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削除依頼
2024/04/15 07:07:46 (7P27H2A.)
女の子の素性を書くとカテゴリーが違ってしまうかも知れないので控えます。
その子は9歳、今年3年生になりました。
年明け辺りからどうもオナニーを覚えてしまったらしく、そこをイジるのは恥ずかしい事だとは分かってるみたいで人前ではしないんですが家にいるときには盛んに触ってたりします。
ママから何度も注意をされて今では家でも股に手を入れたりはしなくなりました。
陽気もよくなったので昨日公園に車で出かけたた時の事です。暖かかった事もあり、結構親子連れも沢山来ていました。
家から離れた場所でもあり、知り合いの子などは見かけなかったようです。
小動物の触れ合いでは小さな子達と一緒にヒヨコプールで長い時間遊びましたが、その時に気づいた事があります。
しゃがんでヒヨコと遊んでる時に遠くを見るような焦点の合わない目をしてボンヤリとしているんです。
最初は分からなかったんですが、よく見ると膝を左右に開いたり閉じたりを繰り返しているんです。
よく見ると靴のカカトが性器に喰い込んでいるように見えました。
バレないようにカカトを動かしてオナニーをしていたんです。
子供が自分のカカトを使って刺激ができるって事を初めて知りました。
他人に知られないようにと子供ながらのアイデアのようでした。
それは暫く、長い時間続けられていて、カムフラージュのつもりか一定時間やると時折他立ち上がってはまたしゃがんで始めるんです。
注意をしなければいけないと思いつつも、私自身、その光景に怪しい興奮を覚えてしまっていました。つまり、ペニスを勃起させてしまっていました。
結果、女の子がオナニーに飽きるまで待ち、ヒヨコルールから手を繋いで離れたのですが、9歳でもオナニーで滑り汁が出るのかどうかが気になって仕方のない私でした。
確かめたかったけれど、女の子は柔らかな生地のキュロットだったので下着を見る事ができすに分からず仕舞いです。
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20
投稿者:AG
2024/04/18 22:14:47    (wHCTXz7E)
菜奈が久々にお熱なので今夜は何もできません。
パパもそこまで鬼ではないので。
明日も下がらなきゃ学校は休ませるしかないけど、病院もまだコロナ対策で簡単には診てもらえない現実。どうなる事やら。
咳は無いけど扁桃腺が腫れていて8度超えてるからグッタリしてる。
ママが氷枕と冷えピタを頭と首筋、脇の下に貼って無くなったのでパパはドラッグストアに車で走ってアホみたいに沢山買ってきましたよ。
ママが呆れて笑った位の数を買ってきました。
て、わけで今夜は報告できるネタが全くありません。マジごめんなさい。

19
投稿者:AG
2024/04/18 08:01:50    (8u7/g/LS)
触られ始めはやはり恥ずかしさから照れ笑いの菜奈だけど、一分ほどで笑わなくなり、ぷっくりとした可愛い唇を少し突き出して歯が見えない程度に薄く開きパパの指で刺激されてる場所をボンヤリと見つめ始めます。
更に刺激を続けていると開いた膝を僅かに曲げてガニ股になると両手でパパの肩を掴んで体を支えるように……
「コレが気持ちいいの?」私
「……ん」菜奈
「コレは?」中指でクリの先端を圧迫したり緩めたりをしたあと割れ目に沿って上下に優しく擦って聞きました。
「ふふっ?、…」照れる菜奈
「気持ちいい?」私
「んー、」菜奈
しばらく続けたあと今度はクルクルと回転、上下、圧迫をワンセットで繰り返してあげると切ないのか逃げるように少しお尻を後ろに引きました。
口が更に、歯が見える程に開きました。
そして私の頭の後ろを突き抜けるかのように遠い目をゆっくりと瞬きします。
明らかに強い快感を感じている顔でした。
もう可愛くて可愛くて、押し倒して舐めてあげたい欲求を堪えるのが大変でしたね。
結構なヌメリを指に感じていて、軽く叩くようにすると時折小さくピチャピチャと音を立てるんです。
パジャマをその手の甲で押し下げるようにして割れ目を見るとやはり細く糸を引いているんです。
暇さえあればオナニーをずっと隠れてやってただけあって、体も喜びを十分に表せるようになってましたね。我が娘ながらそのイヤらしさには感動すらしましたね。
「聞こえる?、ほら、……ほら」私
「…………」菜奈
「気持ちいいって音、……ほら、」私
「…………、、……」菜奈
「ピチャピチャって、いってるよね」私
「……ぁ、…………ぱぱ……」菜奈
「菜奈のオマンコがさ、パパにイジられてね?気持ちいいよぉ、気持ちいいヨーって涙を流してるんだね
「」」私
「ァ…………ん、……」一旦は後ろに逃げた菜奈のお尻が今度は私の方に突き出してきました。
「パパにされるのとさ、自分でするのとどっちがいい?」私
「ン、…………ぱぱ」菜奈
「そっかあ、パパねえ、ものすごーく嬉しいんだけど」私
「菜奈がきもちいーとパパ、うれしーの?」菜奈が聞き返しました。
「そうだよ?、パパね?菜奈が喜ぶ顔を見るの、大好きだから」私
「だから、まいにちするの?」菜奈
「ははっ、ホンとは朝からずっとしてあげたい位だな」私
「…………わかった……」菜奈
「わかった?、何が分かったの?」私
「……だからさ、……えへへっ?、」菜奈
「だから、なあに?」私
「パパがしたいって思ったらさ?…」菜奈
「うん」私
「してもいーんだからね?……ふふっ?」菜奈
「うわっ、マジかっ!、パパ、菜奈にまたやってもいいの?」私
「だから、……いーって、……あ、」菜奈
「あっ、て?」私
「でもさ、ママに見つからないよーにね?」菜奈
「お、そーだな、パパ気をつけるよ」私
「パパ、うれしそうね」菜奈
「うんっ、ものすごーく嬉しいっ!」私がまたわざとピチャピチャと音がするように叩くとパパの頭を軽く叩いて抗議されてしまいました。
「もおーっ、イジワルしたらやらせてあげないからね?」菜奈が口を尖らせます。
「ゴメンごめん、もうしない」私
「じゃあさわっていーよ?」菜奈
「やった!」私
「あはははっ……」菜奈
「菜奈………かわいいよ、菜奈」私
「…………」菜奈
「パパね、菜奈がいてくれてマジで嬉しいよ」私
「…………ば、、……」菜奈
「あー……、…ああ可愛いよ菜奈、マジ可愛い」私
「んー、……菜奈もね?……パパだいすき……」菜奈

クンニとフェラはもう少し先延ばしの楽しみに取っておこうと決めてるパパです。
でも、ウチの家庭って娘と二人っきりになれる時間が本当に少ないんだなと改めて思うパパでもあります。
18
投稿者:AG
2024/04/18 05:55:29    (8u7/g/LS)
どうしても菜奈が寝る時間と書き始めとママが寝室にくるタイミングが良くなくて中途半端ですみません。
あと、少し菜奈の調教は急ぎ過ぎかなと思っていて、もう少し慎重に時間をかけていこうと思います。
菜奈との会話が多いのは実際の感触より私はそこまで辿り着く過程を楽しむ癖があるからだと想います。
行為だけじゃなく、菜奈がその時にどんな風にパパとのエッチを楽しんでいるかがパパにとって一番大事で、そして一番楽しめるシーンだから……
では、続けますね。
17
投稿者:AG
2024/04/17 22:07:03    (s2pwgQU4)
ママが来たらヤバいからとパジャマのズボンをを脱ぐのはNG。昨日の事があって、確かに娘が下半身スッポンでパパの部屋にいる不自然さは言い訳ができないと思い、今夜は諦めました。
そのうち二人っきりの時もあるだろうから、いま無理はやめときました。

「菜奈、パパね、菜奈のココが見たい」私が正面から跨ってきた菜奈の股をパジャマの上から撫でて頼んでみました。
「やだぁ〜、恥ずかしいよぉ〜」菜奈が体をよじって恥ずかしがります。
「チョット前まで一緒にお風呂に入ってたじゃん、パパなら平気でしょ?」私
「どーやって見るのぉ〜?」菜奈
「ズボン脱いで」私
「パンツはぁ?」菜奈
「パンツ脱がなきゃ見えないだろ?」私
「またママがきたらヤバいもん」菜奈
「じゃあさ、ママがお風呂に入ったら脱いで見せてよ」私
「なんでそんなに菜奈のがみたいのぉ〜?」菜奈
「最近、菜奈が可愛くなったなーって思ってさ」私
「だからどーして見たいのぉ?」菜奈
「そりゃ可愛い女の子のなら男はみんな見たいでしょ?」私
「うふふっ?、パパのエッチ!」菜奈
「だめ?」私
「だめー、ぬぐのはヤア」菜奈
「じゃあこの辺まで下げるだけは?」私
「ええ〜?、んーー……」菜奈
「よしッ!下げるだけ、ママが来そうだったら直ぐに上げればいいだろ?」私
「んー……」菜奈
「じゃあさ、パパ目を塞いでるから、下げたらイーよって言ってよ」私
「んー……わかった」菜奈

「みちゃダメだからねパパ」菜奈
「タオルで見えないって」私
「…………」菜奈
「脱いだ?」私
「まだダメ」菜奈
「いい?」私
「くふふふっ?、…いーよ」菜奈
それはそれは、白く可愛らしい膨らみの中央に伸びる深い縦スジが眩しいようでしたね。
2秒ほど我慢してくれてたけど直ぐに手で隠してしまい、顔を赤らめて盛んに照れ笑いをする菜奈。
パジャマとパンツをそのスジがようやく見えるギリまでしか下がっていませんでした。
手でモジモジと割れ目を隠してお尻をクネらせる姿がまたそそられます。
その細い手首を掴んで退かすと恥ずかしさで堪らずに菜奈がクスクスと笑い出してしまいました。
「ほらあ、こんなに可愛いじゃん」私
「もおー、かわいくなんかなぁい!」菜奈
「足、もう少し開いてよ」私
「……こお?……」菜奈
「もう少し」私
「あはっ、なんて可愛いオマンコ」私
「もお、ふつーだよぉ」菜奈
「いや可愛いらしいオマンコだよ」私
「パパぁ、おまんこっていわないでよ、恥ずかしーからぁ〜」菜奈
「ごめん、もう言わないから」私
16
投稿者:
2024/04/17 21:06:15    (O61kMvkx)
いいですね~。もうじき、娘もパパの性奴隷ですね。ママを出し抜いてしまいましょう(笑)
15
投稿者:通りすがり
2024/04/17 16:10:30    (/FsgIlyy)
久々に更新が待ち遠しいスレ。
期待しています。
14
投稿者:AG
2024/04/17 07:33:18    (bcuEjZ8o)
書いてる途中でママが来てしまい尻切れになりました。続きを書きますね。
娘は名前で呼んでるので仮名で「なな」にさせて下さい。菜奈です。

菜奈の柔らかな性器を触っているとヌルっとした感触が確かにありました。ずっと知りたかった疑問が1つ解決です。9歳の菜奈も快感からちゃんとぬめり汁を出すんだってことを。
前後しますがパパにも触らせてほしいと頼んでみると意外に簡単にOKをくれた菜奈。
「パパもさわりたいの?」菜奈
「うん、凄く触ってみたい」私
「スゴクなの?パパならいっか、ど〜ぞ?」菜奈
「やった!」私
「あははっ、もお、うれしそ、あははは」菜奈
こんなやり取りで触らせてもらいました。
「こお?」私
「もっと上」菜奈
「ここ?……あ、わかった、ここだろ」私
「ふふっ?、そこそこ」菜奈
やっぱりクリがいいらしい菜奈でした。
菜奈の肩越しに覗き込みながら優しく撫でてあげると更にヌルヌルが指に纏わりつくように出てくるのがわかりました。
「気持ちいいの?」私
「んー、かも」菜奈
「かもって?」私
「いいのか、な?うふふっ?」菜奈
ヤッパ恥ずかしい菜奈でした。
「これからもパパにも触らせてくれる?」私
「いーけどさ、ママにバレないようにねパパ」菜奈
「ママ怒るからなあ」私
「うん、そんなとこさわっちゃダメーーってね」菜奈
「じゃあさ、これはパパと二人だけの絶対の秘密にしようか菜奈」私
「いーよ?、パパもゼッタイね?」菜奈
「わかった、お友達にも絶対に内緒だよ」私
「あはっ、わかってるよぉ、言うわけないし」菜奈
「しかし、菜奈のココは柔らかいんだな」私
「んー、」菜奈
「気持ちいいだろ?」私
「んー、へへっ?」菜奈
「へへっ?てか、」私
「こないださ、ヒヨコのとこで足のかかとでここをグリグリしてただろ」私
「‥‥」菜奈
「菜奈、気持ちいいって顔してたぞ」私
「ぱぱ……」菜奈
「気持ちいいの?」私
「……んー、」菜奈

どこまで再現できてるか後で読み返してみるけど、概ねこんな会話しながらでした。
このままパジャマとパンツを下ろさせて!と、思った時、邪魔が入ってしまいました。
「ママっ!」菜奈が小さく叫ぶと、確かに階段を登ってくる足音が聞こえました。
慌てて菜奈の股間から手を抜くと菜奈がズボンを直しながら私の膝から降りて立ち上がります。
と、ほぼ同時にドアが開いてママが登場です。
「菜奈、枕カバーを持ってってと言ったじゃない」ママ
「あー、わすれてた、ごめん」菜奈
「ほら、自分でやってね」ママが洗った菜奈の枕カバーをポンと投げ渡しました。
「もお寝なさいよ」ママが言うと素直にハイと答えて二人で部屋を出ます。
ドアを閉める時、菜奈がチョット振り返って私に笑顔をくれたんだけど、その微笑んだ顔がエロっぽく感じたのは私のペニスが激しく硬直したままだったせいかも知れません。
余談ですが、昨日の夜はあれから久々にママとイッパツやりました。
もちろん菜奈とのエッチを妄想しながらです。
今夜こそ菜奈の下を裸にしてやろうと思っています。つか、自分から下ろさせるように仕向けることが大事だと思っていて、恥ずかしい事を自分からしていると思えば人には言えないと思うからです。
誰かに口止めされたから、ではなく自分から「言えない」状態にしてやらないとね。
パパと菜奈の二人だけの絶対の秘密が出来た夜でした。
また書きますね。




13
投稿者:AG
2024/04/16 23:08:24    (C9LQT/w/)
残念ながらパジャマのズボンもパンツも脱がすことは今日もできませんでした。
でも、もしかするとそれ以上に楽しい時間を過ごした報告です。

真正面の姿見に写った自分の格好に照れ笑いが止まらない娘でした。
昨日のように私の膝に娘の股は90度も広げられていました。
「なんでカガミがまえにあるのぉ?」と娘が言います。
「これだとさ、前の可愛い顔が見れるじゃん」
パパの言葉に、また笑い出す娘でした。
「かお〜?」疑う娘が鏡の中で小首をかしげました。パパは自分の顔じゃなく違うところが見たいのだとわかっています。
「今日はしないの?」待ちきれずに娘にオナニーの催促をしてしまいました。
「なにをするのぉ〜?」分かっていて焦らす娘でした。
「ここ、触らないの?」広げたパジャマの股をポンと軽く叩くと「ああー、あれかあー」わざとらしく如何にも今気がついたかのような演技をするんです。
そして顔を捩じ上げてパパの顔を直接見ると「パパ、アレがみたいのぉ?、だからカガミを前においたのぉ?」と聞く娘でした。
「バレた?」と戯けたパパの答えに「ばればれ」と言って笑いました。
「だめ?」と、私
「いーよ?」娘が快諾してくれました。
おヘソの下からパジャマのズボンの中に手を入れるのが鏡に大写しでした。
正面に写る小さなワンコが散りばめられたパジャマの股が手甲の形に膨らんで見えました。
鏡の中の娘が恥ずかしそうにクスクスと笑います。膨らみがモソモソと動き始めました。
5分観賞したあたりでパパは限界を超えてしまいました。
「ごめんな、チョットだけ見せて」
そう言うと左手でパジャマの腰ゴムを前に押し出して広げると上から覗き込みました。娘の手が股の間にあるのが見えます。

娘の手の動きが止まってしまったので
「ほら、やめないで続けてよよ」と。
娘の手がゆっくりと動き始めました。
「なんでみてるのお?」と恥ずかしがる娘。
「だってさ、可愛いじゃん」私が答えると
「カワイーんだぁ」と言ってクスッと笑いました。
中指を「く」の字に曲げてクリトリスを下から引っ掛け、持ち上げるようにして刺激しています。
12
投稿者:AG
2024/04/16 12:45:52    (vh8KiRuD)
実名を出さないとは言え自分の娘の恥ずかしい行為を言葉だけでも晒すことがこんなにも興奮するものだと初めて知りました。
いずれはパジャマのズボンを脱がしてやらせたい。
カエルのように股を開かせて、体温と臭いも感じるほど顔を寄せてオナニーをさせてみたい。
究極的には……妄想は果てしなく…………
そのためにも急がず慌てず、ジックリと娘を調教していくつもりですので気長にお付き合いをよろしくお願いします。
11
投稿者:AG
2024/04/16 07:21:46    (vh8KiRuD)
こんな誰にも話せない事を理解して共有してくれる方がいることを嬉しく思います。
ここに書いてみて本当によかった。
娘にはこれからゆっくりと時間をかけて調教したいと思っていますが、ママにバレた時点で終わりになるかも知れません。
娘がパパの怪しい性癖の血を受け継いでしまっているならパパの最高のパートナーになってくれる可能性があります。
昨夜の娘のあのパパを見た目が、そう感じさせてくれました。
今夜の様子はまた書きますね。楽しんでもらえるような事があればいいのですが。
無理は禁物ですのでどうなるかは分かりません。
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