「そんな物欲しそうな格好してどうしたんですかぁ～？
今日はこっちでたっぷり気持ち良くしてあげる…ってさっき言ったんだけどなぁ…」

そう言って茜の背中に抱きつき、爆乳を両手で鷲掴みして揉み回す。
何十人と巨乳女子の胸を開発したテクニックは凄まじく、揉み解す度に全身に快感が流れて逆らえない程。
デカチンは焦らす様に水着のクロッチ部分を擦り上げ、愛液で染みを作った割れ目を擦り上げていく。

「茜先生の身体も確かに楽しめたけど…俺ってジュディ先生とか真紀みたいな尻軽ビッチ女子が好物なんですよねぇ♪
先生のクラスで言うなら…美香とか奈々美が最高ですね。
巨乳な上に誘えば簡単にハメさせてくれるし、何より経験豊富なビッチは俺のチンポで即落ちする姿なんて最高だな♪」
美香は誰も居ない教室で美香の机の上でハメ潮吹かせながら中出し決めて落としたし…。
奈々美は体育倉庫のマットの上で種付けプレスで何発もマンコに注ぎ込んで屈服させたっけ？」

茜のクラスメイトの女子を食い荒らした時の状況を語りながら、爆乳を揉みくちゃにして何回も絶頂させている。

「そっ、そんなことっ…言って…やっ、あっ…んんんんっ♪」

自分を辱めようとする言葉になんとか反論しようとするが、頭の中がフワフワとしてうまく言葉が見つからず、そうこうしているうちに若さをアピールするようなドロッドロのザーメンが顔にぶちまけられ、顔やメガネを汚しながらザーメンパックをされていき、オスの匂いを嗅がされて完全に腰が抜けたようにペタンとその場に尻餅をついてしまって

「ねっ、ねぇ…あの…橘…くんっ…」

そして気が付けば胸からチンポを脱いて四つん這いになるようにして、ムチムチのお尻を向けて誘うようにくねらせて…

「おっ♪良いねぇ…♪そんなに激しくしゃぶって茜先生もすっかりチンポ好きになったねぇ。
まだまだテクニックじゃジュディ先生には及ばないけど、胸の弾力とか雰囲気の違いとか全然楽しめるよ♪」

チンポをビクビク震わせながら、先っぽから汁を溢れさせて興奮しながら感じている直樹。
意地悪な言葉で茜を責めつつも、大好物の爆乳を逃すつもりは無く、しっかり堕として尻軽ビッチ教師に躾ける予定♪

「あぁ～良い…そこそこ♪そのまま激しく…イク！！」

ドピュ！ドピュ！ドピュ！…っと旦那とは比較にならない射精量で茜を白濁に染めていく。
そして凄まじい射精量にも関わらず、勃起は維持したままで茜のパイフェラでしっかりと掃除までする様に言う。

「そうこなくっちゃ♪それじゃあすぐ洗えるようにシャワー室でやろっか♪」

爆乳揉まれてその気になっている茜の手を引いてシャワー室に連れ込む。
空いている個室に入ると、茜は準備を始め…。

「あぁ～これこれ♪やっぱこういうパイズリはうちの女子じゃ味わえないよなぁ♪
この間たっぷり教え込んだだけあってちゃんとチンポ奉仕出来てさすが先生だねぇ」

シャワー室の両側からはヤリチンチンポに犯されている女子の嬌声が響いている。
そんな状況で目の前には旦那よりも立派なチンポがあり、頼めばこの間の様に気持ち良くしてくれるかもしれない…という状況は茜の理性を少しづつ狂わせていく。

「茜先生のパイズリも良いけどやっぱ一番は英語のジュディ先生だな♪
胸は同じ位だけどジュディ先生は経験豊富なビッチだからテクニックが違うね。
また今度ジュディ先生の家にお邪魔して爆乳揉みながら中出し決めまくるかな♪」

茜の爆乳を堪能しながら同僚の女教師にも当然の様に手を出して肉便器化していることを告げる。

「んっ、くうううううっ♪」

軽く胸を撫でられただけでビクンと身体がはねてしまい、期待に子宮が降りてきてしまうのがハッキリとわかる。

「はぁ…はぁっ…しっ、仕方…無いわね…いっ、いいわよてる胸で…して欲しいのよね？」

荒く吐息を乱しながらもあくまで教師としての口調を保とうとしつつ、胸にローションをドロッと垂らすと自分で胸に塗り込むようにしてヌチャヌチャといやらしい音を立てて。同時に下乳を持ち上げるようにすると、着用した競泳水着は改造されてチンポぶち込む用の穴が空いていて

「あぁ～マジかぁ…出遅れたかぁ…。
仕方ないから今日は茜先生の身体で我慢しよっかなぁ♪
前抱いた時も意外と良かったし…先生も久しぶりにたっぷり可愛がって欲しいでしょ？」

耳元で期待させるように囁きながら、水着越しでもビンビンの乳首を指で転がす様に撫でる。

「こうやって爆乳揉みくちゃにして一杯気持ち良くしてあげるからさぁ…。
この間みたいにパイズリフェラで気持ち良く抜いてくれない？」

スワッピング時にオマンコで抜いた後はパイフェラで復活…再び挿入…の繰り返しで何度もイキ狂わされていた茜先生♪
租チンの旦那と違い、直樹のチンポは茜のHカップの爆乳でも埋まらずに先端が余裕で余る凶悪な雌殺しのデカチン♪

「あっと…水瀬さんなら…さっき後藤君が来て…連れて行ったけど…」

いつもはまるで風俗の待機室のように何人か女子生徒が屯している部室だったがたまたま今日は全員出払っていて。
一人椅子に腰掛けて手持ち無沙汰にしている茜は泳ぐわけでもないのに競泳水着を身に着けていて、その身体のラインをアピールするように。さらに、茜の身体開発を命じられた女子生徒達に徹底的に胸の開発を受けていて、身体はローション塗れで吐息は荒くなっていて…


(大丈夫ですよ、懇願してもしつこく焦らされ
たりしてみたいかも…)

直樹とのスワッピングでセックスの良さを徹底的に叩き込まれてしまった茜。
あの日以来…ヤリマンビッチばかりの水泳部顧問をさせられている。
水泳目当ての女子も一週間でチンポ狂いになるほどで、シャワー室や部室からは女子の喘ぎ声が常に漏れ聞こえている。

「茜先生久しぶり♪今日は真紀とヤりに来たんだけど部活に来てるか知ってる？」

パッと見て目当ての女子が見つからなかったので茜の肩に手を回し、爆乳を揉み回しながら問いかける。

（出来ればスワッピング時にチンポでしっかりと胸もマンコも教え込まれている感じでも良いですか？
二回目以降は茜さんが懇願するまでハメずに胸だけでずっと焦らし続ける感じで考えています）