レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2017/03/23 12:41:18
(M4RaboxU)
娘の前で堂々と自分のはしたない過去を話す涼子。
「お小遣い欲しさに大人の人と関係を持ちました。
悪いとは思ってませんでした。中だしさせてくれたら五万あげるって言われたことも
させてあげました。結構いい小遣い稼ぎでした。」
2017/03/23 12:34:18
(vNTc7L4w)
「ふーん、ほんとに淫乱な雌だな(笑)」
「まだまだ、余罪があるな(笑)」
「結婚前は、援交してたんじゃないか?」
2017/03/23 12:20:03
(M4RaboxU)
また新たな罪か、、、、
首を縦にウンウンと頷き「高校生から大学生と、次々に抱いてもらったわ
あの子達、おばさんのマンコ気持ちええ~~って言ってました。
私も我慢できず、きて~~ぼうや~~って」若いっていいです。
2017/03/23 12:05:10
(vNTc7L4w)
「ということは、雌豚から誘った逆援交ということだな?」
「若い人とは、相手は中高生だったこともあるんじゃないか?」
「そうなると、不純異性交遊の罪もあるな」
【すいません、仕事に行くんでレス遅れますm(__)m】
2017/03/23 11:54:21
(M4RaboxU)
「それは」真由美の視線を気にしながら、、チラチラ。
「あの、主人と何度かしてるうちに、たまには他の若い人としたく
なって、主人には申し訳ないと思いながらも、つい、してしまいました。
申し訳ありません。」
2017/03/23 11:38:59
(vNTc7L4w)
「よし、取調を再開するぞ!」
「まずは、不貞行為からだ、結婚後も十人と多い男経験だが、風俗で働いたのか?援交でもしてたのか?」
2017/03/23 11:22:28
(M4RaboxU)
仕方なく娘から目を背けたままティッシュを受け取り、処理を終え、これから裸のまま真由美同席での尋問取り調べ。
娘には母親の全てのことを知られるようになる。この時から私は身代わりになった事を後悔してます。と同時に、娘真由美を恨む事に。
2017/03/23 10:59:31
(vNTc7L4w)
「せっかく、ティッシュを持ってきてくれた娘に冷たいな(笑)」
「いまから、真由美にも取調を傍聴させるからな」
2017/03/23 10:55:04
(M4RaboxU)
あ、あんた、、、、、な、なに?ちょ、ちょっと聞いてない。「真由美あっち行きなさい。あっち向きなさい」慌てて娘に背を向け胸と股間に手を添え向こうを向きしゃがみました。
震える母親ブルブルブルブル。
2017/03/23 10:42:55
(vNTc7L4w)
「あいにく、ティッシュの手持ちがないんだ、少し待て」
インターホンで、何か話して数分後、
ガチャ!娘が扉を開けて入ってくる