2019/02/25 05:56:25
(ir/Eg2iX)
私を浮かせ、重力を使って奥まで貫く……そのひと突きひと突きに強い衝撃を感じます。
この子、どれだけ女の人を泣かせてこんなテクニックを磨いたの…子宮を揺さぶられながら、恐怖に顔色を青くする夕紀。
「うっ…ぐっ……当たり前でしょ!
こんな…ああっ……何度も繰り返してセックスするなんて……おっ…お……………」
自分の体重で子宮を潰されるのは、強い苦痛をもたらします。
けれど、何度も性感帯とともに責められてきた子宮口は、それ以外の感覚も覚えるようになっていました。
「おおお……ダメ…5回もなんて、アソコが精液漬けになってしまう……おっおおお……………」
苦痛に歪んでいた顔は弛み、視線は上へ、口は縦長に開き、下から突き上げるのと同じリズムで声を漏らす夕紀。
レイプされているのに沸き起こる多幸感に戸惑いますが、悩んでいる余裕など与えてくれる筈もなく、射精に向けてさらに力強い突き上げをしてくるのです。
斉藤圭
「んふ、みんな、ありがとう。
これだけ出してくれれば、きっと次の子も元気な子が産まれるわ。
お礼に……」
モニターには、笑顔で三人の男子生徒の性器を咥える斉藤先生。
愛液と精液にまみれたそれらを咥え、尿道の中のものまで吸い出し、幸せそう。
なのに私には、それを見る余裕はありませんでした。
ズン!ズン!とお腹が響くのに、それを心地よく感じる自分を自制しようとして必死だったから。
「……だ、ダメだったら!
あんなのまた出されたら、本当に妊娠してしまうわ!!
許して、お願いよ……おおっ……………」
字面は拒絶しているものの、言葉に力強さはなく、うわ言のようにダメと繰り返すのみ。
もう両腕の拘束の縄はほとんど弛んでいるのに、その腕は逃げるためにも杉浦くんをビンタするためにも使われません。
むしろ自分の今の体勢を支えてさえいたのです。
自分でも腰を合わせながらイヤイヤを繰り返すうちに、杉浦くんの男性器が膨らみ、またあの心地よい痙攣が始まりました。
「あっあ…ダメ!出さないで……許してぇ……………」
腰を押さえられ、先ほど以上の時間と量の射精を奥に命中されます。
子宮口の幸せな絶頂を刻み込まれ、意識が遠のく夕紀。
フッと女性器の力が弛み、ドロドロと精液と愛液が大量に流れ落ちるのでした。