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2017/03/30 13:58:51 (DaZ1b5dw)
以前書かせていただいたサヤとの事をリクエストして下さるメールがありましたので・・

放課後の校舎で淫らな行為をした日から少し経った頃の事です。

エッチをした次の日からも彼女は努めてそうしていたのかはわかりませんが、変によそよそしくする事は無く、他の4人を合わせて6人で仲良く連んでいました。

それでも、彼氏とのエッチではまだ絶頂を知らなかったサヤと、その彼女に初めてセックスで逝くと言う感覚を教えた僕との心理的な立場には変化があります。

他のクラスメートの女の子達とは違う大人びた雰囲気を醸し出す色っぽさも、同学年の男子生徒をどこかガキ扱いするような冷めた感じも変わってはいないのですが・・

ただ、僕の愛撫やクンニで悶え狂って達し、その後の挿入で大きさにキツがりながらも数度のアクメを迎えてくれた可愛いあの姿を見ていますから・・

大人びた美人と言う事で、他のクラスにも『可愛い』と狙う男子生徒が多く居るサヤの裸体だけで無くエッチをし絶頂を迎える姿をも知ってる事に男としてのえもいわれぬ優越感も感じていました。

『また支度なっちゃう・・』と言ってくれた彼女ですから、何気にその制服の中身を思い出してしまう僕同様にサヤも僕のそれを思い出してくれてるのかも知れません。

ただ、基本男三人女三人の仲が良い者で連んでいますから、休憩中はほぼ6人で過ごし、登下校は6人か男女に別れますからサヤと二人きりになる事は・・

そんな感じでエッチした最初の週が過ぎ、同じように次の週が過ぎた翌週です。

僕のクラスでは出席番号順に男子が3人女子が3人の6人で放課後の教室の掃除当番がありました。

出席番号順では僕とサヤは3つズレていましたから、その日までは一緒の当番になる事は無かったのですが・・

週が開けた月曜日に僕の掃除当番の番が回ってきた日にサヤの一つ前の女の子が風邪で休んでいました。

急遽、出席番号順が一つ下のサヤが繰り上げられて一緒の当番に・・

いつもは、僕達男三人は当番の者を残して先に帰り後で落ち合って遊んだりするのですが、女の子トリオは終わる迄待っています。

それが、本来はその日はサヤも掃除当番ではありませんでしたので何か三人で予定が有ったみたいでした。

後でサヤが教えてくれ、どうやら1人の女の子の彼氏のクリスマスプレゼントを見に行く予定らしいです。

「 ゴメン・・ 二人で行ってて! 後で行けたら・・ 」



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38
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/13 20:51:02    (Bp1cN5s0)
椅子に座っての対面座位で、入り過ぎないように尻の下に手を差し込んで支えながら耳元で囁いてあげると・・

「ううん・・ 気持ち良いよユウ・・ 大き過ぎてアソコがキツいけど・・ ユウのが好きだよ・・ 」

彼氏が居ますから勿論恋愛感情からのモノでは無いのでしょうが、それでも『好き』と言う言葉に優越感を感じます。

普段の同級生の男子生徒をガキ扱いするような大人びて何処か冷めた感じの彼女とは別人のように可愛らしく反応するサヤが僕を楽しませてくれました。

そんな彼女と唇を重ねたまま支えた尻をゆっくりと上下させてあげます。

「 ンゥゥゥ~ッ・・ ンゥゥゥ~ッ・・ ンゥゥゥ~ッ・・ ンゥゥゥ~ッ・・ ンゥゥゥ~ッ・・ 」

抱え心地の良いサヤをゆっくりと長いストロークで入口から膣奥まで亀頭で擦り上げてあげると、重ねた唇越しに息が漏れ可愛い悶え声が鼻を抜け・・

「 気持ち良いサヤ? もっとする? もっと苛めて欲しいサヤ? 彼氏に申し訳無くないサヤ? 」
元々整った綺麗な顔立ちのサヤですが、エッチで快感に歪む表情もまた可愛く、そんな彼女を独占出来る彼氏に何となく少し嫉妬を覚えそんな事を・・

「 気持ち良いよユウ・・ もっと・・ 苛めて・・ お願い・・ 苛めて欲しい・・ 良いよユウなら・・ ユウとしたいもん・・ 苛めてユウ・・ この大きいオチンチンで・・ ユウ・・ 大きいよユウ・・ 太くて長いユウのオチンチン・・ 」

入口から膣奥まで『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』意地悪なくらいゆっくりと擦られながら耳元で囁かれ、サヤが何とも堪らなさそうに・・

僕の首筋に腕を絡ませてしがみ付き、耳元で切なそうに可愛く答えてくれました。

「 見てごらんサヤ! ほら! こんなに・・ ほら、サヤ! 俺のがサヤの中に・・ 凄くエッチだねサヤ? 」

耳元で愛らしい喘ぎ声を漏らす彼女の上半身を背後に傾け、股間を隠す制服のミニの裾を捲って結合部を見るように促してあげます。

「 ぁぁあ・・ ダメ・・ イヤらしいよ・・ ダメぇ・・ ユウの凄く太い・・ あぁん・・ 凄く太い・・ 入ってるぅ・・ アソコがぁ・・ 」

僕の股間の付け根から生える野太い肉棒に、自身の陰唇が痛々しいくらい押し分けてられて膣穴と繋がる結合部の光景にサヤが身悶えしました。




37
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/06 00:07:32    (1Ev0/PkU)
椅子に座った僕の脚を跨ぐ彼女の尻を支えてあげながら女性器に亀頭を・・

「 ぁぁ・・ 嘘・・ ぁぁ・・ 」

理解はしていても、彼氏さんのソレよりは5センチ以上長い肉棒がまだ腰の位置が高いのに女性器に亀頭の圧迫を感じてサヤが声をあげました。

「 どうしたのサヤ? 彼氏さんと違うのはわかってるでしょ? ほら! ゆっくり・・ ゆっくり尻を下ろしてごらん! ゆっくりだよ・・ 」

幅が5センチを超える亀頭を経験の浅いサヤの女性器があっさりと受け入れてくれはせず、圧される感覚を楽しみながら支えてる尻を・・

「 ぁあ・・ ユウ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ ユウ・・ アウッ! 」

素直に開いてくれず押し返すような感覚を亀頭覚えている僕同様にサヤも亀頭で陰唇を圧せられる感覚に喘ぐサヤが・・

押し返えされる感覚を感じていた亀頭に『ズルゥッ!』と言う突き抜け感を感じ、押し返し感がキツい絞め付け感へと変わります。

その瞬間、呻き声と共にサヤの顎が跳ね上がり、同時に『ズニュッ!』と結構深く咥え込んでしまいました。

下がりきってしまうと収まり切らない長さで膣奥を圧迫して苦痛を与えますので、素早く尻を支え太ももの上にサヤの尻をゆっくり下げます。

膣奥まで全て満たされて座るサヤの何とも言えないその表情が僕を気持ちを楽しませてくれました。

「 どうしたのサヤ? そんな顔して・・ どんな感じ? どんな感じなのサヤ? 」

膣穴に嵌まっている肉棒全体にキツめの絞め付け感を感じながらサヤに意地悪に聞いてあげます。

「 ユウ・・ アソコがいっぱい・・ ユウのが詰まってる感じ・・ 本当に大きいんだもん・・ 奥まで・・ 当たってる・・ 凄い・・ こんなに太くて長いユウのオチンチン・・ アソコが・・ 本当にいっぱいだよ、ユウ・・ 」

肉棒にキツい絞め付けを覚える僕と逆に、サヤの女性器は野太い肉棒でのキツい押し広げられ感に襲われているみたいでした。

「 キツい? それとも気持ちいいの? 太いの嫌いサヤ? 俺のチンポじゃ気持ち良くなれないのサヤ? 」

入り過ぎないように尻の下に手を差し込んで持ち上げるようにして支えてあげながら身体を密着させて耳元で・・

「 ううん・・ 気持ち良いよユウ・・ ユウの太くて長い大きいオチンチンが・・ ユウのこの凄く大きいのが好きだよ・・」
36
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/03 07:10:31    (dHyp52I2)
抜け出た亀頭を彼女自身に押ささせ『グプゥッ!』飛び込んだ肉棒を膣奥迄押し込んであげます。

「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 大きいよユウ・・ アソコがぁ・・ 」

異様に笠を張り出す亀頭が膣壁を押し広げながら奥へ奥へと侵入してくる感覚に彼女が堪らず声を漏らしました。

膣奥に当たっては亀頭が姿を現すギリギリ迄引き、サヤの狭い膣穴全てを肉棒で擦ってあげます。

前回のエッチで『逝く』と言う感覚を知ってくれた彼女ですから『気持ち良さ』も十分感じてはいるようですが、同時にキツさもまだまだ・・

ヤりたい入れたい盛りの彼氏さんのお陰で回数こそこなしてはいても、サヤの身体をより感じる身体に開発すると言う余裕までは無いのでしょう。

とは言え、彼女のキツい膣穴も太さに馴染むと湧き上がる快感に包まれてくるのか、前回より肉棒にまとわり付く愛液の量が多い気がしました。

まあ、何気ない流れの中でする事になった前回と、初めて逝かされた快感が忘れられず『欲しくなる』と自らも求めた今回とでは精神的なモノも随分と違うのだと思います。

「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 大きい・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 大きいよ、ユウ・・ ぁぁ~っ・・ ねえ、大きいよ・・ ぁぁ~っ・・ 」

一定の速さでゆっくりと『ヌブ~ッ!ヌブ~ッ!』と出入りする肉棒に可愛い声を上げながら『大きい・・』を繰り返しました。

比べるモノがあっての大小でしょうから、無意識のうちに彼氏さんのソレと比較して思わず漏れているのでしょうか・・

久し振りに繋がるのに立ちバックでも味気ないと思い、一旦引き抜くと僕は椅子に座って彼女を迎えます。

「 凄い・・ ユウの・・ 」

椅子に座る僕の股間で愛液でヌラヌラと卑猥に光りながら反り返りそそり立つ肉棒にサヤが切なそうな表情を浮かべ漏らしました。

「 来てご覧! ほら、跨がってサヤ! 」

出し入れする肉棒に触れて汚れないように裾を腰部分に差し込んだ彼女の短いスカートは、もう下半身を隠す役割は果たさず、薄い恥毛を生やす恥丘部分から見えていて・・

目の前で反り返る余りの大きさに一瞬躊躇するよう動きを止めたサヤでしたが、僕の脚を跨ぐと身を任せるように・・

そんな彼女の身体を支えながらゆっくりと下半身を下げさせて入口に亀頭をあてがいます。

彼氏さんの時とは全然高い位置で当たる感触に・・

35
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/31 11:16:30    (c2kQvFkJ)
サヤに触らせたままいっぱいに引き抜き、笠を大きく張り出したカリ部分とまだまだ綺麗な女性器の小陰唇が同面になるようにして・・

「 広がってるぅ・・ ユウの太いオチンチンでアソコがぁ・・ 」

先程迄の陰唇と棹の境目の感触等より更に卑猥な、張り出したカリ首部分の括れた感触がサヤの羞恥を呷ります。

求めれば望むように応えてくれる叔母の身体で欲望と好奇心の赴くままに経験してきた行為が、経験の浅いサヤには強過ぎる程の刺激のようでした。

カリ首の笠部分とキツく押し広げられている陰唇の上を綺麗な顔を羞恥に歪めながらもサヤは触り続けます。

普段は大人びた振る舞いのサヤですが、叔母との二年を超える身体の関係のお陰で、エッチに関しては精神的にも肉体的にも完全に優位な立場でいれました。

思考出来ないように触り続ける彼女の姿を楽しみながら更に少し腰を引いてあげます。

「 あ・・!? ああ・・ ユウ・・ ねえ・・ 」

栓をするように嵌まり込みキツキツに陰唇を押し分けていた亀頭がゆっくりと引かれ露出する感覚が指先に伝わるサヤが・・

「 抜けちゃうよサヤ! 押さえとかないと・・ ほら、圧すよ良い? 」

嵌まり込んでいたキツさ解放され、そのまま腰を突き出せば腹部の方にすり抜けてしまう状態の亀頭を押さえて自ら押し込むように促しました。

「 ぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁあ・・ ぁああ・・ ユウ・・ は・ 入っちゃう・・ 」

少し肉棒の角度がきつい為、すり抜けてしまいそうになる亀頭を自らが圧すると、先が膣穴の入口に引っ掛かり表しようの無い感覚にサヤが訴えます。

「 入・ るぅ・・ 入っちゃう・・ 入っちゃうユウ・・ ああ・・ ああ ンァアッ! 」

押し返して来るような感覚を亀頭で感じながらもゆっくり圧をかけてあげると『グブゥッ!』と言った感じの突き抜け感を亀頭に感じ、サヤの顎が跳ね上がりました。

同時に、咥え込まれた亀頭がキツい絞め付け感に襲われ、サヤの尻が打ち震えます。

そしてそのままキツい絞め付けを堪能しながらゆっくりと彼女の膣奥に届くまで肉棒を押し込みました。

「 ぁああ・・ ぁああ・・ 大きい・・ ユウ・・ 大きいよ・・ アソコが・・ アソコが、広がってるぅ・・」

張り出すカリが押し広ながら入ってくる感触に・・
34
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/29 06:49:12    (7b2BJqDU)
抱き寄せていた僕の腕の拘束が緩み、上半身が前のめりになった事で窮屈だった肉棒の進入角度が変わると・・

「ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ユウぅ・・ ァァ~ッ・・ 」

キツさはあるものの『ヌプ~ッ!ヌプ~ッ!』とスムーズに出し入れされる肉棒にサヤの声が艶を増しました。

ただ、結合部を触るように促した僕の手はまだ一緒に重ねられているため、左手だけ机に付いて身体を支える格好は少し・・

「 ァァ~ッ・・ ァア~ッ・・ ユウぅ~っ・・ ァア~ッ・・ ユウぅ~っ・・ 」

ユッタリとした速さではありますが長さを使ったストロークに上げそうになる声を手で口を塞いで押し殺す事も出来ず・・

整った顔を悲痛に歪め、唇を結び歯を食いしばるようにしながらも、激しい快感に堪らず漏らすサヤの姿が僕を楽しませます。

ただ感じているのではなく、教室と言う場所もあって激しく感じながらも必死に声を押し殺そうとしているその姿が逆に色っぽくてそそりました。

普段は同年代の男子生徒をガキ扱いするような振る舞いの彼女ですが、性癖の本質は従順なタイプなのでしょうか・・

結合部を触るように促した指先はその従順な性癖を示すように出入りする肉棒と陰唇の境目を撫で続けています。

膣奥に当たるまで押し込まれてはその異様に大きな亀頭が抜け出る寸前まで引き抜かれる自身の女性器の歪みや肉棒の卑猥な感触がサヤに激しく羞恥と興奮を与えているのでしょう。

普段のサヤしか知らなければ間違い無くSの部類だと思われるのでしょうが、目の前の彼女はどう見てもMでありそのギャップが僕に優越感を与えてくれました。

「 入ってるサヤ? サヤのアソコはどんなになってるの? コレはどんな感じなの? 」

必死に声を押し殺して激し過ぎる快感に耐える彼女の耳元で意地悪に囁き、亀頭が引き抜ける寸前で止めて彼女に触らせます。

「 は・ 入ってるぅ・・ ユウの大きいのが・・ 凄く太いから・・ アソコが・・ ああぁ・・ 駄目・・ 凄く・・ ああぁ・・ アソコが・・ 大きい・・ アソコが・・ 広がってる・・ 凄く大きい・・ 駄目っ・・ 」

大きく笠を張るカリ部分が小陰唇を四方に押し広げた状態で止められ、恥辱的な状態の自身の女性器と卑猥過ぎる男性器の感触にサヤが躊躇しました。

陰唇とカリ部分を戸惑い気味に這う指先が・・
33
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/26 19:26:23    (OCImYWXf)
二度目のエッチと言う事もあり、キツい押し広げられ感のその奥から激しい快感が芽生え始めたのでしょうか・・

彼氏さんより僕とのエッチを優先したくなると、彼女として言ってはイケない言葉をサヤが口にしてしまいました。

勿論、彼氏さんとの仲を壊す気などありませんが、綺麗で男子生徒に人気のある彼女からそう言われて男として悪い気がするはずはありません。

「 ダメ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうよ、ユウ・・ ぁぁぁ・・ 逝っちゃうよ・・ ダメっ・・ 」

クリトリスを指の腹で弄ばれる快感が、まだまだゆっくりではありますが窮屈な角度で出入りする肉棒の刺激と合わさってサヤが達しそうです。

「 触ってごらん。 ほら、こんなになってるよサヤ! 」

前回のエッチで彼女の逝く寸前の反応は把握していますので、ブルブルと下半身が強張り始めた瞬間にクリへの刺激を止め彼女の手を下腹部へと・・

「 ぁぁ・・ イヤ・・ ユウ・・ 意地悪・・ ぁぁ・・ ダメ・・ 恥ずかしい・・ ぁぁ・・ ねえ・・ 」

先程迄は股間に通された棹で陰唇を擦る為に手で押さえさせられていた巨大な亀頭が膣穴の中で出入りしている感触に堪らずサヤが声をあげました。

「 恥ずかしい? 違うでしょさや? 本当は興奮するんでしょ? ほら、もっと奥に・・ 触ってごらん! どうなってる? ほら、触れてるでしょ? 」

恥丘付近で間接的に触らせていた手を更に奥へと導いてあげ、出入りしているその部分を触るように促すと、彼女の指先が肉棒に触れる感触が・・

「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ 入ってるぅ・・ ユウのが・・ ユウの太いのが・・ 入ってる・・ ユウのオチンチンが、アソコにぃ・・ 」

男性客が出入りしている自身の女性器など彼氏さんとのエッチで当然触る事など無いのでしょう、最初は戸惑い気味に触ったサヤでしたが・・

肉体的な快感と、普段の大人びた自分では経験する事無い虐められると言う精神的な興奮でか、肉棒と陰唇の境目を指先でなぞり淫らに口走りはじめます。

そうなると、彼女の手を導く為に抱き締めていた腕が解け、上半身が倒れて窮屈な肉棒の侵入角度が緩み・・

「 ァァ~ッ! ァァ~ッ! ユウ・・ ァァ~ッ! 」

窮屈さが緩んで極太が『ヌプ~ッ!ヌプ~ッ!』とスムーズ肉出入りする快感に・・
32
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/23 16:54:46    (e6VKW9zP)
背後から抱き締めたまま少し腰の位置を上げ、野太い肉棒でへそ側の膣壁を擦る圧を増してあげてサヤを・・

廊下の気配を伺いながらのゆっくりとした出し入れでしたが、精神的な高ぶりがあってかサヤが『逝く』と言う言葉を口にしました。

彼氏さんとのエッチではまだ味わえず、前回の僕とのセックスで彼女が初めて知ってくれた挿入での『逝く』と言う感覚です。

「 逝くのサヤ? 彼氏のチンポじゃ逝かないクセに、俺のチンポだと逝っちゃうの? イケない女の子だねサヤは! 」

生まれて初めてのアクメを自分とのエッチで知ってくれ、週末の彼氏さんとのセックスでも逝かせて貰えなかったと白状したサヤが僕とのセックスでは逝きそうなのを・・

彼氏さんには少し申し訳ない気持ちですが、男としてはえもいわれぬ優越感を覚えてしまいました。

「 だってぇ・・ 気持ち良いんだもん・・ ユウの意地悪なエッチも・・ 大きくて長いオチンチンも・・ 気持ち良いんだもん・・ イケない女の子にするのはユウでしょ・・ ユウのエッチ、カレシより全然気持ち良いんだもん・・ 」

意地悪に浴びせられながら『ズニュ~~ッ!ズニュ~~ッ!』と長いストロークでゆっくりと抜き差しされる肉棒にサヤが堪らなさそうに言います。

同年代の男子生徒達をガキ扱いするような大人びて冷めた雰囲気を醸し出すサヤが僕だけに見せてくれる女の子らしく可愛い姿に・・

「 本当にイケない女の子だねサヤ! 彼氏より他の男のチンポが気持ち良いとか・・ 彼氏に代わってお仕置きしてあげないとダメかな? お仕置きしようかサヤ? 罰として逝き捲るのはどう? そんな罰じゃダメ? 」

スカートを押さえていた手をサヤの股間へと伸ばし、剥き出しになっているクリトリスを指の腹で撫でて耳元で囁いてあげました。

「 ぁぁぁあ・・ ユウ・・ お仕置きなの・・ ぁぁぁあ・・ 逝かされ捲るお仕置き・・? どうしよう・・ そんな事されたら・・ カレシとエッチ出来なくなっちゃうよ・・ ユウ・・ ユウ・・ どうしよう・・ ねえ・・ 」

アクメを知った事で、もしかしたら年上の彼氏さんとのエッチに既に物足りなさを感じているのか、サヤがこの後の自身の姿を想像するかのように・・

もしそんな事になればそれこそ彼氏には申し訳ない事ですが、男としては嬉しい事です。
31
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/22 23:19:24    (Zxb1EsM3)
キツく押し広げられている太さにも慣れてくれ、身体も悦びの反応を見せてくれるサヤを抱き締めるようにして上半身を起こして・・

「 ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ ユウ・・ ァァア~ッ・・ アソコが・・ ァァア~ッ・・ 」

悦びの反応を見せる身体は愛液の分泌量を増やして滑りは良いのですが、太さで曲がり難い肉棒がへそ側の膣壁をゴリゴリと擦りサヤが苦悶しました。

きっと、上半身を倒して膣穴を肉棒の角度と垂直にすれば押し広げられ感は有っても激しい擦り上げは弱まります。

それでも、廊下の気配を感じながらしなければなりませんので、激しい出し入れは控えゆっくりでも激しい刺激を与えられるこの体位で・・

「 どうしたのサヤ? 久し振りのチンポの感想は? 気持ち良くない? 感じてくれないの? 」

彼氏さんのエッチでは感じる事の無いゴリゴリと擦り上げられる違和感に上半身を倒して和らげようとする彼女を抱き締め、少し腰の位置を高くして侵入する角度を窮屈にして耳元で・・

「 太いぃっ・・ ユウのオチンチン、凄く太いのぉ・・ あああ・・ 感じ過ぎちゃう・・ アソコが・・ アソコが・・ キツいのぉ・・ オチンチンが太過ぎてキツいのぉ・・ 」

只でさえ野太い太さでキツキツに広がっているのに、窮屈な角度で押し入る肉棒がテコの様に入口を押し広げサヤが声を上げました。

他のクラスの男子生徒にも密かに好意を寄せる者が多いサヤがその整った顔を歪めて『太過ぎて・・』と口にする姿が僕に優越感を与えてくれます。

「 嫌いなの? 太いチンポは嫌い? 嫌いじゃないでしょ? こんなに濡れてるよサヤ? 太いのが気持ち良くてこんなに濡れてるんでしょ? 違うの? それとも抜こうかサヤ? 」

彼女の反応から快感が増しているのは明らかなのですが、淫らな言葉を口にさせて精神的な高ぶりを呷ってあげる為に敢えて意地悪に・・

「 イヤ・・ 抜いちゃヤダ、ユウ・・ あああ・・ 気持ち良いの・・ 太いオチンチンが気持ち良いの・・ コレが良いっ・・ ユウの太いオチンチンが好き・・ あああ・・ ダメ・・ 気持ち良い・・ ダメ・・ 気持ち良過ぎる・・ ユウ・・ ユウ・・ 逝っちゃう・・ 」
窮屈な角度で意地悪にゆっくりと出し入れを続けているのですが、精神的な高ぶりからか・・
30
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/22 07:09:11    (Zxb1EsM3)
まだ二時間と経たないほんの少し前まで授業が行われていた教室に、部活に励む男子生徒・女子生徒の活発な声に混じってサヤの・・

「 ァァァ~ッ・・ ァァァ~ッ・・ ァァァ~ッ・・ 」

廊下の気配を探りながらゆっくりと出し入れする肉棒に合わせて彼女の唇から艶のある声が漏れます。

旦那さんが出張中で、土曜・日曜と連日遊びに行って堪能した叔母の包み込むような絞まりとは違う若い女性器のキツキツの・・

叔母との関係が無ければ精神的にも肉体的にも、若くてヤりたい衝動だけが先走りして自分本位に突き捲って終わるのかも知れません。

美人さんで男子生徒に人気のあるサヤとこうしている事に、勿論気持ちの高ぶりはありますが望む時に抱ける叔母の存在のお陰で・・

本気で部活に取り組み、まだ引退して間もないサヤの形のよい尻と野太い肉棒を窮屈そうに咥え込む女性器を目で楽しみました。

挿入直後は彼氏さんより一廻りも二廻りも違う太さに苦悶していた彼女も、女性器が太さを快感と認識してくれると共に・・

サヤの方も精神的にも肉体的にも興奮と気持ち良さに包まれてくれている様子で、引き抜く度に棹に絡み付く愛液の度合いが増してみえます。

肉棒を絞め付けるキツさは変わりませんが、ヌルヌルと愛液が潤滑油となり両手で腰を固定しなくても『ヌブ~ッ!ヌブ~ッ!』とスムーズに膣穴に収まりました。

それを確認しなが片手で汚れないようにスカートの裾を捲り、片手でサヤの上半身を抱き起こして乳房への愛撫を・・

「 ァァァ~ッ・・ ァァッ・・ ユウ・・ ァァァ~ッ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ァァァ~ッ・・ ユウ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」

抱き起こし僕の胸とサヤの背中が密着する為、肩口から覗く感じの僕に彼女が唇を求めるように・・

唇を重ねながらも出し入れを続けられる彼女は、尻を突き出す格好だった時とは角度が変わり刺激が増す出し入れに喘ぐ声のトーンが上がります。

15センチある身長差のせいで、余りキツい刺激は与えまいと僕も少し腰の位置を下げて出し入れはしているのですがそれでも・・

長尺で野太い男性器は棍棒のような感じになり、入口部分を支点にして下向きになろうとする肉棒がへそ側の膣壁をゴリゴリと擦り上げる状態になりました。

「 ァァア~ッ・・ ユウ・・ ァァア~ッ・・ ねえ・・ ァァア~ッ・・ 」


29
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/20 07:19:35    (1IV9eiH3)
入り切った事を教えてあげる為、もう入らない長さで膣奥を圧迫するとまだまだ固いその壁は軽い苦痛を・・

「 オウゥ・・ ダメ・・ 」

身体を強張らせて呻く彼女の反応に圧するのを止め、膣奥まで満たしたまま唇を重ねてサヤの女性器を太さに馴染ませます。

互いに興奮はしていますが動きを止め唇を重ねる静かな空間に窓の向こうのグラウンドで部活に励む声が異様に響くように感じました。

その状況に僕もサヤも『教室でシちゃってる・・』と言うイケない事をシてる事実を再認識します。

とは言っても、肉棒を絞め付けるサヤの女性器の気持ちよさと、初めてアクメを知ったキツいけど気持ち良くさせてくれる事の確実な野太い男性器・・

一度経験し、エッチの相性も身体の相性も合うのは知っていますから、互いに止める気持ちなど毛頭ありません。

少し苛めてあげる為、唇を離し背後から抱き締めていたサヤに机に手を付かさせて立ちバックの態勢に・・

可愛く突き出した尻と野太い肉棒が女性器と繋がる部分を裾の短いブレザーのスカートが隠す光景がイケない事をしてる興奮をより掻き立ててくれました。

『汚しちゃいけないな・・』と、そんな事を思いながらスカートの裾から手を入れて捲るようにして腰を掴むとサヤの白く綺麗な尻が晒されます。

少し前まで本気で部活に励んでいた真っ白で綺麗ですが締まり切った形の良い尻が僕の目を楽しませてくれました。

そして、その左右の尻の肉の谷間越しに野太い肉棒をキツそうに咥え込む痛々しく押し広がった女性器がチラチラと・・

普段教室で仲の良い男3人・女3人で戯れている時とは明らかに違う、セックスと言う行為をしている目の前の情景が改めて・・

僕の肉棒を受け入れて手を付いているその机に座る男子生徒の顔も、その側のドアから先程まで出入りしてた同じ掃除当番だったクラスメートの顔も容易に頭に浮かべられます。

そんな、つい一時間程前まではクラスメート達と勉強と言うモノをしていた教室でセックスと言う行為をしている妙な罪悪感が逆に・・

「 ァァァ~ッ・・ ァァァ~ッ・・ 」

突き出させた彼女の尻を更に少し引き、自身の肉棒をキツそうに咥え込んでくれているサヤの女性器を視姦しながらゆっくりと数回出し入れしました。

窓の向こうから入ってくる、部活に励む男子生徒や女子生徒の元気で活発な声に混じり、快感を得るサヤの艶のある声が教室に漏れ始めます。


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