2013/07/12 18:04:22
(xoAgUv5c)
暫く2人きりの時間を楽しませた後にナナちゃんにメールした。
「僕は彼女に変態プレイを仕込んでいる男です。
今2人が入っているトイレの前にいます。
これから三人で遊びませんか?
僕の命令なら彼女はフェラやSEXもします」
と書いた文面を男に読ませるように指示した。
暫くすると中がバタバタして突然ドアが開き男が飛び出して来て逃げようとしました。
僕はとっさにそのおとこの腕を掴み引き寄せて、何で逃げようとするの?メール読んだでしょ?美人局じゃないから逃げないでよ、じゃないと彼女に大声出させるよ!と言いました。
男は諦めたように大人しくなり、見当違いに焦って僕に必死に謝っています。
僕は極めて穏やかな態度で本当にメールの文面通りだから安心して続きをして良いよ、援助が目的でも無いから貰ったお金も返して構わないと言うとナナちゃんも素直に鞄からお札を取り出して男に手渡した。
僕はナナちゃんのシャツのボタンをもう一つ外して胸を露出させて男にキスするように言った。
ナナちゃんは指示に従って男にキスをして笑って見せた。
もう一度2人で男を説得すると半信半疑の表情ながら男は同意した。
暫く階段で話をして場所を移す事になり、三人で外に出た。
僕はカラオケボックスかひと気のない公園でどうかと提案したが男はそれはちょっと落ち着かないと言う、煮え切らない奴め!と思いながらも昨日はデパート裏でクンニさせたと話して説得した。
すると男は色々と質問を投げかけて来て、歩きながらそれに2人で答えた。
男はやっと僕達の事を理解したようで、それならば自分のアパートに行こうと言って来た。
男の家は駅から徒歩圏内だった、それなら願ったりだと3人で男の家に向かった。
ナナちゃんはもう少しスリルを楽しみたかったようでちょっと残念そうにしていたけれど、僕の見ている前で他の男とSEXができるんだよ?と話すとそれはそれで興奮して来たと言って喜んだ。
男の家に着くと僕とナナちゃんはすぐに裸になってナナちゃんにフェラをさせた。
男はそれを見て興奮よりも衝撃が優っている様子だった。
べっどに2人で横になり男にもこちらへ来るように言うと男も服を脱いでべっどに入ってきた。
僕は男に場所を譲りベッドの下に座ってしばらく2人きりでプレイさせた。
男はナナちゃんの身体を触りまくり、しつこいくらいに乳首を舐めていた。
男の頭を抱きしめるようにしながら感じているナナちゃんの姿を見て勃起した僕はナナちゃんの口元にそのチンポを寄せた。
ナナちゃんは僕のチンポに吸い付きながら男のチンポにも手を伸ばした。
男のチンポもしゃぶりたいか?と聞くと可愛い声で舐めたい…と答えました。
それを聞いた男が起き上がりチンポをナナちゃんの方へ向けてから僕に「良いの?」と聞きました。
僕が頷くより先にナナちゃんはもう男のチンポを咥え込みました。
初めての僕以外のチンポはどうだ?と聞くと美味しいと答えました。
僕はナナちゃんの股の間に潜り込みマンコを触るともうすでにビッショリと濡れています。
そのまま挿入して腰を振るとナナちゃんはいっそう深く男のチンポを咥え込みました。
何度か体位を崩してもナナちゃんの口は男のチンポから離れません。
そのチンポ入れてみたい?と聞くとナナちゃんは何度も頷きました。
男に目配せして僕は一度チンポを抜くとすぐに男がナナちゃんの股の間に移動しました。
僕はナナちゃんの手を握り、キスをしてナナちゃんを見つめました。
挿入の瞬間に「ほら見てごらん、他の男のチンポが入っていくよ」と言うとナナちゃんは腰を浮かせて股間を覗き込みました。
そして挿入された瞬間、身体を仰け反らせて大きな吐息を吐き出しました。
暫く2人を眺めてオナニーしてから体位をバックに変えさせてナナちゃんの顔の前に座り、チンポでほっぺたを叩きました。
ナナちゃんは異常なほどに興奮してヨダレを垂らして舌を伸ばして来ます。
今度はナナちゃんを上にして僕がハメて男のチンポをしゃぶらせたり。
何度も代わる代わるナナちゃんの中に嵌めて、最後は男にコンドームを渡して膣内でイカせて、僕は生で中だししました。
男の外したコンドームをナナちゃんに渡して精子を吸い出すように指示すると少しだけ嫌そうなそぶりをした後に言う通りにしたがいました。
男はシャワーを浴びに行き、その間僕はナナちゃんのオマンコを舐め続けました。
その後僕達も一度シャワーを浴びると男が昼飯にと炒飯を作ってくれました。
打ち解けて話してみると男もなかなかの変態で自分の亀頭を刺激する用にピンクローターを持っていると言い出したので、すぐにそれでナナちゃんにオナニーをさせました。
男はナナちゃんの底抜けの性欲に驚きながらも自分も勃起してオナニーをしていました。
三人でオナニーしたり舐め合ったりして最後にもう一度2人のチンポを交互にナナちゃんに嵌めました。
僕達は今日でしばらく会えなくなると言うと男が食材を買いに行くから暫く2人きりでこの部屋を使っていて良いよと言ってくれました。
2人きりになって僕達はシャワーを浴びて、少しだけ服を着て抱きしめたりキスをしたりしながらお喋りをしました。
最初はスケベな話題も出たけれど、途中からはこれから離れている間どうしようか?と言う話をしました。
ナナちゃんは泣いたりしていました。
凄く可愛くて離れたくなくなってしまいます。
毎日電話やメールで話そう、週末には頻繁に会いに来ようと約束しました。
そろそろナナちゃんを家に帰さなければと言う時間になった頃に男が帰宅しました。
少し三人で談笑した後に連絡先を交換して別れました。
別れ際に男が次回からはコッチに来た時にはこの部屋を使ってくれて構わないよと言ってくれました。
もちろん自分も混ぜて欲しいと言う意図は有るのだろうけれど、とてもありがたく思いました。
男のアパートを出てナナちゃんの乗るバス停まで一緒に歩きました。
途中何度か物陰に隠れてキスをして抱き合いました。
バス停近くの公園の入り口でバスを待つ間にさっき買ったプレゼントの小物ポーチをあげました、前日に服選びをしている時にナナちゃんが欲しがっていたものです。
ナナちゃんはとても嬉しそうでした。
バスが来る時刻の直前にもう一度キスをして次は来月に必ず来るよと言いました。
お盆休みにもこちらに長く滞在すると約束してキスをしました。
ナナちゃんはもう一度涙を流していたけれど、「またね」と可愛くて笑っていました。
バスに乗るのを見送るのはさすがに不自然かと思い、公園で別れる事にしました。
手を振りながらバス停に向うナナちゃんを見送って僕も駅に向かいました。
途中でナナちゃんの乗ったバスに追い抜かされた時にもう一度窓越しに手を振りあって別れました。
帰りの新幹線の中では終始眠り続けて降車駅で一度ナナちゃんにメールを入れたらナナちゃんは呑気にお母さんとテレビを見ていたそうで、ちょっと安心して本当に小学生なんだな~とまた再確認しました。
でも、実はナナちゃん帰りは僕にパンツを渡してノーパンで帰っていました。
家に帰ってさすがにパンツを履いたのかと聞くと、そのまま部屋着のショートパンツを履いているとのことで、「ノーパンヤヴァし!」とメールの返信が来てました。
今もナナちゃんとの交際は続いているけど、ここでの報告はここまでで終了します。
長々と付き合って頂いてありがとうございました。