ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2017/01/27 14:18:11 (P50ZplcT)
ご主人様と会う日は、ラブホテル街のある駅にAM10時に待ち合わせをします。
営業なのかサラリーマンの方々が多く行き来し、子供連れのお母さんや学生の姿もちらほら見受けられます。

わたしは白い清楚なブラウスに膝丈のスカート。
一見まじめそうな印象かもしれません。
でも…服の下は、カップレスブラでFカップの乳房を思い切り前に突き出し、勃起した乳首をブラウスの布でずりずりと擦り…下半身は穴あきパンティを履き、パイパンのおまんこを思いきり丸出しにしています。
…そして、おしりの穴には直径3.5センチの透明のアナルプラグをはめ込み、クリトリスには直径2センチほどの吸引器をとりつけ、ずるむけのクリトリスをパンパンに勃起させながら、透明な吸引器の管から透けさせています。
全て、ご主人様の命令です。

ご主人様はお会いするとまず、わたしのブラウス越しの乳首を確認なさいます。
「人差し指ほどに肥大化した変態乳首、勃起しているのが丸わかりですよ」
そう言われながら、駅前の雑踏で、乳首をピン!と弾かれます。恥ずかしさと情けなさで下を向いて顔を真っ赤にしていると、ご主人様はわたしを促し、ホテル街へと歩いていきます。
1 ... 3 4 5 6 7 8
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
13
投稿者:nine   nine_9
2017/02/06 00:44:15    (svrhh1.r)
和也さん、闇王さん、ご感想ありがとうございます。
書きながら興奮してしまって…文章が少し変かもしれません。読みづらかったらごめんなさい。
12
投稿者:nine   nine_9 Mail
2017/02/05 14:30:56    (OnCyiWwK)
そこからベッドに戻ると、本格的な吸引調教が始まります。

左右の乳首を乳輪ごと思いきり吸引されます。
勃起しっぱなしのクリトリスも、細い吸引器でしっかりときつく吸引されます。
おまんこ肉も、特大の吸引器で容赦なく吸引されます。

そして、立たされたまま、各吸引器にひとつ、またひとつと錘をつけられるのです。

どんなに喘いでも、何度も逝っても、吸引器は弱まりません。
どんどんどんどん、性感帯が肥大化していきます。

クリトリスがパンパンに勃起して、吸引器にみっちりと詰め込まれて、ぶらぶらと揺れています。
身体のなかに埋まっているクリトリスの根っこまで引きずり出されてしまいます。
乳輪が円柱型に膨らんで、乳首は破裂しそうに勃起します。雌であることを強調するように、はしたなく前に突き出しています。
おまんこの肉もボッテリと膨らんで、中身がはみ出てきます。

「グロテスクなほどに性感帯が肥大した、変態ボテ肉ボディになるのですよ」
「乳首がデカすぎて水着も着れないし、こんなふうに肥大クリトリスが丸見えでは温泉にも行けませんね」
「もうノーマルなセックスは二度と出来ませんね…常にパンティからはみ出す、お馬鹿なおまんこになるのですよ…」

どうしようもない快楽が、ずっと止まりません。


11
投稿者:nine   nine_9 Mail
2017/02/05 14:02:51    (OnCyiWwK)
ご主人様は、よくあるSMプレイのように乱暴な量の浣腸を無理に我慢させたりはしません。罵声や暴言的な言葉責めもなさいません。
あくまでわたしが自主的にいやらしい女になるように、導いてくださいます。

我慢などしても無駄と分かっていても、明るいお風呂場でじっくりと見られながら排泄するのはとてもとても恥ずかしいです。
ご主人様は手を伸ばしわたしの乳首をさわりと撫でて、「さぁ、ケツ穴を拡げて、中の物をぶちまけてしまいなさい」とおっしゃいます。更に膨らんだ乳首をぐりぐりと捏ねられ、ついにアナルの力が抜けてしまいます。

「本当に出てしまいます、ああ、ああ…ごめんなさい、もう出ちゃう…出ちゃいます…申し訳ありません、ああ…見ちゃだめ…」

そこから、おなかの中が空っぽになるまで…
何度も何度もぬるま湯やグリセリンを注入され、排泄し、また注入され、排泄し…
30分ほどかけて、徹底的に腸内洗浄をしていただきます。。

「もう…出ません…空っぽ…空っぽです…」
わたしがそう言うとご主人様は、ゆるんだアナルにヌルリと指を挿し入れ、内壁を擦るようにゆっくりと動かします。
「ああぁ…んっ、ああ…やぁ…ああぁ…」
全裸でガニ股に立ち、おしりを突き出し、排泄の穴を弄られていることが、恥ずかしいのに気持ちよくて…思わずはしたない声が漏れてしまいます。
たっぷりと捏ね回されて、おしりの穴の入り口が発情して、もっこりと膨らんできているのが自分でも分かります。

「アナルプラグをハメたままで待ち合わせに来ただけあって、もうすっかり拡がっていますね…肛門がおまんこのようですよ…」
「普段はあんなに真面目で清楚なのに、こんなに肛門を膨らませて…会社の方が見たらどう思うでしょうね?毛の一本も無いパイパンおまんこも、この肥大したクリちんぽも、乳首も、ケツ穴いじりが大好きなアナルマニアの変態だということも…全部知ってもらいましょうか?」

ねっとりと責められながらアナルに指を挿れられ、ローションまみれでグチュグチュと音を立てながら出し入れされて、、
恥ずかしくて情けなくて、でも乳首もクリトリスも勃起がおさまらなくて。。恥ずかしいアナルを、もっと恥ずかしいカタチに拡げてほしくて。。
わたしはいつも、半泣きになりながらイってしまうのです。。
10
投稿者:闇王 ◆YMgRi431Eg   darknesskg Mail
2017/02/03 14:10:13    (2aIvdBV8)
初めまして、書き込み拝見しました。淫らで素敵ですね。
続きを楽しみにしています。
9
投稿者:和也 ◆8lrCKTjiBo   359435943594 Mail
2017/02/02 15:31:55    (eWxjY0aE)
新しい書き込みを早速読ませてもらいました。
クリトリスをさらに肥大化させる魔法、がなにかがとても気になりますが、それはこれから書き込みされるのを楽しみにしております。
貴女が当時の行為や当時の気持ちを思い出しながら書き込みしているとき、以前の御主人様に調教されていたときのような卑猥で淫媚な表情になっているのかと想像しておりますよ。
8
投稿者:nine   nine_9 Mail
2017/02/02 13:30:45    (VL31aFsT)
身体につけた全ての玩具をいったん外したわたしがベッドに横になっているあいだに、ご主人様は今日の調教の準備をなさいます。
テーブルの上に並べられる、数十の淫具、ローションや浣腸器、ポラロイドカメラ。
これから夜までみっちりと、いやらしい肉体改造をされてしまう…そう考えるだけで、おまんこがドロドロに蕩けてしまいます。。

ご主人様はわたしに、クリトリスを勃起させる魔法をかけてくださいます。
これからものの30分ほどで、ただでさえ肥大化したわたしのクリトリスは更に充血し、1センチ以上に膨らみきって…まるで小さな小さなおちんぽのようになってしまうのです。

魔法が効くまでのあいだ、お風呂場で身体を温めるように指示され、、それから腸内の洗浄が始まります。

洗い場でおしりを突き出すように命じられ、大きなシリンダーで、何度も何度も、ぬるま湯を注入されます。
おしりの中を水流が逆流するぞわぞわとした感覚は、何度受けても慣れることはありません。

三本ぶんほどを入れながら、ご主人様は仰います。

「最初はアナルに触られることすら拒んでいたのに、今では進んで腸内洗浄を受けるようになりましたね…肛門に器具を突っ込まれて、尻の穴のなかを洗われる気分はいかがですか?」
情けなくて惨めで、下を向きイヤイヤをしても、ご主人様は楽しそうに続けます。
「こんなお嬢様が、これから肛門を調教されるためにこうして自分で尻を拡げるなんてねぇ…乳首をこんなに膨らませて、顔を真っ赤にして。主人冥利につきますよ、ははは」

「さあ、出しなさい。見られながら排泄するのです。ケツ穴を拡げて、排泄する姿を晒しなさい」
7
投稿者:nine   nine_9
2017/02/02 13:06:49    (VL31aFsT)
かずさん、和也さん、ご感想ありがとうございます。
恥ずかしかった気持ちを思い出し、書きながら濡らしてしまいます。
遅筆ではありますがよろしくお願い致します。
6
投稿者:和也 ◆/IhwdJmRBk   359435943594 Mail
2017/02/01 16:13:58    (Zz8..Cgf)
はじめまして。
書き込みを興味深く読ませてもらっております。
身体的な描写や感情的な描写がとても上手なので、読んでいるだけで卑猥な状況やはしたない乳首やクリトリスの大きさや固さが目に浮かぶようです。
中でも普段の清楚な姿とはしたない乳首やクリトリスのギャップがどのくらいなのか想像させてもらっておりますよ。
また続きを楽しみにしております。
5
投稿者:かず   krkkei Mail
2017/02/01 11:49:24    (AWGWU8UP)
続きを楽しみにしています。
4
投稿者:nine   nine_9 Mail
2017/02/01 04:32:30    (/.cxK24o)
ホテルに入ると、クリトリスのリードを持たされ、ご主人様が入室の手続きをなさるのを待ちます。
受付の中の様子はほとんど見えませんが、受付のかたからはこちらのことがよく見えているかもしれない…そう思うと、おまんこから溢れた涎が床に垂れてしまいそうで、慌てて太ももを擦り合わせます。。

受付が済むと、またクリトリスのリードを引かれながらご主人様のあとをついて、エレベーターに乗り、部屋に向かいます。

部屋に着くとご主人様はおっしゃいます。
「下着を残して服を脱ぎなさい」
わたしは恥ずかしさに泣きそうになりながら、お許しくださいと懇願します。でもご主人様は意地悪に「上下の下着はつけているのですよね?恥ずかしくないでしょう、水着と同じですよ」と言い、逆らえないことを悟ったわたしが服を脱ぐ姿をソファーに座って眺めているのです。

電気の煌々と点いた部屋で、、わたしは下着姿になるしかありません。

「これはひどい…カップがない変態ブラジャーに穴あきパンティ。まるまるとした左右の乳肉が丸出しですよ、こんなふうに乳肉を放り出しおまんこを見せつける変態極まりない下着をつけて、何食わぬ顔で外を歩いていたのですか?」

いやらしい下着を言葉で責められ、俯いて震えていると、ご主人様は立ち上がりこちらに近づき、太ももの間から床まで糸をひくおまんこ汁を指ですくいます。。
「内ももを膝まで濡らして、乳首もこんなに膨らんで」ご主人様はそう言うと、わたしの両方の乳首にねっとりと塗りつけ、、大と中の吸引器で、みるみるうちに乳首を吸引してしまいます。
「あ…あ、あ、だめ…だめです…おっぱいのさきっぽ、引っ張られて、ああ、、」吸引器のネジを1/3ほど締め上げられ、左右違うサイズの歪な形に膨らんだ自分の乳首と乳輪を見るだけで。。恥ずかしいのに感じてしまって、息が上がってしまいます。。

クリトリスの吸引器を外されると、、1センチほどに真っ赤に腫れ上がったクリトリスが、すっかり皮からはみ出してしまって、割れ目からピョコンと顔を出しています。。
おまんこの毛は、ご主人様からの「いつでもおまんこが見えるようにしなさい」という命令で、常に剃毛しパイパン状態です。
つるつる割れ目から、にょきっと前に突き出した、パンパンの勃起クリトリス。。

まだ時刻は午前11時にもなっていません。。
これから夜まで、身体中の性感帯を強制的に勃起させられて…しごかれ、ひっぱられ、重りをつけて引きずり出され、、排泄を見られ、おまんことケツまんこを様々な玩具で何度もほじくられ、充血したびらびらがはみ出してめくれあがるくらいに捏ね回されて、また捻じ込まれて…真面目で清楚な普段の姿からは想像もつかないようなみっともない身体にされて。。穴の中まで好きに見ていただきます。。
1 ... 3 4 5 6 7 8
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。