深雪「あたりまえじゃん、だからこうやってしゃぶってあげてるんでしょぉ？」

何の根拠もないが、亀頭にいやらしく舌を這わせて理性を麻痺させてやる

彩希「すごいっ！あんっ！こんなの初めてぇっ！全然っ、全然直人と違うのぉっ！あんっ！こんなのっ、狂うっ！！ああっ！！！」

映像の中の彩希は深イキを決め、大きく体を痙攣させている。粗チンの直人では、そんな彩希の反応は見たことがない

深雪「で、どう？彩希、直人君としてる時より感じてそう？」

直人「うぅ…あぁ！そ、そうなのかな…？でも深雪は俺だけだよな？俺のチンポが最高だって言ってたもんな？」

深雪は違うよな？という目で訴えつつも、目の前の彩希の痴態から目を離せない直人。
先ほどまで深雪をイキ狂わせていた自信はすっかり消失してしまったようで…。

龍司「これくらい普通だろ？女は子宮までガッツリ犯して初めて雌の喜びを味わえるんだからな…こうやってグリグリされるの堪んねえだろ？」

巨根を奥深くまで突き入れられ、子宮口に亀頭をグリグリ押し付けられている様子の彩希。
未開発の膣奥は性感帯の塊で巨根じゃないと満足出来ない身体に仕込まれていく。

彩希「あっ、あっ、あっ！凄いっ！深いっ！あんっ！凄いっ！嘘っ！？こんなに深くまで来るのぉっ！？」

先ほど深雪が演技で言ったセリフを、本気で口にしている彩希。龍司のチンポが叩き込まれる度に、本気で心まで蕩けさせられていっている。

深雪「んむっ…んふぁっ♪やっぱ男の子って、こういうの好きだよねぇ…だからスワッピングとか流行るのかな？」

射精しても萎えることを許さないとばかりに胸で刺激を与えながら、別に興奮することは異常ではないと思考を誘導していく

自らＭ字開脚してオマンコを指で広げて龍司を誘う彩希。
彼女の雌の姿を見て勃起が収まらない所に、深雪の極上フェラが…。
まるで、彼女をネトラレていることが快感であるような錯覚を覚え始め、あっという間に大量に射精してしまう。

「ほらほら…俺のチンポの味はどうだ？彼氏の粗チンと全然違うだろ？」
ＤＶＤに映し出された彩希の顔は直人が見たことの無い雌顔。
雄としての力の差は歴然で、彩希が本気のイキまくってるのがはっきりとわかる。

彩希「ふぁいっ♪彼氏では満足できない私のオマンコをつまみ食いして、いっぱいいっぱい気持ち良くしてください♪」

蕩けた顔をして媚びる様子はすっかり出来上がっており、早く犯されたくてたまらないといった感じ。

深雪「あーあ、彩希、浮気しちゃってたみたいだねぇ…あれ？固くなってる？」

彩希のネトラレビテオを見て呆然としている直人のチンポにむしゃぶりつき、先ほどとは比べ物にならない快感を与え始め、刷り込みを行う深雪

映っている彩希は付き合いだしてまだ間もない頃で、ボーイッシュな雰囲気が強い時だった。
現在はすっかり女らしくなり、特に身に付ける下着は派手な物が多くなっている。
好んでＴバックや黒や紫の色っぽい下着を直人の為に身に付けていると思っていたが…ＤＶＤを見て信じられなくなりつつある。

龍司「それじゃあ一日中たっぷりと浮気セックス楽しもうか？」

電話中に胸と割れ目を愛撫されたせいで乳首はギンギン…割れ目からは愛液が止め処無く溢れている。
ＤＶＤに映っている彩希は深雪に見せられた写真の女友達同様、雌の顔と言った具合で…。

龍司「彩希ちゃん良く似合ってるぜ。ハメ撮りされてた女の子達と同じようにカメラに向かって自己紹介しようか？あいつとの約束なんで俺のチンポがギンギンになるようなエッロイ感じに頼むぜ」

場面は変わりラブホテルの一室に…。
彩希は卑猥な穴開き下着に着替えさせられ、散々弄られたのか蕩けた顔をして媚を売っている。
龍司の言う「あいつ」とは深雪のことだが、深雪が紹介したことは後々ＤＶＤを見る彼氏に内緒にするため名前を伏せている。

彩希の視線は龍司が見せつけているズル剥け極太チンポに釘付け。
ＤＶＤを見ている深雪ですら即ハメして欲しくて堪らない立派な一物を前に、彩希は龍司に媚を売るように卑猥な自己紹介を始める。

彩希がもうホテルに行く気になっているところに、不意に携帯の着信が鳴る。

「あ、もしもし直人？ごめん、今加奈達と…っ！」

電話の向こうは直人なのだろう。アソコを弄られ、胸を触られながら、必死に声をこらえている

「えっ？あっ、明日…明日は…えっと…」

暫し悩んだように龍司の顔を見て、やがて…

「ごめーん、明日も、加奈達と先約あるんだわ」

暗に、一晩中のハメ倒しをネダるような言葉…彩希の髪型からして、一年ぐらい前の時の映像だろう。

「演技なわけないじゃん。だったら他の雌達の姿も見る？」

そう言うとスマホからハメ撮りしたであろう、雌達の喘ぎ声が響き渡る。
ハメ撮り動画の映像は見えないが、彩希が夢中になってるのは明らかで…。
しかも犯されてるのは彩希の水泳部の友達で、アヘ顔晒して連続絶頂している。

「それじゃあ早速ホテル行く？まだ午前中だけど…一日中ハメ倒してもいいんだぜ？」

喫茶店のテーブルの下では彩希のマンコを弄り回しており、即ハメ可能なほど濡らしている。