2012/11/13 03:02:41
(fhwztVRI)
いつもより大量の精液を吐き出した俺は身も心も幸福感と満足感で満たされ、心地良い疲れに癒やされた気分だった。
風呂から上がり、ベットで身体を沈め込んで眠りについた。
朝、目が覚めるとユイの姿はなかった。
部屋の中をキョロキョロと見回してみるが、どこにも見当たらない。
あれ、ヤバい昨日のセックスでやり過ぎたのが原因で出て行ったのか、心配で仕方が無かった。
少し動揺してると、ガチャと音がしてユイの姿が現れた。
「ユイ、心配したよ。
一体どこに行っていたんだよ。
超心配したんだよ。」「朝ご飯を買いにコンビニに行って来ただけだよ。
ユイの事が大好きで心配しちゃった?」
「そうだよ、ユイの事が大好きだからどこかに行ってしまわないかと心配したよ。」思いっきり、ユイを抱きしめてキスをする。「お兄ちゃん、苦しいよ。そんなに強くキスをしたらダメだよ。」キスをしたら興奮して来て、下半身が熱く燃え上がって来る。
「ユイ、ユイ、ユイ、大好きだよ。
誰にも渡さないよ。
絶対に放さない。」
ユイの片足を上げてパンティをずらし、いきなり挿入する。
濡れて無いユイのマンコは、突然の侵入者を受け入れない。
手にツバをつけマンコに塗り、一気に挿入して行った。
「あぁぁ、ダメー!
イタッ、イタタタ~ッタ、クゥ~。」
濡れて無いマンコに大きいペニスが突き刺さって行く。
「ユイ、可愛いよ。
凄い気持ち良いよ。
締まるよ、最高に気持ち良いよ。」
「お兄ちゃんのチンチンは凄い硬くて熱いね。
ユイも気持ち良い。
あぁぁ、奥まで来てる凄い、凄いよ。」
「あぁぁ、奥に当たってるよ。
アンアンアン、イクッ、あぁぁ、気持ち良いよ。
ダメ~イクッ、イクッ、イっちゃうよ。」
「ユイ、ユイ、ユイ、お兄ちゃんもイキそうだよ。
イクッ、あぁぁ、イクッ、イクよ。」
ビュッ、ビュッ、ビビュッ、ビビビュッ。
ユイの中に大量の精液を吐き出した。
ビクビクッ、ビクビクビクビクッ、ギューッとユイの膣が収縮しながらペニスを吸い上げるようだ。
「はぁはぁ、ユイはお兄ちゃんが好き~。
こんなに気持ち良く何度もイカせてくれて、愛してくれる男の人は初めてだよ。」
ユイのキレイなピンク色のマンコから濁った白濁液が溢れ出して床に落ちる。
ユイの中にペニスを挿入したままで、抱きしめてキスをする。
「ユイを誰よりも愛して居るからね。」
「ユイもお兄ちゃんを愛して居るよ。」
そう言ってしばらく抱き合ってた。