2012/11/08 01:28:11
(M.MIr1iz)
「いつからこんな生活をしてるの?」
少女に聞いてみた。
「え~とね、ユイは7歳の時に施設を抜け出して、しばらくは親戚の家で暮らしていたんだ。」
「親戚の叔父さんの家があるなら施設に行かないでも良かったんじゃないの?」
「従兄弟と叔父さんは構わないと言ってくれたんだけど、叔母さんが引き取るのを拒んだから一緒に住めないんだ。」
「しばらくして叔母さんが亡くなって、一緒に住む事になったら叔父さんも従兄弟もイヤらしい事をしようとするんだ。」
「それが嫌で家を出てホームレスになったんだけど…。
結局は、こんな事をして生活するはめになってしまったの。」
「でも、最初はおじさんのオナニーを見てるだけで、お小遣いを貰っていたんだ。」
「雑誌を見たり、援交してるお姉ちゃんに色々と教えて貰って
チンチンをしゃぶったり、アソコに入れたりするとお金をたくさん貰える事が分かったんだ。」
可哀想な境遇で泣けてきそうになる。
そうなんだ、ユイは1人で苦労しながら居場所を探してこんな事をしてるんだ。
「ユイ、お兄ちゃんの事を本当の家族みたいにしていいよ。
好きなだけココに居て構わないから安心してね。」
ユイは、突然に泣き出してしまった。
「こんなに優しくされたの初めてだよ。
お兄ちゃんの為なら何でもするから、ユイを大切にしてね。」
夕食を作り、食べた後に一緒にお風呂に入って身体をお互いに流し合った。
地黒で黒かった顔は美白したように色白で、お人形さんみたいに可愛い。
長い間、お風呂に入って居なかったらしく小さな割れ目も薄いピンク色だった。
興奮して完全勃起するのをガマンしながらユイの濡れた身体を拭いてあげる。
ユイの身体をキレイに拭き終わると今度はユイが俺の身体を優しく拭いてくれる。頭から上半身、下半身と拭いて行きチンポを握りながら玉袋まで拭くと、半勃起してしまった。
ユイはチンポを握り前後にピストンさせ勃起を促す。
「ユイ、ユイ、ダメだよ。
そんなに刺激したら大きくなっちゃうから止めなさい。」
「だって、ユイはお兄ちゃんが好きだから気持ち良くなって欲しいんだ。」
「ユイがお兄ちゃんの為に出来るお礼はエッチだけだから、頑張ってするよ。」
そう言うと、ユイはチンポの先に吸い付いて舌で亀頭をグルグルと舐め回す。
「あっ、うわっ、そこはダメだよ。
気持ち良過ぎで腰に力が入らないよ。」