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2017/03/30 13:58:51 (DaZ1b5dw)
以前書かせていただいたサヤとの事をリクエストして下さるメールがありましたので・・

放課後の校舎で淫らな行為をした日から少し経った頃の事です。

エッチをした次の日からも彼女は努めてそうしていたのかはわかりませんが、変によそよそしくする事は無く、他の4人を合わせて6人で仲良く連んでいました。

それでも、彼氏とのエッチではまだ絶頂を知らなかったサヤと、その彼女に初めてセックスで逝くと言う感覚を教えた僕との心理的な立場には変化があります。

他のクラスメートの女の子達とは違う大人びた雰囲気を醸し出す色っぽさも、同学年の男子生徒をどこかガキ扱いするような冷めた感じも変わってはいないのですが・・

ただ、僕の愛撫やクンニで悶え狂って達し、その後の挿入で大きさにキツがりながらも数度のアクメを迎えてくれた可愛いあの姿を見ていますから・・

大人びた美人と言う事で、他のクラスにも『可愛い』と狙う男子生徒が多く居るサヤの裸体だけで無くエッチをし絶頂を迎える姿をも知ってる事に男としてのえもいわれぬ優越感も感じていました。

『また支度なっちゃう・・』と言ってくれた彼女ですから、何気にその制服の中身を思い出してしまう僕同様にサヤも僕のそれを思い出してくれてるのかも知れません。

ただ、基本男三人女三人の仲が良い者で連んでいますから、休憩中はほぼ6人で過ごし、登下校は6人か男女に別れますからサヤと二人きりになる事は・・

そんな感じでエッチした最初の週が過ぎ、同じように次の週が過ぎた翌週です。

僕のクラスでは出席番号順に男子が3人女子が3人の6人で放課後の教室の掃除当番がありました。

出席番号順では僕とサヤは3つズレていましたから、その日までは一緒の当番になる事は無かったのですが・・

週が開けた月曜日に僕の掃除当番の番が回ってきた日にサヤの一つ前の女の子が風邪で休んでいました。

急遽、出席番号順が一つ下のサヤが繰り上げられて一緒の当番に・・

いつもは、僕達男三人は当番の者を残して先に帰り後で落ち合って遊んだりするのですが、女の子トリオは終わる迄待っています。

それが、本来はその日はサヤも掃除当番ではありませんでしたので何か三人で予定が有ったみたいでした。

後でサヤが教えてくれ、どうやら1人の女の子の彼氏のクリスマスプレゼントを見に行く予定らしいです。

「 ゴメン・・ 二人で行ってて! 後で行けたら・・ 」



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8
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/04/05 11:50:33    (57uKGFuY)
薄い布地越しに敏感な突起を弄んでいた指先を陰唇の縦筋に添うように上下させはじめてあげると・・

クリと陰唇を同時に刺激される余りの快感からか、サヤが膝を狭め僕の手をはさんでしまいます。

「 ダメでしょサヤ? 気持ち良いんだから続けて欲しいんでしょ? 」

もう普段の大人びて何処か冷めた雰囲気を醸し出す彼女ではなく、彼氏には味合わせて貰えない快感に可愛く悶えるサヤに諭すような言い方で促しながら・・


スラリと伸びる脚で『キュッ』と挟まれた手の反対側の手でサヤの脚を持ち上げて開脚させ続けました。

「 ハァァァ~・・ ユウ・・ ァハァァァ~・・ ァァッ・・ ユウ・・ ねぇ・・ ねぇ・・ ァァッ・・ ハァァァ~・・ 」

気持ちの中ではねだりたいのでしょうが、普段の自身とは余りに違う自身を晒す事に恥じらいがあるのでしょう、サヤがその先の言葉を躊躇います。

その戸惑いとは裏腹に、女性器は気持ち良さに素直に反応してしまうみたいで、上下させている指の腹に布地の抵抗を感じさせはじめました。

「 欲しいんでしょ? 本当は欲しがってくれてたんだよねサヤ? 何が欲しかったの? 素直に言ってサヤ? 」

湿り気を帯び、指先に抵抗を感じさせはじめる布地を撫で続けながら彼女の耳元で意地悪に囁いてあげます。

「 意地悪・・ ァァッ・・ ユウの意地悪・・ 大きいのが・・ ユウの大きいオチンチン・・ 大きいオチンチン・・ 意地悪ぅ・・ 」

僕が制服に包まれたサヤのその中身を思い浮かべてしまったように、彼女も前回のエッチを思い出し想像をしてくれていたみたいでした。

なぞる指先を引き上げ、スカートが捲れ上がって腹部まで露出したショーツの腹側から手を侵入させて女性器へと・・

「 ァァア・・ ァァア・・ ァァア・・ ユウ・・ ァァア・・ ユウ・・ ねぇ・・ ァァア・・ そんなにされたら・・ ァァア・・ ねぇ、ユウ・・ 」

布地越しに触られていた時より刺激の強さも快感も増した愛撫に、サヤの唇から漏れる声のトーンが上がります。

「 逝くの? 逝きそうなのサヤ? 良いよ逝ってごらん! その後はもっとサヤの好きな事をしてあげるから・・ 逝ってごらんサヤ! 」

激しく襲われ始めた快感に、堪えようとするかの様に下半身を捩り震わせ始める彼女に素直に逝くようにと・・

7
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/04/03 18:31:11    (mniorO67)
少し意地悪に耳元で囁いてあげると、前回の時も感じましたがサヤは耳も性感帯なのか、興奮と共に呼吸が荒くなり身を捩りました。

そんな彼女の僕の上で投げ出されるようにして脚を開く下半身に向けて手を・・

かなり短めなスカート裾は太腿を殆ど隠す事無く、開脚する下腹部の起伏を浮かび上がらせるようにして気持ち程度に掛かってるだけです。

「 ぁ・・ ぁぁ・・ 」

手のひらにこんもりと土手高なサヤの恥丘の感触がスカート越しに伝わり、サヤの唇から可愛い声が微かに漏れました。

本当に短くしていますから、意地悪に恥丘を撫でていると指先にその下のショーツの感触が伝わり始めます。

「 ァァッ・・ ァァッ・・ ァハァァ・・ ハァァァ・・ ァァッ・・ ァハァァ・・ 」

徐々に捲れ上がってゆく裾と共に薄い布地越しに敏感な突起も刺激され、サヤが身体を『ビクッ!ビクッ!』とビクつかせ可愛く悶えました。

今日は体育などの着替える授業は有りませんでしたし、勿論エッチをする事など予定外だったでしょうから彼女のショーツも履き心地重視のモノみたいでした。

ヘソの辺りまでスカートの裾が捲れ上がった下半身は、伸縮性の良さそうな薄いグリーンの布地が恥丘とプックリとした陰唇の縦筋に張り付くようにして・・

「 ァァッ・・ ユウ・・ ユウ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ユウ・・ ンッ・・ ンッ・・ ああぁ・・ 」

恥丘を撫でながら指先で張り付く布地越しに小さな突起を指の腹で『コリッコリッ』と弄んであげると、彼女は身体をビクつかせ身悶えします。

既にこの後の快感を知っていて期待してくれているせいでしょうか、サヤは前回のように恥じらいで抵抗する様子も無く僕に身を任せるように・・

薄いグリーンの布地に包まれる下半身と黒のハイソックスに包まれるスラリと伸びる脚・・

大人びた可愛いさで、狙ってる男子生徒も多いサヤのこの姿を同級生の中でただ1人見れる事に何とも言えない優越感を覚えました。

「 ァァァア・・ ァァァア・・ ァァァア・・ ユウ・・ ァァァア・・ ユウ・・ ユウ・・ 」

指先の腹でのクリへの刺激から、指の腹での陰唇の縦筋への意地悪にしてあげると、感じ過ぎるのかサヤが脚を閉じ僕の手を挟んでしまいます。

片方の手で彼女の脚を持ち上げて開脚させ・・
6
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/04/03 14:10:36    (mniorO67)
前回のエッチの時の事を思い出してくれるような反応を見せ、可愛く責めてくるサヤの乳房をブレザーの上から・・

「 もぉ・・ ユウったら・・ こんな事・・ またシたくなったら・・ もぉ・・ 」

彼女も気持ちの何処かで『またシてみたい・・』と言う思いを持ってくれていたのか、僕の指先の悪戯を避ける素振りも見せず肯定的な言葉を口にしました。

「 サヤこそ悪い女の子だよね? 『シたくなったら・・』とか言われたら、俺もシたくなるよ! サヤのアソコってキツくて本当に気持ち良いんだから・・ 」

前回のエッチで脳裏に焼き付いている小振りで敏感な乳首乳首をピンポイントになぞりながら・・

「 ンゥッ・・ あ・・ もぉ・・ それは・・ ユウのが・・ 大きいからでしょ・・ こんなに優しい顔なのに、アソコは怖いくらい大きいんだもん・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ユウ・・ ねぇ・・ 」」
更に踏み込むような内容の言葉に前回のエッチが脳裏に甦ってしまうのでしょうか、サヤが本気で堪らなさそうにします。

「来てごらんサヤ! 此処に座って! 」

一度行為をした事で前回よりも躊躇う雰囲気が薄い彼女に膝の上に座るように促しました。

「 もぉ・・ 悪い人・・ ユウったら・・ 悪い人なんだから・・ 」

少し恥じらうような表情を浮かべながらも立ち上がると促す僕の前に立ち、太ももの上に尻を・・

懐かしいと言うか、弾力のある肉付きの良い尻の感触を太ももに感じ、前回の事が甦ります。

「 シたくなったのサヤ? 本当に悪い女の子だね? もしかして、俺とまたしたいとか思ってくれたりしてた? 」

椅子の座面に少し浅めに座り、彼女の背中を胸に預けさせるようにして背後から抱き締めて耳元で囁いてあげました。

「 だってぇ・・ あんなに・・ 気持ちいいのを・・ 教えられたら・・ ハァァ・・ ハァァ・・ ユウが・・ ハァァ・・ ユウがいけないんだよ・・ あんなに気持ち良くさせるから・・ 」

愛撫やクンニ、そして挿入でも初めて経験した『逝く』と言う感覚が忘れられないでいてくれるのでしょう。

思い出し更に興奮が高ぶるのか、呼吸も荒く悶え何とも堪らなそうに身体を捩ります。

そんなサヤの、僕の上に座り脚を左右に投げ出すようにして開く下腹部へ指先を・・


5
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/04/02 19:02:08    (2Cq3g4aJ)
僕の意地悪な質問に彼氏さんとシた事を素直に白状してくれたサヤですが、同時に『ユウが教えたから・・』と、責めるような言葉も・・

どうやら、僕とのエッチで愛撫やクンニでの絶頂を知り、挿入での逝く感覚を覚えてしまった事で、彼氏さんとのエッチで余計物足りなさを感じたみたいでした。

「何で? 俺のせいなのサヤ? あれだけ気持ち良さそうに逝ったのに? この唇で望んで咥えてくれたのは誰? 」

可愛く僕を責めながらも、頭の中で何度も言った僕とのエッチと彼氏さんとのエッチを思い浮かべてしまってる様に切なそうな表情を浮かべる彼女の唇に唇を・・

「 ン・ ンン・・ だって・・ ユウが気持ち良くさせたから・・ ン・ ン・ ユウがいけないんだよ・・ ンン・・ ンン・・ 」

少しは驚きと言うか彼氏さんへの罪悪感めいた反応を見せるかと思ったサヤが素直に唇を受け入れ、一言僕を責めると自ら重ねてきます。

「 悪い女の子だねサヤは? 比べたんでしょ? 彼氏としながら・・ どっちが気持ちよかった? 」

自ら唇を重ねてくれ、意地悪に差し出す舌先にも素直に絡ませるように応えてくれるサヤに・・

「 もぉ・・ ンン・・ ユウったら・・ ンン・・ やっぱり意地悪なんだから・・ あれだけ逝かせて・・ わかってるクセにぃ・・ 」

自身の答えがわかっていながら、それでも苛めるように意地悪に聞く僕に普段は秘めているMっ気が疼くのかサヤが嬉しそうにさえ見える反応を見せます。

もうそこには、普段の同学年の男子生徒をガキ扱いするような妙に大人びたあの彼女の姿はありません。

「何で? 勿体ない・・ サヤってあんなに感じ易くて沢山逝ってくれるのに? 此処だって凄く敏感だったよね? 」

一度エッチをして僕に対して友人としてだけでは無く、性的な対象としての警戒心さえもう抱いていない様子のサヤの乳房をブレザーの上から指先でなぞり・・

「 あっ・・ もぉ! ダメだよユウ・・ 悪戯したらぁ・・ また・・ ね? シたくなったら・・ 困るでしょ・・? 」

衣服の上からですが、前回のエッチでしっかりと記憶に残っている小さいですが敏感な突起をピンポイントで探り当てられサヤが嬉しい反応を見せてくれました。

『望んでくれてる?』と彼女の反応な僕も嬉しさを・・
4
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/04/02 07:09:14    (2Cq3g4aJ)
休んだ女の子に代わり繰り上げでサヤも加わっての教室の掃除を終え・・

他のクラスメートが帰宅した後、一休みする僕の前の席に彼女も座りお喋りをしました。

エッチをして以来の初めての二人きりと言う状況でしたが、変な気まずさも無く・・

「 アレから彼氏さんとした? 逝かせて貰えるようになったの? 」

「 もぉ・・ ユウったら・・ そんなに急に変わるわけ・・ 」

僕の意地悪な言葉にサヤも素直な反応を見せてくれながら答えてくれます。

ただ、僕とのエッチで初めて愛撫とクンニでの絶頂を経験してくれ、挿入での逝くと言う感覚を覚えてくれた後ですから彼女への見方は変わっていました。

エッチするまでは、整った顔立ちと大人びた雰囲気に大学生の彼氏さん持ちと言う事から、どこか気持ち的に年上の『お姉さん』の様な感じで見ていたサヤでしたが・・

可愛く喘ぎ悶えながら愛撫とクンニでの初めての絶頂を迎え、未知の感覚に戸惑いの声を上げながら挿入で逝く姿を見ましたからサヤに抱いていたイメージも今は違います。

サヤの方もそんな自分の姿を見せた事で僕に対しては、大人ぶると言うか妙な自意識を持つ必要が無くなったのか、6人で居る時とは雰囲気が違いました。

いつもならエッチな内容のお喋りにも、何気に冷めた感じで返している彼女が何処か恥じらうような可愛い表情で答えます。

「 だから、シたの? アレから彼氏さんに求められちゃったのサヤ? 」

普段のあの大人びた雰囲気を醸し出すサヤとは違い、恥じらうような可愛い彼女の顔を覗き込み更に問い詰めるように・・

「 う・ ん・・ 意地悪・・ でも・・ でもね、ユウ・・ 」

大学生と言う事で紳士的で余裕のある大人だと勝手なイメージを抱いていましたが、今考えればヤりたい入れたい盛りの性欲旺盛な年齢でした。

「どうしたの? 彼氏さん、また先に自分だけ満足して終わっちゃった? 逝かせて貰えなかったんでしょサヤ? 」

彼女の『そんなに直ぐには・・』と言う先程の言葉で彼氏さんのセックスが変わっていないのは・・

「 うん、そうだけど・・ ユウが・・ ユウが教えたがら・・ ユウがいけないんだよ・・ だから余計に・・」

何とも可愛い表情を浮かべて僕を責めるような言い方をします。

逝く感覚を知った分余計彼氏のエッチが物足りなかったのか・・
3
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/31 07:27:55    (36xsEWG6)
エッチをして以来初めて二人きりになると言う状況に互いに何とも言えない雰囲気に・・

異性を意識せずに6人で連んでいて、エッチをした後も変に意識をしないようにはしてましたが二人きりになると否が応でも意識してしまいました。

「 ユウったら本当に意地悪なんだね・・ 普段は本当に優しいのに・・ あの時はあんなに意地悪なんだから・・ Sだよね? 」

僕のクリスマスのお泊まり云々の意地悪な問いにサヤが微笑みながら言い返してきます。

「 あの時って? あれから彼氏さんとシた? 逝かせてくれるようになったのかな? 」

以前だったら、その大人びた雰囲気と整った顔立ちのせいか、何となく1つ2つ年齢が上の何処か『お姉様』的な感覚でした。

それが、大学生だから大人だと勝手に思っていた彼氏さんも、どうやらサヤが初めての女の子みたいで、ヤりたい入れたいだけのセックスのようです。

その彼氏さんとのエッチですから、挿入してのセックスは勿論、クンニや愛撫でも逝かせて貰った事が無いと何気に白状させました。

そんな彼女と、旦那さんとセックスレスで女盛りの叔母相手に会えば貪り合うような実戦で学ばせて貰ってる僕とでは明らかに最初からサヤが不利です。

そして僕とのエッチで、愛撫やクンニで逝く感覚を初体験し、激しいモノではありませんでしたが挿入でのアクメ的なモノを感じてくれたのですから・・

そのせいか、あの時のエッチで快感に喘ぎ絶頂を迎える姿を見せてくれた後では、それまで凄く大人びて見えてたサヤが今では可愛い女の子に感じました。

「 もぉ・・ そんなに直ぐに変わるわけ・・ ないでしょ・・ ユウのが・・ 何処で覚えるの・・? 三人の中で一番『エッチには興味がありません・・』みたいな感じなのに・・ 」

勿論、健全な十代の男ですから友人の二人同様『ヤりたい盛り』ではありますが、望めばと言うか自らも望んでくれる叔母の存在がありましたから異性に対しガツガツはしてなかったからだと思います。

「 サヤだって『私は大人よ・・』みたいなお姉さんぶってるクセに、エッチの時はあんなに甘えん坊なクセに! 普段の声とあの時の声別人みたいだよね? 本当に可愛い声出すから・・ 」

何度も逝く姿を見せてくれたせいか、変な言い方ですが何となく精神的にも優位に立っている感じで、エッチな内容の意地悪も自然に口から・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/30 22:40:18    (DaZ1b5dw)
クラスメートの女の子が休んだ為、繰り上げで急遽掃除当番になったサヤが親友の二人に・・

「 ゴメン・・ 二人で行ってて! 後で行けたら・・ 」

急いでる感じの彼氏のクリスマスプレゼントを見に行く本人に気を使ってかサヤが先に帰るように言いました。

「 私はユウと帰るから・・ デートだよねユウ? 」

それぞれ、彼氏・彼女が居ても変に異性を意識する事無く仲良くしている6人でしたからサヤがそんな冗談を言いました。

彼女達が帰った後少しして当番の6人で掃除を始めます。

「 ユウとこうして当番初めてだよねぇ! なんか変な感じ・・ 」

いつも6人の内の誰かが居ましたから、当番になった他のクラスメートはいますが、サヤと僕だけになるのは・・

とは言っても、先々週のエッチをした時も二人きりではありました。

「 当番はね! でも、二人きりはあの時もでしょ? サヤが初めて逝くのを知った日も・・ ね? 」

何気に僕の側で掃除をしながら言う彼女に身体を寄せるようにして意地悪に言ってあげます。

「もぉ! ユウったらバカな事言って・・ もぉ・・ 」

変に意識してない素振りをサヤもしていたのでしょうか、僕の言葉にあの日の事が脳裏に甦ったかのように彼女が寄せた身体を押し返しながら言いました。

そんなじゃれる様な二人ですが、他の当番のモノはいつもの6人の時の仲良を見ていますので気にスる様子もなく掃除を続けます。

当然ですが、四人も僕とサヤが今掃除をしているこの教室でエッチをしたなんて夢にも思ってないでしょう。

そんな事をしながら掃除を終えると、片付けをし他のクラスメートはそれぞれに帰宅を・・

僕が自分の席に座って一休みすると、サヤが僕の前の席にこちら向きに座りました。

「 サヤ、早く帰らなくても良いの? サヤも大学生の彼氏さんのクリスマスプレゼントとかは? 」

「 う~ん・・ そうだよねぇ・・ どうしようかな・・ 」
さすが同年代より大人びたサヤと言うか、クリスマスと言うイベントにもハシャぐ様な感じではありませんでした。

「 彼氏さん大人だからもしかしてお泊まりとか? そしたら外泊の言い訳とか大変だね? 」

「 もぉ・・ ユウったら・・ 本当に意地悪なんだね・・ いつもは優しいのに、特にあの時はあんなに意地悪になるんだもんね・・ Sだよね? 」
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