先生にお腹に出された時はびっくりしました。
どろりとした白いものが出てきて先生を見ると
ゆりも気持ち良くなるとここからヌルヌルしたものが出てくるでしょ
先生も気持ち良くなると出てくるんだよと言いました。
2回目に挿入された時は先生は私がもうだめおかしくなるからとお願いするまで
ずっと腰を打ち付けてきました。
私はまた漏らしていたようでした。

体育着はブルマでしたね。
そういえば先生は体育の授業の時は女の子に肩車をしたり
ブランコと言って小さい子におしっこをさせるように持ち上げて左右に大きく揺らしたり
遊んでくれました。当時はそれが楽しかったです。

さすがに痛くて痛いというと先生は動きを止めてクリをいじりました。
そして、ゆりのクリすごく大きくなってるよ触ってごらんと私の指をクリに触れさせました。
それは家でいじるのとは違って固く大きくなっていました。
撫でるとものすごく気持ち良くて夢中でこすりました。
先生は嬉しそうに先生も気持ち良いよと言いました。
タオルを取られてキスをされると先生は一気に腰を打ち付けてきました。
そのままキスをしながら先生は腰をグリグリと動かしました。
そしてゆっくりと出し入れしながら私の耳元で
ゆりの中凄い気持ちい良いぞ、先生の触ってごらんと言いながら
私に挿入している私のあそこと先生のを触らせました。
私のあそこはびちょびちょで先生のものが突き刺さっている感じに興奮してしまいました。
先生は何度かゆっくりと出し入れした後、クリをいじり私をいかせたあと私のお腹の上で白いものを出しました。

そして先生はは私のあそこをヌルヌルといじりながら、また入れてもいい？と言いました。
先生はまた固くなったものを、私の足を上に持ち上げて今度は一気に入れてきました。
私がうめき感じていました。

先生は私の蕗を脱がせ、布団の上に寝かせました。
そして、タオルを私の顔にかけました。
耳元でこうするともっと気持ち良いよと言うと私の乳首や脇やおへそとかを舐めてきました。

むず痒いような快感を感じていると先生は私の足を持ち大きく開きながら足を上に上げると
お尻やあそこをゆっくり舐めてきました。
あそこには舌を出し入れされると私はもっと指でいじって欲しくなり指…と言うと
先生は入れて欲しいの？と聞いてきたので、頷きました。

すると先生は自分のアレを私のあそこにはゆっくりと擦り付けてきました。