせてるんだけど、ムラムラしたら昼休みにご褒美ハメしてるんだよ？
先生もご褒美セックス欲しかったら…わかるよね？」

理性が吹っ飛んだ茜にチンポハメの条件をしっかりと教えて今日は焦らしたままプレイは終わってしまう。

そして翌日…茜は早速直樹にハメて貰うためにエッロイ自撮り写真を撮影して…。

「真面目な茜先生が生徒にチンポ強請るほど疼いちゃったんだ？
でも茜先生はこの間のスワッピングだけの関係って約束だし…好みのビッチじゃないからなぁ…」

意地悪く耳元で囁きながら水着のクロッチ部分を指で擦り上げて焦らし続ける。
直樹のチンポはガチガチに勃起しており、その気になれば即ハメしてこの間と同じように茜を滅茶苦茶に気持ち良くしてあげられる状態で…。

「それじゃあ今日から俺好みのビッチになれる様に俺の言う事聞いてくれるかな？
それで俺好みの尻軽ビッチに変わったと思ったらこんな風にしてあげるけど…どうする？」

快楽で茜を追い詰めつつ、トドメとばかりにジュディ先生とのハメ撮り映像を見せる。
爆乳ビッチなジュディが直樹の巨根で一方的に雌にされてイキ狂っており、直樹とのセックスの気持ち良さを物語っている。
最後は『直樹様のチンポに絶対服従して好きな時に即ハメさせてあげます♪』と大股開きで精液をマンコから垂れながした格好で宣言した姿で動画は終了する♪

「茜先生もこんな感じになったら好きなだけ俺のチンポハメてあげようかな…♪」

デカチンを茜の顔の前に突き出して答えを待ちます♪

「やっ、あっ、イグっ♪あぁっ♪ねっ、ねえっ、私にもっ、ビッチっ、教えて…んぁぁぁっ♪」　

胸を責め立てられると全身はガクガクと痙攣して快感を示して、思考が回らくなった頭で自分もビッチになりたいとアピールして。

「ひぁっ！胸っ、胸だけじゃなくてっ！してよっ、私ともセックスっ、シてぇっ♪」

一回口にしてしまうと欲求不満の身体は止まらず、お尻を押し付けるようにしながらついに自分から生徒にセックスオネダリをしてしまって…