ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
削除依頼
2012/11/07 00:12:35 (xT/d0KA0)
とある公園のトイレに行列と言うか、何人かの人集りが出来て居るみたい。
トイレを覗き込んでみると、小便器は空いており個室は1つだけが使用中で残りは未使用だった。
使用中の個室にだけ人が並んで居て、5分すると交代するみたいで順番に人の群が減って行く。
何か変だと思い、自分も列の最後尾に並び順番を待った。
やっと自分の順番が来て、個室の中に入ってみると小学生みたいに小さな子供が待ち受けて居た。
身長は、145cm位でバストは76cmウエスト52cmヒップ78cmの細く痩せた少女だった。
顔は少し化粧をして居るらしく、大人の女性の顔にアンバランスなボディーが逆にいやらしく興奮して来る。
少女の上半身はブラウスで前のボタンは全部外れて居て、可愛い乳房が露わになって居る。
下半身はスカートだけでパンティは着けてない。
小さな無毛の割れ目が少し開きかけて居て、テラテラと濡れ光って見える。
少女は、カチャカチャとベルトに手をかけて、ズボンとトランクスを一緒に降ろす。
チンポの大きさには自信があり、長さは20cm程はある。
大きく反り返った硬いチンポを小さな手で握りしめ優しく扱き始める。
握り加減といい、リズミカルな動きいい、手コキでこんなに気持ち良いのは久しぶりだった。
小さな割れ目に指を這わせクリを刺激しながら愛撫する。
トロトロと小さな穴から愛液が溢れ出してヌルヌルする。
しばらくすると少女は巨大なチンポをパクリとくわえフェラを始める。
小さな口では大きくて入り切れないはずのチンポは、少女の口の中に全部が飲み込まれてしまった。
少女はチンポをディープスロートしながら喉で締めつける。
少女がツバをゴクンと飲み込む度に信じられない程の快感が襲って来る。
チンポの先から根元まで段々とスピードを上げながら射精を促すように頭を振りフェラをする。
5分も経たないうちに最高の快感が押し寄せて少女の喉奥に大量の精液を吐き出した。
少女は平然と受け入れてゴクゴクと飲み干した。
「アゴが疲れちゃったよ。
お兄ちゃんの太くて長いから大変だよ。
お兄ちゃんの部屋に泊まってもいい?」
「別に構わないけど家に帰らなくても大丈夫なのかな?」
「私、両親が居ないし家も無いんだ。
だから、誰か優しい人が居たら泊めて貰って生活してるよ。」

1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
23
投稿者:[トマト]へ ◆d93VnzWYKw
2016/12/20 01:52:16    (8rAIcipH)
続きを書いてくれ、実際に居たのか?
22
投稿者:投?回?率?算 ◆dVsO.ZdPQY
2014/02/03 10:12:53    (ncRfX8EA)
minnetonka 3902
21
投稿者:トマト
2012/11/13 03:02:41    (fhwztVRI)
いつもより大量の精液を吐き出した俺は身も心も幸福感と満足感で満たされ、心地良い疲れに癒やされた気分だった。
風呂から上がり、ベットで身体を沈め込んで眠りについた。
朝、目が覚めるとユイの姿はなかった。
部屋の中をキョロキョロと見回してみるが、どこにも見当たらない。
あれ、ヤバい昨日のセックスでやり過ぎたのが原因で出て行ったのか、心配で仕方が無かった。
少し動揺してると、ガチャと音がしてユイの姿が現れた。
「ユイ、心配したよ。
一体どこに行っていたんだよ。
超心配したんだよ。」「朝ご飯を買いにコンビニに行って来ただけだよ。
ユイの事が大好きで心配しちゃった?」
「そうだよ、ユイの事が大好きだからどこかに行ってしまわないかと心配したよ。」思いっきり、ユイを抱きしめてキスをする。「お兄ちゃん、苦しいよ。そんなに強くキスをしたらダメだよ。」キスをしたら興奮して来て、下半身が熱く燃え上がって来る。
「ユイ、ユイ、ユイ、大好きだよ。
誰にも渡さないよ。
絶対に放さない。」
ユイの片足を上げてパンティをずらし、いきなり挿入する。
濡れて無いユイのマンコは、突然の侵入者を受け入れない。
手にツバをつけマンコに塗り、一気に挿入して行った。
「あぁぁ、ダメー!
イタッ、イタタタ~ッタ、クゥ~。」
濡れて無いマンコに大きいペニスが突き刺さって行く。
「ユイ、可愛いよ。
凄い気持ち良いよ。
締まるよ、最高に気持ち良いよ。」
「お兄ちゃんのチンチンは凄い硬くて熱いね。
ユイも気持ち良い。
あぁぁ、奥まで来てる凄い、凄いよ。」
「あぁぁ、奥に当たってるよ。
アンアンアン、イクッ、あぁぁ、気持ち良いよ。
ダメ~イクッ、イクッ、イっちゃうよ。」
「ユイ、ユイ、ユイ、お兄ちゃんもイキそうだよ。
イクッ、あぁぁ、イクッ、イクよ。」
ビュッ、ビュッ、ビビュッ、ビビビュッ。
ユイの中に大量の精液を吐き出した。
ビクビクッ、ビクビクビクビクッ、ギューッとユイの膣が収縮しながらペニスを吸い上げるようだ。
「はぁはぁ、ユイはお兄ちゃんが好き~。
こんなに気持ち良く何度もイカせてくれて、愛してくれる男の人は初めてだよ。」
ユイのキレイなピンク色のマンコから濁った白濁液が溢れ出して床に落ちる。
ユイの中にペニスを挿入したままで、抱きしめてキスをする。
「ユイを誰よりも愛して居るからね。」
「ユイもお兄ちゃんを愛して居るよ。」
そう言ってしばらく抱き合ってた。
20
投稿者:まさひろ   masa0416
2012/11/12 20:22:50    (iJs1hfl6)
トマトさん
凄く興奮しました!
これからも書き続けて欲しいです
19
投稿者:トマト
2012/11/12 00:08:05    (P20dfGYc)
誹謗中傷は無い方が良いに決まってるけど、余り気にしないで自由に意見を言った方がいいね。
文章力の無さや誤字や脱字は仕方が無いと思うけれど、相手を喜ばそうとする気持ちは理解して欲しいな。
これから、このサイトに投稿しようと思って居る方は他人の行き過ぎた意見に左右されないで、自分の想いを素直に表現して良い作品を作って欲しいです。
18
投稿者:(無名)
2012/11/11 10:19:40    (livpc9i4)
非難と批判や批評は違うし、非難や批評や批判と誹謗中傷も違う。
不特定多数に読まれ、コメントも自由に出来ることが前提の場所で、否定的なコメント書くことを責めるのは間違ってないか?
だいたい「読まなきゃいい」って言ってるヤツってアホなの?
読んだからこその「感想」をコメントしてんだろ…。
見てて可哀想になるわww
17
投稿者:トマト
2012/11/08 15:42:04    (M.MIr1iz)
ユイを抱きかかえて風呂場に運び、アナルから栓を抜いた。
「ブビッ、ビュッ、ブビビビッ。」
ユイのアナルが一気に広がり、大量の汚物を吐き出した。
更に、ホースでアナルの中に水を注入してキレイにする。
何度かの注入で出て来る水には何も混じってなかった。
グッタリするユイをベットに運び、濃厚に愛撫する。
小さなマンコはピンク色の秘肉が更に紅く染まって、ヒクヒクと蠢き愛液を垂らす。「ハァハァ、アウッ、アァ~ン、アッダメッイク~!」
激しく愛撫される事を喜んで居る。
「ユイ、チンチンを入れるからね。
痛かったらガマンしないで言ってね。」
ユイの小さなマンコに正上位でゆっくりと挿入して行く。
「アッ、アァァ、クッ、アァァ、ウァ~。」
マンコの穴に亀頭の先がズブズブとゆっくり、ゆっくりと入って行く。
ユイはパクパクと酸欠の金魚みたいに声も出せないで必死に耐えて居る。
更にチンポに力を込めると亀頭が完全に埋まって行った。
処女では無いユイだが小さな身体のせいで、処女とセックスをしてるみたいだ。
硬くキツいマンコには2/3程しか入らないで壁にぶつかる。
ユイの子宮に亀頭が当たったみたいで、それ以上は進めない。
ユイを抱き起こして対面座位でゆっくりと動き始める。
「お兄ちゃんのチンチンが入ってる。
お腹の中に何か居るみたいで変な感じがするよ。」
「ユイ、大好きだよ。誰にも渡さないから絶対に放さないよ。」「アッ、アァァ、アッ、アンアンアン、アッ、イタッ、ウッ、ウッ、ウッ、ダメ~!」
ユイは喘ぎ、悶え激しく締めつける。
「ユイ、気持ち良いよお兄ちゃんはイキそうだよ。
そんなに締めつけたらガマン出来ない。」「お兄ちゃん、来てもっと来て、ユイの中でたくさん出してよ。」「ウッ、イクッ、イクよ、ユイの中でイっちゃうよ。」
更にチンポを締めて射精を促す。
「ユイ、アァァ、イクッ、イクッ、イクッ。」腰が抜けるかと思う程の快感でユイの中に精液を吐き出した。ドクドク、ドクドクと大量の精液がしばらくユイのマンコから溢れる位に出続けた。
こんなに凄い射精は見たが無いとユイも驚いて居る。
ユイからチンポを抜くと、ドロドロと精液が出て少しピンク色に染まって居る。
「お兄ちゃん、凄い。こんなに気持ち良いセックスは初めてだからびっくりだよ。」「ユイのマンコも最高に気持ち良いよ。
こんな快感を経験したの初めてだよ。」
16
投稿者:6番の無名
2012/11/08 09:30:38    (DpzLapUM)
スレ主殿のコメントが入ったあとでしつこいとは思いますが、
馬鹿(>>10)に馬鹿呼ばわりされたままでは納得できないので。

>>10殿の仰せのとおり、平均を調べてみました。
身長145cmは10~11歳、B76cmは12~13歳、W52cmは9~10歳でした。
成長著しい小学生で、こんなアンバランスはありえません。

大人の体型云々と言われるけど、小学生は大人に比べて寸胴。
このバストで52cmのウエストはモデルにもめったにいないくびれで、
ほとんどリカちゃん人形ですよ。

>健康的な感じとは思えないような虚弱な体型でした
との>>11スレ主殿のコメントから推測するに、
ウエストは55cmくらい、バストは70cmあるかないかでしょう。

ちなみに、最初のスリーサイズですぐ浮かんだのが紗綾。
それくらいの驚くべき数字だったということです。

板汚しにつき、スレ主殿には大変失礼しました。


15
投稿者:トマト
2012/11/08 05:18:54    (M.MIr1iz)
「お兄ちゃん、どうだった気持ち良かった。お兄ちゃんの精液は濃くて美味しいね。」「ユイは頑張るから早く1つになれるといいなぁ。
お兄ちゃんはユイとセックスしたい?
でも、ユイのマンコは小さいから全部は入らないと思うよ。」
可愛い事を言うユイが堪らなく好きになってしまった。
ユイにも学校に行かせてやりたいから、バイトを増やそうと考えてます。
貯金は300万円はあるけど、生活費や学校に行かせるとなると不安があるな。
まぁ、ユイと一緒に暮らせるなら多少の犠牲も構わない。
「お兄ちゃん、ユイもバイトして生活を助けてあげるね。
ユイのフェラならどんな相手でもすぐにイっちゃうんだよ。」「バカっ、ユイはそんな事を考えなくてもいいんだよ。
病気とかになったり、警察に捕まったら大変な事になるよ。」
そう言ってユイを叱って抱きしめた。
「ごめんなユイ、起こったりして…
でも、ユイにそんな事はさせなくないからなんだよ。
お兄ちゃんはユイが大好きだから、他の相手とエッチな事はして欲しくないんだ。」「ユイが嫌なら仕方が無いけど、俺だけを好きになってくれないかな?
絶対に大切にするし幸せにするよ。」
「本当に、本当に、ユイの事を幸せにしてくれるの?
ユイを1人ぼっちにしないでくれる?」
堪らなくて、愛おしくて放したくない。
ユイを優しく抱きしめてキスをする。
舌と舌を絡み合わせ唾液を交換する。
シャツとパンティを脱がせて、優しく丁寧に愛撫する。
「あぁぁ~、だめ~。はうっ、あっ、うふっ気持ち良い~。」
「ユイの中に入れても構わないかな?
痛いならガマンしないで言うんだよ。」
経験が無い訳で無いので不安はない。
しかし、自分のサイズがかなり大きくユイの小さなマンコに入るかだけが、不安で仕方が無い。
でも、ユイとの繋がりはフェラだけでは弱く感じる。
本当の繋がりが欲しいとユイを自分の物にしたかった。
ユイの割れ目をクンニして、クリを吸い上げ愛撫する。
割れ目に指を2本挿入して中から刺激すると、中から愛液が溢れ出して来る。
指を挿入しながら、ピストン運動させながら掻き回すとユイのマンコはビクビクと脈打ちながら失禁してイってしまった。
グッタリするユイのアナルに浣腸を大量に注ぎ込んだ。
喘ぐユイのアナルに指を突き刺し、内部を刺激する。
「お兄ちゃん、漏れるよ。ウンチが出ちゃうから止めてよ。」
更に浣腸を追加してアナルに栓をする。
14
投稿者:トマト
2012/11/08 04:18:44    (M.MIr1iz)
「ジュルジュル、お兄ちゃん気持ちいい?
チュバッ、チュッ、ズズズズッ、お兄ちゃんのチンチン熱いね。」「凄く硬くて大きいから大変だよ。」
ヨダレをタップリとチンポに垂らし、全体に馴染ませるように扱きしゃぶった。
「もうそろそろ大丈夫かな?
よいしょ、あ~ぁっ凄い大きいよ。
なかなか入って行かないよ。」
ユイは俺に跨り、騎乗位でチンポを入れようとする。
「ああっ、キツい、痛いっ、初めてする時みたいだよ。」
小さな割れ目にとても大きいチンポが入らないようだ。
「ユイ、無理しなくても大丈夫だよ。
ユイのマンコの穴が小さいから、身体が大きくなるまで待って居るからね。」
そう言って優しくキスをして途中で終わりにした。
一緒のベットで眠り1日の疲れを癒やす。朝、下半身に圧迫感を覚えて目覚めた。
今朝も元気に朝起ちするチンポが少し湿った感じがして、亀頭が圧迫されてた。
すぐに布団を捲り、下半身を見るとユイがパンティだけを脱いで跨って居る。
お互いに目が合うとニコッと微笑んで、チンポにマンコの穴を押しつける。
朝起ちしたチンポをヌメヌメ、グリグリされると快感でオシッコが出て来そうになる。
「ヤバいよ、ユイ。
お兄ちゃんオシッコしたくなったゃうから止めてよ。」
「ユイは凄く気持ち良いから、もう少しだけいいでしょ。」
小さな割れ目の秘肉がチンポを包み込んで、愛液がヌルヌルして気持ち良い。
ユイが一瞬だけ、ビクビクと身体を震わせるとグッタリとして動きが止まる。
ユイがイクと俺はベットから降りてトイレに向かった。
トイレを済ませ出て来ると、ユイはトイレの前で待って居た。
「お兄ちゃんはスッキリしてないよね。
ユイがお口でしてあげるね。」
オシッコをしたばかりの濡れたチンポを
トランクスを降ろしてチンポを出した。
濡れた鈴口に吸いつき舌先で刺激する。
ムクムクと血流がチンポに集まり、すぐに完全勃起する。
ユイは、チンポを握り亀頭を口に含みながら、玉袋を優しく揉みカリ首を舌で攻めたてる。
しばらくすると、チンポを飲み込むようにディープスロートを始める。
本当に経験した事の無いフェラだったので驚きと快感で最高に気持ち良い。
口から喉奥に飲み込まれるチンポは喉奥で激しく締めつけられ快感が止まらない。すぐに射精感が訪れ発射してしまう。
普通のセックスで射精するより、ユイのフェラは強烈で最高に気持ち良い。
ユイは精液をゴクゴクと飲んでくれる。
1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。